知的美人として宮廷でも名高いデカパイ巨乳の宮廷魔導士が
こっそり水晶玉であなた達の情事を見ていましたね
宮廷魔導士さん
１「姫様は…また女に手を出して…今度は勇者様だし。」
２「姫様ったら…次は何時抱いてくれるのかしら？」
３「はぁ、はぁ…姫様、ひめさまぁ♥」
dice1d3=1 (1)

もう慣れてる

「苦労するのは私なのだから…もっと労って欲しいものです。」

とぶつくさ文句を言いながら宮廷魔導士は水晶で事の成り行きを見守る事にしました
…決して、最近あなたに手を出されないので欲求が貯まっており
ストレスと性欲解消のオナニーネタとして活用する訳ではないというのは本人の弁
さて…勇者を隣に寝かせてあなたと踊り子は
１四つん這いになった踊り子が膝立ちしてるあなたに
２勇者の隣に仰向けに寝るあなたに踊り子が
３＋６９の態勢で
dice1d3=3 (3)
フェラを始めた所ですね

勇者汁美味しいね！

「んっ♥ちゅるるるぅ♥ぢゅるるっ、ちゅぱちゅぱ♥ずずずずずぅ〜♥」
んっ、んぅ…本当上手になって…れろれろっ、れろれろれろっ、ぺろぺろ、ちゅるるるぅ♪

あなたが下で踊り子さんが上の６９の態勢であなたのチンポを美味しそうに加える踊り子さんと
踊り子マンコをクンニするあなた…お互い一心不乱にしゃぶり、なめ合う姿とその音は
勇者の目と耳に大きな刺激を与える事は間違いなく…
勇者は
１言われた通りジッと見つめている
２自分も欲しそうに口を窄め始めた
３同時にもじもじと股をすり合わせる
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すいません、頭がくらくらしてきてうまく働かなくなってきたので
途中ですが此処までにします…老化かなぁ

勇者様は欲しがりだねえ

スレ「」も女王の匂いにやられたか…

お大事に！ゆっくり休んでね…