ねっ？「」っしー…あたしからもマミさんたちに話してきたからさ
今は体をいたわって休める時だよ

ただいまさやか
まあちょっとしばらくは無理できそうにないな！
とは言えこれから夏休みが始まるであろうという時に

ただいまさやか！体の調子も戻ってきたしこれからはまた…って？（戸惑う「」）
…まぁ、魔法少女界隈においてのしばしの休暇みたいなもんだと思って羽を伸ばさせてもらうかな

「」っしーは余計な心配しなくていいの！
ゆっくり体休めないとせっかくいい感じに直ったのにまた大変なことになるからね・

そうだよ！もうすぐ夏休み！水着も買いに行きたいしさあたし

安心してくれ…無理するとかえってさやかたちにも迷惑かけることになるからな
それくらいはわかっているさ

それと…（成人男性の胸を見つめるさやか）
胸の……傷跡、消えるのは難しいかもだけど…前より目立たなくなると良いよね？
海とかプールで目立っちゃうし…さ？

ｶﾞﾁｬﾝ！(突然現れた窓から出てくる小さな影)
<どうやら相当痛い目にあったみたいだヨネ、ミスターハゲ？

傷は時期に消えるって灯花ちゃんも言ってたから何とかなるだろう！
これはもうなんかの影響のものじゃないからね

>安心してくれ…無理するとかえってさやかたちにも迷惑かけることになるからな
>それくらいはわかっているさ
それでさ「」っしー…さっきマミさんたちと話をしたってあたし言ったでしょ？
しばらく「」っしーの家にみんなして押しかけてお邪魔するのは控えようか…って話になってて…

>それでさ「」っしー…さっきマミさんたちと話をしたってあたし言ったでしょ？
>しばらく「」っしーの家にみんなして押しかけてお邪魔するのは控えようか…って話になってて…
えっ（「」の顔に動揺が浮かぶ）…そ、そこまで気を遣わなくても良いんだぞ

>ｶﾞﾁｬﾝ！(突然現れた窓から出てくる小さな影)
><どうやら相当痛い目にあったみたいだヨネ、ミスターハゲ？
むっ？その練り物に偏りかけてる竹達ボイスは･･･アリナちゃんかい？
なんだか随分と久しぶりに感じるよ

>えっ（「」の顔に動揺が浮かぶ）…そ、そこまで気を遣わなくても良いんだぞ
……ほっほーぅ♪（にやっ♪と微笑むさやか）
ミョーに動揺するじゃないのさ…やっぱり、ひとりぼっちは寂しい…的な？

ま、まあ少しの間静養するって事で！
深刻にならないように！

>……ほっほーぅ♪（にやっ♪と微笑むさやか）
な…なんだね！？（たじっ）
>ミョーに動揺するじゃないのさ…やっぱり、ひとりぼっちは寂しい…的な？
……す、少し…（ふいっ）

>胸の……傷跡、消えるのは難しいかもだけど…前より目立たなくなると良いよね？
>海とかプールで目立っちゃうし…さ？
心配そうに「」の胸元を見つめるさやか･･･不意に鑑が視界に映るとふっと視線を逸らす
･･･何か嫌な夢でもみたのであろうか？
fu5311208.jpg[見る]

“彼女”には灯台守の仕事を頑張ってもらっているカラね…たまには休みをやっていいと思ったワケ(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ)
それでボクも一時こっちにリターンしてやったケド…あの浄化システム“もどき”はどうだい？

>ま、まあ少しの間静養するって事で！
>深刻にならないように！
おっけー！…あはは♪（困り眉笑顔のさやかである）
今の「」っしーの様子が答えだね…マミさんたちにも伝えておいてしんぜよー♪
一人だと「」っしーは寂しがるからお邪魔するのはほどほどに…ってね！

>ま、まあ少しの間静養するって事で！
>深刻にならないように！
正直会社の上司からも体調を心配される日が来るとは思わなかったぞ俺

何をもってしてもどきというのかわからんが
俺は本物とやらを知らんし興味もないぞ

>“彼女”には灯台守の仕事を頑張ってもらっているカラね…たまには休みをやっていいと思ったワケ(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ)
ああ･･･いつぞや言ってた「形の無い子」･･･だっけか？それ以上は追及しない方がいいんだったね

それにだ…今に見てるといい、あれはいつか本物の浄化システムになるだろう

(わざわざサイズを合わせた麦わら帽子とグラサンをEした練り物が現れる…しかしその毛先は緑に染まっている！)
(こいつに名をつけるとすればAの字が必要だろう…そしてその実体は！)

いきなり現れてケンカ売ってくるなんて相変わらずどうしようもないわね
ここで皆に通報したら追い回されるわよあんた
「」っしーは今大変なのよ！ほら帰った帰った！

「」っしーにしばし平和な生活を…と思ってみんなでここに来る頻度を下げようかって話を
…したとたんにあんたみたいなのに来られちゃうなんて〜（ｼﾞﾄ−…）

（しっしっ！と緑のAべぇに対してここから去るべし的なジェスチャーをするさやかである）

>「」っしーは今大変なのよ！ほら帰った帰った！
I see♪その辺りはボクも灯台から見てたカラね
まさか君があんなエキサイティングな姿を見せるとは思わなかったよ･･･胸の傷には反映されて無さそうなのは残念だケド？

それにお前の世界には手出しをしないと約束をしたからな
何をしてるのかも聞かない

おっと…これは灯台みやげだよ(ﾊﾟｻｯ…と一枚の絵を置く)
キミたちの世界から流れてきた記憶の光だけど、あの子に見せるにはR18がすぎたカラ…はいコレ
(「アナザーエンドの代償・暴走する希望の象徴」を獲得した！)

上位世界めいた場所に居るそちらには、こちらからは手を出さない…だから、アリナちゃんよ
一つお願いがある

おかしなものを置いていくな！！
というか土産もいらないから！そういうのあると間違いなくおかしな事になる…フラグは潰させてもらうぞ！

>それにお前の世界には手出しをしないと約束をしたからな
>何をしてるのかも聞かない
ボクの世界？ノン、正確には違うよミスターハゲ
ボクはたまたまあそこを･･･それにあの子を見つけただけさ
まぁそれはそれとしてハゲ？その胸にはどんなSEXYな傷跡を遺したんだい？興味本位で聞かせてもらうケド

こちらからは…はぁっ…はっ……そちらに手を出さない、好きにすると良い
（青い顔で胸を押さえる「」）
だから…こちらの世界にも手を出さないでくれ、好きにさせて…ほしい…

>おかしなものを置いていくな！！
>というか土産もいらないから！そういうのあると間違いなくおかしな事になる…フラグは潰させてもらうぞ！
そうは言われてもネ？こんなポルノグラフィティはボクからもお断りなワケ

ここで生きてる…みんなの…好きに…！

>一つお願いがある
どうしたんだい？(ﾓｿﾞﾓｿﾞ…とワイシャツの隙間に入り込みながら)
場合によっては却下することを前提に言ってくれたらありがたいけど…(ﾓﾌﾓﾌ)

「」っしー…！

>こちらからは…はぁっ…はっ……そちらに手を出さない、好きにすると良い
>（青い顔で胸を押さえる「」）
>だから…こちらの世界にも手を出さないでくれ、好きにさせて…ほしい…
それは勿論そのつもりだケド･･･ハゲ？もしかして傷にでも障ったのかい？
それはあまり良くないカモ･･･ブルーガール！早くハゲを！

今のが俺からのお願いだ…こっちの世界で起きたことの全部がぜんぶ俺が決めたわけじゃないんだ
さやかたちの選択した先に、俺みたいな奴が生きてる未来がついてきただけだ

あたしも「」っしーと同じよ…何処の世界の誰がどうだとかあたしにも関係ないから
もしもあんたがちょっかい出そうというのならいつでも相手になるわよ

君だって自分の作品を否定されたくはなかろう
それと同じ事だ

（緑の瞳を見つめる成人男性）

ハッ！心配しなくてもボクからは妙な事はしないよ
そもそもそんな事する理由も無いしネ

･･･それに、あっちも色々と立て込みつつあるみたいだし、ネ･･･
(そう言って空を見上げるAべぇ)

>でも…さやかたちみんなの選択のおかげで俺はどうにか生きてる
>魔法少女みんなに生かされてきたのが俺の命なんだ
>誰であってもその選択を否定するのだけは許さない
…！（これ…病室で灯花のパパと話してたことだ…！）

…そうかい(ｸﾙｯと身を翻す)
ではこちらからも約束だ…自分で言ったように、何があっても灯台に手を出さない…オーケイ？
もし約束が反故にされたとこっちが判断したら問答無用でキルするワケ、絶対に殺るといったら殺るよ
…じゃ、ボクあすなろでボディ戻してくるカラ(ﾊﾟﾀﾀｱ…)

そちらからの約束だからな
その代わりお前の存在はこちらも黙っておいてやる
なにやら一方的に課されただけな感じだけども

>･･･それに、あっちも色々と立て込みつつあるみたいだし、ネ･･･
>(そう言って空を見上げるAべぇ)
･･･あっち？それってもしかして並行世界とかの･･･？
(刹那、自分でもワケの分からない不安を覚えてしまうさやか)

>君だって自分の作品を否定されたくはなかろう
>それと同じ事だ
フン…それがわかっているのなら(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀと「」宅を去る緑の練り物)
どうして自分でそれをやらかしたんだい、キミたちマギア連合は…？
環いろは達の祈りを、作品を横から出てぶち壊しにしておいて自分たちのはイヤだって…キミはどう思う？ヨダカ…キミならば(ｽﾀｽﾀ…)

知らんよその作品なんてもんは…だったらその作品とやらの中に帰りなさい

だったら言ってやるわよ！あたし達の中にそのなんかが横から割り込んできたのが悪いんじゃないのさ！！！

さやか…並行世界なんて下手に興味を持つもんじゃない
いいね？　…さもないと
灯台とやらで何を見たのか知らないが…今のアリナみたいになっちまうぞ

(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ！)
<「」さ〜ん、お見舞いに来たのー！
<元気ですか、なのー！

わ、わかった「」っしー…気を付ける
そっか…あのお婆さんの言ってた事もろに刺さってるんだ…
覗くと引っ張られるって

>さやか…並行世界なんて下手に興味を持つもんじゃない
>いいね？　…さもないと
>灯台とやらで何を見たのか知らないが…今のアリナみたいになっちまうぞ
･･･分かってるって
例え元が一緒だったとしても向こうは向こう、こっちはこっちだもん
まぁその辺はほむらの方が耳に痛いかもだけどさ

お客さんが来たようだな…アリナも本来はこっちにいるべき子だったんだが…残念だ

「」さんのお見舞いに来たの！！
（玄関を開けると…そこにはどーんと大きなにこにこ顔がゆらゆらしている）

なんかさやかちゃんから聞いたの…魔法少女がいっぱい押しかけると「」さんがストレスで死んじゃうとかなんとか(うぅー)
だから栄を代表してわたしが来たの！(ふんす)

あ…かりんちゃんじゃないのさ？どうしたの？
（こんないい後輩がいるってのにほんとあいつは…！）

しょうがないわよ…もしもほんとに出て行けるなら、この世界から出ていく子ももちろん居るだろうし
あたしたちにそれを止めることは出来ない…決めるのはその子だもんね？
……ほむら、あんただって時間を戻す時になんの未練も無かったことなんてきっと無いはず…

何か難しい顔をしているの〜
もしかしてまだ具合が悪かったりするの？

そこまで貧弱になったつもりはない！…んだけれども！
しばらくはお手柔らかにお願いしたいかな…ははは

あ…でも由良先輩のお見舞いだけはもらえなかったの
あかりちゃんに被害が出たって聞いたとたんなんか…眠たそうな顔が消えてすっごい怖かったの…🥺
さやかちゃん達や「」さん達はしばらく顔を合わせない方がいいかもなの…

な…（絶句）
…わかった、教えてくれてありがとかりんちゃん（小さくうつむくさやか）

とにかく「」さんが生きてるならそれだけではなまるあげるの！(ﾎﾟﾝ！とハンコじみたなんかを押す)
ひかるちゃんにはあげちゃダメって樹里サマのお姉さんに言われたの

あと…これ（置いていった絵を渡すさやか）
さっきまでかりんちゃんの先輩が押しかけてきてたのよ
うちに置いておかれても困るから…あんたにあげる

>…わかった、教えてくれてありがとかりんちゃん（小さくうつむくさやか）
おい…？さやか（呼び止める「」）
……さやか…？

>さやかちゃん達や「」さん達はしばらく顔を合わせない方がいいかもなの…
そうか…わかった
ちょっと俺たち回りは危険度が高めの案件多めだからね
それは仕方のない事だと思う

（踵を返すとスマホを取り出すさやか…画面を猛タップして何かを書いている）
（うつむいた前髪で目元が隠れておりその表情は窺えない）

>おい…？さやか（呼び止める「」）
>……さやか…？
「」っしー…大丈夫だから
あたしに任せて？

>さっきまでかりんちゃんの先輩が押しかけてきてたのよ
えっ…！アリナ先輩が宇宙から帰ってきたの！？
>うちに置いておかれても困るから…あんたにあげる
わーいなの！ありがとなの！…この新作アートは一体…？(まじまじ)

…ゴメン、マミさん！ついでにここによく入り浸ってる杏子も！
送信！！（スマホをタップし…何か決定的なことを送信するさやか！）

>…ゴメン、マミさん！ついでにここによく入り浸ってる杏子も！
>送信！！（スマホをタップし…何か決定的なことを送信するさやか！）
なのっ！？（ﾌﾞﾙﾙｯ）…って、わたしのスマホに通知が来たの
…これって、メッセージなの？さやかちゃんから送られてきたの

おや、奇遇だなかりんちゃんや…俺のスマホにも来たぞ？

『みんなに緊急通達します　「」っしーはあたしが占拠した』
『たった今この瞬間から夏休みが終わるくらいまであたしが「」っしーを独り占めさせてもらいます』
『お悩み相談駆け込み寺もお休みですあたしたちの家に来ても誰も入れないし追い出してやる』

『美樹さやかより』

俺のとこまで来…なんじゃこりゃーーー！！？

って……さやかか！？今のメッセージは！
これは、これは…どういうことだ！？

どうもこうもないわよ（シャフ度のさやか…コワイ！）
書いたとおりの意味だよ二人とも

あわわ戦争なの…戦争が起こっちゃうの！(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙなの)
ところでさやかちゃん…この流れだとわたしってまさか…

＼ﾋﾟﾛﾝｯ！／　＼ﾋﾟﾛﾝｯ！／＼ﾋﾟﾛﾝｯ！／(さやスマホに押し寄せる返信の嵐)

>＼ﾋﾟﾛﾝｯ！／　＼ﾋﾟﾛﾝｯ！／＼ﾋﾟﾛﾝｯ！／(さやスマホに押し寄せる返信の嵐)
たく……っさいわね〜？
…えいっ（電源OFF！）

かりんちゃん
ここからは小学生には見せられないシーンよ…いいわね？(ぬぎっ)

ねぇ「」っしー…こんなことするあたしを軽蔑する？
でもあたしも…もう我慢の限界（変身するさやか）
どいつも…こいつも……なんで…なんで！

なんで…なんで！なんで！
なんで「」っしーをよってたかって悪者にするのよ…！！！

さやかよ…こっちを向きなさい…さやか

さ…さやか！？（いかん…何かまずい！）
さやか！落ち着け……い、今ならまだ間に合う、マミさんたちにジジョーを説明して…！

イヤだよ…「」っしー！なんで冷静なのよそんなに！
悔しくないの！？イヤじゃないの！？あんなに…あんな風に言われ散らかして…！

こういう俺についてくるのは嫌になったか？
それを聞きたい

「」っしー悪くないじゃん！！！（さやかのジェムが濁っていく）
悪いのは…悪いのは魔女じゃん！あいつのせいで「」っしーは死にかけたのに…！
>こういう俺についてくるのは嫌になったか？
>それを聞きたい
……ッ！！！

それ…は…！　く…！！（「」の胸に飛び込みボカボカと叩くさやか！）
ズルいよ…そんなのズルいよ「」っしー…！

えっとえっと…大丈夫なのさやかちゃん！
わたしが一時期やってたグリーフシード泥棒に比べたらみんな優しくしてくれてるの！

俺は里見先生とも約束をしたんだ、それを反故にするわけにはいかない
あの人もこんな俺に相当目をかけてくれたからね

>それ…は…！　く…！！（「」の胸に飛び込みボカボカと叩くさやか！）
グッ…グッ…！（傷跡もろとも胸板をしこたま叩かれながらも抱きしめる成人男性）
>ズルいよ…そんなのズルいよ「」っしー…！
そうだ……お前の男はズルいんだ、ズルい奴なんだ…でもこれが俺だ

もし折れたらペレネルさんも裏切る事になるからな！
それだけじゃないぞ？バトン渡してくれた歴々の魔法少女たちは何と言ってくれたか！！！

里見院長に言われたよ…もっと前向きに生きろって
前向きに生きることはきっと、こちらを否定する意見から逃げることじゃないんだ
こちらにもちゃんとその道を選んだ理由や意地や矜恃があるんだって反論して立ち向かわないといけない

俺…以前より少しだけ前向きになるよう努力するよ、さやか
俺やみんなで選んだこの道にだってちゃんと理由があることを

「」っ゛じぃ゛〜…！（グチャグチャの泣き顔で見上げるさやか！）

第一なあ…今更だぞ？
おそらくまどかちゃんを助けた時…いやお前がガラス割ってきた時から全ては始まってたんだよ！わかるか！！！

その…まぁ！なんだ！俺にはさやかたちは物理的には守ってやれないが！
これまでどおりさやかたち皆を支えるために活動したいのは変わらねぇんだ！

申し訳ないけどかりんちゃん、今日はそろそろお暇願えないだろうか？
さっきさやかが言ってたのとは違うかもしれないけれど･･･これからちょっとばかり「立て込む」と思うから

>おそらくまどかちゃんを助けた時…いやお前がガラス割ってきた時から全ては始まってたんだよ！わかるか！！！
あっはい///
あの時は色々あたしも参ってたし・・・その節はご迷惑をおかけしましたのだ

色々セリフはいただきなの！（何かメモを取っている）

わかったの！でもさやかちゃん…「」さんを搾るのはほどほどにお願いするの！
じゃないとお寿司おごってもらえないの！

……（掃き出し窓の脇に隠れるように寄りかかっている杏子）
>俺…以前より少しだけ前向きになるよう努力するよ、さやか
>俺やみんなで選んだこの道にだってちゃんと理由があることを
へっ…オッサンらしくねぇこと言ってかっこ付けやがってさ
けどよ…キライじゃないよあたし、そういうの…（ロッキーをタバコめいて咥えつつクールに去っていく）

>わかったの！でもさやかちゃん…「」さんを搾るのはほどほどにお願いするの！
>じゃないとお寿司おごってもらえないの！
き、気を付けますのだ･･･///
(あれ？もしかしてかりんちゃんにまで察せられてる？？？///)

それじゃ…わたしは退散するのだ！（鎌に飛び乗り飛び去っていく）
わーっはっはっはっ！！

いつぞやアリナ先輩があかりちゃんへの資料としてさやかちゃんと「」さんを描いてたの！

っ……！（スマホのメッセージに追加するさやか）

『「」っしー占領宣言の効力は今晩だけにします』