やんごとなき血筋の方が何故imgに…

お前の母さんちゃんと母乳くれた？

やーいお前の父ちゃん簀巻き姿

とんでもねえ血筋の「」がいたもんだ

この二人から生まれて「」なのどうしようもねぇな

一体何が生まれるんだー！？

とてつもない剣豪に育つはずだがなぜ「」などに…

>とてつもない剣豪に育つはずだがなぜ「」などに…
多分ろくでもない至上命令が遺伝した

サッカーチーム組めるくらい子供産むだろうしその中の1人くらいは「」でもまぁ…

ヤマトタケルは
1.男だけど出産可能　2.女だから出産可能
dice1d2=2 (2)

受肉して受精もしたのか

俺の幼馴染貼るな

>やんごとなき血筋の方が何故imgに…
高貴な血を薄めたからセーフ

>>とてつもない剣豪に育つはずだがなぜ「」などに…
>多分ろくでもない至上命令が遺伝した
剣鬼になるのと「」になるのどっちがマシかと言えば

>高貴な血を薄めたからセーフ
根絶やしにしてやるぜ

>根絶やしにしてやるぜ
ﾁｬｷ…

もしかして:神

イオリの優しい眼差しが良いよね…

これの追加DLCくれ

>イオリの優しい眼差しが良いよね…
🐶イオリいいよな…いい…

試しにちょっと素振りしてみ「」
燕返し×8とかできるんじゃね

サムレムに必要だったもの

>とてつもない剣豪に育つはずだがなぜ「」などに…
それがわかってるから逆に剣からは一切遠ざけられて育ったとか

これ好き
可愛い
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神武からなる神の血を引く至高の剣と人類史上で名高い武蔵の弟子の血のミックスって最強剣豪作ろうとする試みとしたら浪漫あるな

>これ好き
>可愛い
>fu5591077.jpg[見る]
セイバーなんだその褌は…

下手したら小さい頃に武蔵ちゃんにぱくっといただかれそう

両親が弟か妹作る気配あったら教えろ見に行く

スレ「」はお母さん似のかわいい顔してたりしない？

>スレ「」はお母さん似のかわいい顔してたりしない？
タケルの顔で「」なんてやってんじゃねーぞ！

手の大きさの違いえっろ

「」ってひょっとして父親からよくない目で見られてない？

>俺の幼馴染貼るな
誰だ？オトタチバナか？

>タケルの顔で「」なんてやってんじゃねーぞ！
でもだけんも人差し指タイピングで一生懸命いもげしてたし…

糞蟲小僧報告用
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>俺の両親貼る
「イオリ、今日から夫婦だ。……私を置いてどこかに行ってくれるな」
白無垢姿のタケルが神の社でとある浪人に今生添い遂げることを誓った日からはや幾年。
三々九度の盃を交わした二人はその日、町中から祝福される間柄となり。
現在かつての幽霊長屋の夫婦──実直だがどこか危うさを漂わせる夫と可憐で元気いっぱいだがたまに穏やかそのものになる妻は住処を移して子宝に恵まれていた。さもありなん。
（見ろこの玉体を。いや、どれだけ見てもいい）
（──美しいな）
（夫婦であるならば、イオリに見せても構うまい。いや、イオリだけが見てもいい）
夫婦が子を成すのは至極当然のことでしかない。
そうであるからこそ、今タケルはのんびりと膝の上の幼子が泣かぬようにあやしているという姿になるわけだ。

>イオリの優しい眼差しが良いよね…
だが何故か暗いものを感じる…

「帰ったぞ」
「おお、そんな時間だったか。お勤め御苦労」
「──はどうだ」
「先ほどまで私と御唄を唄っていたところだ。今寝入ったところでしばらく起きるまい」
「そうか。俺はお前と背負う役を交代するつもりで馳せ参じたんだがな」
「はは、それは重畳だ。よき伴侶を持って私も幸せものだな」
おどけるように言うタケルの頭を撫でた、今や浪人などではなく仕える家をもつ身の伊織。まだ剣が立身出世に役に立つ時代であることは幸いだ。
しかし剣を抜かずとも要領のいいイオリならば出世の道もあろうというタケルはじめ様々な知り合いは踏んでいた。
故に多少の無理をしてでも住居を移して幽霊長屋と別れた彼ら一家。今のところの伊織の働きようからは、その判断は間違いなかったようだ。
そこまで裕福でもなく、そこまで貧窮してもおらず。身の丈にあった平和な生活。
"平和"──それこそ、タケルが何よりも伊織との暮らしで望んだものだった。

はやくまぐわって腹ボテになれ

「背負う必要はないがやはりそろそろ替われイオリ。夕餉に備えて準備をしなければ」
「俺がやってもいいが。せっかく早く帰ってきたのだ」
「私がやると言ったらやる。なにせ私は君の、」
妻だからな、というタケルの言葉に優しさの中でかつてのやんちゃなところが一瞬垣間見えた。
芝居がかったように座ったまま誇らしげに顔を上げて伊織を見上げる愛しき伴侶の口を、これも何でもないように伊織は吸った。
「……イオリ、そういうことはっ…」
「『俺にならいつされても嬉しい』お前が言ったことだ」
さすがに一糸まとわぬ姿を見せていたとしても恥ずかしいものは恥ずかしい。
障子の向こうに沈む夕日がどれだけタケルの愛らしい紅潮を隠せていたものか。

「……これ以上はダメだぞ」
「まだ何も言っていないが」
「この子ができる前のイオリがどれだけケダモノだったか忘れたとは言わさん」
べ、と舌を小さく出したタケルは身振りで幼子の枕役の交代を急かし、タケルが持ち上げた頭の下に伊織はそっと膝を貸した。
「では、しばらくこの子はあずかろう」
「うむ」
そう言って、台所に向かうタケル。……しばらくして、機嫌のよい鼻歌が聞こえてきた。それは少し前まで、母息子で共に唄っていた小唄。
平らかなる世に似合うそれに、伊織は穏やかな心持で耳を傾けるのだった。

多分泣き叫んで頼めば伊織は受け入れたと思うよ？
…

以上
お粗末様でした

あいつ

アイツ急に来た！？

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>以上
>お粗末様でした
いつもありがとう…

あいつまじでありがあとう

夫婦生活編無限に見たい