17:35:プレイヤー:ログをクリアしました
18:32:エヴィ・アイオニムス:「勘違いじゃなければなんだが」
18:33:エイド・グラスパー:「うん?どうかしたかな」
18:33:エヴィ・アイオニムス:「この前もハロウィンしてなかったか?」
18:33:エイド・グラスパー:「していたね」
18:33:エヴィ・アイオニムス:「二回あるのか……」
18:34:エイド・グラスパー:「楽しい季節ごとが続く分には悪いことはないと思うけどね。年中ならともかくとして」
18:35:エヴィ・アイオニムス:「そういうものか……」
「あまりじっくり体感する機会もなかったものでな」
18:36:エイド・グラスパー:「まあ他のところではあまり見たことがないのは事実ではあるけど。ユーシズの特色なのかな?」
18:36:エイド・グラスパー:「君のその恰好も中々似合っているからね。僕としてはいい事だと思う」
18:38:エヴィ・アイオニムス:「そうか……?」
ほんとか……?
18:39:エイド・グラスパー:「相変わらず自分の容姿に無頓着だね君は。素直に受け取ればいいのに」ちょっとズレたことを言う
18:41:エヴィ・アイオニムス:「ハイマンなんて概ねそんなものだぞ。似たり寄ったりだ……」
18:42:エイド・グラスパー:「勿体ない事だね。……ま、いいか」
「でもちゃんと自衛はするんだよ。敵意には言うまでもないだろうけど、それ以外には特にね」背を預けて
18:43:エヴィ・アイオニムス:「自衛ねぇ……」ガポ
18:44:エイド・グラスパー:「……あまり無防備に素顔を晒してほしくもないんだけどなあ」
18:44:エヴィ・アイオニムス:「……一番無防備な恰好してるやつが何を言う」
18:45:エイド・グラスパー:「君が守ってくれる以上は誰よりも硬いと言えると思うけどね」
18:46:エヴィ・アイオニムス:「……」
18:46:エヴィ・アイオニムス:ガポ
18:46:エイド・グラスパー:「よろしい」
18:47:エヴィ・アイオニムス:「気恥ずかしいから被っただけだからな……」 (編集済)
18:48:エイド・グラスパー:「内心を吐露するだけで被ってくれるなら僕にとっては楽なことだからね」
18:48:エイド・グラスパー:「すぐに顔を隠そうとするのは君の悪癖ではあるけど、こういう時は便利だな」
18:49:エヴィ・アイオニムス:「返す言葉を投げたいところだが」
18:49:エヴィ・アイオニムス:「降参だ」両手を挙げる
18:50:エイド・グラスパー:「事実だからね」
「……上げるよりはこちらに回してくれた方が嬉しく思うよ」抱きしめろ、と言っている
18:51:エヴィ・アイオニムス:「……ハァ」
「ここのところしばらくは手のかかる相棒だな」
抱え上げて膝の上に置いてやる。
18:52:エイド・グラスパー:「ん。よろしい」
「甘えられる相手は希少だからね、僕にとっても」
18:52:エイド・グラスパー:「訂正しようか。君しかいないからね」
18:54:エヴィ・アイオニムス:「あぁ、その席は俺だけの物だ」
18:54:エヴィ・アイオニムス:「渡しやしないさ」
18:55:エイド・グラスパー:「うん。……よろしく頼むよ」後頭部を胸板に預ける
18:56:エヴィ・アイオニムス:(撫でる)
18:56:エイド・グラスパー:目を閉じて心地よさげにしている
18:57:エイド・グラスパー:「ユーシズ観光も中々に楽しかったね。……あまり喧騒から離れていると鈍ってしまいそうなところではあるけど」
18:59:エヴィ・アイオニムス:「安心していい」
18:59:エヴィ・アイオニムス:「その程度で手を放すような俺じゃない」
19:00:エイド・グラスパー:「……ふふ。そうだね、そうだとも」
「君も僕に負けず劣らずの欲張りだものね」
19:00:エヴィ・アイオニムス:「……お前には負けるよ」
19:01:エイド・グラスパー:「褒め言葉は素直に受け取るべきだと思うけどな」ふふ、と重ねて笑う
19:02:エヴィ・アイオニムス:「褒め言葉……なんだろうな。うん」
「お前が言うなら」
19:03:エイド・グラスパー:「褒め言葉だよ。僕にとっては、この上なくね」
19:04:エヴィ・アイオニムス:「……」
19:04:エヴィ・アイオニムス:「ありがとう」
「感謝を伝えるときくらいは、外してもいいだろう?」
19:05:エイド・グラスパー:「……うん。他に誰もいないようだしね」
「……困るな。普段さんざに言っているくせして、いざ真正面から伝えられると、こう」
19:05:エイド・グラスパー:「……照れる」
19:06:エヴィ・アイオニムス:「……」
19:07:エヴィ・アイオニムス:「可愛いな……」
19:08:エイド・グラスパー:「……耳元で言うのはズルいよ」
19:10:エヴィ・アイオニムス:「お返しというやつだ」
19:11:エイド・グラスパー:「……むぅ。君の方こそそんなにかわいらしい顔してるくせに」
19:13:エヴィ・アイオニムス:「かわいらしい?俺が?」
19:13:エイド・グラスパー:「あのねぇ。前々から言っているけど本当に自覚した方がいいよ」
19:14:エイド・グラスパー:「素顔晒した状態でその辺をうろついてごらんよ、僕が付いてなきゃすぐ悪い虫が付くに決まってるんだから」
19:15:エヴィ・アイオニムス:「そっくりそのまま返してやろう」
「そんな幼気でくりくりした目のグラスランナーが無事な理由は俺がここにいるからだ」
19:16:エイド・グラスパー:「こんなちんちくりんを狙うのは君みたいな物好きくらいのものだよ……全く」
19:17:エヴィ・アイオニムス:「それがいいんだろ」
「それが」
19:17:エイド・グラスパー:「……ぐぬぅ」反論したいけど嬉しさが勝って止まる
19:18:エイド・グラスパー:「……まあいいよ。結局のところ」
19:19:エイド・グラスパー:「お互いに、離れた状態で一人でいたら、っていう前提の話なんだ」
19:19:エイド・グラスパー:「ないだろう。そんな状況」
19:20:エヴィ・アイオニムス:「ない」
19:20:エヴィ・アイオニムス:「させない」
19:20:エイド・グラスパー:「そうだろう」
「だからこの話は一旦ここで手打ちにしよう」
19:20:エヴィ・アイオニムス:「……そうだな」
19:21:エヴィ・アイオニムス:ホントに虫つく?
みたいな顔はしている
19:22:エイド・グラスパー:「……」
「分からないなら分かるまで言ってあげようか?」じとり、と膝の上から首を捻じ曲げてその顔を見上げる
19:23:エヴィ・アイオニムス:「いえ結構です。悪いです」
19:23:エイド・グラスパー:「そう言わずに」
19:25:エヴィ・アイオニムス:「……それでは」
19:25:エヴィ・アイオニムス:「どの辺だよ」
19:25:エヴィ・アイオニムス:「虫が付きそうなところは」
19:27:エイド・グラスパー:「まず全体的な表情の雰囲気だよね。どことなくあどけなさが残っていて穢れを知らなそうなのがそそる」
「あとはそのさらっさらの髪も当然見逃せないな。お風呂上がりのあの雑な手入れからは考えられないくらいに綺麗なのは思わず嫉妬してしまったよ。僕にもこんな女らしい感性があったなんて思いもよらなかったと君に思わされたのは二度目だよ」
19:28:エヴィ・アイオニムス:「ちょ、待て待て待て」
19:29:エヴィ・アイオニムス:(まずいな……開いちゃいけない蓋を全開にしてしまったらしい)
19:29:エイド・グラスパー:「そして最近は険が取れてきて穏やかになっている瞳だよね。僕は以前から好きだったけど最近はもっと好きになってる」
「被り物越しでも当然多少は見えるけど直接見るのにはやっぱり及ばないから破壊力は段違いだよ。まして君が正面から見つめたとあってはそこらの女なら簡単にノックアウトできるんじゃないかな」
19:31:エヴィ・アイオニムス:「待て、早すぎて飲み込めない……!」
19:32:エイド・グラスパー:「あとお肌もだよ。僕以外に直に触れさせることなんて当然あり得ないけど触るとすべすべで、それが見ているだけでも分かるくらいの綺麗さだし。髪の白さと見比べてやっと人肌なんだってわかるくらいの白さで君本当に男の子なんだろうね?って不安になってしまうくらいなんだから。まあ僕は誰よりそれを知ってるんだけど」
19:32:エイド・グラスパー:「ざっと挙げられるところでもこんなところだよ。分かった?」
19:32:エヴィ・アイオニムス:「俺が悪かったです……」
19:32:エイド・グラスパー:「よろしい」
19:38:エヴィ・アイオニムス:「クソ……後で5~10倍くらいにして返してやる……」
19:39:エイド・グラスパー:「楽しみにしているよ。僕がそれまでにその倍は貯めておく」
19:40:エヴィ・アイオニムス:「……うん、不毛だなこれ」
19:41:エイド・グラスパー:「そうかな。僕は言うのも言ってもらうのも心地いいけど」
19:43:エヴィ・アイオニムス:「結論はお前を愛しているに収束するんだから」
19:43:エヴィ・アイオニムス:「どれだけ言葉を尽くしても」
19:43:エイド・グラスパー:「……降参だよ」
19:44:エヴィ・アイオニムス:「早いな」
「もっと粘ってくれてもいいんだぞ」
19:44:エイド・グラスパー:「君ねぇ……そんな、いきなり致命打を無造作に……」
「……帰ったら今夜は覚悟しておくことだね」
19:44:エヴィ・アイオニムス:「うん……?」
19:46:エイド・グラスパー:「何でもないよ。……そろそろ引き上げようか。……珍しく、傍には誰もいない時間帯だったみたいだけど」
19:46:エイド・グラスパー:「君と二人でここで過ごすのもいいものだね」
19:47:エヴィ・アイオニムス:「仰せのままに」
「俺も、お前と費やす時間は何一つだって惜しくないさ」
19:47:エヴィ・アイオニムス:「ほら、手……は出せないか」
19:47:エヴィ・アイオニムス:「……どうして欲しい?」
19:48:エイド・グラスパー:「そうだなぁ」
「……」
19:48:エイド・グラスパー:「お姫様抱っこ」
19:48:エイド・グラスパー:「……いや、流石にないか……」照れで打ち消そうとして (編集済)
19:48:エヴィ・アイオニムス:無言で足をすくい取って抱えます。 (編集済)
19:49:エヴィ・アイオニムス:「戻るぞ」
19:49:エイド・グラスパー:「わっ。……仕方ないな。よろしく頼むよ、”王子様”」
19:49:エヴィ・アイオニムス:「……絶対俺に向いてないぞ、それ」
19:50:エイド・グラスパー:「それを言うなら僕だってそんな柄じゃないさ」
19:50:エヴィ・アイオニムス:そのままフェードアウトします。
事案だなこれ。
19:50:エイド・グラスパー:そうだね×1
19:59:イチカ・B・チーカ:濃厚で胃もたれしそうな空気が残る待機場所にぽてぽてとグラスランナーがやってくる。
19:59:イチカ・B・チーカ:「……」
20:00:イチカ・B・チーカ:「珈琲あるかな……」
すぐに踵を返した。直接摂取するのはあまりに危険だ。
20:01:イチカ・B・チーカ:「あったあった。祭り時だからか売店が並んでて助かった……」
20:02:アルカナム:「ウォウウォウ」「トリックオアトリート、トリックオアトリート」
20:02:アルカナム:「おかしくださいませー」「おかしくださいませー」
20:03:アルカナム:なんとも言えない腑抜けた顔のルーンフォークが籠を持って練り歩いている。
20:03:アルカナム:「あ、そこのグラスでランナーな方。お菓子くださいませんか?」「私この通り、仮装しておりますので」
20:03:イチカ・B・チーカ:「あー……ハロウィンだったか」
20:04:イチカ・B・チーカ:choice[持ってる,持ってない,からいの]
20:04:<BCDice:イチカ・B・チーカ>:SwordWorld2.5 : (choice[持ってる,持ってない,からいの]) → からいの
20:04:イチカ・B・チーカ:カラムーチョ的なサムシングをあげます
20:05:アルカナム:「いやっふぅ~~!」「タダでお菓子を強請れる最高のイベントですわ~~~!!」
20:05:アルカナム:喜びの横軸回転。
20:05:イチカ・B・チーカ:「わぁ~」
20:05:アルカナム:「どれお味は…」
20:05:アルカナム:1d100 辛さ耐久度
20:05:<BCDice:アルカナム>:SwordWorld2.5 : (1D100) → 59
20:06:イチカ・B・チーカ:「急に動かないでよぉ怖いよぉ!」
20:06:アルカナム:「おッ」「結構クるッ」
20:06:アルカナム:「あっすみません」「私この通り、機能が豊富なもので」
20:06:イチカ・B・チーカ:「あ、はい」
20:06:イチカ・B・チーカ:「どう?まぁ残り……」
20:07:イチカ・B・チーカ:1d100
20:07:<BCDice:イチカ・B・チーカ>:SwordWorld2.5 : (1D100) → 75
20:07:イチカ・B・チーカ:75個しかない
20:07:アルカナム:結構あるくないか!?
20:07:イチカ・B・チーカ:学生にたかられると思ったんでしょう
20:07:イチカ・B・チーカ:カウンターを喰らいな!
20:07:アルカナム:「ぐっ…うぐっ…」
20:08:アルカナム:「うごっ……うごごごっ……!」
20:08:イチカ・B・チーカ:「どうしたの……?」
聞きたくねぇ~
20:09:アルカナム:「アルカナム・オーバーヒートッ……」「辛さの許容量を超えたのを確認……ッ」
20:09:アルカナム:「うっ……うわあああああ!!!!!」ピカーッ
20:10:イチカ・B・チーカ:「ウワーッ!」
20:10:アルカナム:「あー辛かった」「辛すぎて作画が悪魔の力を頼ったくらい綺麗になりました」
20:11:アルカナム:「まあ、元の私も美人なんですがね……」
20:11:イチカ・B・チーカ:「びっくりしたじゃないか!もう!」
20:11:アルカナム:「あれっ!?あなたも作画がっ!?」
20:11:イチカ・B・チーカ:「おっと失礼」
20:11:イチカ・B・チーカ:「たまになるんだよね……」
20:12:アルカナム:「ありますよねー、ブレるの」
20:12:イチカ・B・チーカ:「そうそう。びっくりしちゃうよね」
20:13:アルカナム:「なっ……!?」「なんたる作画力……!!!」
20:13:アルカナム:「貴女……やり手ですね……!」
20:14:トール・ライトニング:とことこ
20:14:トール・ライトニング:「トリックオアトリート…」
20:14:イチカ・B・チーカ:「やり手かなぁ……?」
20:15:イチカ・B・チーカ:「あ、お菓子だね」
カラムーチョ的サムシングをあげます
20:15:イチカ・B・チーカ:シュン
20:15:アルカナム:「トリックオアトリート、私は貰い物のお菓子ですが余ってますのでどうぞ」
20:16:ティルグリス:『ー ・ー・ ・・ ー・ー・ ー・ー  ーーー ・ー・  ー ・ー・ ・ ・ー ー ・・ーー・・ 』 バチッ バチチチッと電流を定期的に出してなにか意思疎通してる
20:16:トール・ライトニング:「あむ…」
20:16:トール・ライトニング:「からい…」
20:16:ティルグリス:「にゃーん?」
20:16:イチカ・B・チーカ:「ごめんねぇ。常備してるのがそれくらいしかないんだ」
20:17:アルカナム:「にゃーん!?」
20:17:ティルグリス:「うにゃあ?」
20:17:イチカ・B・チーカ:「あらかわいい」
20:17:アルカナム:「猫……猫なんですね?」「でっっっかい猫……」
20:17:トール・ライトニング:「ティルグリスだよ。名前は…」
20:18:ティルグリス:『・・ーー・ ・ー・ーー ・・ ーー・ーー ーー・ ー・・ー ーーー・ー 』ビチバチ
20:18:トール・ライトニング:「ペレアス」
20:18:イチカ・B・チーカ:「なるほど」
20:18:アルカナム:「なるほどぉ~」
20:19:イチカ・B・チーカ:「では私も自己紹介をしなくてはだね」
20:19:イチカ・B・チーカ:「イチカ・B・チーカ。冒険者で闇狩だ。よろしくよろしく」
20:20:トール・ライトニング:じとー
20:20:アルカナム:「あ、じゃあ私も~」
「私、アルカナムです。見ての通りのルーンフォーク。多機能なのが売りですが戦うことしか出来ません!」
20:21:アルカナム:「でも小刻みに震えたり光ったり回ったりはできます」
20:21:トール・ライトニング:「最近は瀕死じゃないです?」
20:21:イチカ・B・チーカ:「比較的」
だって最後に卓で稼働したのだいたい一か月以上前だし
20:21:ティルグリス:『・・ー・・ ・ーー・ー ー・ーー・ ・・ー・・ ・・ ・・ーー ・ー・ー・ー ーーーー ・・ーー ーー・・ー ・・ー・・ ーーーー ー・ー ・ー ・ー・ーー ・・ ーー・ーー ーー・ ー・・ー ーーー・ー 』ふるふる
20:21:トール・ライトニング:「あー、まあ慣れるよ」
20:22:ティルグリス:「に゛ャアアア」
20:22:イチカ・B・チーカ:「あらどうしたのかしら」
20:23:アルカナム:「おぉん…唸っておられる」
20:23:トール・ライトニング:「アルカナムさんが怖いって」
20:23:アルカナム:「わたくしィー!?」
20:23:イチカ・B・チーカ:「そりゃ急に振動したり発光したりするから……」
20:24:アルカナム:「そんな…!私、この通り無害なんです!暗い所を照らすだけの力もありませんし…!」
20:24:アルカナム:「この通り、作画が良くなって美人になれるだけの……無害な暴力しか揮えないルーンフォークなんですよ……!!」
20:25:ティルグリス:「ンミャウーーー?」 (編集済)
20:25:イチカ・B・チーカ:「それが怖いんでしょうに!」
20:25:アルカナム:「おおよしよし…大丈夫、わたくしは無害、わたくしは無害……」
20:26:ティルグリス:「ム゛ニャーオ」
20:27:アルカナム:「(どっちだ…!?)」
20:27:トール・ライトニング:「いいけどってさ」
20:27:アルカナム:「やった~。寛大!」
20:27:イチカ・B・チーカ:「いい子だねぇ」
20:28:ティルグリス:『・・・ー ・ー・ー・ ーーー ・ー・ー・ ー・ー・ー ーーー ・ー・ーー ・ー・・・ ーー・ ー・・ー ーーー・ー 』ばちばち
20:29:トール・ライトニング:「今日も賑やか?」
20:30:ロージー:いい子だねぇ
20:30:アルカナム:「賑やかなのは良い事ですねぇ~。活気がある職場、あるいは学び舎はそれだけで居心地がよくなりますから」
20:31:アルカナム:「その証拠に学生たちからお菓子をそれなりに巻き上げる事が叶いましたし」
「優しい人が多い良い場所ですよ」
20:31:トール・ライトニング:「そんなに?」
20:31:ティルグリス:『ーー・ー・ ・・ー ・ー・・ ・ー・ー・ ー・・・ ・・ー ・・ー・ー ー・ー・ー ・・ ・ー・・ ・ー・ ・ー・・ ・・ ーーーー ・ー ーー・ー・ ・ー ・ー・ーー ・・ ーー・ーー ーー・ ー・・ー ーーー・ー 』バチバチ
20:32:トール・ライトニング:「まあここ海ないもんね」
20:32:ロージー:「イベントの時の学園は…危険…おたんこなすが何かをたくらんでいる…」ニシンの燻製あげるね
20:32:ティルグリス:「ニャーッ!ニャニャ!」
20:33:ティルグリス:もぐぱくぺろん
20:33:ロージー:「カボチャ料理いっぱいつくったから…たべて…おすすめはパンプキンポタージュスープ…」炊いたご飯をすりつぶして混ぜるのがポイントだ
20:33:アルカナム:「お、良い喰いっぷり」「よっしゃあ飯です!!!!!」
20:33:ロージー:とろみと自然な甘みが付与されてうまいんだこれが
20:33:ティルグリス:『ーーーー ー・ー・・ ・・ー ・・ーー ーー・ーー ーー・ー・ ・・ ・ー・ーー ・・ ーー・ーー ーー・ ー・・ー ーーー・ー 』ばちばち
20:33:ロージー:●きょうの料理
・パンプキンポタージュ:炊いた米をすりつぶしたものを入れてとろみと甘みを強化した今日のおすすめロージースペシャルレシピだ!
・パンプキンキッシュ:カボチャ以外にもほうれん草、ベーコン、チーズ、キノコが入っている食べ応え十分のキッシュだ!
・パンプキンパイ:王道中の王道レシピで作っている安定した味わい
・かぼちゃのニョッキ:生地にもかぼちゃを練り込むのはもちろん、かぼちゃの形に整形して茹でているぞ!
・パンプキングラタン:かぼちゃをくり抜いてグラタンを入れて、丸ごと焼いた派手な一品だぞ!
・かぼちゃコロッケ:まずいわけない
20:33:イチカ・B・チーカ:うぉ……
20:33:アルカナム:「感謝っす!!!!御相伴にあずかりましょう!!」
20:34:イチカ・B・チーカ:「じゃ、私もいただこう!」
20:34:ティルグリス:ロージーの前にどすどす
20:34:アルカナム:「イェイイェイイェイ」「ウォウウォウウォウ」
20:34:ティルグリス:「ニ゛!」
20:34:アルカナム:「コワクナイヨ」
20:34:ティルグリス:「ニャーゴーゴーニャーゴ?」
20:35:ロージー:「かぼちゃジュースも…ある…」スポドリとカボチャとシナモンとレモン汁を配合した系です よく冷えているしサラサラだ
20:35:イチカ・B・チーカ:「ん~♪美味しい!」
20:35:ロージー:「も、もう一匹あげるね…」ニシンの燻製をもう一つ
20:35:アルカナム:「うめえ…うますぎる…」
「感動の余り涙が出ますよ……」
20:35:ティルグリス:「ニャン!」ぺろごくん
20:36:ロージー:2d6+4+5+1 一応料理の出来栄え
20:36:<BCDice:ロージー>:SwordWorld2.5 : (2D6+4+5+1) → 5[1,4]+4+5+1 → 15
20:36:ロージー:室より量だな! パーティだから許せ
20:36:トール・ライトニング:「ロージーさんのご飯はいつも美味しいね!」
20:36:トール・ライトニング:「また作って!」
20:36:ロージー:「ふへ、へ…ありがとぅ…うれしい……また、作るね…」にへらにへら
20:36:イチカ・B・チーカ:「作画が変わるくらい美味しい!」
20:36:ティルグリス:「ニャゴゴンニャーゴ」
20:37:アルカナム:「いやあ本当に!」
「私もまた食べさせていただきたいものですよ!」
20:37:ロージー:「こんなに作画変わってくれて…つくったかいがある…」 「また顔合わせたら…何か料理作るね…」趣味:料理研究
20:38:アルカナム:「ありがてえ…ありがてえよ…!」
20:39:ロージー:「朝から頑張った…」はふー
20:39:ティルグリス:『・ーー ー・・・ ・・ーー・ ーー・ ーーーー ー・ー ・ー ・ー・ーー ・・ ーー・ーー ーー・ ー・・ー ーーー・ー ーー ・・ー・・ ・ーー・ー ー・ーー・ ・・ー・・ ・・ ・・ーー 』早回しのバチバチ
20:40:トール・ライトニング:「まあまあ…」
20:41:トール・ライトニング:「しかしロージーさんのメイド服始めてみたけど可愛いよね」
20:42:ロージー:「か、仮装しろっていわれたから…」彼女はある理由で受付嬢に頭が上がらず強要された
20:42:ロージー:「これなら、実用的だし、上手く逃げ切った…!」ふんす
20:42:アルカナム:「かわいい~。よく似合っていますよ」
20:43:ロージー:ティルグリスになぐさめシーフードパンプキンキッシュあげようねえ エビとかイカとか
20:43:ティルグリス:「ニャーッ♡」
20:43:ロージー:「そ、そうかな…でもこれなら似合うって言われてちょっとうれしいかも…」割烹着は入手間に合わなかった
20:43:ティルグリス:はぐはぐ
20:45:ティルグリス:「ゴロゴロ…」
20:46:ティルグリス:喉を鳴らして鼻先をゆっくりロージーの腰に擦り付けてる
20:46:ロージー:「わお…よ、よしよし…」おっかなびっくり撫でる
20:46:アルカナム:「癒しだ……目の保養……」
20:46:ティルグリス:「グルルル…」
20:49:トール・ライトニング:「でも今日シフトなんだよなあ…」
20:49:トール・ライトニング:「ペレアス君と再開できたのはいいんだけど」
20:50:ロージー:「わたしもそう…」すぐに着替えられるようにしないと
20:50:イチカ・B・チーカ:「ごちそうさまでした!」両手を合わせて
20:50:アルカナム:「同じくごちそうさまでした。あやー、お疲れ様です。お仕事頑張ってくださいね」
20:50:ロージー:「オソマツサマデシタ…」古代呪文
20:50:アルカナム:「私もパトロール頑張りますので」
20:50:イチカ・B・チーカ:「そっか、これからお仕事か」
20:51:イチカ・B・チーカ:「……頑張れ!」
20:51:トール・ライトニング:「この仕事行ったことあるの?」
20:51:ロージー:「が、がんばる…料理は厨房に置いてるから、たりなくなったら取ってね…」
20:51:ティルグリス:「ナウウン…」
20:52:ロージー:「な、その、な、何度か…」ごまかしロージー
20:52:アルカナム:「私は本日が初めてですねぇ~」「それもあってパトロールなのかもしれません」慣れる為とかそういうアレで。
20:53:トール・ライトニング:「お金は儲かるんだけどねえ…」
20:54:アルカナム:「明確に濁しましたね今……」
20:54:ロージー:「あ、かぼちゃクッキーの様子見に行かなきゃ…」にげろぴゅー
20:55:アルカナム:「あっ、行っちゃった。……今度会った時の為にご飯のお礼を用意しておきましょう」
20:55:トール・ライトニング:「僕もお礼しようかな」
20:55:トール・ライトニング:「じゃあ僕配置つくから」
20:55:トール・ライトニング:「じゃあね」
20:56:ティルグリス:「ニャーゴー」
20:57:アルカナム:「はーい、お疲れ様でーす」
20:57:イチカ・B・チーカ:「がんばえー」
21:02:シオリ:「トリックオアトリート 仮装しながら今日も課題が終わらない学生です」
21:03:アルカナム:「トリックオアトリ~ト」「じゃあ応援の為に飴ちゃんをあげましょう、糖分は頭にキくと聞きますし」
21:03:イチカ・B・チーカ:「かわいそうに。これを差し上げよう」
カラムーチョ的サムシングおやつ。
21:03:シオリ:「ありがたい……カフェインをキメて糖分を補給にする……永久機器というやつね」
21:04:シオリ:「辛いやつは時々味変ね。眠たくてヤバイ時にもらいましょう」
21:05:イチカ・B・チーカ:「そうしたまえ。あと74個あるから」
21:05:イチカ・B・チーカ:「気軽に欲しがってくれていいぜ」
21:05:アルカナム:「なんかすげえ大量にあるんですよね、この辛い奴。この人ワンチャン業者じゃないかって思ってます」
21:06:シオリ:「倍返しせねば……これで貴方の冒険者Lvは142よ」
21:06:イチカ・B・チーカ:「超越者も真っ青だ」
21:07:アルカナム:「なそ」「冒険者レベルの大盤振る舞いだ」
21:10:シオリ:「さて深夜に冒険者たちの活躍の音をBGMに課題を進めるライフハック」
21:11:イチカ・B・チーカ:「進捗とか聞いた方がいいのかい?」
21:12:シオリ:「聞いて下さい。来週のリレー当番のシナリオの進捗が10%」
21:12:アルカナム:「オイオイオイ」
21:12:シオリ:(何言ってんだこいつ感覚でお願いします)
21:12:イチカ・B・チーカ:「ええと、来週の……いつだい?」
21:13:シオリ:「あと5日はあるわ。前回は余裕ぶっこんで死にかけたけど」
21:14:イチカ・B・チーカ:「一日18%の進捗がないと厳しいわけだけど……」
21:14:アルカナム:「5日で今……10%スかァ……」
21:14:イチカ・B・チーカ:「どうです先生?いけそう?」
21:15:シオリ:「……天啓だわ1日18%でいいのね!」
21:15:イチカ・B・チーカ:「完璧にできるならね……」
21:17:シオリ:「私のパー(↑)フェクトプランに隙は無いわ」
21:17:アルカナム:「ほんとかなぁ」
21:17:イチカ・B・チーカ:「ほんとかねぇ」
21:18:シオリ:「ふっ……夏休みの宿題はラスト1日で済ませるタイプのシオリちゃんに隙はないわ」
21:19:アルカナム:「……こりゃ今回も死ぬ気コースですねぇ!」
21:21:シオリ:「そういえば皆さん仮装してないのね?まだまだハロウィンは始まったばっかりよ」
21:21:アルカナム:「私はしてますよぉ。巷で流行りの地味ハロウィンって奴です」
21:22:イチカ・B・チーカ:「二日目でしょうに」
「仮装はね……これこのように……」ごそごそ
21:22:シオリ:「そう……流行の最先端なのね……付いていけるかしら私はこの世界のスピードに」
21:23:イチカ・B・チーカ:「魔動機文明時代の服、らしいぞ」
DX版に袖を通します
21:23:アルカナム:「私のこれは休日2日目で出かける予定も組んでないから、家で一日過ごす事にした計理士の女性の仮装です!」 (編集済)
21:23:アルカナム:「お、いいですね~似合ってる」
21:23:シオリ:「あらサイバーバンク……まるで自分より身長が高い幼女を侍らせてるようだわ」
21:24:イチカ・B・チーカ:(苦悶の表情)
21:24:アルカナム:「なんか輪郭を伴った具体性があるな……」
21:27:イチカ・B・チーカ:「なんか……罪悪感じゃないけどなんだろうなこれ!真理を突かれたような……天上から舞台を操っていた人が干渉してきたような……」
21:27:マシュヤ・シャイング:~見回り中~
「………!?」
(ふぅ……あれから色々あったけど少しは気を引き締められたかな……🫡……あぁっ!?あんな所に苦しんでる女の子が!?大丈夫かなー!?😭)
21:27:マシュヤ・シャイング:スタタタタタ
21:27:シオリ:「深淵を覗く時に深淵はまたこちらを見ているわ……シンエーンって」
21:28:イチカ・B・チーカ:「イイーン」
21:28:アルカナム:「本日は天が糸引くデーなのかもしれません」「まあ私には聞こえないし見えないんですが」
21:28:マシュヤ・シャイング:「………君、大丈夫か」(大丈夫!?変なもの食べた!?どこか痛めた!?あぁっ、何か大泣きしてるー!大丈夫かなぁ!?😭😭😭)
21:29:イチカ・B・チーカ:「やぁ少年。ところで私は27歳だ」
21:29:アルカナム:「うぉ…結構いってる…」
21:30:マシュヤ・シャイング:「…………!?」(うわぁ急に泣き止んだ!?しかも27歳って……あぁっ!?もしやグラスランナーさんだった!?申し訳ないよー😭😭😭!?)
21:30:イチカ・B・チーカ:「泣いていたのは……まぁそんなときもあるだけだから気にしないでくれ」
21:31:マシュヤ・シャイング:「…………本当、ですか?」(一時的な痛みやショックやつらい思いであったりするのかな……?😥もしまたしんどくなったら支えてあげなきゃな……😔)
21:31:シオリ:「少年……そういう時はこう声をかけるといいわ」
21:32:シオリ:「月が綺麗ですね…って」
21:33:アルカナム:「HOTですねぇ」
21:33:イチカ・B・チーカ:「おう、かけたらエンドロールが流れるぞ」
21:33:マシュヤ・シャイング:「あぁ………!?」(ええっ!?貴女は何度か見たことある学生さんだけど急に何言い出すんですかー!?😭😭😭)
21:33:シオリ:「仕方ないわねでは『月は出ているか』で勘弁してあげるわ」
21:33:マシュヤ・シャイング:「!?」(そちらのお方も何で急に乗っかってるんですかー!?😭😭😭)
21:34:アルカナム:「アツアツですね。本日食べたエルフさんのお料理くらいゲキアツです。虹色に光ったろか」
21:35:イチカ・B・チーカ:「胡乱すぎる……」
21:35:マシュヤ・シャイング:「……………そ、そうなのか」(それは……何かもしかして文学的な表現なんだろうか?交換日記を始めたからこういうのも勉強しなきゃ行けないなと思ってるけど…🤔)
(………交換日記といえばファニーさんの交換日記あれどう返せば良いか分からないよ~!!!😭😭😭他人に聞くのも難しいからどうしよう~!!!😭😭😭)
21:35:シオリ:「急な発光勝負ね……どちらがよりこのユーシズを光らせることができるかという」
21:35:イチカ・B・チーカ:「レフェリーやるね」
21:36:アルカナム:「いいですね。やっぱり学校って光ってナンボじゃないですか?」
21:36:イチカ・B・チーカ:(グラサンをかける)
21:36:シオリ:差分のちからってすげー!
21:37:ロージー:なんてパワーだ 強化パッチがいくつ当たっているのか
21:37:イチカ・B・チーカ:リクエスト回数だけなら13回ですね
21:38:シオリ:「ふ……運が良かったわね……課題がなければ私がライブオンステージでもっと輝けしていたところだわ」
21:38:シオリ:「この勝負……引き分けという事で」
21:38:アルカナム:「なにぃ!」
21:38:イチカ・B・チーカ:「そうだよ。18%目標なんだろう」
21:38:イチカ・B・チーカ:「ウワーッ」かける
21:38:アルカナム:「ああそういえばそうですね。執筆があるんでしたね」にじいろ。
21:38:マシュヤ・シャイング:「………そ、そうかウワーッ!?」(ウワーッ!?眩しいよー!!!???😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭)
21:38:シオリ:「クソッ……発光で負けた!」
21:39:マシュヤ・シャイング:「くっ………」(な……なんだ!?突然あの人が光って……新たな魔法なのか!?凄いよー!😭😭😭)
21:40:アルカナム:「レインボーモードオフです、オフ」「これお腹すくんですよ。燃費悪い」
21:40:イチカ・B・チーカ:「眼が……眼が……」
21:40:イチカ・B・チーカ:「ぴかぴかに……」
21:41:アルカナム:「かわいい~」
21:41:シオリ:「ルーンフォーク……なんて多機能で便利で面白くて一家に一台欲しい種族なのからしら……!」
21:41:マシュヤ・シャイング:「ハァ……ハァ……だ、大丈夫か……」(目が痛いけどそれ以上にまたグラスランナーの人がフラフラしてるよー!?助けなきゃ!😱)
21:42:アルカナム:「私としては印刷機能とかそういう便利な機能が欲しかったんですけどね。なんか全部……見た目だけだから……」
21:42:イチカ・B・チーカ:「大丈夫……ぴかぴかしてるだけだから」
すごい椎茸の眼をしている
21:43:マシュヤ・シャイング:「!?………大丈夫なら良かった」(えええ!?凄い、そんなのもあるんだ!?いやー、でも大丈夫なら良かったよ~!便利だね~!😊😊😊)
21:44:シオリ:「苦しい時はこの目薬を刺すがいい。グサッと」
21:44:イチカ・B・チーカ:「いや結構です。悪いです」
21:44:マシュヤ・シャイング:「………そうか、ルーンフォークだったのか」(なるほど、だから光ったりしたのか……ルーンフォークって種族は以前一度あった記憶が風呂場であっ    はっ!あったけど、色んなルーンフォークがあるんだな~🤔🤔🤔)
21:45:アルカナム:「そうですよ~。ルーンフォーク、奇怪な機械が私です」
「光って回って震えて……あと」
21:45:シオリ:「……そこの猫耳の貴方はリカントかしら?」
21:45:アルカナム:「作画が良くなれます」
21:46:シオリ:「んーちょっとここに大学教授のサイン書き写しできない?」
21:46:アルカナム:「なんて事頼んでんですか」
21:46:イチカ・B・チーカ:「さて……それはちゃんと研究室行ってもらってきなさい」
21:47:シオリ:「ダメだったかぁ」
21:47:マシュヤ・シャイング:「!?」ガクガクガクガク
(わぁ~!?ふわっとした感じがとても綺麗な人になったよ~!!!😭😭😭)
21:48:アルカナム:「当たり前ですよ~ちゃんと学生は頑張って課題こなさないと」
21:48:シオリ:「は~い」
21:51:マシュヤ・シャイング:「はっ」動揺状態回復
「………勉強か」(……難しいよね。冒険者をやってると日々毎日が勉強だと常々思うなぁ😔僕も昨日みたいな失礼(大事なところで名前間違ったり)が無いようにもっと勉強を頑張らないといけないな!🫡) (編集済)
21:51:シオリ:「左様」
21:52:イチカ・B・チーカ:「あんまり得意じゃないんだよなぁ私は」
21:52:アルカナム:「私もです。勉強するより体動かす方が得意」
21:53:シオリ:「私は私が使える魔法をよく忘れて本を捲って思い出しているわ」
21:53:マシュヤ・シャイング:「…………体を動かすのも勉強の一つだ」
(そうそう!ギルドには偶にしっかりした訓練所がある所もあるんだよ!🫡いやぁ、良い訓練になったけどまさかあんな事があるとは思わなかったなぁ~……🤔)
21:54:シオリ:「そう……ではお姉さんと夜の運動会する?」
21:54:アルカナム:「“!?”」
21:54:マシュヤ・シャイング:「ア!?!?!!?!?!?!?!!?!」
(!!??!?!?!?!?!?!?!?!?😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭)
21:55:イチカ・B・チーカ:「いたいけな少年をもてあそばないの」
21:55:シオリ:「震えているのね…安心していいわ……」
21:55:シオリ:「まずは3000mよ」
21:55:マシュヤ・シャイング:「😭!?」
21:55:アルカナム:「まずはで出す距離じゃねーッ!!!」
21:55:マシュヤ・シャイング:「………………ゴホンゴホン!すまなかった」
21:56:イチカ・B・チーカ:「運動会じゃなくて記録会だな」
21:56:イチカ・B・チーカ:「シューズはしっかり履いてユニフォームに袖を通すんだよ」
21:56:シオリ:「年末のユーシズ有ホース記念の願掛けとして私の中で流行っているわ」
21:56:マシュヤ・シャイング:「………いや、良い訓練になりそうだ」
(そう!ランニングは訓練の基礎に当たるから大事だよ!🫡僕もこの学校よく周回して走って鍛えてたりするからね!😊)
21:57:アルカナム:「ほんとか!?結構な距離ですよ!?」
21:57:シオリ:「毎日20mずつぐらいが長続きのポイントね」
21:58:マシュヤ・シャイング:「?……そうか?」(えっ?僕は鍛えるためにいつも走ってるなぁ。以前の訓練所でも大きな訓練所を沢山周回してたし……大丈夫だよ!😊)
21:58:シオリ:「おっと警報」
21:58:アルカナム:「ワ……フィジカル……っと。鳴りましたね」
21:58:イチカ・B・チーカ:「おや」
21:58:マシュヤ・シャイング:「!」
22:00:シオリ:「試験農園かー」
22:01:イチカ・B・チーカ:「前は確か……」新聞をぺらり
「魔神が出てきたようだね。かぼちゃの」
22:02:シオリ:「大丈夫からし……肉が出来る畑」
22:03:マシュヤ・シャイング:「………大変だった」(そうそう、大変だったんだよ~!😥あの時魔域が発生した影響であちこち色んな騒ぎが起きちゃって、直接戦ってないんだけどそれを沈める為に色々あってボロボロになっちゃったよ……😔)
22:03:シオリ:「ユーシズ大丈夫?かなり魔境じゃない?魔境だったわ」
22:03:アルカナム:「おや、体験された方がいらっしゃいましたか」
「……こりゃ私たちも多少は働かされそうですねぇ」
22:05:マシュヤ・シャイング:「………その可能性はある」
(今までも即応班担当以外でも事故の影響で壊れたもの運んだり怪我した人助けたり酔っ払った学生さんに絡まれたり魔域から出てきた魔物に攻撃されたり大変だったなぁ……😔)
22:05:イチカ・B・チーカ:「うーん……後詰ならまぁ」
22:06:イチカ・B・チーカ:「まだ仕事請け負ってるワケじゃないからね」
22:06:シオリ:「そういえば直接カボチャ飾りが生えてくるツリーの研究ちょっと手伝ったわね……」
22:06:シオリ:「彼らの研究も無事だといいのだけど」
22:07:イチカ・B・チーカ:「……」
22:07:マシュヤ・シャイング:「…………」
22:08:イチカ・B・チーカ:「祈ることしかできないぁ……」
22:08:アルカナム:「……っすね……」
22:08:マシュヤ・シャイング:(まぁそうなんだけどね……😔でも緊急時に何かあったら危ないからいざという時の心構えは大事だから、備えは十分にしておきたいね!🫡)
22:09:シオリ:「あれは昔……リビングツリーの木の枝をちょっと分けてもらった時のこと……」(モンストロアP122
22:09:イチカ・B・チーカ:「やけに具体的なイメージが……」
22:12:マシュヤ・シャイング:(リビングツリー……歩く巨木だったよね!🤔樹齢1000年の木が動くだなんて凄いよね~!😭😭😭いつかこの目で見てみたいなぁ………😊)
23:02:シオリ:「今、どこかでかばちゃがパッカーンした気配を感じたわ…」
23:03:アルカナム:「お、無事終わりましたか」
23:03:イチカ・B・チーカ:「感知できる類なのぉ……?」
23:04:マシュヤ・シャイング:「………やったか」
(今回の即応班の皆も凄いよ~!😭😭😭やっぱり冒険者の連携と友情って良いよね!😊😊😊)
23:04:シオリ:「まあ何か音が止みましたし」
23:05:アルカナム:「後片付けだので駆り出されるかな~。ちょっと着替えてきましょう」
23:08:アルカナム:「よい、しょ。あの服も動きやすくて良いのですが……こちらの方が慣れている分都合が良いですね」
23:09:シオリ:「あらミステリアス」
23:09:マシュヤ・シャイング:「😭!?」
(わぁ~!?しっかりした服から着替えて……肩が露出してるよ~!!!😭😭😭)
23:09:アルカナム:「これ、遮光性が高くていいんですよね。日差しとか遮れて集中しやすい」
23:09:シオリ:「ところでさっきの服どこで売ってる?私も普段着に一着欲しいわ」
23:10:マシュヤ・シャイング:(しかも顔を隠すベールが……その……だよ~!!!😭😭😭)
23:10:アルカナム:「ああ、確か学園の購買で店員のおばさまにサイズを伝えれば買えたはずですよ。様々な種族に対応されていたので、丁度良いサイズもあるかと」
23:11:シオリ:「ありがたい…」
23:11:アルカナム:マシュヤの方をちらりと見て。
23:11:アルカナム:にこり、と微笑む。
23:11:マシュヤ・シャイング:「😭!?」ガタタタタッタタタタッタタタ
23:13:シオリ:(チョロイレベルのピュア……)
23:13:マシュヤ・シャイング:「…………即応班の皆が帰ってきたので失礼する」サササササ
(見られてると………魅入られるよ~~~!!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭😭)
23:14:アルカナム:「……あら。行ってしまわれましたね」
23:14:シオリ:「刺激は強くないと思うのだけどね~」
23:14:アルカナム:「ね~」
23:26:リード・ジュニアール:「ふぅ…」
23:26:リード・ジュニアール:「なにやら大変でしたね」
23:26:マシュヤ・シャイング:「………い、いえ………」
23:27:マシュヤ・シャイング:(あああ~!!!!😭😭😭思いっきり見られてたよ~~~!!!いやでもこういう時こそリラックスリラックス!🫡ひっひっふー) (編集済)
23:27:リード・ジュニアール:「はいはい、まずは食べて回復しましょう」ぱくり
23:28:リード・ジュニアール:「んー♡ほらっ、美味しいですよ!いっぱい食べましょう」
23:29:マシュヤ・シャイング:「はい……」もぐもぐ……
(美味しいよ~~~!!!😭😭😭😭😭😭かぼちゃの甘味が染み渡ってるよ~~~!!!!!😭😭😭😭😭😭)
23:29:リード・ジュニアール:「それにしても…」まじまじマシュヤを見て
23:30:マシュヤ・シャイング:「は、はい」
23:30:リード・ジュニアール:「強く逞しくなりましたね。漢は3日会わば刮目して見よとはいいますが…」うんうん
23:31:マシュヤ・シャイング:「………ありがとうございます」
23:31:マシュヤ・シャイング:「…………あれから鍛えて……少しは耐えられるようになりました」
鼻血度合い激減、気絶時間短縮
23:32:マシュヤ・シャイング:「………でも、まだまだです」
23:32:リード・ジュニアール:「おや、なにか試練が襲ってきましたか?」
23:33:マシュヤ・シャイング:「……はい」
こう……大事なところで冒険者さんの名前を間違えてしまったこととか
交換日記でどう返せば良いか悩んでしまったとかカクカクシカジカ (編集済)
23:34:リード・ジュニアール:「ふむふむ」
23:34:リード・ジュニアール:「マシュヤ君はどうしたいですか?」
23:34:マシュヤ・シャイング:「自分が……どうしたいか」
23:35:マシュヤ・シャイング:「………名前を間違ってしまったのは、以後気をつけるしかありません」
23:35:リード・ジュニアール:「そうですね。失礼なことですから」
23:36:マシュヤ・シャイング:「………ですが……交換日記は…………」
(ファニーさんのあの内容困るよ~~~!!!!😭😭😭急に逆レ……????って出てきて意味が全く分からなくて頑張って自分で調べたら大量出血で床を血で汚しちゃったよ~~!!!!!😭😭😭😭😭😭🩸🩸🩸🩸🩸🩸) (編集済)
23:37:リード・ジュニアール:「ふむ…」
23:37:リード・ジュニアール:「どう返していいかわからない。ですか」
23:39:マシュヤ・シャイング:「……………難しいです」
(あの本にそんな内容無いよ~~~!!!😭😭😭って提出するのも恥ずかしいし申し訳ないしそれを無視する訳にも行かないから……どうしよう………😭😭😭)
23:40:リード・ジュニアール:「普通に聞くのも手ですけど…」
23:40:リード・ジュニアール:「とりあえずどんな反応されると怖いですか?」
23:41:マシュヤ・シャイング:「……………その、強く来られる方なので」
23:41:マシュヤ・シャイング:「……………傷つけてしまわないか」
23:43:リード・ジュニアール:「そうですね」
23:43:リード・ジュニアール:「でも彼女は君に対して全力で当たってきますね」
23:43:リード・ジュニアール:「君のことを理解しようとしてるのはわかります?」
23:44:マシュヤ・シャイング:「…………はい。それは……ありがたいです
「………ですがその………勢いが………凄くて………」
23:45:リード・ジュニアール:「大型犬みたい?」
23:45:マシュヤ・シャイング:「その………………ウルフというか……タイガーというか…………」
23:46:リード・ジュニアール:「怖い?」
23:46:マシュヤ・シャイング:「………………はい」
23:47:リード・ジュニアール:「女性恐怖症になりそう?」
23:48:マシュヤ・シャイング:「……………はい、余計に………」
「……自分がなされるがまま大変なことになりそうで………」
23:49:リード・ジュニアール:「具体的には?」
23:51:マシュヤ・シャイング:「………………………」
(流石に先生でも言いにくいよ~~~!!!!😭😭😭)
23:52:リード・ジュニアール:「まあ、そのへんは置いておきましょう」
23:52:リード・ジュニアール:「関係を絶ちたいんですか?」
23:52:マシュヤ・シャイング:「いえ!」即答首ブンブンブン
23:53:リード・ジュニアール:「なら、女の子を段々と理解して…」
23:53:リード・ジュニアール:「おっとお仕事のようです」
23:54:マシュヤ・シャイング:「………そうですね。……友好な関係を気づきたいですが………ゆっくりと、していきたいです」 (編集済)
23:54:マシュヤ・シャイング:「!」
23:54:マシュヤ・シャイング:「………ご教授ありがとうございます」
23:55:リード・ジュニアール:「とりあえずあえて触れずにお返事を書いてみるのはどうでしょうか」
23:55:マシュヤ・シャイング:「………はい。そうして書いてみます」 (編集済)
00:12:マシュヤ・シャイング:----
00:14:マシュヤ・シャイング:「ふぅ………書けた……」
(こんな感じで良かったかな……😔いや、大丈夫だと信じよう!!!🫡🫡🫡)
00:14:マシュヤ・シャイング:「………外が騒がしいな……あれは!!!」 (編集済)
00:15:マシュヤ・シャイング:(………なんてカッコイイ魔導兵器なんだ………!!!!!!!!)
00:16:リード・ジュニアール:「……」
00:16:リード・ジュニアール:寂しそうな目をして見つめています
00:17:マシュヤ・シャイング:(あのボディ!あの銃!あの装備!とてもかっこよすぎるよ~~~!!!!!😭😭😭😭😭😭)
00:19:マシュヤ・シャイング:(いや……でも皆を困らせるのは絶対によくない………!😠…………でも格好いい………😭😭😭………即応班の皆、頑張ってくれ………!!!カッコイイ………!!!)
00:19:リード・ジュニアール:「カッコいいですね…」
00:19:マシュヤ・シャイング:「!!!!!!」
00:20:リード・ジュニアール:「私はああいうのに乗りたかったんですよ…」
00:20:マシュヤ・シャイング:「先生………!」キラキラキラ………
00:21:リード・ジュニアール:「だから気持ちは…よくわかりますよ」
00:22:マシュヤ・シャイング:「…………先生!」キラキラキラ
(凄く嬉しいよ~~~~!!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭)
00:33:リード・ジュニアール:「昔…」
00:34:リード・ジュニアール:「この三倍以上ある魔導巨兵が地上を闊歩していました」
00:35:リード・ジュニアール:「憧れましたね…」
00:36:マシュヤ・シャイング:「!?………そんなに」
00:37:リード・ジュニアール:「大破局以前の話ですよ」
00:38:マシュヤ・シャイング:「!!!」
00:39:リード・ジュニアール:「そう私が何も知らない子供だった頃の…」
00:41:マシュヤ・シャイング:「………先生…が……!?」
マシュヤくんが初めて知る衝撃の真実! (編集済)
00:42:リード・ジュニアール:「そして大破局が発生して少年は大人になってこうして君と話しています」
00:45:マシュヤ・シャイング:「…………そう、だったんですか………」
(ワァ………ワァ………!😭😭😭)
00:45:マシュヤ・シャイング:(先生物凄く……凄い冒険者の人だった………知らなかった………😭😭😭) (編集済)
00:47:リード・ジュニアール:「私の兄がね、魔導巨兵に乗ってたんですよ。だからどうしょうもなくあこがれた」 (編集済)
00:49:マシュヤ・シャイング:「…………………その、お兄さんは」
00:50:マシュヤ・シャイング:思わず出てしまった言葉
00:50:リード・ジュニアール:「私はナイトメア。他の家族は人間です」
00:51:リード・ジュニアール:「しかしそんなことは関係なく。ここを死守するために死にました」
00:51:マシュヤ・シャイング:「!!!!」
00:51:マシュヤ・シャイング:「………………す……すいません……!」
(あああ~!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭) (編集済)
00:52:リード・ジュニアール:「戦争ですからね。私もこう言われました」
00:56:マシュヤ・シャイング:「…………ッ」
00:57:マシュヤ・シャイング:ツゥー…と流れる涙………
00:57:リード・ジュニアール:「首都のための捨て駒として死守命令が出たあの日…私を含む逃される若い兵士数人に対して『俺達の子どもたちを頼む』と」
01:00:マシュヤ・シャイング:冒険譚のことでしかその時代を知らなかったマシュヤにとって……
リード先生の言葉は余りにも重みがありすぎる言葉だった……
01:01:マシュヤ・シャイング:「………グスッ……グスッ……」
01:01:リード・ジュニアール:「貴方もこうして生きてる以上誰かに託された命のひとつなんです」
01:02:リード・ジュニアール:「胸を張って前を向きなさい」
01:02:マシュヤ・シャイング:「………は"い"………!」
01:02:リード・ジュニアール:「それに…」
01:03:リード・ジュニアール:「あなたの文通相手もです」
01:03:マシュヤ・シャイング:「……!」
01:04:マシュヤ・シャイング:(ファニーさん……セレスさん……)
01:04:リード・ジュニアール:「彼女達は私が共に戦った戦友達の子孫なんです。どうです?不思議な縁でしょう?」
01:04:マシュヤ・シャイング:「そう……だったんですか…………え!?………え!?!?!?」 (編集済)
01:06:リード・ジュニアール:「貴方の戦いもこうしてつながるかもしれません。と思うと誇らしくなりません?」
01:06:マシュヤ・シャイング:(ファニーさんや……トールくんが……?)
01:07:リード・ジュニアール:「どうしました?」
01:07:トール・ライトニング:2d+12+0 生命抵抗力
01:07:<BCDice:トール・ライトニング>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+0) → 6[1,5]+12+0 → 18
01:08:マシュヤ・シャイング:「い、いえ!…………繋がる、か……」
01:08:マシュヤ・シャイング:(……冒険譚の作者さんの子孫も、今の時代に居ると聞いたことあるな………)
01:10:マシュヤ・シャイング:「…………僕も、冒険者の一人として頑張ります」
01:11:マシュヤ・シャイング:「後の時代に……繋げられるように」
01:12:リード・ジュニアール:「ええ、気が引き締まりました?」
01:13:マシュヤ・シャイング:「………はい!」
01:15:リード・ジュニアール:「その気合なら女の子にぶつかっても大丈夫そうですね」
01:17:マシュヤ・シャイング:「………………頑張ります!」
(そうだ……😔😔😔戦闘時や大事な時は臆せず頑張れるんだ………もっと出来るように頑張るぞ……!!!🫡🫡🫡🫡🫡🫡)
01:22:ラセリア:その時店に冒険者が入ってきて受付嬢と話を始めた。
01:23:ラセリア:「ああ。依頼をこなしてきた。報酬の支払いを頼む」
01:24:ラセリア:「………少し時間がかかる? そうか。では待たせてもらう」
01:24:リード・ジュニアール:「いい顔ですね。おや」
01:24:ラセリア:「………む」
01:24:ラセリア:「ああ。お前か。久しいな」
01:25:ラセリア:相変わらずの露出度だった。身に帯びた呪いのせいなのだけれども。もちろんマシュヤくんの前でもこの格好だった。
01:27:リード・ジュニアール:「ええ、お久しぶりです」
01:28:マシュヤ・シャイング:「!!!!!!!!」
01:28:ラセリア:「ああ。………ん」
01:29:ラセリア:「そこの……すまない。名前はなんだったか。顔は覚えがある」
01:29:マシュヤ・シャイング:(あああ~!!!!😭😭😭😭意識が飛びそうになるー!!!!!!!🫠🫠🫠🫠🫠………けど!!!!!😠😠😠😠😠😠)
01:29:マシュヤ・シャイング:ゴクリッ
「………以前は名乗りそびれました。マシュヤ・シャイングです。よろしくお願いします」
ペコリ
01:30:リード・ジュニアール:はらはら
01:31:ラセリア:「そうか。マシュヤ。覚えておく」
01:31:ラセリア:「私に名前はない。理由あってな」
01:31:ラセリア:「通り名はラセリアというものがある。そちらで呼んでくれ」
01:31:マシュヤ・シャイング:…………偶にカタカタと震える、が、頑張る!
01:32:マシュヤ・シャイング:(鼻から吸って………口から吹き出す………深呼吸………)
顔を上げる!ラセリアさんの……瞳を見つめる!
「……ラセリアさん、よろしくお願いします!」
01:33:ラセリア:「うん」
01:34:ラセリア:眼差しは穏やかだった。はっきりとした感情は乗っていないが、凪いだ海の優しさがあった。
01:34:ラセリア:リードからすれば以前とは印象が少し違うな、と思うような。
01:34:リード・ジュニアール:ポンポンと肩を叩いておこう
01:35:マシュヤ・シャイング:(……………綺麗だ……………)
01:35:マシュヤ・シャイング:ドッッッッッッ(汗が吹き出る音
01:36:ラセリア:「ん。もう夜も遅いな……。先に宿を取らねば。まだ部屋が残っていればいいが」
01:37:リード・ジュニアール:「ラセリアさん、変わりました?」
01:37:ラセリア:「うん?………いいや。そういうつもりはない」
01:37:ラセリア:「そうお前が感じたとすれば、私を取り巻くものが変わったのだろう」
01:38:ラセリア:「では、しばし失礼する。周りの宿を当たってこねばならない。まだここにいるのならば後でな。リード、そしてマシュヤ」
01:38:リード・ジュニアール:「ええ、また」
01:38:マシュヤ・シャイング:「………はい……お気をつけて……!」 (編集済)
01:39:マシュヤ・シャイング:笑顔で……手を振る! (編集済)
01:40:ラセリア:以前、リードが出会った頃ならありえないことが起きた。
01:40:ラセリア:まるで雲の隙間から顔を出した月のように、薄っすらと微笑んだ。
01:40:ラセリア:その微笑みを残して店から出ていった。
01:42:マシュヤ・シャイング:「!……………」微笑  み  を    返
                               ス (編集済)
01:42:リード・ジュニアール:「笑ってましたね…」
01:43:リード・ジュニアール:がしっと肩を掴んで引き起こそう
01:43:マシュヤ・シャイング:「!………………は……はい」
01:43:マシュヤ・シャイング:意識が何度も飛びそうだった
でも……出来た……冒険者としての挨拶が!
01:52:リード・ジュニアール:「よくがんばりました」
01:53:リード・ジュニアール:そう言って頭を撫でる
01:54:マシュヤ・シャイング:「……………ありがとうございます……!」
(あぁ~!!!頭撫でられるの恥ずかしいよ~~~!!!🫠🫠🫠………でも……出来てよかった…………) (編集済)
01:57:リード・ジュニアール:「戦闘も終わったようです」
01:58:マシュヤ・シャイング:「!…………ですね………」
01:58:マシュヤ・シャイング:「…………行ってきます」
02:01:リード・ジュニアール:「ええ、私はそろそろ寝ます」
02:02:リード・ジュニアール:「また会う頃には君がさらに逞しく大きくなってると思うとこれから楽しみでしょうがありません」
02:02:リード・ジュニアール:「ではまた」
02:02:マシュヤ・シャイング:「!…………励みます!……おやすみなさい」
02:02:マシュヤ・シャイング:テテテ……