俺とさやかも一応は例の魔女が出た時のための戦力として呼ばれてはいるからな
ただの温泉旅行じゃない……ん？待て！俺まで戦力に入ってるのか…？

まあ「」っしーがいれば頑張れるっぽいとこもあるし？

んんー？…もちろん入ってますとも（にっ…♪）
一緒に居てくれるとね…あたしの精神力と闘志がUPしますからね！

（にひー…と白い歯を見せて微笑む魔法JCカノジョさん！）

あ、ああ…！俺がパワーアップキットみたいな感じだがそれはそれでもいいかあ！
よろしくなぁ！

そ…そうか…！
そうか！（すわ囮役か…と思ったが違った！ヨシ！）

さっそくで悪いがここで説明せねばなるまい…
成人男性は愛しのさやか相手だととてもとてもちょろいのである

おりりんだって…まあなんか頑張れる女子だし〜？

昨日は昨日で撲滅派…のリーダーさんが来てさ？
旅の間のご安全を約束してくれたわけだし！

こんばんは〜♪
湯国に来てくださるそうですね？（ふらりと現れるサーシャである）

>おりりんだって…まあなんか頑張れる女子だし〜？
こういう時にこそ労ってあげたいもんだな…？
ただでさえあの子の出身はこことは違う並行世界なわけだし
扱いが難しそうな予知魔法に、俺もさやかも頼りっぱなしだ

たゆんっ♡
　　たゆんっ♡（ピンク色の柔らかそうなカーディガンを押し上げるサーシャの豊満がすごい）

>こんばんは〜♪
>湯国に来てくださるそうですね？（ふらりと現れるサーシャである）
あ！サーシャ先輩っ！おばんでーすっ！
まぁあたしたちは灯花やねむたちのオマケみたいなもんですけれどもー

>こういう時にこそ労ってあげたいもんだな…？
んー…わかるけどさ？「」っしー最近おりりんに甘くな〜い？（じー）
やっぱり妹となると甘くなっちゃうもんなんですかな…？
>ただでさえあの子の出身はこことは違う並行世界なわけだし
>扱いが難しそうな予知魔法に、俺もさやかも頼りっぱなしだ
うっ…それを言われちゃうとな〜…

いいえ〜？
おまけとか全然そんなことありませんし？
そう言えばあなた達は私達の街には不慣れでしたね

妹では無いです……ともなんか言いにくくなってきた感は若干あります…
まさか俺の実家の両親に突撃されていたとは思わなかったぞ！

うむ…緑豊かな温泉の街であることくらいしか知らなくてね…これを機に色々と知ろうと思う！

>そう言えばあなた達は私達の街には不慣れでしたね
湯国市には言ったことはあるんだけれどもー…撲滅派が元気だった頃だから
あんまり長居はできなくてね（目を閉じ確かめる成人男性だ）

うふふ♪湯国にだっていい大人の方はいるんですよ
「」さんみたいに…ほんと、いいひとが…

いえいえ♪うふふ♪（たゆんっ♡）
地元を知ってもらえるのは地元民として素直に嬉しいです♪

こういうのもなんだけどあたしもちょっと楽しみだったり？
一度だけあの街にいったけどもそれどころじゃなかったから…さ？

サーシャさんのいい人…？

>「」さんみたいに…ほんと、いいひとが…
それって…あいみさんたちとの集まりの時にいつも話してくれる
声楽部の顧問の先生…ですよね！サーシャパイセンっ！

（ホントバカップルの脳裏に蘇るのは自分たちを取り囲む湯国の学生たちの姿）
（全員が怒りと恐怖とがないまぜになった表情を浮かべ、石を手に帰れ、出て行け…と叫ぶ光景…）

>サーシャさんのいい人…？
それはですね…うふふ♪（にま〜…♪）
>声楽部の顧問の先生…ですよね！サーシャパイセンっ！
そうなんです！私の憧れ…というか、もう完全に初恋でガチ恋のお相手でして…！

私はガチ恋勢なんですよ？お忘れなく…！

>こういうのもなんだけどあたしもちょっと楽しみだったり？
>一度だけあの街にいったけどもそれどころじゃなかったから…さ？
宿のお風呂ごとに源泉が違いますから、それぞれ効能も違っているんです♪
なので、ひとつの宿のお風呂だけ…なんてもったいないので
あちこちの宿のお風呂をハシゴするのがオススメですよ♪

>私はガチ恋勢なんですよ？お忘れなく…！
そ、それは…まぁ…（たじっ…）
だ、だが…最近ではなんか旭ちゃんを狙っている…らしいってなんかウワサだがそれは

あ…ちなみにさやかちゃん、これを…♪(ﾋﾟﾗｯ)
混浴のできる温泉です…ちょっと前に調べ回ったものなので情報が古いかもですが

ああ、旭ちゃんとは一時期おんなじ屋根の下で暮らしていましたからね…うふふ
私のワンルームを旭ちゃんとシェアする形でして

>あ…ちなみにさやかちゃん、これを…♪(ﾋﾟﾗｯ)
>混浴のできる温泉です…ちょっと前に調べ回ったものなので情報が古いかもですが
えっ！（メモを受け取るさやか！）
い…いいんですか！？お宝情報じゃないですか！

>だ、だが…最近ではなんか旭ちゃんを狙っている…らしいってなんかウワサだがそれは
あ🖐️皆さんが想像するようなのではなく…
そうですね、里美ちゃんとサキちゃんくらいの遊び相手といいますか…うふふ♪

>そうですね、里美ちゃんとサキちゃんくらいの遊び相手といいますか…うふふ♪
あぁ…なるほど…（PONと手を打つ成人男性である…なっとく！）

まああたし達は基本的にラビさんとこなんだけども
秘湯巡り？的な事もやってみたいわよね〜？

（空に浮かぶなにやらボンテージファッションの宇佐木里美のイメージ図…）
（彼女の足元にはネコミミ＆尻尾そして首輪をEした浅海サキがいる…）

>まああたし達は基本的にラビさんとこなんだけども
>秘湯巡り？的な事もやってみたいわよね〜？
できますよ♪なにせ泉源が豊富な温泉地ですから
宿泊しなくても入浴だけでもOKな宿はたくさんあるんです
さながら街全体が温泉の銭湯だらけ…といったイメージでしょうか

はぁ…わたしもしたかったな、混浴…
先生が温泉宿に泊まっているのを見つけては偶然を装って突撃してみたんですよ、体を見せるまではいけたんです…(どよんど)

俺たちあの旅館にお世話になるの初めてだからな…なんか結構大きい旅館だし…
歴史あるとこなのかな？

>先生が温泉宿に泊まっているのを見つけては偶然を装って突撃してみたんですよ、体を見せるまではいけたんです…(どよんど)
ものすごい強気なのだ…

>い…いいんですか！？お宝情報じゃないですか！
さやかちゃんも…ガチ勢ですよね？恋愛の♪（にーっ…♡）
もちろん近いうちに、あいみさんたちの『恋する乙女同盟（仮）』にもシェアしようと思ってます♪
湯国の苗木が元気になって、浄化が安定した暁には…うふふ♪

>俺たちあの旅館にお世話になるの初めてだからな…なんか結構大きい旅館だし…
>歴史あるとこなのかな？
少なくとも、ラビちゃんのお爺さまの代からやっているそうです
それ以前は私もあまり詳しくは無いんですけれど…

>先生が温泉宿に泊まっているのを見つけては偶然を装って突撃してみたんですよ、体を見せるまではいけたんです…(どよんど)
マジか…！
そ……それで…先生さんはどうだった？むっ！くらいのリアクションはあったのかね！？

いえ……（はぁ…）
バッ…と私から目をそらすと…『すまない！何も見ていないから…』
って急いで上がってしまったんです…（しゅん…）

わぉー…すっごいジェントルメンじゃないのさ！その先生！
うちのすけべっしーだったらそうはならないもん

>少なくとも、ラビちゃんのお爺さまの代からやっているそうです
>それ以前は私もあまり詳しくは無いんですけれど…
それは随分年季の入った旅館だな…
もしかして結構なお高い所だったりするのか〜？！教授さんみたいな人が御懇意ってとこもあるし！

>わぉー…すっごいジェントルメンじゃないのさ！その先生！
そうなんです、聖職者としてどこまでも立派で…カタブツで……でも
そういうところが…とっても素敵なんです♪

>もちろん近いうちに、あいみさんたちの『恋する乙女同盟（仮）』にもシェアしようと思ってます♪
>湯国の苗木が元気になって、浄化が安定した暁には…うふふ♪
みんな食いつくと思うよーそれ！
あかりちゃんなんてまだ小学生だけど結構がっつり肉食系だもん
中学に上がったらあの子は主力になると思うなーあたし…！

＜それにはラビさんも入りますの？（ｶﾞｻｯ

とゆーかっ！(ﾊﾞｯ)
あたし思うに、ちょっと女の子が奥ゆかしすぎる気がするのだ！サーシャさんも理解ってくれますよねぇ！？

>それは随分年季の入った旅館だな…
>もしかして結構なお高い所だったりするのか〜？！教授さんみたいな人が御懇意ってとこもあるし！
あ…そういえば予約入れたのおりりんじゃん！
あの子、生活のために予知魔法も駆使してるからお金には一応困ってないみたいだしー…

>あたし思うに、ちょっと女の子が奥ゆかしすぎる気がするのだ！サーシャさんも理解ってくれますよねぇ！？
はい♪はい♪わかりますっ♪（むんっ！たゆったゆっ♡）
なんですか歳の差なんて…好き合っていれば問題なんてない！それがほんとの恋というモノです！

（大きく頷き合うさやか＆サーシャである…）
（アマリュリスも愛読したかのオウィディウス曰く『恋は戦争である。闘志無き者は立ち去るべし。』！）

アイエエエ…肉食女子が2人…！

>＜それにはラビさんも入りますの？（ｶﾞｻｯ
うおっ！
急にデカいのが生えてきた！

後悔なんて押し倒してヤってしまってからすればいいんですよ！わたし今度あいみちゃんやカオルちゃんに言っておきますから！

>＜それにはラビさんも入りますの？（ｶﾞｻｯ
ウワーッ！つ…通行人はどいてた方がいいぞ！
今からここは肉食恋愛ガチ勢女子トークの場と化すんだからよ！（ﾊﾞｯ）
…んん？この伸びる影の頭から伸びる二つのツノは…？

>うおっ！
>急にデカいのが生えてきた！
きゃっ？！（びくっ）
…って、あなたは教授の娘さんの…！

や✋💥
そんなに大きくは無いんですの

えぇーと…ラビちゃんはたぶん混浴には入らないと思いますけど〜…うふふ♪（たじっ…）

むしろ…ラビちゃんは（那由他をじーっ…と見上げるサーシャだ）

ラビさん…はっ！まさか私と比べて年上なのにちんちくりんボディなのを気にしてますの！？

>ラビさん…はっ！まさか私と比べて年上なのにちんちくりんボディなのを気にしてますの！？
う、うふふ…♪
（『そういうことじゃないんですけどね…』みたいな困り眉笑顔のサーシャであった）

ラビさんが誰かとフラグを立てているというのかー！？

>ラビさん…はっ！まさか私と比べて年上なのにちんちくりんボディなのを気にしてますの！？
というか！那由他さんがそもそもスタイル良すぎるんですってば
マミさんもおりりんも葉月さんなんかも〜…スタイルに恵まれた15歳の子ってなんか多くない？！

不公平なのだ！

（うがーっ！と両手を上げて咆えるさやか！）

ぜいたくを言うでない！
もっとその・・・大変な子もいるんだ！

>ラビさんが誰かとフラグを立てているというのかー！？
実は…私のパパに矢印が向いているのでは無いか
…と私は睨んでいるんですの

>実は…私のパパに矢印が向いているのでは無いか
>…と私は睨んでいるんですの
いいっ！？そうなのーーーー！？
（そうは思えなかったけどなー…あたしの恋愛センサーにはさっぱり反応が…）

(とは言え、かく言うさやかも「」としょっちゅう愛し合ってるのも相まってか)
(このレコードに於いてはあからさまに本編仕様よりもちちしりが豊満になっているのだ！その分本編やマギレコの比ではない程に全身傷だらけだったりするのだが･･･)

はいですの…！

ラビさんが……教授さんに…？
ちなみに根拠は！？

>実は…私のパパに矢印が向いているのでは無いか
>…と私は睨んでいるんですの
そ…そうなのか？
でもあくまで家政婦さんなのだろう？

>ちなみに根拠は！？
だってパパはカッコいいですし…最強の学問を修める民俗学者ですし
それにラビさんたちにとっての言わば、恩人といって差し支えない存在ですの
ゆえに、そういう心が芽生えてもおかしくは無いのではないか…と睨んでいますの

パパ行くところにラビさんあり…ですの…！
怪しいですの…！

>ちなみに根拠は！？
パパもラビさんも家族みたいなものとか言ってますの！これはもはや熟年夫婦ですの！(むんっ)
あとささらさんから親子くらいの年齢差での恋愛もぜんぜんアリって聞きましたの

>だってパパはカッコいいですし…最強の学問を修める民俗学者ですし
>それにラビさんたちにとっての言わば、恩人といって差し支えない存在ですの
>ゆえに、そういう心が芽生えてもおかしくは無いのではないか…と睨んでいますの
うーむ…民俗学のすごさについてはまぁこの際置いておくとしても
言われてみるとそうなのだろうか…？

ま、まあ娘の那由他ちゃんに格好いいと言われる教授もなかなか幸せ者だ…

>パパもラビさんも家族みたいなものとか言ってますの！これはもはや熟年夫婦ですの！(むんっ)
んーそう言われちゃうとなー…いやいやまさか？（成人男性を見上げるさやか）
>あとささらさんから親子くらいの年齢差での恋愛もぜんぜんアリって聞きましたの
ささらさんか…ささらさんかぁ〜…！（くっ…！）

こんな衝撃的な推測…サーシャさん的にはどう思うのだー？！！

その…なんだ、那由他ちゃんや
勘違いという線は…？

>こんな衝撃的な推測…サーシャさん的にはどう思うのだー？！！
うふふ♪那由他ちゃんって…ちょっと思い込みが激しいところがあるというか
勢いを大切にするタイプなのかもって思う時はありますから…♪（ふいっ）

>その…なんだ、那由他ちゃんや
>勘違いという線は…？
……！（ｺｸｺｸｺｸｺｸと頷くサーシャ）

もしそうだったら一晩灯花の抱き枕にでもなってやりますの！(ﾑﾌｰ)

>もしそうだったら一晩灯花の抱き枕にでもなってやりますの！(ﾑﾌｰ)
…殴っちゃダメですからね？（真顔のサーシャである）

>>もしそうだったら一晩灯花の抱き枕にでもなってやりますの！(ﾑﾌｰ)
>…殴っちゃダメですからね？（真顔のサーシャである）
………（ふぃっですの）

こうなったら徹底的に洗ってやりますですの！

ラビさんは私の母になってくれるかも知れない女性なんですの〜〜！！
どすん！どすん！

あ、それと…気をつけて居ただきたいことがあって（ﾋﾟｯ☝）
…最近の湯国市なんですけど、魔女が戻ってきたにもかかわらず
魔法少女の数が増えていないこともあって…その、夜はちょっと危ないんです

夜は危ない、かぁ…昨日うちに来たくららって人もそんなことを言ってたわよね「」っしー
歓楽街の方はちょっと治安が悪いーって…

>ラビさんは私の母になってくれるかも知れない女性なんですの〜〜！！
>どすん！どすん！
ｱｲｴｴｴ!地震ﾅﾝﾃﾞ!?

＜那由他様…何でかい図体で気が狂った事を吠え散らかしているんですか…（ぽかっ）

グワーッ転倒！（ﾋﾞﾀｰﾝ）

夜の歓楽街ですから、どこも治安が良くないものだとは思いますが…
…特に、湯国は海沿いの観光地ですから
日中は風光明媚ですが、日が落ちると…なので、夜間の一人歩きはオススメしません

>＜那由他様…何でかい図体で気が狂った事を吠え散らかしているんですか…（ぽかっ）
いたいっですの！（＞＜）
…あっ！ラビさんですの！？まさか今の会話を…ど、どこから聞いてましたの！？

>日中は風光明媚ですが、日が落ちると…なので、夜間の一人歩きはオススメしません
おっけー！気をつけまっす！
でもでも！あたしは「」っしーを一人になんてしないよ
一人にしたら…いつの間にかﾌｯといなくなってる…なんてことあるかもしれないし

>…あっ！ラビさんですの！？まさか今の会話を…ど、どこから聞いてましたの！？
『私が教授に懸想しているのではないか』…のあたりからでしょうか
はぁ…

心配しなくても私は那由他様から教授を奪ったりはしません
それに恋愛にも今のところ興味は無いですし…その暇も無いほどに
今はやるべきことが多くあるんです

あらかじめ言っておきますがお二方…
ありません（ｷｯﾊﾟﾘ）

（腕組みしガイナ立ちするラビ…アトモスフィアだけでなんだか大きく見える！16歳のパワーが滲み出る！）

い、いや俺たちも…なあ？ちょっと信じられないって感じだったから！

>それに恋愛にも今のところ興味は無いですし…その暇も無いほどに
>今はやるべきことが多くあるんです
やるべき…こと？ですの…？（ぱちくりですの）

そうです…今の私には諦念に沈んでいられないほどにはやるべきことが多くあります…！
家政婦として朝が弱すぎる那由他様を毎朝起こさなくてはなりませんし
たまに那由他様の好物のラザニアだって作らないといけませんし
家事がまだまだ未熟な那由他様を教授から任されているんですから…それに那由他様の（くどくどくど）

あいえええ…ですの〜…！

あ、あいええですの…！？

（しおしおですの〜！）

そうですねラビちゃん…いまはあの桜を安定させること…
それが第一なんだと思います…
教授とはそれからでも問題ありませんしね♪

那由他さんがしぼんだ！

そ・れ・に…ラビちゃんのやるべきことって…ぜーんぶ那由他ちゃんのことなんですよね…
…うふふ♪

>教授とはそれからでも問題ありませんしね♪
サーシャ
違うんですって
聞いてください

>そうですねラビちゃん…いまはあの桜を安定させること…
>それが第一なんだと思います…
その通り、サーシャ…諦念に沈んでなんていられない
ふふ…
>教授とはそれからでも問題ありませんしね♪
…サーシャまで何を言っているんですか…（むすっ…🐰）

>でもでも！あたしは「」っしーを一人になんてしないよ
さ…さややや…！！！！
>一人にしたら…いつの間にかﾌｯといなくなってる…なんてことあるかもしれないし
コワイ話だった…！！

>でもでも！あたしは「」っしーを一人になんてしないよ
>一人にしたら…いつの間にかﾌｯといなくなってる…なんてことあるかもしれないし
言われてみれば･･･｢｢確かに(ですの)｣｣
ある意味「」さんはさやかさん達どころか死神にも愛されている節がありますから

ラビちゃん
いいんですよ♪

それにですね？さっきはさやかちゃん、スタイルのこと気にしてましたけれど…
私にはさやかちゃんだって十分スタイル良いと思いますよ♪
不公平だーなんて言わずに、もっと自信を持って良いと思います♪

いやいやーあたしはこれでもちょっと前まではそこまででもなかったっていうかー…
…「」っしーと会ってから急にレベルが上がった感じがあるというか〜…あはは///

那由他様…どう始末を付けましょうか…？（ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）

うっ…那由他ちゃんの乱入によってウヤムヤになりかけたが
なにやら再び形成されてきている…肉食系女子だらけのしゃべり場が…！

>いやいやーあたしはこれでもちょっと前まではそこまででもなかったっていうかー…
>…「」っしーと会ってから急にレベルが上がった感じがあるというか〜…あはは///
まぁ…♪（さやかと成人男性を交互に見るサーシャである）

>いやいやーあたしはこれでもちょっと前まではそこまででもなかったっていうかー…
>…「」っしーと会ってから急にレベルが上がった感じがあるというか〜…あはは///
その時女子達の間に電流走る―

？　どういうことですの？（はてなですの）

…あれ？（※あたしまた何かやっちゃいました？的なかお）

さやか…！（顔を覆う成人男性）

〜〜〜〜〜〜（なゆほっぺを引き延ばすラビ）

いひゃいでふの〜〜！！！
なんでですの〜！？！

>さやか…！（顔を覆う成人男性）
……あっ（ﾎﾞﾎﾞﾝ////）
い…今のはそのー…あのー…！

『揉まれて大きくなった…？』
『揉まれて大きくなったんですね…♪』

…あらためて言いますが…大地のゆりかごにも混浴風呂はあるけれど
中では致さないようにしてくださいね…？

（ラビは訝しんだ）

し…しない！しないから！

>いひゃいでふの〜〜！！！
>なんでですの〜！？！
那由他様にはまだ早い事柄ですので…（ｷﾞｭｳｳｳ）
うおっ柔らかいほっぺですね…お餅みたいです…

違うんですってば！
ラビさん！聞いてーーーー！！！

早いことなんて無いんですの！？
私もう15歳ですの〜！！（どすん！どすん！）

(この日、ラピの脳内でさやかの印象にド淫乱の単語が追加されたのだった･･･インガオホー！)