必死に説得したのに…

小説版死ぬんだアムロ…

ルロイ・ギリアム中尉に討たれるぞ

>小説版死ぬんだアムロ…
死ぬしその後はカイさんが主役だぞ

思惟を一気に叩きつけたのが大失敗

アムロ説得して仲間に入れましょうとか提案するのいいよね
小説版シャリア

小説版の私老けすぎでは？

リックドムでアムロの狙撃躱してシャアより強力かも！？とか評価されたシャリア・ブル

>ルロイ・ギリアム中尉に討たれるぞ
え…誰？

銀河うまぴょい伝説の人か

>>ルロイ・ギリアム中尉に討たれるぞ
>え…誰？
ララアを喪ったシャアが指揮するキシリア麾下のたニュータイプ部隊のパイロットでリックドムに乗っているぞ
ルネサンス期の芸術家が好き

>小説版の私老けすぎでは？
シャアが(28歳の割には老けてんな…)って思うくらいには老けてる

作中でも老けてる扱いなんだ…

普通に核弾頭搭載ビットとか出てくるのいいよね

小説版だと普通に軍人だったなアムロ

ギレンの理解者でもあった
それはそれとしてシャアに付くんだけど

小説版は設定が違いすぎてアニメから入るとビックリする

小説版は原作って位置ですらないぐらい別物
せいぜい原案ぐらい？

アムロ死んで誰がガンダム乗るの…？

>アムロ死んで誰がガンダム乗るの…？
最終決戦でガンダムごと沈んだからだれも乗らないよ

Gガンくらいと思ってた
アニメと小説が別物やんってレベルの作品

ソーラレイで連邦軍壊滅してアムロ死んだらジオンのトップ連続暗殺して終わり

なんで思惟なんて言葉選びなんだ…？って思ったら原作がそう呼んでたのか…

小説はシャリアとシャアが密接な仲だからその辺は設定利用されてると思う

やあ私は原作アニメのシャリア・ブル
アムロというニュータイプとは戦うな殺されるぞ

小説版はアムロがオタク市民じゃなくて訓練兵だったり
「キャノンは装甲あるからガンダムよりあっちがよかったなぁツインアイとか趣味だろあんなん」とおっちゃんにグチってたり
ホワイトベースがテキサスコロニーで座礁して別の船に乗り換えてたり色々展開が違う

>やあ私は原作アニメのシャリア・ブル
>アムロというニュータイプとは戦うな殺されるぞ
アムロは今も民間人やれてるのかな
テム博士と一緒に連邦のメカマンとかに就職かな

一巻の終わりで一回ガンダム撃墜されるしな…
コアファイターで漂流してエンドってめちゃくちゃヤバい

>Gガンくらいと思ってた
>アニメと小説が別物やんってレベルの作品
小説Gはひたすら暗い
ネオジャパン艦隊の集中砲火で死ぬ師匠とかみとうなかった

>シャアが(28歳の割には老けてんな…)って思うくらいには老けてる
まあ宇宙空間は気を抜くと老ける要素多いしな

ルロイ・ギリアムが初代Gジェネに居てコイツかぁ〜〜〜ってなった思い出

戦闘終ったら帰ってこないことで初めて死んだことがわかるリュウさん

>>シャアが(28歳の割には老けてんな…)って思うくらいには老けてる
>まあ宇宙空間は気を抜くと老ける要素多いしな
宇宙に適応できてないじゃないですか…何がニュータイプだよたんなる戦闘マシーンじゃねぇか

シャアと分かり合え展開したけど流れ弾に当たって死亡だっけアムロ

セイラさんが特別なお守りくれたりアムロ死んだら遠くにいるフラウがそれを感じ取ったりする

シャアと分かり合えたことを伝えるために進路固定した瞬間に
そのことを知らないルロイに撃墜された
俺は…取り返しのつかないことをしてしまった…

小説版だとシャアが政治家になって停戦を呼びかけるとか聞いてかなりびっくりした

>シャアと分かり合え展開したけど流れ弾に当たって死亡だっけアムロ
シャアと念話でわかりあって協力するよ！ってなってホワイトベースにその旨通信いれてる最中に
事情を知らないシャアの部下が「おっガンダムめ隙だらけじゃないか死ねぇ！」してあっさり死ぬ

小説版Gガンダムは話聞くだけでもなんでそんな設定に…ってなる

シャリアのニュータイプの能力を信じすぎ、若いルロイを信じすぎた自分を呪うシャア

アムロが死んだ事でNTに覚醒したカイが後々νガンダムに乗るって言うGジェネDSの展開どっかでまた拾ってくれないかな
マジカッコいいんすよカイが

アムロ死んでから主役みたいになるカイは覚えてる
あと掌返しで落っこちて死ぬキシリアはちょっとかわいそうでした

真の敵はあっちだ！みんな行くぞ！みたいに集合していく展開はダンバインとかエルガイムみたいな富野アニメ感がある

あっさり死ぬハヤト
帰ってこないリュウさん

>あと掌返しで落っこちて死ぬキシリアはちょっとかわいそうでした
シャア本人が一応警告したのにそれにも気付かなったのが悪いし…

スレッガーさんは最後まで生き残ってた気がする

いざ読むと半数ぐらいが読みづらさでリタイアする小説版ガンダム

>いざ読むと半数ぐらいが読みづらさでリタイアする小説版ガンダム
ン…、そうだな…

アムロが死んだときにニュータイプの波動みたいなの出てホワイトベースの人たちがアムロの死に気づくんだったような気がする

フラウが普通にカツレツキッカと一緒に船から降りて酒母で口紅買ったりしてるのは覚えてる
あとクスコ・アル

アムロが死んでるってことはベルチルとかとは繋がってないから
小説もいろいろ時空が異なってるのか

あらゆる点に相違があるのでこれをベースに考察とかしても信用ならない程度には別物だぜ！

>いざ読むと半数ぐらいが読みづらさでリタイアする小説版ガンダム
富野の文章に癖があり過ぎる

Zガンダムもカミーユ精神崩壊じゃなくて確定で死ぬぞ

内容のインパクトや感情描写の妙はあるけどすげえ読みづらい文章書くよね

>スレッガーさんは最後まで生き残ってた気がする
ペガサスJr.の砲術士官だからな…

オーラバトラー戦記が色々エグかった…

>アムロが死んでるってことはベルチルとかとは繋がってないから
>小説もいろいろ時空が異なってるのか
小説版はシリーズとして接続することができない(その場その場でそのアニメの小説版として描いているので)と思っていただきたい

>あらゆる点に相違があるのでこれをベースに考察とかしても信用ならない程度には別物だぜ！
でもギレン視点で内面描いてるのこれくらいな気がするぜ！

ドカーン！とかババババ！とか擬音語がそのまま出てくるのが特徴的

>シャアと念話でわかりあって協力するよ！ってなってホワイトベースにその旨通信いれてる最中に
>事情を知らないシャアの部下が「おっガンダムめ隙だらけじゃないか死ねぇ！」してあっさり死ぬ
ネトフリガンダムみたいな末路だ…
もしかして小説版意識した終わりだったのか…

小説版アムロは盲撃ちに運悪く当たったとかだっけ
セイラさんがお守りくれなかったから

ハサウェイも必ずしも小説と同じにはならんのかな

オーラバトラー戦記にも書かれてる焼死体の皮が剥がれたら中からキレイなピンクの肉が見えたってお禿の戦争中の実体験なんだろうか

F91の小説版読んだら上巻のラストまでF91出てこねえわシーブックはずっとセシリーが処女か気にしてるわでなんだよこれって

地上には降りないけどガウは出てくるの印象に残った

ギレンのシークレットサービスなランバ・ラル

>地上には降りないけどガウは出てくるの印象に残った
ドップも出るしフライマンタも出る

>オーラバトラー戦記にも書かれてる焼死体の皮が剥がれたら中からキレイなピンクの肉が見えたってお禿の戦争中の実体験なんだろうか
まだ子供の頃に終戦したのに知る由もないだろ
親父も戦争行くのが嫌だから兵器開発やってたし

アニメの小説版といえばカッコいいメカの否定とグロとエロですよね！！！みたいな風潮を作ってしまった感がある

>小説版アムロは盲撃ちに運悪く当たったとかだっけ
>セイラさんがお守りくれなかったから
シャアと共振してNT空間でおしゃべりしてたらガンダムが目の前にいるのに大佐が無防備じゃん！ってシャアを守ろうとして部下が撃った
当然アムロも無防備だったので直撃

小説版は08のアプサラスでキャプテンジョーのプロジェクションマッピングやって戦闘が止まるってオチが好きだった

ソーラ・レイの照準をずらさせたのを隠蔽するために
責任者を速攻で処刑させるギレン

読みにくいのだよ！富野小説は！

Zの小説版はごちゃごちゃなグリプス戦役らしかったと思う
カミーユが童貞丸出しで余裕のない性格してた気がするけど

ハサウェイは映画公開記念で復刊した時に初めて読んだけどまっとうき全体って聞き慣れないワードが生えてきて混乱した記憶はある

マグネットコーティング受けて動きが良くなったガンダムの動作確認でカラテの演舞だか型やるアムロ

小説版Gレコはモビルスーツがマンマシーン扱いだったりガイアギアと繋げる気だったんかなって

コレは小説家にはなれんわな…ってなるくらい
読み辛い富野由悠季の文体
嫌いではないけども…

>ハサウェイは映画公開記念で復刊した時に初めて読んだけどまっとうき全体って聞き慣れないワードが生えてきて混乱した記憶はある
あの時期はおハゲがニューウェーブ由来のオカルト運動ハマってたからそのへんからの引用
なんか映画化以来ニュータイプといえばまっとうき全体ですよね！ってなってる感じの人けっこういるけどあれ以降ぜんぜん出てこない

>小説版Gレコはモビルスーツがマンマシーン扱いだったりガイアギアと繋げる気だったんかなって
マンマシーンってメカの名前はまた使いたかった以上の感覚はないと思う
アニメのデザイン準備稿でもマンマシーン表記だし

読みやすい話が書ける人ならあんな変なセリフの山は生まれてこないよ！

富野でしか見たことない言葉思惟

>オーラバトラー戦記にも書かれてる焼死体の皮が剥がれたら中からキレイなピンクの肉が見えたってお禿の戦争中の実体験なんだろうか
肉焼いた時の経験かもしれない
強火で焼いたら表面焦げて中は生焼けって言う

>読みにくいのだよ！富野小説は！
この読みにくさが…たまらん！