まだ控えめ…

８４か

宿屋シチュいいよね

両親が出稼ぎに行っている中あなたの家でもある宿に大きな胸を持つ女性が入ってきました…
彼女は…
1.元気いっぱいに
2.勇ましさと凛々しさを感じる声量で
3.無口なまま
dice1d3=3 (3)宿を求めてきました

ドラクエ主人公かな？

元気な声出せるようにしてあげたい

はいかいいえしか言えないんだ

Hの時も　はい　いいえ　しか言ってくれないのか…

「………」
1.あなたと比べても5歳差くらいしかないような
2.経験も積んでいそうなベテランな
3.行き遅れで熟し始めた（20後半）
dice1d3=1 (1)冒険者様が宿を求めてきました

将来性がある

おねショタは成立するか

先ほどまでモンスターを狩っていただろう汗のきらめき…
クールそうな見た目から想像できないほど濃い雌の香り…
それを打ち消すほどの若々しい甘い香り…
あなたはそんな冒険者様を見ては股間がバキバキになるのを感じました…
しかし何とか欲望を振り切り
宿をお求めでしょうか？　と問いかけると
「……はい」
3日ほど止まる場所が欲しいようですね…確かにここは魔族の領土に近くモンスターも強力な種類も多い
野宿するには危険でしょう…

それはそれとして…彼女からは
dice1d100=81 (81)ほどの好感を感じる視線を向けられていました

むっつりショタコンかー？

初対面にしては高い

向こうもまんざらでもないのかな

（……カワイイ……❤）
確かに無口なはずの彼女からはそう聞こえたような気がしました…
彼女は…
1.特別好きでもないがあなたからは何かを感じるようだ…
2.子供が好き…
3.ショタコンお姉ちゃん
dice1d3=2 (2)です

質問とかはあるかな？

おしまいにしてえなあ

純粋な好意歪めてやりてえなあ…

未来全部ぐちゃぐちゃにしてあげたい

守る存在として…子供は好きなようですね…
とりあえず軽く雑談しながらこの町のことや宿のサービスの話などを説明し…
硬い股間と赤い顔を隠しながら部屋まで案内します……
では何か必要になったらいつでも聞いてくださいね！というと
「はい……」
と無表情のまま答えました
息がつまるような思いでしたが何とかお仕事終わりましたね……
さて…あなたの
dcie1d20+15センチのチンポが理想の番を見つけてビンビン来ていました（30以上で雄❤）

さっそくミス！
dice1d20+15=10 (25)センチ

おしー！

まだ助かる

成長させてえなあ

勇者様は生き残れるか！

普通に魔族の客とか来そうな立地条件だ

まるで棍棒のような長さと太さ…大人顔負けオークもびっくりのムキムキチンポです
普段はここまで膨れるはずないのに…興奮が抑えきれない…もっと話したい…もっとあの人の事を知りたい…
と相手がこの世界を救う使命と未来を持ったしがない街息子には不相応な存在であるとも知らずに欲情します…

そんな強い感情があなたの心を乱暴にくすぐる中…世界の運命はあなたに味方します…
では…次の展開をゾロ目で決めます！
（3分以上でダイス！）

胸が膨らむ変わりに感度は増加してステータスが弱体化する塗り薬でマッサージ

女性客（とあなた）しか入れないエッチな気分になる温泉に案内する

知り合いのサキュバスお姉さんから処女でも発情する媚薬を渡されてこれで勇者をおとせと唆される

うっかり雌処刑用の媚薬の原液を注いだお湯に入れて窒息させたので慌てて治らないうちにレベルをチンポに貢がせておく

従業員のスライム娘によるスライムマッサージを受けてもらう

感度が増強するのに時間が来るまで起きれなくなる首輪をつけさせて朝までドチュドチュ(全部目覚めたときに叩き込まれる)

モンスターに媚毒を食らった勇者様の看護

強くなるためだよと諭してあなたに逆らえなくなる変わりに絶頂閾値が低くなってステータスやレベルを譲渡してしまう契約書をセクハラしながら書かせる

>うっかり雌処刑用の媚薬の原液を注いだお湯に入れて窒息させたので慌てて治らないうちにレベルをチンポに貢がせておく
フルスロットル！？

言葉巧みに勇者様をあなた専用の壁尻穴に誘導する

デカちんぽ挿入しながら子宮マッサージでどろっどろにしながらいっぱい淫らな質問する

勇者様のレベルを下げる変わりにチンポのレベルを上げるおまじないをしながら寝ている勇者様に質問責め

魔王軍の四天王のお姉さんが来て一触即発になりそうなのをチンポで納める

アクメビーム照射する棺棺桶でぐっすり眠ってもらう

精液貯めて勇者にぶっかける

やはり３分は長いな…後出し有利だ

貯精かぁ…

３分なんてあっという間に見えてそうでもないよね

出た結果に文句を言うんじゃない！

出る時は出るし出ない時は出ないもんだと割りきれ

>精液貯めて勇者にぶっかける
お客様に手を出していいはずがないだろう！そう思ってあなたはいつも通りコップを片手に部屋に戻る…
とりあえずふぅ…と一息をふき……デカチンポに手を添えて
ごしごしとしごき始めました…
子供ながらの想像力しかありませんがあの香りや顔を思い出しながら……コップに向かって
(チンポ25cmなので250ml最大)
dice1d250=57 (57)mlほどの精液を吐き出しました！

それをどうするんだい？

びゅるっびゅぐっびゅぶうぶっ……
ふぅ…すっきりした…適当に布とかに出すとお母ちゃん怒るしなぁ…
とりあえず外に捨てないと……と部屋を出てから…
1.急いでいる中…急に外に出た勇者様とぶつかり…
2.あっそういえば洗濯物取り入れるの忘れてた！
dice1d2=1 (1)

２だと間違えて勇者が飲んだのかな？

他にもいろいろ仕事があるんだからさっさと済ませないと…！と急いで外に向かおうとすると…突然勇者様が部屋から出て…
あっ！危ない！！
「！？」
勇者様にぶつかり…コップの中身を顔に勇者様の顔へ…
1.かけられた内容物に困惑する
2.勇者様はそれでもカッコよくあなたを受け止める…
3.かけられた内容物に興奮してしまう…
dice1d3=1 (1)

脳に染み込ませてけー？

ですよね

精液で発情しないだと！？

「っ！？！？」
あっ…ああっすっすみません勇者様！と…泥っ泥で精子がまだまだ元気に泳いでいる液体が勇者様の顔にかかってしまいます…
彼女は困惑していますが…それが精液だということは…
1.知っていて流石に動揺する…
2.知らないのでクサイ液体だと思う…
3.知らない…が…味魅したところそんなに嫌ってないようだ…
dice1d3=3 (3)

むっ？

素質あるな

大丈夫ですか冒険者様！？
「……はい………ぺろっ」
と勇者様は自分の顔にかかった精液を…ぺろりと舐め…ぞくっぅ…❤と謎の快感に襲われる
しかしまだ弱くそれがなんなのかは理解できずにいました…
えっ？今……勇者様ボクの精え……アレを舐めた？
……

理性　VS　獣生
dice2d100=100 74 (174)

理性のつええショタなのか？

理性いる！？

こういう時に竿役の素質引っ込める〜！！
ダメダメ！とあなたは首を横に振り…すぐ吹くものを持ってきますね！？と冒険者様に伝えて走り去りました……

……
「……ぺろっ…じゅるっ…❤」
勇者様のあなたへの好感度(81)が…
dice1d50+81=13 (94)になりました❤（このレス中どこでもゾロ目で……？）

やっぱりハードに行かねえとなあ！

優しくすると大体ひよりがち

美味しい……心がくすぐられる……臭いのに…なんか好き…
どこか命を感じる……と重く息を吐き……もう少し舐めようとしたところで…
あなたが布を持ってやってきて…全部拭き取られてしまいました…
すみませんお客様にこんなことを…次はこのようなことはないように……冒険者様？
「……」
少しむすっとした表情を見せ…宿を出る勇者様…
その後彼女は冒険者らしくもう少しモンスターを狩ってから帰ったようだ……

こうして1日が終わった…（勇者様が街を出るまで後2日）

もっと濃い体験させないと

最初からえげつないの行った方がいいのかな

一日生き延びるなんて珍しいかもしれん

勇者様を壊してあげないと

やっぱり怒ってたよな冒険者さん…顔に精液かけられてうれしい女の人がいるわけないもの…
それはそれとして…宿泊は続けてくれたのはうれしいけど…もっと知りたいなぁもっと話聞きたいなぁ…
冒険者さん……冒険者さん…❤と客も少ない宿で一日中ぽ〜っとしてしまってあなた…

世界の運命は再びあなたの味方します…
では…本日の展開をゾロ目で決めます！
（3分以上でダイス！）

従業員のスライム娘によるスライムマッサージを受けてもらう

勇者様のレベルを下げる変わりにあなたのチンポのレベルを上げるおまじないを寝ている勇者様のお腹に書きながら質問責め

ショタコンサキュバスがあなたを狙って現れ勇者があなたを守るためにセックスバトルをすることに

ダブルゾロ目だ

やった！当たった！質問責め大好き！

>勇者様のレベルを下げる変わりにあなたのチンポのレベルを上げるおまじないを寝ている勇者様のお腹に書きながら質問責め
>ショタコンサキュバスがあなたを狙って現れ勇者があなたを守るためにセックスバトルをすることに
あなたは悶々としていると…からんころんとドアベルが鳴ります
はっ！としていらっしゃい〜というと…

胸が
dice1d50+80=5 (85)センチほどある大人のお姉さんが不敵な笑みを浮かべながら部屋を求めてきました

サキュバス拾ってくれてありがたい

互角だ…（おっぱいが）

相対的に小さい！

おっぱいでかいと勝てないからな

勇者様のモノと似て結構大き目な胸を持つ厚化粧のお姉さん…
彼女も冒険者だろうか？と首をかしげていると…顔を耳元に近づけられ…
「ええ…探し人をして居まして…」とふぅ〜っと耳元にあまぁいい気をかけられる…
あなたは(勇者様の好感度:94)
dice1d250-94=92 (-2)ほど誘惑されてしまいました…（100以上でデレデレ）

>おっぱいでかいと勝てないからな
負けて良いんだぜ

全然駄目じゃん！

チンポでわからせようぜ

理性が強く一途な竿役だ…

……？？？くすぐったいです
「あらっ？（全然聞いてない…表情に出づらいだけかしら…？　それとも……）」
と彼女は不思議がった後…少し耳打ちします…
「最近…素敵な出会いがあった？」
！？　素敵な出会いだなんてそんな…
「ふふっいいのよ…可愛い反応…♪　綿shい実は呪術師で少し聞くおまじないがあるんだけれど…どうかしら？」
……おまじないってどういう？
「ふふっ……いい？」
と呪術師様の言葉に惑わされるようにあなたは…

もっとヤれヤれ系で良いんだぜ？

惑わされろー

此処でメロメロになったらおねショタになってしまうからな
ショタおねでないと

今日も魔族やモンスターを大量に討伐したが…「人間に化けられる淫魔」の存在は見つからなかった…
確かに依頼主はこの町にいると言っていたが…
魔王を倒す前に勇者様は人類の希望であり勇者……困っている人々を助けるのもまた指名だが……明日収穫が鳴ったら次の町で聞き込みを入れよう…と
宿屋に戻り…
「っふぅ……」と息を吐いてベッドに寝転がった…今日は疲れた…と
汗/臭い/ムラムラ❤がそれぞれ
dice3d100=80 99 76 (255)ほど残ったまま…風呂も入らず泥のように眠りにつく

もうこんなの襲わないと失礼じゃん

盛り盛りだ

全部高いな

これから人生終了するのにね…

……っっおっ……❤
濃い匂いに脳みそが蕩ける…作戦前は故郷の話とか冒険の話とかを聞きたかったのに一気に下半身に脳みそを乗っ取られてしまう
「すーっ……すーっ…❤」
汗だくのまま勇者フェロモンをシーツにたっぷりと擦り付けてきもちよさそう〜っに眠る勇者様…
あなたは呪術師様がくれた…魔力を帯びた
1.真っ黒で肌にしみこみそうな黒い液体
2.どぎついピンク色に光る液体
3.あなたの精液
4.上記すべてミックスしたカクテル（呪術師様の指示を無視❤）
dice1d4=2 (2)の入ったコップと筆を片手に勇者様に近づく

淫紋いいよね

どんなデザインになるかな淫紋

⚤とかもいいよね

あなた色に染めろ！

……自分の使命は…魔王を打倒し…人類の自由を守る事…
ぺたぁ…ぬりっ…❤
僕は……そのために幼少時から勇者として…男として育てられて……
ペチャっ…ぺたっ…す〜っ
っおっ……❤　困ってる人のためなら…勇者としてなんだって…す……
てろりっ……❤てろっ…❤

勇者様はぼーっとする意識のまま…口から自分の話をしてくれました…
そしてその間も…合計
dice3d150=30 85 53 (168)ほどの快楽をあなたの筆の動きで受けてしまっていました…❤
続く！

どんどんレベル貢いで欲しいねえ

優しめ…

もっと気持ちよくしてあげないとね