「ちゃー!!」
「甘いわ…甘い」
「追撃こはー!!」
「予測済みよ…」
二人のタックルを華麗にいなしたやちよとそれを見ているいろはと「」
1:追いついた黒江
2:「「」さん、さっきの魔女は?」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

ちゃーこはー

「……ぜぇ……はぁ…たま……さん…」
「黒江、疲れテルのカ?」
要救護者を安全地帯に持って行った黒江が合流したよ
1:ウワサ捜索の進捗どうですか
2:「…今日は人が多いんだね」「ポイント10倍よ」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

フフ…

黒江さんが肩で息をしながら呟いた疑問に答えるやっちゃん
「人が多イから魔女もコッチに来たのカ」
「多分そうだと思う」
1:やっちゃん気づく
2:鶴乃気づく
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

ちゃー

さすがこはー

「…ちゃぁ!」
「どうしたの鶴乃?」
どうやら鶴乃は
1-2:マチビト馬が夜限定のウワサだという事に気が付いた
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

なんだい
1:こはーが増えていることに気が付いた（はずれ）
2:マチビト馬は夜限定+逸話的に願い耐性があるかも（あたり）
3:なんかこはーが「」を警戒してる（?）
dice1d3=1 (1)

ちゃー…

「…ししょー!琥珀が5人になってるよ!!」
鶴乃の視界には5人のこはーがせっせと買い物メモに書かれたものを運んできていた
1:「可愛いっちゃ〜」
2:「鶴乃、一旦後にしてちょうだい…こっちは何か閃きそうなの」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

可愛いで済まないよぉ！何なのぉ！？

かわいい妹が5人になれば5倍かわいいっちゃー

「えぇ…」
「何で増えてるんだろ」
「使イ魔カ?」
鶴乃がバカ姉になっている横で
1:原作通りやちよが
2:いろ黒「」が
3:💜💙!?
dice1d3=2 (2)マチビト馬は夜限定なんじゃないかと思うよ

目に入れても痛くないちゃー

「…ねぇ環さん、水名神社って、幽霊が出てくるんだよね?」
「うん、でもね」
「幽霊ッて確カ…」
とか情報整理してたら
1:「」
2:いろは
3:黒江
dice1d3=2 (2)が答えにたどり着いたよ

よし

「…!もしかして、水名神社って夜にしか出てこないんじゃ!!」
「アーー、限定セールカ」
「今限定セールが」
「無いですよ…多分」
答えにたどり着いたいろはちゃんは
1:今すぐ!?
2-3:翌日
dice1d3=1 (1)口寄せ神社候補の水名神社に向かうのだった

早い！

強行軍！

「今は夜だし…行ってくるね!!」
「環さん!?」
いろはは水名神社目指して走り出すが
1:「追いかけないと!」「でも荷物が…」「オレに任せて!!」
2:「イロハ!!」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

なんや
1:ナイスタイミングももこ!
2:一人でたどり着いたいろは
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はいはい

ここでラッシュする感じですかね
1:こはーいろはに突撃
2:いろは神社に到達
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

はえーよホセ

いろはちゃんは外に出たと同時に変身し、そのまま神社目掛けて走って
「うん…ここだよね?」
到達したが…
1:何で絵馬持ってるのいろは
2-3:絵馬が無いので何もできないよ
dice1d3=3 (3)

そうだね

「……何もない?」
いろはは辺りを見渡したり神社の中に入ったりするが、絵馬が無いのでウワサは現れない
1:合流
2:いろは!?
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

追いついたっちゃー

「やっと追いついたわ」
「やちよさん!?」
「私達もいるよ…」
いろはと合流した
「」黒やち鶴
1:だけ
2:6人目のこはー
3:+💙💜
dice1d3=3 (3)

なんとかなれ

うわでた

「あっは!「」追いかけてたらこんな所に💜」
「まぁちょうどよかったかな💙」
瀬奈帆奈こはー付で
やっちゃんが絵馬をいろはに渡して色々あってのマチビト馬だけど
今の「」って
1:穢れ攻撃行けます
2:普通の魔法少女と同じ
3:魔女化すれば行ける
dice1d3=2 (2)

うまく擬態出来てるな…

ムフォーフォー…ほなお姉さんのノロイ・ジツは僕のマチビト馬に実際効果的なので使用禁止な…

はい「」は願い耐性効きます
こはーには効きません
マチビト馬（希望耐性+90）VS「」達/琥珀（耐性無効）
dice3d100=3 25 77 (105)

さすこは

「効いてない!?」
「こっちの攻撃も効かない💜」
「あはは…きついねこれ」

「どうにか弱点を…」
「もしかして…希望に耐性がある!?」
魔法少女達が押されている中
「だったらオレに任せて!!」
琥珀が前に出て
1:穢れ全開!
2:姉のマネマギア
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

「こっはー!!!!!!!」
琥珀を中心に穢れがあふれ出し、その穢れを剣へと変え
「蒼炎斬舞!!!!」
決着の派手さ
派手過ぎると…
dice1d100=15 (15)

派手すぎないっちゃー

セーフ

穢れで真っ二つにされたマチビト馬は消えていき
結界もなくなった
「ふぅ…皆大丈夫ー!?」
琥珀がいろは達のもとに駆けていき
1:「貴方魔女ね!」
2:「良い技だったわね、もっとティロらせましょう!」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

出た…

「…こは?」
どうやらマミさんには魔女に見えたようで
1:何故か瀬奈に
2:「」に
3:こはーに
dice1d3=3 (3)攻撃を仕掛けるマミさん

ちゃーはね
怒るよ

そっちか

「ティロ・フィナーレ!!」
「こはぁ!?」
マミ（+80）VS琥珀（+110）
dice2d100=13 22 (35)

低レベルの戦いだった
マミは必殺のティロ・フィナーレを放ち
琥珀は飛んできた弾丸を真っ二つに切り裂いた
「…やるわね!」
1:こはーの遠吠え
2:ももこ来た!
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

琥珀は強くてかわいいちゃー！

「どりゃぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!1」
ももこがマミに切りかかり
「…っ!?邪魔が入ったわね」
1:「けど関係ないわ!ティロ・フィナーレ!!」
2:「ももこその人抑えといて!!」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

マミさんつえー

マミさん帰らない!
「まだやる気かよ!」
「オレが前に出るこはー!」
マミ（+80）VS琥珀ももこ（+110）
dice2d100=55 55 (110)

同値！

スパクリだー！

はぁ〜!?
ここでスパクリしてるんじゃないよ!
1:琥珀?マミ?
2:「」が間に入った!?
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

>55 55
こんなことある！？

はい

スパクリからの困り始め

ぐぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ
1:マミ捕縛
2:「」とマミ知り合いだった
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はいはい

どうする

ぐごごごごごごごごごごごご
1:こはーこはーこはーこはーこはーこはーこはー
2:見滝原に遊びに来てた「」を見たマミさんは、「」に一目ぼれを…
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

増えた！

ちゃーはね
ここが天国なんだと思うんだ

大変だ

「さっきよりもやるわね!」
「そっちも!…でもオレの勝ちだよ!」
琥珀がそう勝ち誇り
神社には
dice1d100=63 (63)体のこはーがたどり着き、マミを捕縛し始めた

なそ

「…なぁ!?」
「いた!」「つかまえろー」「コロセ」「鶴乃陛下ばんざーい!!」
マミは自身の魔法と銃と糸で対抗し
1:全然減らせず
2:半分は倒したが
3:両手で数えれるくらいは倒したが
dice1d3=2 (2)琥珀たちに捕まってしまったのだった

「放しなさい!!」
「ヤダ!」「このままれんこう?」「本体へ!」「万々歳今日はお休み!!」
捕まってしまったマミさんは
1:万々歳送り
2:みかづき荘送り
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

ちゃー？

お客さんを招く妹はさすがっちゃー！

強くても数には勝てない

万々歳の店員になることになりました
「決めた!万々歳で働いて!」
「くっ…私は魔女の巣に連れていかれるのね」
「ただの中華料理店っちゃー」
連れていかれるマミを見ながら
1:「…だから何で増えてるのよ!!」
2:「…いろは、みかづき荘に来なさい」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

「おマミ」「中華風つるた」「つまみ食い」のネオン看板の輝く万々歳に連行される！コワイ！

はい

うごごごごごごごごごごき
1:いろ黒「」鶴琥全員みかづき荘に呼ぶやちよ
2:やっちゃーん…メルさんが占いし始めましたー
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

とりあえずみんな来なさい…みんな…

ちゃー

「鶴乃!琥珀!後でみかづき荘に来てちょうだい!」
「分かったちゃー!」
「こはー!!」
「環さん、黒江さん、「」さん、一緒にみかづき荘に来てくれないかしら」
「良いヨ」
「…なぁやちよ、アタシは?」
「…ももこも来なさい」
全員連れてくみたいだけど
瀬奈帆奈は
1:すでに帰っていた
2:付いてきた
3:「貴方たちも来なさい」
dice1d3=2 (2)

こいつら…！

みかづき荘がぎゅうぎゅうに
赤字だから今日はここまでー
進みが遅い!

お疲れ様ー

これ瀬奈帆奈がみかづき荘入りするかもね
メル君も生きてるの確定してるし
鶴乃出前いっぱい持ってきて!

人が多い…！

おつかれ