そりゃまあこれだけ亜人がいる世界でなおトールマンが最大勢力だしな

トールマンは北から南まで幅広く分布してるみたいだしね

つまりナマリとライオスがくっつけばいいって話か

ナマリはまんざらでもない空気ずっと出してるな

特徴：年中えっちで交尾ばかりしている

生き方にこだわりがないってのが強みかと思った
ドワーフなら鉱山に近い山のふもととかエルフなら自然豊かな森の中を好んで暮らすから生き方も制限されやすい
…でも肥沃な農地こさえられる穏やかな気候の平地を他の種族が欲しがらないわけなくない！？
じゃあトールマンが多種族に競り勝って平地を押さえられたのはなんでだ？ってなると
やっぱり武力じゃねえかな…ってなる

得意な事が偏ってると
生命としてはなんかあった時に滅びやすいからな

オウムみたいな生き物だったのかトールマン

ハーフドワーフやハーフノームもいたが奴らもトールマンとのハーフなのだろうか？

トールマンが基礎で悪魔がそれベースの願い叶えていったら
エルフやドワーフの派生したんだよね？

エルフは分かりやすい悪夢との取引だと思う
ドワーフやノームはルックス願ってやったのかな
ハーフフットは多分ロリコンの愛玩用

>トールマンが基礎で悪魔がそれベースの願い叶えていったら
>エルフやドワーフの派生したんだよね？
だとしたら他種族の背が低過ぎるから多分原種は各長命種の短所の煮凝り

身体デカくて頑丈ってのはシンプルに強いよ
もっとデカくて頑丈なのもいるにはいるが

適応範囲が広い

>ハーフフットは多分ロリコンの愛玩用
何で寿命半端に短くしたの…

ドワーフが仕事をする時に歌う曲
ってこれハイホーのことか

ノームは金に汚い

人間の特徴は

ドワーフは力は強いけど疲れやすいみたいだから
持久力的な面ではトールマンに分があるんじゃないか

アニメだとライオスもうまかったしな

根拠は無いけど原種が魔法適正と美しさと長命を求めたのがエルフ
力強さと長命を求めたのがドワーフ
ノームはドワーフ系が魔法適正を求めた派生かな？とか考えてる
トールマンはエルフやドワーフの奴隷種族で豚牛と同じで大きさを求めたんじゃないかと

平野担当の種族なのかな

>根拠は無いけど原種が魔法適正と美しさと長命を求めたのがエルフ
>力強さと長命を求めたのがドワーフ
>ノームはドワーフ系が魔法適正を求めた派生かな？とか考えてる
>トールマンはエルフやドワーフの奴隷種族で豚牛と同じで大きさを求めたんじゃないかと
原種でその中から願った連中がエルフドワーフに派生したんだと思ってた

人口がだんだんトールマンに押され始めてきてるし時間経ったらトールマンだらけになりそうな気もする…

多分トールマンは背を伸ばしたくらいで原種と大きく変わらなかったから原種の生活基盤そのまま使えたからいい土地押さえられたんじゃないかな

手足が長いから踊りが派手で楽しいってのありそう

(手足が長いのが重要なんだよな…)

各種族に特徴はあるといいつつ世界回してるのは長命種ってのがリアルよね

トールキン世界だとドワーフは歌や楽器が好きで仕事してる時はいつも歌ってるし
ホビットでも初登場からいきなりビルボの家で演奏会初めて迷惑がられてるんだけど
いつの間にか武骨で華美を嫌うイメージが強くなって演奏とかしそうになくなったなドワーフ

トールマンとハーフットは別に悪魔関係なく原種の１グループの生き残りじゃない

あの世界のエルフはただでさえ人口減少してるのに女王の跡目争いで黒曜石の肌と銀の体毛と赤い瞳持ってる子どもが殺されてるんだからもう先は長くないと思う

トールマンもハーフフットも他の亜人同様悪魔に姿を変えてもらった種族だと思う
繁殖可能な種が多い特性は原種からの変化が少ないだけで

>トールマンとハーフットは別に悪魔関係なく原種の１グループの生き残りじゃない
ハーフットはネバーランドマインドで願った種族な感じもする…

悪魔による品種改良種ですよってホントにサラッと語ったよな…

身長は一部の人間に人権と言われるほどの外見バフだからな

某アニマルが友達なアレだと原作者は「持久力」をヒトの特徴に推してた
アニメ監督が知能をゴリ押しした

ハーフでも子孫が残せることが明言されてる種族は近縁種なんだろうな

原種は身長小さ目で耳がデカくて毛が生えてたような

ぶっちゃけライオスが押せばいけるけど押さないだろうな

中学生くらいの時に図書館で借りた本に性格悪い上位の種族にコンプレックス植え付けられた主人公が最後まで鬱屈して従うしかなくて最後には虐げられることに喜びを見出すみたいな内容の話があったけど
そういう種族的な絶対的な差がある相手に自分を歪んだ形でしか肯定できない主人公って話を女性作者や女性向けの小説でしばしば見かけた
売れるもんなのかねそんなもん

現実でも太古の時代は人類間で相当な体格差があったという説が主流になってきてるってマジ？

実はファンタジー系のエロ漫画でいうところのオークポジションが普通の人間ってのは地味に目から鱗な発想

トールマンは現実で言う人間でもないんだよね

>トールマンは現実で言う人間でもないんだよね
違うんだ?

>トールマンは現実で言う人間でもないんだよね
トールマンの成人年齢やら平均寿命やらに1.25掛けすると人間とほぼ同じになる
ちなみにライオスとファリンをこれで人間に換算するとそれぞれ32歳と29歳になる

ナマリは周りから手足長いのが好きってイジられているから
相当トールマン贔屓な奴だと思う

時代とともにトールマンが亜人を駆逐してしまうんだろうなという予感はあります

ハーフフットの品種改良はトールマンの背を縮めたかドワーフから力と寿命を削ったかのどっちかと見てる

>多分トールマンは背を伸ばしたくらいで原種と大きく変わらなかったから原種の生活基盤そのまま使えたからいい土地押さえられたんじゃないかな
あの世界だとトールマンは人口多いけどいい土地はほぼ全部エルフやドワーフに取られてるんじゃなかったっけ

>トールマンの成人年齢やら平均寿命やらに1.25掛けすると人間とほぼ同じになる
中世的な世界だとあれぐらいが現実的な平均寿命というか
現実の現代の人間が医療その他の発展のおかげで長生きすぎるっていうアレだと思う

>トールマンの成人年齢やら平均寿命やらに1.25掛けすると人間とほぼ同じになる
医療技術的な問題では…？

相対的に見てトールマンじゃなくてマジで平均身長180前後くらいのデカ人種だからな

とはいえ現実でもオランダ人の平均身長男で184cm女で171cmもあるからな

>>トールマンは現実で言う人間でもないんだよね
>違うんだ?
平均身長が明確に高かったはず

コミュ力が高くて群れの規模がデカいってのはホモサピエンスが繫栄した最大の強さではあるんだけど
それが種族特性って言われるとちょっと…

>現実の現代の人間が医療その他の発展のおかげで長生きすぎるっていうアレだと思う
>医療技術的な問題では…？
農業従事者が多かった昔は人の老いも早かったらしいので多分そう

現実の人間はトールマンとハーフフットが混合して見分けがつかなくなった世界かなあって思ってる

ハーフエルフのマルシルは例外として精神年齢の成長速度は長命種でも短命種でもあまり変わらないようだ

>コミュ力が高くて群れの規模がデカいってのはホモサピエンスが繫栄した最大の強さではあるんだけど
>それが種族特性って言われるとちょっと…
蜂とか蟻の特性で社会性が一番に来ないことないしそんなもんだろ

肥沃な住みやすい土地は長命種が抑えてて短命種は開拓するしかないみたいな話ダンジョン飯中に無かったっけ？

>トールキン世界だとドワーフは歌や楽器が好きで仕事してる時はいつも歌ってるし
>ホビットでも初登場からいきなりビルボの家で演奏会初めて迷惑がられてるんだけど
>いつの間にか武骨で華美を嫌うイメージが強くなって演奏とかしそうになくなったなドワーフ
歌いながらめっちゃ仕事してる印象あるなドワーフ
ハイホーハイホー仕事が好き

種族的な好みは割と違うのよね
トールマンはエルフ系が美人に見えて
ハーフフッドはドワーフ系がカッコよくいい感じに見える

ノームとドワーフって成人年齢同じ40歳だけど平均寿命はノームの方が40歳も長いんだよね
やはり肉体労働か…

トールマンは全般平均ステータスなのがトールマンにはコンプレックスで他種族からしたら羨ましいみたいな感じだろうな
ダンジョン飯の場合トールマンはフェチズムとして昇華されてるけど

ハーフフットの寿命は案外トールマンとそんな差がないんだよね

鍛冶や鉱山労働は明確に寿命縮みそう

>ナマリは周りから手足長いのが好きってイジられているから
じいちゃんとこにいる兄妹はなんの種族だったか？

歌と踊りが得意で距離が近いは他種よりコミュ力あるってことだろ
いい土地ドワーフとエルフが押さえてるし団結力ないと無理よな

>種族的な好みは割と違うのよね
>トールマンはエルフ系が美人に見えて
>ハーフフッドはドワーフ系がカッコよくいい感じに見える
メスドワーフやメス獣人がヒューマンの合法ロリに見える作品だと
普通のドワーフや獣人はヒューマンのロリがいい女に見えてるのか？みたいな与太話思い出した

>ハーフフットの寿命は案外トールマンとそんな差がないんだよね
老いが一気に来る感じだとか

チルチャックがライオスのこと「お前たちは自分が思っているほど特徴のない人種じゃない」って言ってるところ好きなんだよね

ドワーフとノームの交配はポケモン風に母親側の種族が生まれたりするんだろうか

>コミュ力が高くて群れの規模がデカいってのはホモサピエンスが繫栄した最大の強さではあるんだけど
>それが種族特性って言われるとちょっと…
持久力がめちゃくちゃ高い
あと剣も魔法もそこそこな器用貧乏は集団戦だとめっちゃ強いだろうし

>ハーフフッドはドワーフ系がカッコよくいい感じに見える
half foot

>肥沃な住みやすい土地は長命種が抑えてて短命種は開拓するしかないみたいな話ダンジョン飯中に無かったっけ？
肥沃な土地って消耗品なとこあるからあぐらかいてるとしぬんだ

>>種族的な好みは割と違うのよね
>>トールマンはエルフ系が美人に見えて
>>ハーフフッドはドワーフ系がカッコよくいい感じに見える
>メスドワーフやメス獣人がヒューマンの合法ロリに見える作品だと
>普通のドワーフや獣人はヒューマンのロリがいい女に見えてるのか？みたいな与太話思い出した
実際そうなんじゃない？
エルフはずっと若くて美人のままでシコれるって感覚のトールマンがいるならだけど

人種の寿命の話になるとますますオッタが邪悪に見えてくる

>種族的な好みは割と違うのよね
>トールマンはエルフ系が美人に見えて
>ハーフフッドはドワーフ系がカッコよくいい感じに見える
文化圏的に近しい長命種を美観の基準に置いてる話があった筈

>>ハーフフットの寿命は案外トールマンとそんな差がないんだよね
>老いが一気に来る感じだとか
やっぱ殆ど品種改良されなかった劣等種のトールマンと違って明確に愛玩種族な気がする…

たしかドワーフに近しい国家だとドワーフ系が好みでエルフに近い文化だとエルフ系が好みとかそんなのだったな

トールマンはエルフ・ノーム両方の魔法体系を分けて覚えられるから汎用性高いのかなとか思ったが
どうも魔法が使えるトールマンはそれはそれで貴重らしいんだよな

ゲームなんかではエルフは森が好きだからドワーフは山が好きだから
というふわふわした説明でヒューマンが平地を取ってること多いけど
ダンジョン飯は長命種が普通に良い土地を取ってる設定で
丸丼先生だいぶ考えてたなってなる

人間って動物の種族特性的にも道具の使用は置いといて発汗による体温の管理で持久力がある
あと毒耐性

>ゲームなんかではエルフは森が好きだからドワーフは山が好きだから
>というふわふわした説明でヒューマンが平地を取ってること多いけど
>ダンジョン飯は長命種が普通に良い土地を取ってる設定で
>丸丼先生だいぶ考えてたなってなる
戦争なんかせんでも土地所有権の法律的に長命種の方が有利に決まってるよな…

ハーフドワーフやトールマンとの違いがほぼ分からん感じだったな
ハーフハーフフットやドワーフとノームのハーフも見てみたい

翼獅子の回想に出てくる古代人の容姿見るに原初の人類はハーフフットが一番近いんじゃねえかなと思う
トールマンも背が高くなりたいと願ったことで派生した人種かもよ

神話的にはエルフって明確に人間の上位存在な事もある

エルフドワーフノームで覆しようのない寿命マウントしてたらなんかトールマンの次期メリニ王が1000歳越えのやつ連れてきた

長所は魅力的に書きやすいけど短所は想像しづらい
人間にとって人間の特性が基準で当たり前すぎる

知識の蓄積とか長命のがあって当然だから
長命のエルフのが力関係で強いのはある意味当然なんだな…

オーガとトールマンの二種類くらいしか住んでない東洋はなんなんだ

この作品のエルフ鼻持ちならなさが前面に出てて好きじゃないんだよね
終盤でパッタドルが危惧してたみたいに魔術が消え去ったらどんな顔して生きるのか見てみたかったけどな

現実でもネアンデルタール人とか基礎スペックはホモサピより上だったけど協調性とか持久力で負けたな

>戦争なんかせんでも土地所有権の法律的に長命種の方が有利に決まってるよな…
歴史を重んじるなんてもっともらしい事言いやがってよ…

この世界様々な種族が神によって作られたとかじゃなく原種の人の欲望によって作られたからな…

ソードワールドのやってた頃に見たせいか器用なハーフフットが音楽得意かと思ってた

>この世界様々な種族が神によって作られたとかじゃなく原種の人の欲望によって作られたからな…
俺ならメスドラフ一杯作ってたから気持ちはわかる

シュローが東方群島のオーガのこと「生きているのは稀」って言ってたけど剥製にでもされてんのか

>シュローが東方群島のオーガのこと「生きているのは稀」って言ってたけど剥製にでもされてんのか
戦って死ぬ

>>シュローが東方群島のオーガのこと「生きているのは稀」って言ってたけど剥製にでもされてんのか
>戦って死ぬ
大飯ぐらいで燃費が悪い

ラストにライオスの国の領土が浮上してきて今後は政治的に大変ってオチだっけ

>トールキン世界だとドワーフは歌や楽器が好きで仕事してる時はいつも歌ってるし
トールキン世界ではオークですら歌う
歌わないやつは知的生物じゃねえよと作者が思ってるふしすらある

力の象徴がオーガだから見世物とか当て馬にされているんじゃないかな？

エルフが寿命が長いのに人口が減少してるの発情期的な概念があるのか受精成功率が低いのかカップル成立率が低いのか見た目に反して精子卵子が出なくなるのが早いのか悪魔の力が衰えたのか
って思うと悪魔が一番ありそうかな…女王はなんか悪魔まわりで思うところがあったっぽいし

>ラストにライオスの国の領土が浮上してきて今後は政治的に大変ってオチだっけ
もうちょっとだけ続くんじゃよ

歌がない文明はないからな…

ライナマでサシ飲みを何度かやってるっぽい雰囲気なのがちょっとえろいんだよな

総合すると奪わないと生活できないから戦って死ぬ戦国時代の武田みたいな連中だ

>総合すると奪わないと生活できないから戦って死ぬ戦国時代の武田みたいな連中だ
馬にも乗れないから遠くにも行けないしな…

エルフ女王も子どもいないんだよね
だからフラメラの姉は養子に出された

ダンジョン飯の世界の美醜は文化がエルフとドワーフどちらに寄ってるかで変わるよ

>たしかドワーフに近しい国家だとドワーフ系が好みでエルフに近い文化だとエルフ系が好みとかそんなのだったな
ダンジョン飯のこの設定も好き
古代中国の漢字文化圏や古代ローマのアルファベット文化圏ができるみたいなもんで
近くにつよい長命種の国があると周辺国の文化が影響されるの納得いく

エルフみたいな「増えない」って種族としては致命的なんだよな

>歌がない文明はないからな…
ゼントラーディに謝れ

>エルフが寿命が長いのに人口が減少してるの発情期的な概念があるのか受精成功率が低いのかカップル成立率が低いのか見た目に反して精子卵子が出なくなるのが早いのか悪魔の力が衰えたのか
>って思うと悪魔が一番ありそうかな…女王はなんか悪魔まわりで思うところがあったっぽいし
長生きだと子供育てるコスト高いから作りたがらないとかだったりして