伝記ですかー！

>電気ですかー！

ガスだよ

>伝記ですかー！
日記だよ！

Jew文字キック食らわせてそうな方

逝くぞー！

異教のガキィッ！！

おなかいたい

ニュルンベルクを見ずして明日のドイツは語れない
さぁ、ドイツを愛している人たちのビッグイベント、大ドイツ万歳アドルフ・ヒトラーの入場だ！ 
1907年9月、リンツの怪童は18歳の秋、秋始めのリンツを後にして美術界に
その中で涙は枯れ果てました。ウィーンは夜景が綺麗だなが第一印象でした。 
早くもユダヤ人を見ている！ 
1919年政治家転向、ドイツを愛して、ゲルマン民族を愛して同志を愛して、 
そして、己の肉体を切り刻むような演説！せんし…… 
あーーっとぉ！！コスチュームを早くもユダヤ人に投げた！！ 
ナチズムは男の唄だ！！心の唄だ！！裸の唄だ！！ 
励ましの唄だ！！生きる唄だ！！そしてヒトラーの唄だ！！

>おなかいたい
チフスですかー！

おぉっとナチ道山、隠れ家に潜むアンネを戸棚の裏投げで引きずり出したッ！
ナチス再軍備のためソ連との軍事協力によって生まれたソビエト仕込みのサンボ攻撃ッ！
栄養失調でグロッギー状態のアンネ苦しそう！命のビザが尽きてしまいますッ！
なおも追撃の手を緩めないナチ道山、出たーッ！敬礼からのハイルドライバー！
これは効いたかッ！？いや、まだアンネの眼は死んでませんッ！アンネの闘魂にはまだ隠されたページがあるッ！
おぉっとこれは掟破りの逆卍固めッ！絡みついたら南米まで逃げても離れないユダヤの執念ッ！
ん、なんだッ！セコンドのグレート・ユダが…あーっとアンネの顔面に毒ガス攻撃だーッ！
アウシュヴィッツの独霧がアンネを襲うッ！アンネ絶体絶命のピンチであります！
この隙を逃さないナチ道山、よろめくアンネに対してjew六文キック！！
見たかユダ公よ、これが貴様ら劣等民族に送る三途の川の渡し賃だッ！
物凄い衝撃で収容所まで吹っ飛ばされたアンネ！電撃作戦で一気に畳みかけるナチ道山！
いったーッ！シャワー室の中央で衰弱落下式腸チフス！
15年6か月の長きにわたる戦いもついに終止符が打たれてしまうのかッ！

元気ですかーッ！！
今こうしてね、ガス室に入れられてると、皆様から『がんばれ』と言ってくださるんですがね。
一人ぐらい『よくやった』『えらいぞ』って言ってくれてもいいんじゃないかってね(笑)。
俺まだ頑張らなきゃいけねぇのかよ、俺も早く楽になりてぇよ、なんてね(笑)。
でもこうして収容所に入れられてると、アムステルダムで潜伏してた時には気付けなかったこともいっぱいある。
隠れ家に比べて収容所のドアの扉の重いこと、隠れ家で感じた不自由さと収容所で感じた不自由さの違い。
これはみんな財産没収されて強制収容されてなければ気付けなかったことだ。
俺も若い頃にこれに気付けてたら、多くのユダヤ人に『収容所の生活はこんなだぞ』って周知できたんだけどね。

アンネ・フランク　「最後の日記」

来年もまたプロレスが見えるかな？
また見えるさ。何気なく答えていた。
思い起こせばその前の年も同じ事を聞かれていた
今年もユダヤ人の絶滅宣言が出されたが
流行り病のせいで、人が集まる収容所の試合は自粛要請が出ている
毎年この小さな収容所で誰となく仲間が集まり
各地から約500ccのコーヒー（コーヒー豆から抽出されたものではない）が届き、300gほどの黒パンや3グラムのマーガリンが届き、赤十字納得のご馳走が揃う
夕暮れも過ぎたこの収容所で
1人ガス室に腰を下ろしてテーブルに両膝をついて
目を閉じて色んな思いにふけっている
冷たいガスが吹き抜けていき、そっと目を開けると人の気配もなかったのにテーブルの片隅に100万人にはちょっと足りない金歯が置いてあった。

アントン・フランク(談)

ナチ道山先生が亡くなる前日にですね、ベルリンの防空壕で行われていた宴席に呼び出されまして
そこについたら先生とアイヒマン親方(SS親衛隊)が飲んでいらして
「アンネ！駆けつけ三杯だ！」とガスを立て続けに飲まされたんですよ
私がそれを飲み干したらアイヒマン親方が「総統、こいつは凄いね」と褒めてくださいまして
先生が子供のような無邪気な笑顔で「そうだろう！こいつは見込みがあるんだ」とおっしゃってくれたんです
先生の差別的なシゴキは苛烈で、私はドレイのような扱いを受けてたのですが
先生のあの笑顔と一言で、我が民族は先生に認められた、と思えたんです
今でも街を歩いていると、街角から先生が歩いてくるのでは、と身構えることがありますし
夜寝ていると、夢枕に先生が立つ気配を感じることもあります
また地獄で会ったらなんて言われるのかな、やっぱりぶん殴られるのかな
アントン・フランク(談)　文責：梶原一騎

まとめサイト転載OKです！

アムステルダムのユダヤ人達が収容所に送られた事について、当事者でもあるアンネ・フランク氏は「これで大掃除が済んだ」と発言し、世間を驚かせた。
アンネとはライバル関係にあったジェノサイド馬場は「あの発言は自分には出来ない。良識を疑う」とコメント。だが、この世間に対して問い掛けるような姿勢こそが、アンネ・フランク流の闘いと言えるのではないだろうか？
倉庫係の上田馬之助による密告によって自ら収容所に行く事になってなお、自信を失わない。
この道をゆけばどうなるものか。道はどんなに険しくとも笑いながら歩もうぜ。
アンネ・フランクはそう笑顔で語りかけてくる。

卐

必殺卐固めだー！

不安だらけの人生だから　ちょっと足を止めて自然に語りかけてみる
「元気ですかーっ！」
自然は何も言わないけれど　ただ優しく微笑みかえしてくれた
元気が一番
今日も　アウシュヴィッツの一日が始まる

「猪木さん！もう何年続くんですか！何年潜伏するんですか！俺、今日何もしてませんよ！
お願いです、9月6日のアウシュヴィッツ収容所、ガス室に入ってください！」
「本気かい？」
「本気です！もう何年続くんですか！何年、これが！いつまでこのままなんですか！
遠慮してんじゃないです、これが流れじゃないですか！えぇ？そうじゃないですか？
もうなん●◎×☆♪●○※◎～！(突然ガスを撒きだす)」
「待て待て待て

昔々、あるところに、オットー・フランクとアンネ・フランクが隠れ住んでいました。
ある日街を歩いていると、二人は罠にかかった倉庫係を見つけました。
二人が倉庫係を助けてやると、その日の夜ゲシュタポが隠れ家にやってきてこう言いました。
「私は昼間あなたがたに助けられた倉庫係の密告をうけてやってきたゲシュタポです。ぜひ収容所に来てください」
そして収容所にいった二人は、そこでの生活を日記に書き、オットー・フランクはそれを出版してたいへん儲けました。
ところがある日、ゲシュタポがこう言いました。
「収容所に来たからには死んでもらいます。ガス室に入ってください」
こうしてアンネ・フランクは、その短い生涯を終えたのでした。
……というのがですね、わたし流の鶴の恩返しの話なんですが。
今わたしが手がけてる事業にプラズマがありまして、こんなご時世だから発表はまだできないんですが、
ゴミ問題に対する最終解決ともいえる、従来のガス室ではないプラズマを利用した画期的な事業なんですよ。
それじゃ、いつものやつ、元気よく大声でいきますか！いくぞーッ！1、2、3、ダァーッ！！

ココまで来て話すのもなんだけど普通にアントニオ猪木の一生を描いた本とか読みたいな

>ココまで来て話すのもなんだけど普通にアントニオ猪木の一生を描いた本とか読みたいな
それがスレ画だろ

アルザス＝ロレーヌ国技館がさ、エルゼス＝ロートリンゲ国技館に変わるって時に、これが最後だからってうちが戦争したことあったんだよ。
どうせ最後だからって戦車もバンバン走らせたり弾薬やらガスやらさ、そりゃもう派手にやったんだよ。国際世論も大喜びでさ。
そしたらさ、賠償しろって言ってくるんだよ。どうせうちのもんになるんだからいいじゃねぇかって思ったんだけど、結局払うことになってな。
……まぁ、そういうこともあったよ当時は。

アントン・フランク　「最後の日記」

短いけどちょっと哀愁漂うやつすき

アンネフランクはなぜヒトラーを殺さなかったのか

ヒトラーの部分が力道山先生なんだよね

>もうなん●◎×☆♪●○※◎～！(突然ガスを撒きだす)」
これ怪獣みたいで好き

ユダになれ　とことんユダになれ
カネを稼げ　とことんカネを稼げ
稼いで稼いでカネ稼いで
財産没収されたら見えてくる
収容所の自分が見えてくる
収容所の自分も笑ってた
それくらい　ユダになれ

なぜアントニオ猪木とアンネフランクをコラしたのか
考えれば考えるほど意味わからなくなる

アンネさんがアムステルダムの隠れ家からアウシュヴィッツに行くと決まった時、どうしてもその瞬間を写真に収めたい、と思ったんですよ。
構図はもう頭の中で出来ていて、こう正面に隠れ家の入り口がある。そこからゲシュタポに引きずり出されるアンネさん。これは見えていましたね。
後はその瞬間を待つだけです。ゲシュタポに密告して、アンネさんたちが捕まるのを今かと待ち構えて。自分が思い描いた通りの良い写真が撮れました。
アンネさんはね、空席があると機嫌が悪くなるんですよ。隠れ家でもガス室でも『あそこにまだ入れるじゃねぇか』って。
ぎゅうぎゅうになったガス室を見て凄く満足そうに笑って。アウシュヴィッツ＝ビルケナウ強制収容所群に600万人(主催者発表)を集めることが出来たのも、アンネさんだからこそと思ってます。
その後、衰弱式チフスのカウントダウンが始まりましたが、あのアムステルダム〜アウシュヴィッツまでが人生のクライマックスだったと思うんです。
アンネさんは常々『日記はアムステルダムに置いてきた』と言っていましたが、私にとっても、アンネさんの人生はあのアムステルダムで終わってたんだ、と思います。

>>ココまで来て話すのもなんだけど普通にアントニオ猪木の一生を描いた本とか読みたいな
>それがスレ画だろ
本気ですかー！

猪木で語る南北朝もあるし混沌の歴史と親和性高いのなんなんだろうな

ブックだよ

>本気ですかー！
>「本気です！もう何年続くんですか！何年、これが！いつまでこのままなんですか！
>遠慮してんじゃないです、これが流れじゃないですか！えぇ？そうじゃないですか？
>もうなん●◎×☆♪●○※◎～！(突然ガスを撒きだす)」

>ブックだよ
ダイアリーだよ！

アンネさんがアウシュヴィッツに遠征した時です。それまで馴染みのなかったユダ公がやってくるということで、観衆は「いったいどんなやつなんだ？」と色めき立っていました。
アムステルダムからやってくるアンネさんを乗せた列車には大きな文字で「キラー(killer)」と書いてありました。
これこそ、アンネさんの日記に隠されたページの本質、アムステルダムの戸棚の奥に眠っていた『闘魂』なんですね。
ただのショーマンではない、戦いの本質、人間の持つ闘争本能、ユダヤ人国家創設(シオニズム)への想い、そういうものを隠し持つレスラーなんだということです。
アウシュヴィッツ収容所では、ローランド・ボックと戦い、衰弱落下式のチフスに苦しめられましたが、アウシュヴィッツ、ひいては欧州中にアンネさんの凄味というものを見せられたと思います

夢を語ると言いましてもね、人生の希望とかそういうのではなく、私が今さっき見ていた夢なんですが。
私がいつものように隠れ家に入ろうとしたらですね、SSが入口にいまして、
突然私に「ダビデの星✡を見せろ」と言ってくるんですよ。
俺の顔知らねぇのかよ…と思いましたが、向こうは見せろの一点張りで。
そうやって揉めていると、付き人やってた倉庫係が来てね。
「あんたこの人知らないのか。この人はアンネ・フランクだぞ」って言うんだけどね。
しまいには父親までやってきて大騒ぎで。ようやくSSを納得させて収容所に行ったわけなんですが。
夢というものはね、とりとめないというか、それじゃ、元気ですかーっ！！
……寝起きにこんなことさせるなよ(笑)

アントン・フランク(談)

>伝記ですかー！
>ガスだよ
>>電気ですかー！
>日記だよ！
>ブックだよ
>ダイアリーだよ！
アイン！

>>伝記ですかー！
>>ガスだよ
>>>電気ですかー！
>>日記だよ！
>>ブックだよ
>>ダイアリーだよ！
>アイン！
ツヴァイ！

>>>伝記ですかー！
>>>ガスだよ
>>>>電気ですかー！
>>>日記だよ！
>>>ブックだよ
>>>ダイアリーだよ！
>>アイン！
>ツヴァイ！
ドライ！

>>>>伝記ですかー！
>>>>ガスだよ
>>>>>電気ですかー！
>>>>日記だよ！
>>>>ブックだよ
>>>>ダイアリーだよ！
>>>アイン！
>>ツヴァイ！
>ドライ！
Да́ーーーーーーーーーー！！！

ひっでぇスレ

ロシアだよ！

>ココまで来て話すのもなんだけど普通にアントニオ猪木の一生を描いた本とか読みたいな
猪木の自伝はちゃんと出てるから探してみては

やけに知識のある文章だからつい読んじゃう

AIに作れない文

jew六文と三途の川かけてるのは上手いなあって

>AIに作らせてはいけない文

>AIに学習させてはいけない文

どうして両方の知識と文才を併せ持った奴が存在してしまったんだ

マジレス動画が大量生成されてるけど
これでやったらシャレにならんな

このどこか物悲しい感じはAIには早すぎるかなって

梶原先生に地獄で謝ってこい

>No.1370570870
ナチになれ　とことんナチになれ
民族を浄化しろ　とことん追放しろ
迫害して迫害して虐殺して
裸にしたら見えてくる
本当の自分が見えてくる
本当の自分も笑ってた
それくらい　ナチになれ

何食って生きてたらこんな文章思いつくんだよ

アカになれ　とことんアカになれ
革命をしろ　とことん革命をしろ
粛清して粛清して独裁して
シベリア送りにされたら見えてくる
シベリアの自分が見えてくる
シベリアの自分も笑ってた
それくらい　アカになれ

>マジレス動画が大量生成されてるけど
>これでやったらシャレにならんな
もうあるぞ

いつもの流れが本当に酷い

>マジレス動画が大量生成されてるけど
>これでやったらシャレにならんな
だからヒトラーvsアンネ・フランクにするんだね

フランクに謝れ！

>フランクに謝れ！
めんごめんご

ヒトラー「お前は怒(いか)ってるか？」
アンネ「怒(いか)ってますよ！」
ヒトラー「誰にだ？」
アンネ「隠れ家をバラしたユダ公です！」
ヒトラー「お前はそれでいいや。お前は？」
ムッソリーニ「…全てに対して怒ってます」
ヒトラー「全てってどれだい？」
ムッソリーニ「………」
ヒトラー「言ってみろ！俺か！ナチスか！ヒロヒトか？」
ムッソリーニ「同盟の全てです！」
ヒトラー「そうか。奴らに気付かせろ！お前は？」
東條英機「僕は日本の明るい未来が見えません！」
ヒトラー「見つけろ！テメエで！」
トルーマン「俺は！日本の国土に！原爆を！落とします！」
ヒトラー「まぁ、それぞれの想いがあるから、それはさておいて。なぁ、お前達がホントに怒りをぶつけて、ホントの力を叩きつける戦争をお前たちが作るんだよ。オレに言うな！」

──ヒトラーさん、キレたんですか？
ヒトラー「ああ？」
──キレました？今日は？
ヒトラー「キレちゃいないよ」
──……完勝！
ヒトラー「（大きく息をついて）まあ結果的にはもう想像した……長いナイフの夜と一緒だな。想像した通りだ」
──ミュンヘン会談の時に言ってましたよね。こんな差があるって
ヒトラー「ウン…差はあるよ。チェンバレンもキラしたかったんじゃないか？勇気ねぇよな。ウン。
まぁキラしたやつは一応いねぇだろ。ウン。でもキラさない限り本質的には、キラさない限りは…勝てないよな。多分。
多分ナチスの勝負はそっからだから。アア。まぁ、キレていいのか、悪いのかな、アア。キレないで冷静に帰った方が、帰った方がな」
──侵攻は最後と言ってますけど、その気はないんじゃないですか？
ヒトラー「コンディションはいいんだよオレは。最っ高にコンディションはいいんだよ。オーストリアもスロバキアもまだあるし。オレはね。ウン」

GO GO！ティガー！ GO GOティガー！
戦いの時だ　
お前はナチになれ

真っ赤な思想が　荒れ狂う
ツィクロンBのガスが武器になる

ああ　お前はナチだ　命知らずの

ユダヤを求めて さ迷う　ティガー

てめえら、この状態が何を求めているか分かるか？俺はこのドイツのど真ん中に立っているんだぞいま！この右腕を突き上げてるんだこら。俺なんだこら。
アンネ、よくお前だけ上がってきたな。収容所を出そこねた女がよく上がってきた。
ひとつだけ聞いとけよ。ユダヤ人が信頼されなくて、ナチ党の人間がこのど真ん中に立ったということは、分かるか？分かるか？
俺を上げた人間が罪を背負うのか。今までこういう状態になったてめえらが罪を背負うのか。
最後に一つだけ言ってやろうか。なあ？
もし、見たくもねえ、聞きたくもねえ。次にこのど真ん中に立つときには、俺のホルスト・ヴェッセルの歌全開で、このど真ん中に立ってやる。分かったか！

ヒトラー：しかし、アレだ。
ゲッベルス：先日のポーランド侵攻ですね。
ヒトラー：ちょっとアレだったな。
ゲッベルス：スロバキアは動きが悪い部分もありましたね。
ヒトラー：その辺がアレなんだよ。
ゲッベルス：精神的な部分がもろいと。
ヒトラー：もう少し、アレして欲しいな。
ゲッベルス：枢軸国としての自覚が必要ですね。
ヒトラー：アレがアレなんだよ。
ゲッベルス：結果も貪欲に求めて欲しいと。

ヒトラー「僕、今日何もやってないです。もういい加減、許してください。もう一回言います。まっすぐ自分の思うことをやります。お願いします」
ムッソリーニ「…」
ヒ「ハッキリ言ってくださいムッソリーニさん。ユーゴとギリシャ2連戦無理です、ハッキリ言って」
ヒ「俺、美大落ちといて言える立場じゃないですけど…俺らは何なんですか、俺らは！」（長い沈黙）
ム「本気かい？えぇ？命かけたのか、命を。戦争だぜオマエ、この場は」
ヒ「もう何年続くんですか！何年、戦争が！」
ム「だったらブチ破れよ！何で俺にやらせんだオマエ！」
ヒ「じゃあやらせてください！いいですか？やりますよポーランドで」
ム「あぁ？俺は前から言ってる、遠慮するこたぁねえって。戦争は戦いなんだからよ。同盟も条約もない、遠慮されても困るよ。なんで遠慮するんだオマエ！」
ヒ「遠慮してんじゃないです、これが流れじゃないですか！これが三国同盟の！えぇ？そうじゃないですか？」
ム「じゃあ、力でやれよ、力で」
ヒ「やります！」
ム「あぁ？…やれるのか本当にオマエ！」ビンタをする
ヒ「ティガー戦車搭乗！」(張り返したあとに突然ハサミでちょび髭を切る)
ム「待て待て待て」

ヒトラー「なにがやりたいんだコラ！日記を飾ってコラ！なにがやりたいのか、はっきり言ってやれコラ！噛みつきたいのか、噛みつきたくないのか、どっちなんだ？どっちなんだコラ！」
アンネ「なにがコラじゃコラ！バカ野郎」
ヒトラー「なにコラ！タココラ！」
アンネ「なんだコラ！」
ヒトラー「日記を飾るなって言ってんだコラ！」
アンネ「お前が虐殺したんだろ、この野郎」
ヒトラー「書いたのは、てめえだろうが！」
アンネ「言ったらやるぞコラ！お前死にてえんだろ、この野郎」
ヒトラー「お前、今言ったなコラ！」
アンネ「おう言ったぞ」
ヒトラー「吐いた言葉、飲み込むなよお前」
アンネ「それは、お前じゃコラ！なめてんなよ、この野郎」
ヒトラー「よーし、分かった。じゃあ、それだけだ。お前、今書いた日記お前、飲み込むなよ。お前吐いて、分かったな？ホントだぞ？ホントだぞ？なあ、噛みつくんならしっかり噛みついてこいよコラ！
なあ、中途半端な言った言わないじゃねえぞ、お前分かったなコラ！分かったな？噛みつくんだなコラ！」
アンネ「お前に分かった言われる筋合いねえんだコラ！」

俺は、もうナチ党も終わり、政治家（生命）も終わりだと思ったよ
もう辞めようと思った。だけどよぉ、悔しければ悔しいほどよぉ力が出るんだよ
俺もよぉ、こんなちっちぇ時によぉ、アーリア人に夢を見て育った
現に俺が政治家になったろ？ 誰に夢を見せんだよ？ ナチ党支持者にだろ
あとは、自分自身だ。人に夢を与える奴がよぉ、テメェで夢見なかったらよぉ、夢なんて与えられねぇんだよ
俺がどうして今日ポーランド侵攻で勝利したか分かるか？ 支持者の後押し？ 俺の実力？ もちろんそれもあるよ。あとは何だ？
時代はよぉ、俺にみてぇなバカな奴を必要としてんだよ。夢のねぇ時代だろ？ だから夢を持つんだよ！
ホントはよ、オメェらみたいな支持者にゃ死んでも言いたくねぇんだ
死んでも言いたくねぇけどよ、今回ばかりはダンケな

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新ナチJEW CUPでヒット-O-ラーが英国のチャーチルに無残な敗北を喫し帝国の恥さらしとなった
ヒット-O-ラーは本来であれば初戦敗退が確実と見られていたが、初戦のアンネフランクが腸チフスで欠場になるなど大僥倖が続き３回戦に進出
以前絵画対決で完敗を喫したチャーチルに対し「余が貴様の鉄のカーテンを下ろしてやる！」などと意味不明な挑発を繰り出していた
果たしてリベンジに臨んだヒット-O-ラーだったが、まるで成長していない……
開始早々ティガー戦車を手にする意味不明な行動で観衆はゲンナリ
ヒット-O-ラーは唯一の取りえと言って口八丁を生かしてパイロットを唆しバトルオブブリテンで制空権の支配を目論む
だがよくよく考えればレーダーの質が悪いため精度は落ちるし効果もイマイチ
作戦ミスは連鎖し、公私混同・自己満足の結晶と言っていいアンネフランク式ユダ殺しホロコーストバージョンでチャーチルからギブアップを奪おうなど夢のまた夢
ようやく過ちに気付き美大落としを仕掛けるも、バカの一つ覚えの必殺技は読み切られており飛びつき鉤十字固めに捕獲されるとあえなくタップアウト
技術、経験、知性、気品、生活水準すべてにおいて完敗だった

まとめサイトへの転載推奨なのに全然広がらないぜ！

>fu5861703.jpg[見る]
AIは馬鹿だな…

ユダヤ人は謝れ

誰も外に持ち出さねえんだよな