めちゃめちゃ厳しい人スレかと思った

ただそのS級達が指弾いて指弾撃てるかって言われたらちょっと悩む

戸愚呂は美味い飯食ってなさそう

もこっちしか修練相手が居ない環境じゃ限界がある

ピーマンはダメなんでハンバーグください

他の純粋な妖怪たちが修行しないタイプばっかりだったからトップ取れただけだったという悲しい事実

そのへんの妖怪とは言うがもともと妖怪の間でも鳴らしてた連中だし
魔性使いチームに至っては実力者中の実力者が仕事の都合で隠れてただけだろ

雇い主の前であっても酒嫌いなんでオレンジジュース飲むような奴だ
偏食に決まってる

天井が抜けると他の連中もめきめきレベルが上がるのはよくある現象

魔界との間にA級以上は通れない結界があるからB級を維持してたんだよたぶん

戸愚呂より圧倒的に弱かった鈴木が戸愚呂より圧倒的に強くなったの悲しい

初めて全部絞り出せる相手に会えたら破裂しちゃったのもレベル上限値だった感がある

やっぱ肩キモいよな

終盤の展開ってインフレとか揶揄されてた当時のバトル漫画への意趣返しというか作者なりのアンチテーゼだったのかな？

活動時期的に仙水によく殺されずに済んだな

殺す理由あるか？

>終盤の展開ってインフレとか揶揄されてた当時のバトル漫画への意趣返しというか作者なりのアンチテーゼだったのかな？
単純もう話を畳みたかっただけだろ

もこっちが本編に戻ったから仕方ない
もこっちさえいれば魔界の3強だってデコピンで倒してた

適切な修行が分からなかったってのも無いよな
あっちの師匠同門の玄海だし

妖怪だと100%の力は出せても人間のように限界は越えられない
という現実突き付けられたのも尊厳破壊すぎる

死に場所探してるような感じだったしそもそも真面目に修行してないんじゃ

玄海の修行受けて桑原が死ぬまで戸愚呂に全く歯が立たなかった幽助がバカみたいじゃん

死亡時の本人の言が合ってるなら根っこでは先に行くモチベもう無かったっぽいしの

>終盤の展開ってインフレとか揶揄されてた当時のバトル漫画への意趣返しというか作者なりのアンチテーゼだったのかな？
明確なアンチテーゼは樹の捨て台詞
あれが自分の本音だったって同人誌でぶっちゃけてた

>玄海の修行受けて桑原が死ぬまで戸愚呂に全く歯が立たなかった幽助がバカみたいじゃん
中学生に無茶言うな！

元人間の養殖妖怪だから本物にポテンシャルで勝てない

このネタも息が長いな

蔵馬の薬膳料理と魔界の空気がレベル上げに効果大なんだろう
元人間にそれが効くかはわからんが

純粋な人間だと
S級、仙水
C級、幻海、桑原
あたりになるのか

>元人間の養殖妖怪だから本物にポテンシャルで勝てない
戦闘力だと妖怪がぶっちぎりだしまあこういう話っぽいよね

飛影がB級中位だから幻海も下位ぐらいには入れるんじゃない

黄泉のツテで魔界製の薬草とか訓練器具とか入手したおかげなんじゃねえかな

この辺はドラゴンボール的なシナリオ進んでキャップ解放的な強化を感じた…
まあ酎とか棗がうかうかしてると負けるかも言う位まだ伸びてるぽいが

>飛影がB級中位だから幻海も下位ぐらいには入れるんじゃない
ばーさんは戸愚呂に負けたからなあ
肉体年齢や霊光玉を幽助に授けた後とはいえ

人間はテリトリーとか見てると特殊系能力系の資質はありそうではあるが…

>人間はテリトリーとか見てると特殊系能力系の資質はありそうではあるが…
まあ実際次元刀というS級すら閉じ込める結界も斬れる能力持った桑原がいるし

暗黒武術大会終わった後の飛影も
海藤のテリトリーにやられる

人間でもS級相当の仙水が出てきたしな

結界もS級特効でD級は逆に通れるからなあ

仲間内で抜き出て強い主人公が覚醒しても苦戦した敵が仲間になって苦戦してる戦場に
前からの仲間が何故かついてこれてるみたいな状況のパロディみたいなとこはあると思う
連載に追い詰められて嫌味っぽくなってるというか

>>終盤の展開ってインフレとか揶揄されてた当時のバトル漫画への意趣返しというか作者なりのアンチテーゼだったのかな？
>明確なアンチテーゼは樹の捨て台詞
>あれが自分の本音だったって同人誌でぶっちゃけてた
確かにあれはそうだな
本当の終盤のはマジで単に終わりたかったんだろうか

テリトリー系は海堂みたいなのとかだと型にハメちゃえば強さ関係ないからなあ…

>人間でもS級相当の仙水が出てきたしな
強さ的にはそこが上限っぽいよな
幽助は妖怪になっちゃったし

普通に魔界行って修行すればそこそこ上にはいけたんじゃないの
突発事故で即死するかもしれんが

それでも魔界編の最初の方はまだ新しい展開やろうとしてたからモチベ残ってたように思う
統一トーナメントは明確に力尽きた感

雷禅が地上出て人食ってた頃でも人間滅んでたりはしないからな…

>結界もS級特効でD級は逆に通れるからなあ
水兵の領域も斬ってるし最後の人質事件でも霊界の空間を斬ってる
使えさえすれば何でも斬れると思われる

海藤のテリトリーも幻海が魂戻せてるし
霊気の扱いに長けてれば対応できそう
B級相手の妖怪でも苦戦しそう

幻海の婆さんは単純な戦闘力はともかく技の系統が滅茶苦茶豊富だからなあ…

>海藤のテリトリーも幻海が魂戻せてるし
>霊気の扱いに長けてれば対応できそう
>B級相手の妖怪でも苦戦しそう
というか妖怪の身体能力でやさしくホールドしちゃえば人間じゃ何も抵抗できないんだよな
強引にしなくても殺す方法なんていくらでもあるし

次元刀は結界破壊や空間転移までやれる
霊界の結界は元からS級通過防止目的だからD級時代の飛影蔵馬は人間界に来れた

仙水も不治の病で体ボロボロじゃなかったっけ？

>幻海の婆さんは単純な戦闘力はともかく技の系統が滅茶苦茶豊富だからなあ…
そういや霊光波動拳の大半は失伝になるんだろうか…

>そういや霊光波動拳の大半は失伝になるんだろうか…
幽助が知ってる技も誰かに伝える気なんてないだろうし全部失伝じゃねえかな

>雷禅が地上出て人食ってた頃でも人間滅んでたりはしないからな…
雷禅追い込むような人間がいるはず

>>終盤の展開ってインフレとか揶揄されてた当時のバトル漫画への意趣返しというか作者なりのアンチテーゼだったのかな？
>単純もう話を畳みたかっただけだろ
普通に両方だよ
インフレバトル馬鹿らしいってのは仙水戦の最後で俺たちはもう降りたんだよってセリフが示してる

戸愚呂は妖気を肉体強化に使ってるから闘技場リングを別会場から背負ったり出来るし
仙水は霊気の放出で魔界の高さ500mくらいの落下も無事に着地する

>雷禅追い込むような人間がいるはず
雷禅が怪我して追い込まれてたのはアニオリだから

技を超えた純粋な強さ好き

魔界の扉開くと人間にも特質な才能目覚めるのが出て昔は雷禅でも追い詰められるのが居たはずだしな…

樹のまた別の敵を見つけて戦い続けるといい…はバトル漫画延長路線へのアンチテーゼかもしれないけどその後の魔界編とかも戦う理由を作るの巧かったからなあ当時のジャンプ編集部

少なくとも雷禅でも喰ったら死ぬレベルの毒女がいたのは事実だからな…
いや実際には喰ってないから本当はどうか不明だが

原作でも雷禅は弱った状態で知らずに女薬師の家に身を隠そうとしてなかったっけ

>原作でも雷禅は弱った状態で知らずに女薬師の家に身を隠そうとしてなかったっけ
別に弱ってはいない

戸愚呂って消極的に自殺したかっただけだし
あんまし本気で強くなろうとしてなかったんじゃないかな

霊界特戦隊も言ってたけど霊界や人間界はS級を抑える守備的な技術は長けてる

>原作でも雷禅は弱った状態で知らずに女薬師の家に身を隠そうとしてなかったっけ
適当に遊んで食い殺すか〜って入っただけだ

>>原作でも雷禅は弱った状態で知らずに女薬師の家に身を隠そうとしてなかったっけ
>別に弱ってはいない
ただ彷徨いて一目惚れしただけか

>少なくとも雷禅でも喰ったら死ぬレベルの毒女がいたのは事実だからな…
>いや実際には喰ってないから本当はどうか不明だが
うわこの女覚悟決まり過ぎ…孕ませよ…ってだけだよね

全盛期の雷禅たちが暴れても滅んでない平安時代の日本人強すぎだろ

>めちゃめちゃ努力してもＢ級の戸愚呂弟って才能なかったんだな
>うまい食事と適度な運動でその辺の妖怪がＳ級になれたのに
幻海のバーさんと同じ流派を学んでこれだからな

少し開く位でも開いた市内でテリトリー能力者がそれなりに出るから
垣根がない昔の頃は強力なテリトリー系は居るような気はする
一方的にならんよう対抗手段が生まれて来るシステムなんだろうか…

>ただそのS級達が指弾いて指弾撃てるかって言われたらちょっと悩む
やらないだけで余裕だろ

そもそもめちゃめちゃ厳しい人たちが不意に見せた優しさって何だよ
そんなもん原作に登場してねえし

人食い妖怪は多くなかったみたいだし妖怪が消費するより人が増えるスピードの方が早かったんだろうな

>全盛期の雷禅たちが暴れても滅んでない平安時代の日本人強すぎだろ
人間側も妖怪と組んでたから
人間VS妖怪じゃなくて人間＆妖怪VS人間＆妖怪みたいな感じだ

>少し開く位でも開いた市内でテリトリー能力者がそれなりに出るから
>垣根がない昔の頃は強力なテリトリー系は居るような気はする
>一方的にならんよう対抗手段が生まれて来るシステムなんだろうか…
霊界が利権拡大の正当化のために結界作って過保護にされた人間界の霊的パワーが落ちたのかもしれない

本当に元人間か？って元A級妖怪に驚かれる程度の才能

桑原の家系とか昔はすごかったんじゃないかと思わせる

>全盛期の雷禅たちが暴れても滅んでない平安時代の日本人強すぎだろ
下位のS級どうしの戦いで魔界の地形変わるレベルだしなんならS級存在するだけで現世は天変地異な感じだったのにね

>そもそもめちゃめちゃ厳しい人たちが不意に見せた優しさって何だよ
>そんなもん原作に登場してねえし
あの世の戸愚呂とか急に親の顔見せる黄泉とかちょくちょく登場してるじゃん

担任の先生とか幻海のバーサンなんかは厳しい人がたまに見せる優しさや情が印象的なキャラだったじゃない

幽助が決勝で戸愚呂に負けた場合魔族に覚醒したんだろうか？

戸愚呂のB級設定って通常時だろう
100％ならSとは言わんけどAは間違いなくある

>そもそもめちゃめちゃ厳しい人たちが不意に見せた優しさって何だよ
>そんなもん原作に登場してねえし
竹中先生とか？

>幽助が決勝で戸愚呂に負けた場合魔族に覚醒したんだろうか？
肉体が粉々にされてたらさすがに復活無理じゃないか？

>桑原の家系とか昔はすごかったんじゃないかと思わせる
急に登場した親父がやたら事情に詳しかったけど
そういう家系だったりするんだろうか

>戸愚呂って消極的に自殺したかっただけだし
>あんまし本気で強くなろうとしてなかったんじゃないかな
一応力こそパワーみたいなこと言って強さの何たるかを標榜してたし
もこっちで強くなりすぎるくらいには本気でやってたんじゃないかな
ただまあ賢く健康的にって言うより自分を痛めつけるようなことばっかしてそうではある

S級になったやつらはきっと蔵馬産の魔界の植物とかも大事なんだろう

>ただまあ賢く健康的にって言うより自分を痛めつけるようなことばっかしてそうではある
地獄の拷問でアヘ顔晒してそう

霊界の指標的には
戸愚呂の妖気量は会場の魂喰う食事の効率も悪いし
B級判定なんじゃないかな
食事した肉体で破壊活動したらドーム会場破壊するレベルだけど

幽助の才能的には戸愚呂戦で瞬間的にSクラスの攻撃しててもおかしくないし
戸愚呂も反動で死ぬぐらいだしB以上の力出してたんじゃねえかな
わかんねえけども

>戸愚呂のB級設定って通常時だろう
>100％ならSとは言わんけどAは間違いなくある
BはBですけど…

魔界トーナメント後の酎が飛び抜けて強くなってるから女に惚れた時のパワーが凄いんだよな幽白

>戸愚呂のB級設定って通常時だろう
>100％ならSとは言わんけどAは間違いなくある
あの戸愚呂ですらって言い方でそれはないだろ

>戸愚呂のB級設定って通常時だろう
>100％ならSとは言わんけどAは間違いなくある
一般的に
100％が通常時なんですよ

この肩パーカー着てるみたいで面白い

通常戸愚呂なんて垂金編の微妙なボスキャラでしかなかったしな

ASはもう管理システムというか結界の仕様の問題だから･･･

>ASはもう管理システムというか結界の仕様の問題だから･･･
AじゃSには逆立ちしても勝てんぞ

戸愚呂に脳を焼かれた人が多すぎる
ボスとしての風格がありすぎた

幻海の元で修行してS級になれた妖怪たちも
その妖気で戸愚呂と同じ破壊活動が出来るとは思えない

>幻海の元で修行してS級になれた妖怪たちも
>その妖気で戸愚呂と同じ破壊活動が出来るとは思えない
余裕だろ

鯱さんですら地上に出られれば向かう所敵なしなんだよね

むしろ力を身の内に収められず無駄にまき散らしてるからB止まりなんじゃね

霊界の人間はAは倒せるからな…

今見ると大したことしてないからな戸愚呂
80％でもビル一つに三分？

終盤の鈴木ならレインボーサイクロンで暗黒武術会の会場を消し炭にできる

設定上武道会で一番強かったのって実は戸愚呂じゃなくて妖狐鞍馬か？
あいつ時間制限付きだけど当時からA級だよね

>そもそももこっちって誰だよ

当時の飛影の黒龍波1発と武威のバトルオーラの暴れ方でもスタジアムそれほど破壊出来てないんだよな

>そもそももこっちって誰だよ
弟誑かし妖怪

まぁ戸愚呂程度なら霊界特防隊でも倒せるからな

魔人幽助あたりとかなんか凄いことになってたな

妖狐蔵馬でAだからそれより弱かったであろう黄泉は本当に頑張ったんだろうなあいつ

なんぼ本人が望んだからって一番厳しい地獄に行かせちゃうのは司法真面目に仕事しろよ

>妖狐蔵馬でAだからそれより弱かったであろう黄泉は本当に頑張ったんだろうなあいつ
そのせいか底の深さだと他二人に劣る感じだという
雷禅は昔もっと強かったっていうし骸は感情次第で強さが大きく変動するしで

仲間と一緒に修行した方がずっと強くなれるってのは戸愚呂にとって救いだと思う

>まぁ戸愚呂程度なら霊界特防隊でも倒せるからな
A級でも総がかりならみたいな事言ってたけど実際のところどうなんだろうな