六軒島には伝説がある
【悪霊は蜘蛛の巣に焼かれて死ぬ】
【魔女は蜘蛛の巣に焼かれて死ぬ】
悪霊や魔女とは魔法存在であるが【このゲーム盤では悪霊と魔女の是非は問わず、存在することに矛盾はない】

さて
【妾は魔女である】
【戦人がいる客室までの廊下は蜘蛛の巣だらけ】
これを仮に【蜘蛛の巣結界と名付けよう】
だが【妾は戦人を殺した】
【遠隔殺人だのトラップ殺人だのくだらない小細工などない】
【妾は戦人の胸を一突きし、戦人は絶命】
【戦人は客室より移動していない】
【客室に蜘蛛の巣のある廊下を通らずに入ることはできない】
人間ならな
妾は魔法にて客室に出現し戦人を殺害した後、堂々と廊下を通ってこの場所に戻ってきたのだ
【妾はゲーム盤開始時に玄関にいる】
【妾はゲーム盤終了時に玄関にいる】
【ゲーム終了時に廊下の蜘蛛の巣結界は維持されている】

更に補足しよう
【妾は蜘蛛の巣を払えない】
【妾は杖をもっているが妾の杖も蜘蛛の巣を払うことはできない】
【服や装飾品も同様】
【掃除用具など蜘蛛の巣を払う道具を妾は使用していない】
【客室や廊下や玄関は１つのみ】

こんなものでよかろう
制限時間は一時間
では屁理屈推理合戦の開始だ！

35分になって誰も来なければ六軒島は爆発し誰も生き残る者はなし

復唱要求「盤内のは、蜘蛛の巣とは、全て蜘蛛(節足動物)が腹部の吐糸管から出す糸で作った網である。従って、節足動物の蜘蛛以外が作り出した蜘蛛の巣(蜘蛛の巣と名付けられた物品を含む)は存在しない」

歓迎しようぞ
>復唱要求「盤内のは、蜘蛛の巣とは、全て蜘蛛(節足動物)が腹部の吐糸管から出す糸で作った網である。従って、節足動物の蜘蛛以外が作り出した蜘蛛の巣(蜘蛛の巣と名付けられた物品を含む)は存在しない」
【それを認める】

復唱要求
「魔女と悪霊はそれぞれ別の存在であり、それぞれ1つずつのみ常に存在する」

復唱要求「このゲーム盤において魔女は蜘蛛の巣が体に付着すると死ぬ」

>復唱要求
>「魔女と悪霊はそれぞれ別の存在であり、それぞれ1つずつのみ常に存在する」
【それを認める】

>復唱要求「このゲーム盤において魔女は蜘蛛の巣が体に付着すると死ぬ」
【魔女は蜘蛛の巣に触れると焼かれて死ぬ】

>【妾は蜘蛛の巣を払えない】
『払う事はできないが燃やす事はできた。燃やして除去した後、戰人を殺害。玄関に移動し、再び蜘蛛の巣が張られるのを待ってゲーム盤終了』

『魔女は燃えながら戦人のもとにたどり着いて殺害し、燃えながら玄関まで戻った』
その後灰になろうが玄関にさえ戻ってこれればセーフだぜ！

>『払う事はできないが燃やす事はできた。燃やして除去した後、戰人を殺害。玄関に移動し、再び蜘蛛の巣が張られるのを待ってゲーム盤終了』
【魔女である妾は蜘蛛の巣結界を燃やすなどあらゆる除去ができない】としよう

待てよ一旦シンプルに
復唱要求「戦人の殺害に使われた凶器の長さは使用者の腕の長さを加えても玄関から客室までの距離よりずっと短い」

悪霊の存在が謎すぎるんだよなー
復唱要求「悪霊は戦人の殺人に関し関与しない」

復唱要求「魔女は蜘蛛の巣に触れると焼かれて死ぬ。それは身体に蜘蛛の巣が触れたら即時である」

>『魔女は燃えながら戦人のもとにたどり着いて殺害し、燃えながら玄関まで戻った』
>その後灰になろうが玄関にさえ戻ってこれればセーフだぜ！
【妾は燃えていない】

>>『魔女は燃えながら戦人のもとにたどり着いて殺害し、燃えながら玄関まで戻った』
>>その後灰になろうが玄関にさえ戻ってこれればセーフだぜ！
>【妾は燃えていない】
俺が表記ゆれさせたのが悪いんだが一応確認
復唱要求
「焼けると燃えるは同じ現象として考えていい」

>待てよ一旦シンプルに
>復唱要求「戦人の殺害に使われた凶器の長さは使用者の腕の長さを加えても玄関から客室までの距離よりずっと短い」
【それを認める】

>復唱要求「悪霊は戦人の殺人に関し関与しない」
むっまあ良いだろう【それを認める】

>【ゲーム終了時に廊下の蜘蛛の巣結界は維持されている】
復唱要求「維持されている蜘蛛の巣結界は、ゲーム盤開始時と同一のものと考えていい。つまり貼り直しは一切行われていない」

>復唱要求「魔女は蜘蛛の巣に触れると焼かれて死ぬ。それは身体に蜘蛛の巣が触れたら即時である」
【それを認める】

>復唱要求
>「焼けると燃えるは同じ現象として考えていい」
【それを認める】【表記ゆれだ】

>復唱要求「維持されている蜘蛛の巣結界は、ゲーム盤開始時と同一のものと考えていい。つまり貼り直しは一切行われていない」
お姉さま？この復唱は…

復唱要求「魔女または戦人がゲーム盤上で存在あるいは生存し続ける為に、悪霊の存在は必要ない」

復唱要求「魔女は悪霊ではない。魔女は悪霊にならない。逆もまた然りである」

復唱要求
「妾は蜘蛛の巣を通ることはできない」
どっちにせよ蜘蛛の巣結界が破れてないなら蜘蛛の巣を直接通ってない気はするが一応

>復唱要求「魔女または戦人がゲーム盤上で存在あるいは生存し続ける為に、悪霊の存在は必要ない」
探偵が言ってたぞ？悪霊伝説と魔女の話が混同されていると
【それを認める】【ぶっちゃけただの装飾である】

復唱要求
「蜘蛛の巣結界はゲーム中一度も破壊、あるいは無力化されたことはない」

『第三者Xが蜘蛛の巣結界を魔女が通る間だけ外した』

>復唱要求「魔女は悪霊ではない。魔女は悪霊にならない。逆もまた然りである」
【それを認める】

>復唱要求
>「妾は蜘蛛の巣を通ることはできない」
【それを認める】

>>復唱要求「悪霊は戦人の殺人に関し関与しない」
>むっまあ良いだろう【それを認める】
復唱要求「悪霊は蜘蛛の巣に干渉しない」

復唱要求
「魔女の居る玄関から戦人のいる客室は目視できる」

装飾なんかい！
復唱要求「蜘蛛の巣は廊下に人の通る隙間なく張り巡らされている」

復唱要求
「戦人は人間である」

>復唱要求
>「蜘蛛の巣結界はゲーム中一度も破壊、あるいは無力化されたことはない」
くっくくくく…！

>『第三者Xが蜘蛛の巣結界を魔女が通る間だけ外した』
第一の真相リザイン！

着脱式！

>【妾は戦人の胸を一突きし、戦人は絶命】
『大魔女ベアトリーチェは胸キュンさせて戦人を悶絶死させた！』

真相１
【妹が客室へ突進して行き蜘蛛の巣を壊した】
【時間の経過で蜘蛛の巣結界は修復した】
【ゲーム盤の時間は一週間】

第一のん？

真相もう一つあるので続けるぞ
>復唱要求
>「蜘蛛の巣結界はゲーム中一度も破壊、あるいは無力化されたことはない」
改めて【それを認める】

>復唱要求「悪霊は蜘蛛の巣に干渉しない」
【それを認める】

>復唱要求
>「魔女の居る玄関から戦人のいる客室は目視できる」
蜘蛛の巣結界があるのでどうであろうな

>復唱要求「蜘蛛の巣は廊下に人の通る隙間なく張り巡らされている」
【それを認める】

>復唱要求
>「戦人は人間である」
【それを認める】

復唱要求「全裸でも成立する。つまり服に当てはまらない防護アイテムを使ったわけではない」

>『大魔女ベアトリーチェは胸キュンさせて戦人を悶絶死させた！』
【戦人は生命活動を停止し絶命している】

>復唱要求「全裸でも成立する。つまり服に当てはまらない防護アイテムを使ったわけではない」
妹が全裸ははしたないとうるさいのでな
【服や装飾品で蜘蛛の巣を払うことはできない】
【妾は防護アイテムや蜘蛛の巣を払う道具を使用していない】

『図のような間取りになっており、壁越しに刺して殺害した』

復唱要求
「戦人は刃物に胸を突かれて絶命した」

復唱要求「戦人の直接の死因はベアトリーチェが刃物等で刺したことによる失血死または失血性ショック死または内臓損傷等による死亡である」

>『図のような間取りになっており、壁越しに刺して殺害した』
【玄関、廊下、客室は一直線上に存在する】

>復唱要求
>「戦人は刃物に胸を突かれて絶命した」
【それを認める】

>復唱要求「戦人の直接の死因はベアトリーチェが刃物等で刺したことによる失血死または失血性ショック死または内臓損傷等による死亡である」
【それを認める】

復唱要求
「登場人物は戦人とベアトリーチェのみである」

復唱要求
｢魔女が客室に現れた際、客室の扉は開いている｣

>復唱要求
>「登場人物は戦人とベアトリーチェのみである」
【妾は魔女である】であるから登場人物と聞かれると困るぞ
【残りの真相に妹は存在しない】

『投げナイフの要領で武器を投擲して殺害した』

>復唱要求
>｢魔女が客室に現れた際、客室の扉は開いている｣
ふむ…拒否しよう

復唱要求
「玄関、廊下、客室以外の場所はこのゲーム盤中登場しない」

>【客室に蜘蛛の巣のある廊下を通らずに入ることはできない】
『入ることはできなくても、例えば細かい穴の空いた窓や換気口などがあって、その隙間から刃物を使って刺すことはできた』

>『投げナイフの要領で武器を投擲して殺害した』
【遠隔殺人だのトラップ殺人だのくだらない小細工などない】

>復唱要求
>「玄関、廊下、客室以外の場所はこのゲーム盤中登場しない」
【それを認める】

復唱要求「妾が玄関にいる状態から、戦人がいる客室の扉まで直接手を届かせる事はできない」

復唱要求
「戦人はゲーム盤開始から絶命までの間自由に行動することができた」

『妾は小さな虫だったので蜘蛛の巣の隙間を縫って飛び戦人の元へ行くことができた』

>『入ることはできなくても、例えば細かい穴の空いた窓や換気口などがあって、その隙間から刃物を使って刺すことはできた』
【妾は刃物を直接手に取って戦人を殺した】

>復唱要求「妾が玄関にいる状態から、戦人がいる客室の扉まで直接手を届かせる事はできない」
【それを認める】

復唱要求「魔女は客室に侵入した」

『玄関から客室は廊下を挟んで一直線。魔女は玄関からボウガンを使って戦人を狙撃した』

>復唱要求
>「戦人はゲーム盤開始から絶命までの間自由に行動することができた」
【それを認める】

>『妾は小さな虫だったので蜘蛛の巣の隙間を縫って飛び戦人の元へ行くことができた』
【妾はニンゲンという肉の器を持った魔女である】

複勝要求「殺害実行時に廊下の蜘蛛の巣結界は維持されている」

>復唱要求「魔女は客室に侵入した」
妾は魔法にて客室に堂々と出現したぞ！

>『玄関から客室は廊下を挟んで一直線。魔女は玄関からボウガンを使って戦人を狙撃した』
【妾は刃物を直接手に取って戦人を殺した】

>複勝要求「殺害実行時に廊下の蜘蛛の巣結界は維持されている」
【それを認める】

復唱要求「改名や人格切り替えなどは行われていない」

>復唱要求「改名や人格切り替えなどは行われていない」
【それを認める】

復唱要求「客室に入って殺した」

>復唱要求「客室に入って殺した」
くっくくくく…！勿論だとも

復唱要求「凶器はナイフ1本のみであり、これが投擲や落下などによって魔女の手から離れることは無い」

復唱要求
「妹が客室に突進した際蜘蛛の巣結界は完全に破壊された」

『悪霊または魔女がやってきて蜘蛛の巣に引っかかって蜘蛛の巣ごと燃えた。蜘蛛の巣が燃えたのでベアトリーチェ様は悠々と客室に入れた。」

復唱要求「刃物は🗡️このような10〜30cmの短剣であり、他のものとくっ付けたり合成して利用されない」

>復唱要求「凶器はナイフ1本のみであり、これが投擲や落下などによって魔女の手から離れることは無い」
【それを認める】

>復唱要求
>「妹が客室に突進した際蜘蛛の巣結界は完全に破壊された」
第一の真相についてはそれを認めよう
【蜘蛛の巣結界はゲーム中一度も破壊、あるいは無力化されたことはない】
【残りの真相に妹は存在しない】

>『悪霊または魔女がやってきて蜘蛛の巣に引っかかって蜘蛛の巣ごと燃えた。蜘蛛の巣が燃えたのでベアトリーチェ様は悠々と客室に入れた。」
【蜘蛛の巣結界はゲーム中一度も破壊、あるいは無力化されたことはない】

>復唱要求「刃物は🗡️このような10〜30cmの短剣であり、他のものとくっ付けたり合成して利用されない」
【それを認める】

復唱要求「部屋の構造は真相に関与しない」

『廊下が極めて短く、戦人が客室の端っこにいればベアトリーチェ様は廊下の蜘蛛の巣に引っかからずに刺すことができた』

復唱要求「ゲーム盤開始時に戦人は生存している」

>【妾はゲーム盤開始時に玄関にいる】
>【妾はゲーム盤終了時に玄関にいる】
復唱要求「この玄関が指すのは同じものである」

『ゲーム盤開始前に戦人を刺していた』

>復唱要求「部屋の構造は真相に関与しない」
【客室は特殊な構造のない普通の客室である】

>『廊下が極めて短く、戦人が客室の端っこにいればベアトリーチェ様は廊下の蜘蛛の巣に引っかからずに刺すことができた』
【廊下は１０メートル以上だ】

>復唱要求「ゲーム盤開始時に戦人は生存している」
【それを認める】

>復唱要求「この玄関が指すのは同じものである」
【客室や廊下や玄関は全て１つのみ】

復唱要求
｢妹が突進した際戦人は生存している｣

>『ゲーム盤開始前に戦人を刺していた』
【ゲーム盤開始時に死亡しているニンゲンはいない】

>【客室に蜘蛛の巣のある廊下を通らずに入ることはできない】
『客室の扉が開いており、廊下と客室の境界部分に戦人が立っており、さらに蜘蛛の巣も張られている。蜘蛛の巣に捕らえられた戦人が客室と廊下を塞いでいるような形である。妾は戦人の真ん前まで赴き、客室に入らずに戦人を刺し殺した』

復唱要求「ゲーム盤開始前に戦人は命に関わる傷を負っていない」

>復唱要求
>｢妹が突進した際戦人は生存している｣
だから妹はいないと言っておるだろうが！
ああもう面倒だから認めてやろう【このゲーム盤には妾と戦人と多数の蜘蛛しかおらぬ！】

>>『ゲーム盤開始前に戦人を刺していた』
>【ゲーム盤開始時に死亡しているニンゲンはいない】
復唱要求「戦人は刺されて即死した」

>『客室の扉が開いており、廊下と客室の境界部分に戦人が立っており、さらに蜘蛛の巣も張られている。蜘蛛の巣に捕らえられた戦人が客室と廊下を塞いでいるような形である。妾は戦人の真ん前まで赴き、客室に入らずに戦人を刺し殺した』
【蜘蛛の巣結界の廊下は１０メートル以上だ】

>復唱要求「ゲーム盤開始前に戦人は命に関わる傷を負っていない」
【それを認める】

>復唱要求「戦人は刺されて即死した」
【それを認める】

復唱要求「客室の扉の前に行こうとするだけでも、蜘蛛の巣に接触する事は避けられない」

『蜘蛛と言っても地蜘蛛の巣であり、穴を掘って巣を作る形式だった。ベアトリーチェ様はその穴に触れないように壁などを伝って廊下を超えた』

>復唱要求「客室の扉の前に行こうとするだけでも、蜘蛛の巣に接触する事は避けられない」
【蜘蛛の巣結界は１０メートルの廊下中に張り巡らされている】

>『蜘蛛と言っても地蜘蛛の巣であり、穴を掘って巣を作る形式だった。ベアトリーチェ様はその穴に触れないように壁などを伝って廊下を超えた』
【蜘蛛の巣結界は１０メートルの廊下中に張り巡らされている】

うむむ…あと何を見落としてるかなぁ
復唱要求「客室-廊下-玄関は同じ階層に存在する、要は高低差はない」

復唱要求「魔女は廊下を通った」

復唱要求「戦人は客室より移動していないとは戦人の座標が客室以外の場所にあったことがないと言い換えることができる」

復唱要求
「廊下には特殊な機構は存在しない」

>>復唱要求「客室の扉の前に行こうとするだけでも、蜘蛛の巣に接触する事は避けられない」
>【蜘蛛の巣結界は１０メートルの廊下中に張り巡らされている】
復唱要求「客室に続く廊下を通る時、必ず張り巡らされた蜘蛛の巣に接触する」

>復唱要求「客室-廊下-玄関は同じ階層に存在する、要は高低差はない」
【それを認める】

復唱要求「魔女は廊下を通った」
魔法で顕現したぞ

『客室が動くなどして戦人の方が近づいてきた』

『床に寝そべってる戦人を床下から床ごと刺した』

>復唱要求「戦人は客室より移動していないとは戦人の座標が客室以外の場所にあったことがないと言い換えることができる」
…【それを認める】

>復唱要求
>「廊下には特殊な機構は存在しない」
念のため拒否しよう

『戦人が部屋の中から蜘蛛の巣を払った』

>復唱要求「客室に続く廊下を通る時、必ず張り巡らされた蜘蛛の巣に接触する」
【客室に蜘蛛の巣のある廊下を通らずに入ることはできない】

>『客室が動くなどして戦人の方が近づいてきた』
【客室は動かない】

>>復唱要求「戦人は客室より移動していないとは戦人の座標が客室以外の場所にあったことがないと言い換えることができる」
>…【それを認める】
復唱要求
「壁尻状態だった存在はいない」

『廊下が縮んだ』

>『床に寝そべってる戦人を床下から床ごと刺した』
【戦人は立っている状態で真正面から殺された】

>『戦人が部屋の中から蜘蛛の巣を払った』
【蜘蛛の巣結界はゲーム中一度も破壊、あるいは無力化されたことはない】

>復唱要求
>「壁尻状態だった存在はいない」
【それを認める】

>『廊下が縮んだ』
【廊下も客室も玄関も変形しない縮まない】

復唱要求「ゲーム盤が一週間ではなく5分だとしても成立する」

復唱要求
「蜘蛛の巣結界が張られた物以外の廊下は存在しない」

『廊下を通らずに客室の壁際に行き壁ごと突き刺して殺した』

『妾がいたのは客室の玄関だった。当然だが通路を通る必要はない』

>復唱要求「ゲーム盤が一週間ではなく5分だとしても成立する」
【それを認める】

>復唱要求
>「蜘蛛の巣結界が張られた物以外の廊下は存在しない」
【それを認める】

『蜘蛛の巣が隙間なく、というのは横方向に通れないという意味ではなく例えば天井に隙間なく張られているなどであって、普通に通れた』

>『廊下を通らずに客室の壁際に行き壁ごと突き刺して殺した』
【妾が戦人を殺した時に妾と戦人の間に凶器以外何も存在しない】

>『妾がいたのは客室の玄関だった。当然だが通路を通る必要はない』
【客室の玄関は別の場所である】

>『蜘蛛の巣が隙間なく、というのは横方向に通れないという意味ではなく例えば天井に隙間なく張られているなどであって、普通に通れた』
【通れない】

復唱要求「ゲーム盤開始から終了までの間に新たに成立した蜘蛛の巣結界は存在しない」

>復唱要求「ゲーム盤開始から終了までの間に新たに成立した蜘蛛の巣結界は存在しない」
【それを認める】

時間だぜぇ…！

復唱要求「人名と同様に、部屋の名称[客室、廊下、玄関]も改名や名称が変更されて呼ばれる事は無い」

『蜘蛛の巣が張られていない時期に客室に入り、戦人を殺し、玄関で蜘蛛の巣が張られるのを待ってゲーム盤が終了した』

夜の支配者であり六軒島の真の支配者の魔女の誕生だ！盛大に祝うが良い

真相２
【戦人が複数いて客室から出てきた】
【客室に蜘蛛の巣のある廊下を通らずに入ることはできない】が
【客室から蜘蛛の巣のある廊下を通らずに出ることはできる】
【のこのこ出てきて玄関に来た戦人を妾は刺し殺した】

くそくそくそひぃぃいい！！

移動してない戦人と移動してる戦人がいるわけだ...

>復唱要求「人名と同様に、部屋の名称[客室、廊下、玄関]も改名や名称が変更されて呼ばれる事は無い」
【それを認める】

>『蜘蛛の巣が張られていない時期に客室に入り、戦人を殺し、玄関で蜘蛛の巣が張られるのを待ってゲーム盤が終了した』
【蜘蛛の巣結界は常に維持されている】

妾は未完成の存在ゆえロジエラ申請は落ちるまで受け付けるぞ
正直怖い！

戦人と黒戦人かな…

なんてシンプル…探偵としての腕の衰えを感じざるを得ませんねこれは

戦人がグループ名と考えるとわかりやすいわね

クソクソクソヒィイイイイイ！
改名は確認したのに！

>【客室から蜘蛛の巣のある廊下を通らずに出ることはできる】
これまずいな

>>復唱要求
>>「玄関、廊下、客室以外の場所はこのゲーム盤中登場しない」
>【それを認める】

これとロジエラしているぞ
廊下が途中補足二股になってれば理屈通るか？

登場人物の人数とか魔女が移動したかどうかとか基礎的なところもっと詰めればよかった…

戦人さんが出てきても蜘蛛の巣結界そのものは破壊されずに出てきてるあたり蜘蛛の巣と結界は同義ではないってトリックもある感じかな

廊下をしっかり定義させてなかったから二股だったり屋外でゾーンごとに廊下と書かれているとかそんなんでもありだな…

久しぶりに参加して魔女やりたくなってきたな…
明日やろうかな…

>妾は未完成の存在ゆえロジエラ申請は落ちるまで受け付けるぞ
>正直怖い！
んー強いて言うなら
>復唱要求「蜘蛛の巣は廊下に人の通る隙間なく張り巡らされている」
のにどうやって
>【客室から蜘蛛の巣のある廊下を通らずに出ることはできる】
を成立させられるのかって位かな
まぁ言葉遊びの範疇だし人間でない戦人(ハエ)がいてそいつが飛んで出て行ったとでもすればいいか

>廊下をしっかり定義させてなかったから二股だったり屋外でゾーンごとに廊下と書かれているとかそんなんでもありだな…

>>復唱要求
>>「廊下には特殊な機構は存在しない」
>念のため拒否しよう

やはり拒否しておいて正解だった訳だ！

>まぁ言葉遊びの範疇だし人間でない戦人(ハエ)がいてそいつが飛んで出て行ったとでもすればいいか
【戦人は人間である】と赤で答えてあるので無理であるな

やはり廊下に頑張ってもらおう

>戦人さんが出てきても蜘蛛の巣結界そのものは破壊されずに出てきてるあたり蜘蛛の巣と結界は同義ではないってトリックもある感じかな
そこは何も考えてないぞ！でもロジエラ回避できるなら採用したい

>【戦人は人間である】と赤で答えてあるので無理であるな
【戦人は人間である(人間でない戦人が存在しないとは言ってない)】
兎にも角にもお疲れ様でした久々に推理合戦出来て楽しかった

いい問題で楽しかったぜー

>【戦人は人間である(人間でない戦人が存在しないとは言ってない)】
戦人複数真相だからこれが一番スマートな回答であるな！目から鱗だったぞ

屁理屈推理合戦もっと増えること祈願して妾のゲーム盤は終了だ！
妾は夜の魔女なので今からでも問題受け付けるぞ！！

特殊な機構は無いで復唱拒否されて別の方向に思考行っちゃったの普通に悔しい

>屁理屈推理合戦もっと増えること祈願して妾のゲーム盤は終了だ！
>妾は夜の魔女なので今からでも問題受け付けるぞ！！
じゃああと10分後に建てるわ！
そんな硬い盤じゃないし深夜でも行けるでしょ！！

立つならば受けねば
お疲れでした