パラメータなワケ
「」
統率3 武力47 知力77 政治89 魅力29 戦国適性31 魔法少女武力58 精神45 善性69 特殊15 6061歳
陰陽3 身長1 胸10 尻5 足3 顔（1でかっこいい系、10で可愛い系）10
髪色RGB 目色RGB：189 169 62 96 212 226 一人称：某 裕福度3 希望1 家庭環境0 魔法少女衣装かわいさ かっこよさ 露出度：26 93 96 属性：木 ロール：ヒーラー 武器：まきびし 来る子：鶴さなやち ナビ：いろは
願い：ニンジャになりたい
固有魔法：それっぽい忍術(お色気の術含む)

奈良
統率56 武力4 知力16 政治84 魅力10 戦国適性28 魔法少女武力6 精神83 善性85 781歳
陰陽3 身長4 胸4 尻8 足5 顔（1でかっこいい系、10で可愛い系）1
髪色RGB 目色RGB：51 208 100 232 5 18 一人称：わし 裕福度3 魔法少女衣装かわいさ かっこよさ 露出度： 属性：無 ロール：ブレイカー 武器：矛
願い：宵越しの銭をあの人に
固有魔法：対象のその日の生活費の確保

「あんな手の込んだひどい裏切り方した子を？」
「説得って言うけどさ〜そんなのにホイホイ応じてたら最初から裏切らないって」
1 どうして藍家さんはこんなことするの？
2 飾利さんと三輪さんが悲しんでたよ
3 至上主義がそんなに大事なの？
dice1d3=2 (2)

ヒコくんがね

「大事じゃなかったら掲げるわけないじゃん」
「その通り、魔法少女至上主義こそ私たちの悲願の成就に必要なものよ」
「じゃあその悲願って何？本当に至上主義が必要不可欠なの」
「私たちが本来は無理であろうそれぞれの願いを契約で叶えたようにひめちゃんたちにとっては普通の手段じゃかなわないものなんです」
「そういえば藍家さんたちがネオマギウスにいた頃そういう話は全然しなかったよね、ごめん」
1 姫が
2 サーシャが
3 燦が
4 ミユが
dice1d4=3 (3)

おみあし

「あのあの！」
「えっと、どうしたの遊狩さん」
1-3 ミユは燦様の悲願が達成されればそれで良くて、こんな状況になるくらいなら至上主義は…
4-6 ミユの悲願はその…単に努力が足りないだけなのかもしれないです
7-9 1-3+4-6
10 スケスケタイツに包まれたおみあしもいいものでしゅね！
dice1d10=9 (9)

セーフ

「ミユ！？至上主義を捨てるなんて無理よ！それしか方法がないのよ！」
「でもそのままやったらきっとここで終わっちゃうじゃないでしゅか！宮尾や安積たちだけでこの状況を何とか出来るとは思えませんし！」
「遊狩さん」
1 その、努力が足りないっていうのは
2 私たちに協力してくれるの？
3 神楽さんが大事なんだね
dice1d3=2 (2)

自分の大好きなお姉ちゃんがやりたいって言ってるからやってるみたいな感じだもんねミユ
ものすごく良く言えば08小隊のノリスみたいなもんではある

いけるか

遊狩さん…病気なんだ
心の…

「そのその、ミユは極度のあがり症で気絶するレベルで、でもそれはきっと努力が足りなくて、魔法少女になっても結局それは変わらず大本は解決できなくて」
1-3 私が想像を絶するほどに大変なことだけど、今まで遊狩さんは遊狩さんなりにがんばってきたんだね、それは伝わってくるよ、私にこうして言えたワケだし
4-6 ちょ〜と口出しさせてもらうけどそういう精神疾患の症状って薬で割と改善で来ちゃったりするんだよねー！
7-9 1-3+4-6
10 ！？
dice1d10=8 (8)

「灯花ちゃん！？」
「とはいっても一時的に和らげるだけなんだけで結局の大本は自分で乗り越えなきゃなんだけど…わたくしもマギウスとして色々やらかしちゃった負い目が多少なりともあるからねー、そのー…羽根の子たちにそういう悩みがあるならちょっとは協力してあげたいんだよ」
「まさか灯花がそんな殊勝なことを言うなんて」
「ねむだって実際同じ気持ちでしょ」
「否定はできないね」
1-6 あのあの、燦様のことも何とかしてくれるんでしゅか？
7-9 ↑ミユのことは後回しでいいので燦様のことからお願いします！
10 マギウスのお二人のおみあしもいいでしゅ！今までのメスガキなギャップから繰り出されるしおらしさに成長期抜きにしてもおみあしすらいつもと変わって見えるでしゅ！
dice1d10=6 (6)

地雷は回避してる

「ちょっとミユ！」
「いいじゃないでしゅか燦様！マギウスのお二人なら何とかしてくれるかもですよ」
「みゆりんさあ、絆される流れになってるけど私チャンとしてはそういうつもりはなしよりのなしなんですけど」
「ひ…姫様…」
1-2 魔法少女至上主義で私の願いがかなえられるのにわざわざ姫様を裏切るなんて真似をするわけにはいかないわね
3 灯花様、ねむ様、私の話を聞いてもらうわ
dice1d3=1 (1)

おっ

「教官」
「私は火祭りを永続させるためならどんな手も使うって決めたのよ」
「火祭り、というと宝崎のかな？いろはお姉さんの話で聞いたことある」
「あ、うん。昔何回か見たことあるけどあの火は凄かったなあ、そういえばういの病気が治ったら一緒に行こうと思ってたんだった。治ったから次は誘わなきゃ」
「そう…その火祭りは残念ながら廃止の危機にさらされているわ、それはまだ高校生の私にはどうすることもできないことなのよ」
そうして火祭りのことについて話したワケ
1-6 パパ様にかけあって見るよー
7-9 ↑調べてみたら梶の葉伝説との関わりもあるかもしれないから神浜と宝崎合同でって言うこともあり得るかもしれないね
10 ！？
dice1d10=6 (6)

ほう

「わたくしのパパ様大病院の院長…強いねー！」
(梶の葉伝説って露と千鶴のことだよね)
ぶっちゃけた話だケド梶の葉伝説と火祭りの関わり
1-2 ないですね
3 そういえばここら辺の風習で出陣前に火を焚いてて…あっ！
dice1d3=1 (1)

かごめちゃんのあのイベントまで手がかりはなしと

(いや、そもそもお隣の地域のことだしそういう火にまつわるなんかをやってた覚えはないな)
当事者の「」は思い返してみたけど別にそんなことはなかったワケ
「たしかにそういえば灯花様の父はかなりの有力者だったけどでもいいの？」
「伝統の保存とかそういうのって政治活動としてウケがいいらしいからねー」
1 しょーじきわたくしはそういう民俗学とか伝統とかそういうのの保存って意味ないと思うけど
2-10 ↑と心の中で言った
dice1d10=1 (1)

「確約はできないけど教官と下僕のコンビはこっちについてくれるかにゃー？」
1-2 はい
3 やっぱり姫様は裏切れない
dice1d3=1 (1)

引き抜かれたか