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ウイポが３年遡りそうなので1970年から72年までの勉強をしましょう 1970年 アローエクスプレス・タニノムーティエのAT対決が勃発しました、結果はタニノムーティエが勝利します 古馬王道ではスピードシンボリ(現７歳)が春秋グランプリ制覇で年度代表馬に、他にはこの年からメジロアサマが3年間息長く古馬王道の主役になります 牝馬だとこの年桜花賞を取った美少女タマミがスプリンターとしても活躍しました 1971年 この年は農家の裏庭で育てられたヒカルイマイが二冠馬になりました、ダービーでの一気の脚は語種となっています 古馬王道ではこれまでお世話になったトウメイが主役を張る一年になります、ウイポだとマイルから3200まで走る関係上70年からずっと牝馬王道はこの馬が主役でしょう 対抗馬はこの年春天を勝ったメジロムサシでしょうか 1972年 この年のクラシックは後に花の47年組と呼ばれるほど群雄割拠した世代です、代表はウマ娘に出してくれと頼んだタイテエムとイシノヒカリでしょうか 牝馬は魔術師タケクニが導いたアチーブスターが筆頭です 古馬王道はやや地味です、ウイポだと前年の菊花賞馬ニホンピロムーテーが鞍上ヨーイチで大暴れしそうですが |
保存時刻:2024/11/22 20:54:50
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