[other] GM : わはー
[other] 萩原背理 : わはー
[other] GM : 流卓の方で構えてたから立卓して緊張してきちゃった…
[other] 萩原背理 : ありがたいですよね滑り込み立卓
[other] GM : ほんとにNE!
[other] 「」3 : なぜこんな事になったかと言うとだね
[other] 「」3 : 事ここに居たってビルドもキャラクターも進捗0だからだ
[other] GM : あ、あと萩原さんなのですが問題ないとか言っちゃいましたが固定ロイスが一つ足りないので後で一つ追加しといてください
[other] GM : なんと!
[other] 「」3 : 参加は出来るけど...キャラクターの思いつく…思いつかなくて…
[other]
萩原背理 :
はぁい
上司ポジおったらそっち行こうかと思ってたがまあ適当に親代わりにでも取るか
[other] 「」3 : だが間に合わせよう
[other] 萩原背理 : がんばえー
[other] 「」3 : 最悪量産ビルドでええねん…
[other] GM : 指南になるかはわかりませんが…PC1は火力出るビルドだと進行としてはありがたく…
[other] 萩原背理 : 指定Dロイスバーサーカーだもんね
[other] GM : ですです
[other] 「」3 : 誰も手を挙げてないから必要だと思ったんで1を取った以上ちゃんと殴らせてもらうぜ
[other] GM : ありがたい…
[other]
萩原背理 :
あとロイス親に取ったぜ
これでロイスの残り枠3にしました
[other] GM : 確認ヨシ!
[other] 萩原背理 : ヨシ!
[other]
「」3 :
強化兵弱い訳じゃないけど爆発力とかある訳じゃないから扱いに悩む
こういうDロイス全然使ってこなかった
[other]
萩原背理 :
攻撃+2Dは雑に強くていいですよ
変なことができるわけではないが
[other] GM : 素直に火力出そうね!って感じのDロイスですものねぇ…評価は悪くないけどの使う人はあまりいない印象
[other] GM : そもそもFHキャラが少ないと言われたらまぁはい
[other] 「」3 : 2dはねー弱くないけど火力出すにはDPSすぎると言うか
[other] 萩原背理 : 対抗種の互換みたいなところはあるので折角FH使うならもっと選びたいものあるよねというところはある
[other] 「」3 : 火力キャラ!で組んでいくとDロイスで2dだけ足してもな…ってなりがち
[other]
GM :
折角Dロイスつけるならもっと面白いものつけたいですよね…
この辺もっと詳しければ別のでもええよ出来たのだろうが知識不足で申し訳ない限り
[other] 「」3 : いい
[other] 「」3 : いいよ…
[other] 「」3 : (例のポーズ)
[other] 萩原背理 : サッ
[other]
GM :
BLUE
DORAGON
[other] 邇摩 彩羅 : こんばんはー
[other] GM : わはー
[other]
萩原背理 :
わはー
今は……夜……?
[other] 邇摩 彩羅 : じゃないやこんにちはー
[other] 邇摩 彩羅 : わはー
[other] 「」3 : うーんこうなる事は知ってた女だよなー!
[other] 「」3 : 求められてるのはヒューマンファイター男
[other] 萩原背理 : 今から男になってもいいぜ
[other] GM : いいんだぜ…全員女の百合天国でもよ!
[other] 「」3 : 同性愛はいかんぞ
[other] 「」3 : 非生産的な
[other] 「」3 : ウロボロス…ウロボロス使うか…でも相手プランナーだしなあ
[other]
GM :
あ、邇摩さん
連絡用掲示板にも書いたのですが一部HOを混ぜる件はどういたしましょう
[other] 邇摩 彩羅 : おっと、確認しますね
[other] 邇摩 彩羅 : 兼任大丈夫ですよー
[other] 邇摩 彩羅 : ちょうどリエゾンロードとの係りもありますし
[other] GM : ありがたい…ではOPで依頼をする際コードウェル博士から“死者の宝冠”の奪取とPC1の監視を依頼される感じになります
[other] 邇摩 彩羅 : はーい
[other] 邇摩 彩羅 : となるとPC1がどうなるかだが…人妻のお姉さんが接触(と監視)しに行くぞ
[other] GM : (字面が)やべーぞ!
[other]
萩原背理 :
アタシ馬鹿だからわかんねえんだけどよぉ
絵面が犯罪じゃねえか?
[other] 邇摩 彩羅 : 私もそう思う
[other] GM : そういや「」の見学はいかがいたしましょう
[other] 萩原背理 : 見学ヨシ!
[other] 「」3 : 人妻なんかに負けない!
[other] 邇摩 彩羅 : 見学大丈夫ですよー
[other] 「」3 : 大丈夫ぜ
[other] 「」3 : あと20分しかねーや
[other] GM : 見学許可ありがとうございます、じゃあスレにも宣伝しときますね
[other] GM : キャラシはゆっくりで大丈夫ですよー長めに時間とってありますしそもそもこんなカツカツでスケジュール組んだ自分が悪い
[other] 邇摩 彩羅 : ダブルクロスってキャラ組むの結構大変ですしね
[other] 萩原背理 : アイテムとエフェクトで経験点共通だから比重どのくらいにするかとか難しいからね……
[other] 萩原背理 : 130+イージーだから幅が狭い分相対的には組みやすいけどそれでも
[other] GM : 俺にもっと力があればシナリオ改変して高経験でも組めるようになったのに…!
[other] 萩原背理 : 初GMで改変は無茶だよぉ
[other] 邇摩 彩羅 : むしろ初GMでFHシナリオというのにびっくり
[other] 「」3 : 130でも取捨選択ちゃんとすればそれなりのビルドは組めるから大丈夫よ
[other] 邇摩 彩羅 : FHははじめてです。よろしくお願いします
[other] 萩原背理 : 同じくー
[other] GM : Deadman's Cruiseミネルヴァに飢えてて読み込んだシナリオだったから…
[other] 「」3 : 初めてでは無いけどフリーランスとか外部の人でしかやった事ないから純FHははじめてだ
[other] GM : FH好き、自分の考える現代異能バトルみたいなのがやりやすい
[other] 邇摩 彩羅 : コネ:取得し忘れてる
[other] 邇摩 彩羅 : ちょっと取得します
[other] GM : はーい
[other] GM : コネなんて財産がある限りなんぼあってもええですからね
[other] 萩原背理 : AIDAくんのおかげで情報と知識全部ダイス+3で判定できるしまあ……ええか!の精神で固定値にできる財産点で残してあるぜ
[other] 萩原背理 : dx10でダイス数だけ増やしてもミスる時はミスるからな……
[other] GM : 流石40点アイテムだ…
[other] 邇摩 彩羅 : コネ取得完了
[other] 邇摩 彩羅 : さすがに怖いのでカスタマイズ:ストーンはやめておいた
[other] 邇摩 彩羅 : 社会ダイスがもうちょっとあるなら真っ先にカスタマイズするのだが
[other] GM : 確認ヨシ!
[other] 萩原背理 : 経験点0でも効果弄れるやつあったのか初めて知った
[other] 邇摩 彩羅 : 強いですよ、情報収集チームとストーンの組み合わせ
[other] 邇摩 彩羅 : 情報なんでも達成値+3!
[other]
萩原背理 :
情報で固定値+3って言ったらよっぽどひどくなきゃいけそうだなあ
次から真似しよう……
[other] 「」3 : 13時 ま、間に合わなかった…
[other]
GM :
ゆっくりで
ええ!
[other] 萩原背理 : いいんだ
[other] 邇摩 彩羅 : いいんだ
[other] GM : 滑り込みで入ってくれなかったら流卓してた所だったしマジでありがたいんだ…
[other]
GM :
そういや途中休憩なんですけど19時くらいに2時間で考えてるのですがいかがでしょう
もっと別の時間がいいとかもっと長い方がいいとかありますか?
[other] 萩原背理 : 事前にお伝えした通り別卓あるのでいけるのが20時までなのだ……すまぬ……
[other] 邇摩 彩羅 : 18時ぐらいのちょっと早めだと助かります。あと休憩時間は最大でも1時間あれば大丈夫です
[other] 萩原背理 : 同じく1時間あれば大丈夫そうですね
[other] 邇摩 彩羅 : すみません。少し離席します
[other] GM : はーい
[other] 萩原背理 : いってらです
[other] GM : じゃあ18時に一時間ほど休憩を取ってその後は進められそうなら進めて20時オーバーしそうなら様子見ながらって感じで
[other] 萩原背理 : 了解です
[other] 邇摩 彩羅 : ただいま戻りましたー
[other] GM : おかえりなさいませー
[other] 萩原背理 : おかえりー
[other] 「」3 : 進捗50%程度
[other] GM : えらい!
[other] 萩原背理 : とてもえらい
[other] 「」3 : GMさんやい
[other] GM : はい
[other] 「」3 : エージェントのエンブレムにマスターエージェントのエンブレムを取れる奴があるけど
[other] 「」3 : 使っていいかな
[other] 「」3 : 取ろうと思ってるのは
[other] 「」3 : 打破する者 なんだけど
[other] GM : 確認するので少々お待ちを
[other] 「」3 : あいよ
[other] GM : なるほど†付き…打破する者は許可してその代わりエージェントの†付きは取得不可でどうでしょう
[other] 「」3 : それはその様になる処理なんで問題無いですぜ
[other] 「」3 : ちょっと殴るしかできないのつまんないからこういう変わり種が欲しかった
[other] GM : では許可します
[other] 萩原背理 : ヨシ!
[other] 邇摩 彩羅 : ヨシ!
[other] GM : これまでの経験が生きた…
[other] 「」3 : 大体できた!始められる
[other] 萩原背理 : ヨシ!
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] 財産 : 2 → 0
[other] 邇摩 彩羅 : ヨシ!
[other] GM : ヨシ!
[other] 「」3 : そして同性愛はいかんと言ったが撤回しよう
[other]
萩原背理 :
フル女の子パだ
いいね
[other] GM : やはり…百合天国か…!
[other] 邇摩 彩羅 : おんなのこ三人だー
[other] GM : では皆さんキャラシ置き場の方にキャラシおいてくださーい
[キャラシ置き場] 「」3 : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=YoUhX4
[other] 「」3 : 埋まってない部分はやりながらうめっぞ
[キャラシ置き場] 邇摩 彩羅 : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=iQsFvN
[キャラシ置き場] 萩原背理 : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=uhOBJ0
[other] 邇摩 彩羅 : あ、イージー取り忘れてる
[other] 邇摩 彩羅 : 影絵芝居と代謝制御取ります
[other] アウトキャスト : 濃度
[other] アウトキャスト : ノード
[other] アウトキャスト : ナード?
[other] 萩原背理 : ああ文字色調整か
[other]
GM :
「」3さんのキャラシも問題なしかな?
重刃が至近で滅びの一矢が射撃なのがちょっと気になるけど大丈夫ですかね?
[other] アウトキャスト : じゅうじんはバフぜ
[other] アウトキャスト : 武器の攻撃力が上がるぜ
[other] GM : そういやそうか白兵限定では別にないや…キーンナイフも白兵射撃なので問題なさそうですね
[other] GM : よしじゃあ始めていきましょう
[other] 萩原背理 : はあい
[other] 邇摩 彩羅 : はーい
[main]
GM :
ではこれから超突発単発卓『Deadman's Cruise』始めていこうと思います
皆様よろしくお願いします
[main] 邇摩 彩羅 : よろしくお願いします!
[main] 萩原背理 : よろしくお願いしますー
[main] アウトキャスト : 対戦よろしくお願いします
[main]
GM :
ではまずは自己紹介から
PC1アウトキャストさん行けます?厳しそうならPC2の萩原さんからお願いしようと思いますが
[main] アウトキャスト : 大体キャラシに書いてあるからいけるっしょ
[main] GM : ではお願いします
[main] アウトキャスト : 「は?今更何のヤツ?うわ…AVみたいなインタビュー……キモ」
[main]
アウトキャスト :
覚醒で殺人からの化け物通報コンボを食らってFHに拾われた不運な女子
世界に自分の居場所がない事を正しいと思いたくない為、正しさに拘りがある。
[main]
アウトキャスト :
FHに居る以上、正しくない事を求められる事も多く自己矛盾に陥り気味。
どうすれば良いのかはわからないが、良くない事はわかるので回数を減らす為により強い敵、より危険な仕事ばかり受けている。
[main]
アウトキャスト :
はみ出し者ちゃんだよ
うまれたばかりだから仲良くしてあげてね
[main] GM : わー
[main] 萩原背理 : ぱちぱちぱち
[main] 邇摩 彩羅 : ぱちぱちぱちぱち
[main] GM : そんな彼女のHOはこちら
[main]
GM :
PC1用ハンドアウト
ロイス: 都築京香 推奨感情 P慕情/N: 隔意 サンプルキャラクター: 血染めの切り札
カヴァー/ワークス: 指定なし/FHエージェント 指定Dロイス 強化兵
今回、キミが命じられた任務は “死者の宝冠”の奪取だ。だがそれよりキミにはもっと気になることがある。それはキミが持つ“万物を殺す才能”を見抜き、FHに誘ってくれた都築京香の存在だ。FHを離れたはずの彼女は“死者の宝冠”の近くでキミを待っているという。 彼女はいったいどんなプランを考えているのだろうか?
[main]
GM :
毎度おなじみプランナーが暗躍してかき乱してくるやつですね
アウトキャストちゃんはどうかき回されるのか
[main] GM : では続いてPC2萩原さん、お願いします
[main]
萩原背理 :
「アタシか?いいぜ、名乗ってやろーじゃん」
「アタシは萩原背理。銃の腕なら誰にも負ける気ねーから、そっちでならいくらでも頼ってくれな」
「まあそれ以外のことはからっきしだけど、FHで殺し以外の事なんて他のやつに任せときゃいーじゃん?ってなわけでヨロシク~」
[main]
萩原背理 :
ということで射撃特化ノイマンちゃんです
バロール混じってるので時の棺も撃てるぞ!あとディメゲも使える
[main] GM : べんり~
[main] 邇摩 彩羅 : ぱちぱちぱちぱち
[main] アウトキャスト : うおううおう
[main] GM : そんな彼女のHOはこちら
[main]
GM :
PC2用ハンドアウト
ロイス: キャプテン・ジャンジャック 推奨感情 P:執着/N: 憎悪 サンプルキャラクター:紫月の光
カヴァー/ワークス: 指定なし/FHチルドレン
今回、 キミが命じられた任務は“死者の宝冠”の奪取だ。この宝冠はゼノスメンバーである"彷徨える死人キャプテン・ジャンジャックも狙っ ているらしい。何度殺しても、何事もなかったかのように毎回蘇ってくる ジャンジャック。ちょうどいい機会だ。今度こそ奴を地獄へ送り、自分の優秀さを示してやろう。
[main] 萩原背理 : 今度こそその息の根止めてやろーじゃん
[main] GM : 強敵との因縁ですね、ぶっ殺してやりましょう
[main] GM : では続いて3を飛ばしてPC4の邇摩さん、お願いします
[main] 邇摩 彩羅 : はーい
[main] 邇摩 彩羅 : 「「何処から来たの?」ですか?…ええと島根から」
[main] 邇摩 彩羅 : FHマーセナリーの女性。既婚者。
[main]
邇摩 彩羅 :
島根県の豪族の生まれだが、子供のころ"黒き者"ヴィカラーラに目を付けられ拉致され改造実験を受ける。
その後はFHエージェントとして活動していたが、潜伏先で結婚。幸せな結婚生活を送りつつ、依頼があればFHの傭兵として活動する。
[main] 邇摩 彩羅 : 【精神】特化型ウロボロスRCです
[main] 邇摩 彩羅 : だいたい戦闘に忌避感のない"グレープヴァイン"ですね
[main] 邇摩 彩羅 : よろしくお願いします
[main] 萩原背理 : よろしくお願いしますー
[main] GM : よろしくお願いしまーす
[main] アウトキャスト : よろしくー
[main] GM : そんな彼女のHOはこちら
[main]
GM :
PC4用ハンドアウト
ロイス: 坂月那岐 推奨感情 P:感服/N: 敵愾心 サンプルキャラクター 牙持つ剣士
カヴァー/ワークス: 指定なし/FHマーセナリー
今回、キミが命じられた任務は”死者の宝冠”の奪取だ。ゼノスメンバーの坂月那岐とキミとは何度か死合い、実力を認め合った仲であり、今回の任務では彼女の妨害が予想された。 だが、任務の前に姿を現した那岐は、キミに告げる。今回の任務で敵となるゼノスメンバーは、那岐ですら倒せなかった相手であると。
[main] GM : 一般主婦なのに戦闘狂に絡まれるなんて不思議ですね
[main] 邇摩 彩羅 : そうですね、一般主婦なのに。殴られたらきっちり殴り返しますけど
[main] 萩原背理 : つよい
[main]
GM :
以上、射撃型三名で今回のシナリオを回させていただきます
よろしくお願いします
[main] 邇摩 彩羅 : よろしくお願いしまーす
[main] 萩原背理 : よろしくお願いしますー
[main] アウトキャスト : 間合いを制する者が勝つ
[main] GM : ではまずはPCロイスを取りましょう1→2→4→1といった感じで
[other]
萩原背理 :
射撃型3人中々クセが強いね?
サンプルが紫月の光で範囲いける遠距離だったからで選んだが
[other] 邇摩 彩羅 : こちらは単体だけですね。装甲無視などものなし
[ロイス取得・アイテム調達欄]
萩原背理 :
邇摩 彩羅 〇有為/無関心
まあまあやりそーじゃん?ヨロシク~
[other] GM : 全員射撃とは思わなかった
[ロイス取得・アイテム調達欄] アウトキャスト : 萩原背理 正しくねえ/相田じゃねえ で取る
[other]
GM :
緊張で膀胱があれこれなのでちょっとおトイレに
もどってロイス取り終わってたらOP始めさせていただきます
[other] 萩原背理 : まあマイナー空いてる構築で射程20mなので場合によっては前に出るかもしれん
[other] 萩原背理 : はあいいってらー
[ロイス取得・アイテム調達欄]
邇摩 彩羅 :
アウトキャスト ○慈愛/隔意
あたたかな目で見守りたいが監視対象。必要以上に打ち解けないように
[other] 邇摩 彩羅 : いってらっしゃーい
[other] 萩原背理 : 相田じゃねえで駄目だった
[other] 邇摩 彩羅 : 自分もお花摘みいってきます
[other] 萩原背理 : いってらですー
[other]
GM :
もどり、ちょうど皆取り終わったようですね
ではトレーラー流して邇摩さんが帰ってきたらOP始めましょう
[main] GM :
[main] GM : トレーラー
[main]
GM :
所有するものに不死の力を与えると言われる”死者の宝冠”。
それを求め、豪華客船ノーライフ・クイーン号に潜入したFHエージェント達を待っていたのは、血煙る地獄だった。
無限の闘争本能にしたがい、戦い続ける乗客。
その中で愉悦に身を浸し笑うのは、不死なる海賊。
死人を生み出す、死人による航海の行きつく先は果たして─────。
[main]
GM :
ダブルクロス The 3rd Edition
『Deadman's Cruise』
[main]
GM :
ダブルクロス─────
それは、裏切りを意味する言葉。
[other] 邇摩 彩羅 : もどりましたー
[other] GM : おかー
[other]
萩原背理 :
おかえりー
いいタイミングだ
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] ロイス : 3 → 4
[main] GM : ではOPです
[main] GM :
[main] GM : ●シーン3: ライバル (邇摩 彩羅)
[main]
GM :
ある日キミが喫茶店のテーブル席にひとり陣取り、無為に時間を潰している時だった。
[main] ??? : 「相席、いいか?」
[main] 邇摩 彩羅 : 「ええ、どうぞ」
[main]
??? :
若い女性の声がした方を向けば、そこには“戦いの女神” 坂月那岐がいた。
[main] GM : その返事を聞くとキミの正面の席へ腰を下ろす。 どこか不機嫌そうだった。
[main] 邇摩 彩羅 : 「お久しぶりですが、珍しいですね。声をかけるなんて」
[main]
邇摩 彩羅 :
「いつもは出会ったら問答無用でしょうに」
影から呼び出す準備をしながら話す
[main] 坂月那岐 : 「あぁ、久々だな”影鰐”。“プランナー” から話を聞いて少しな……」
[main] 坂月那岐 : 「あんた、これから、FHに仕事を受けるらしいな」
[main] GM :
[main] 邇摩 彩羅 : 「ええ、居場所を守るために必要ですし…。あいつを殺すまでは繋がりは保っておかないと」
[main] 邇摩 彩羅 : FHからの依頼はだいたい受けている様子
[見学タブ] 見学 : わはー!
[main]
坂月那岐 :
「私以外にもそんな奴がいるとは妬ける事言うじゃないか…。まぁいい、その仕事の障害となるヤツがいる。 ゼノスメンバーのキャプテン・ジャンジャックだ」
[見学タブ] 坂月那岐 : わはー
[見学タブ] 見学 : よろしくお願いします!
[見学タブ] 邇摩 彩羅 : わはー
[main] 坂月那岐 : 「こいつが気にくわないヤツでな。 私が仕留めそこなったヤツなんだ。勘違いするな。負けたワケじゃない。……殺せなかっただけだ」
[見学タブ] 萩原背理 : わはー
[main] 邇摩 彩羅 : 「あなたが殺せないとなると…無限復活するような方でしょうか」
[main] 坂月那岐 : 「まあ…そんな感じだ」
[main] 邇摩 彩羅 : 「それだと私も厳しいですねぇ。あなたも死ぬまで殺すぐらいはしてるでしょう?」
[other] 萩原背理 : 昼下がりの喫茶店での会話か?これが……
[other] 邇摩 彩羅 : まじで物騒
[main] 坂月那岐 : 「当然、だがやつは死なずこうしてのうのうと暴れまわっている」
[other] 邇摩 彩羅 : 見た目は有閑マダムのお茶会なのに
[other] 萩原背理 : まあ片方刀持ってるしな……
[main] 坂月那岐 : そう言って神坂はいつ注文したのか、届いたコーヒーを一気に飲み干し席を立った。
[main] 坂月那岐 : 「任務に参加するなら……負けるなよ。 あんたを倒すのは、私だ」
[main]
邇摩 彩羅 :
「あら、もっとゆっくりしていってもいいのに
ええ、負ける気などありませんよ。ご心配なさらず」
[other] 邇摩 彩羅 : こちらも戦闘態勢は整えてます
[other] 萩原背理 : 物騒!
[main] 坂月那岐 : 神坂はその言葉を聞きフッと少し機嫌を取り戻すと立ち去って行った。
[main] GM : それと同時に君の携帯に連絡が入る。映し出された名前はアルフレッド・J・コードウェル
[main] 邇摩 彩羅 : 「さて、忠告はありがたく聞くとして。あら?」
[main] 邇摩 彩羅 : 「はい、邇摩です」電話に出ます
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「息災だな、“影鰐”。仕事の時間だ」
[main] 邇摩 彩羅 : 「ええ、元気ですよ。どんなお仕事です?」
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「君に頼みたい仕事は二つ、まずは“死者の宝冠”を知っているかね?」
[main] 邇摩 彩羅 : これは知っててもいいのですか?
[main]
アルフレッド・J・コードウェル :
特に問題ないかな?
EXレネゲイドに感染した宝冠で、所有者に不死の力を与えるというアイテムです。
[main] 邇摩 彩羅 : 「確か不死の力をあたえるといわれる…?」
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「ふむ、話が早い。その宝冠が、現在ギルド所有の客船ノーライフ・クイーン号に存在することが分かった。 君にその奪取を頼みたい」
[main] 邇摩 彩羅 : 「ええ、わかりました。必ず奪って見せましょう」
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「近々その船でパーティーが開かれる。 その機に乗じて潜入するといい。 メンバー選出、身分や招待状の偽装はこちらで手配済みだ」
[main] 邇摩 彩羅 : 「バックアップ助かりますわ。」
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「“死者の宝冠” はゼノスも狙っているようだ。”戦いの女神”、"彷徨える死人”が動いているとの情報が入っている。気を付けるといいだろう」
[main] 邇摩 彩羅 : 「ええ、ええ。問題ありません」好戦的な目をして答える
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「そしてもう一つだが…“アウトキャスト”というFHエージェントがこの任務に参加している。この者は知っているな?」
[main] 邇摩 彩羅 : 「何回か顔を合わせたことがありますね。あの娘がなにか?」
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「かのエージェントはゼノスの首領である“プランナー"と接点がある。そして、この任務にはゼノスの横やりが入る可能性が高い」
[main]
アルフレッド・J・コードウェル :
「恐らく今頃、"プランナー"は”アウトキャスト”に接触しているだろう」
[main] 邇摩 彩羅 : 「そこで裏切りがないか監視しろということですか。ええ、わかりました」
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「君は話が早くて助かるな。依頼は以上だ。いい報告を期待する」
[main] GM : 博士はそういうと連絡を切った
[main] 邇摩 彩羅 : 「依頼承りました。必ずやいい報告を…」
[main] 邇摩 彩羅 : (さて、これから忙しくなりそうね)
[other] GM : いい感じに〆たら次に行きます
[main] 邇摩 彩羅 : 「その前にしっかり英気を養わないと」と喫茶店でお茶会を続けます
[main] 邇摩 彩羅 : なにもなければここでシーンエンドで
[main] GM : OK!
[main] 邇摩 彩羅 : あと忘れていた登場侵蝕値
[main] GM : おっと
[main] 邇摩 彩羅 : 1d10 (1D10) > 9
[main] GM : はりきっておられる
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] 侵蝕 : 35 → 45
[main] 邇摩 彩羅 : 高いよ~
[main] GM : 1多いかな?それ直したら次行きまーす
[main] 邇摩 彩羅 : いえ、アイテムの影響でシーン侵蝕値が+1されます
[main] GM : ああホントだ、じゃあ次行きまーす
[main] GM :
[main] GM : ●シーン4: 不死なる死人 (萩原背理)
[main] 萩原背理 : 1D10 (1D10) > 3
[other] 邇摩 彩羅 : 血の気の多い有閑マダムのお茶会でした
[main] system : [ 萩原背理 ] 侵蝕 : 34 → 37
[main]
GM :
まずは回想シーンです
[main] GM : かつて、“彷徨える死人" キャプテン・ジャンジャックと何度目かに対峙した時のこと。
[main] GM : 海賊船長風のファッションをした奇妙なこの男は、キミを見て嬉しそうにしゃべり始めた。
[main]
キャプテン・ジャンジャック :
「よお、久しぶりだな萩原背理。 何度目か分からんが、 また地獄から蘇ってきたぜ?」
[main] キャプテン・ジャンジャック : あ、因みに立ち絵では骸骨ですがこの時はまだ肉体があります
[main] 萩原背理 : 了解です
[other] アウトキャスト : 出番が後なお陰でシートが結構埋まって来た
[main] 萩原背理 : 「っとにしつこいな……!テメェ何遍殺したと思ってんだよ、大人しく死んどきゃいいじゃん!」
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「ウヒャヒャヒャ!そう言うな!こっちはお前と戦うのを楽しみにしてんだぜ?」
[other] キャプテン・ジャンジャック : ヨシ!
[main] 萩原背理 : 「そーかよ!アタシは無駄弾嫌いだってのに使わされて大損じゃん!」(リロード
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「何いってんだ!こんなに楽しいのによ!……まったく、お前と戦えなきゃ骨折り損ってやつだったぜ」
[main]
萩原背理 :
「殺しゃ死ぬ相手ならタマの取り合いも悪くねーけどさ、チート野郎相手じゃ何にも楽しくねーじゃん!相田ァ、アイツを殺せる確率は!?」
『85%。ただし、再度復活を封じての殺害は現状0%です』(耳元の通信機状のデバイスから合成音声が流れる
「めんどくせーだけじゃんクソッタレ……!」
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「相変わらずどっかの誰かとおしゃべりかよ。せっかくのタイマンなんだ、もっと楽しもうぜ!……ってまあそれは置いといてだ、お前は"死者の王冠”って知ってるか? 」
[main] 萩原背理 : 「あァ?"死者の王冠"……?アタシに小難しいこと聞いて分かると思ってんじゃねえぞ!」(逆切れ
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「俺の探しもんなんだが……。ま、お前が知ってるわきゃねぇよな」
[main] 萩原背理 : 「テメェの探しもんってなら見つけ次第ぶっ壊しといてやるよ!いい気味じゃん!」
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「うひゃひゃひゃ!出来るもんならな!まぁいい、今日の手土産はお前との死闘だ!楽しもうぜ!」
[main] キャプテン・ジャンジャック : というわけで戦闘開始!なのですが…
[main] キャプテン・ジャンジャック : ここのジャンジャックはエキストラなので宣言一つで倒せます
[main] 萩原背理 : じゃあSTALKERでの通常攻撃で発砲!
[main]
GM :
君のSTALKERが火を噴き、キャプテンジャンジャックの額を正確にぶち抜く。
それが致命打だったのか、キャプテンジャンジャックは仰向けにドサリと倒れ込んだ。
[main]
キャプテン・ジャンジャック :
「ウヒャヒャヒャ!!強え、強ええな、萩原背理!はは、嬉しすぎて死にそうだ!!これで終わりなんて、 もの足りねえだろ!?」
[main] 萩原背理 : 「気持ち悪ぃんだよ、これで死んどけばいーじゃん……!」
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「………ったく、"死者の宝冠”さえありゃもっと楽しく戦えるのによ。仕方ねえ、 また会おうぜ?ウヒャヒャヒャ!!」
[main] キャプテン・ジャンジャック : キャプテン・ジャンジャックはそう言い残すと体が砂になり、風に吹かれて飛んでいってしまった…
[main] 萩原背理 : 「ああくそムカつく……!変な事言うなよ、アタシが覚えといて報告しなきゃいけねーじゃん!」と言いながらその場を去ります
[main] GM : ではそんな感じで回想シーン終了
[main] GM : 場面は打って変わって現代
[main]
GM :
そんなふと思い出した記憶に君がふけっていると、携帯が鳴りだした。
表示された名はアルフレッド・J・コードウェル
[main] 萩原背理 : 「博士ェ?……もしもし?」(若干眉間にしわが寄っている状態で応答
[main] GM :
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「仕事の時間だ、“紙一重”。君にはとある豪華客船に潜入してあるアイテムの奪還とある人物の抹殺をしてもらう」
[other] GM : 読み込み不足…邇摩さんに奪還負担してもらう必要なかった…!
[main] 萩原背理 : 「へーえ、抹殺の依頼ね。いーじゃんいーじゃん、アタシ大好きだぜそーいうの。ホシの特徴は?」(前半部分をサラッと聞き流す
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「君もよく知っているだろう、"彷徨える死人”キャプテンジャンジャックだ」
[main] 萩原背理 : 「うげぇ……前言撤回、アイツだけはアタシ大嫌いなんだよ博士ェ~……殺しても死なねーとかズルじゃんマジで」
[other] 邇摩 彩羅 : まあ、コードウェル博士からの依頼だし複数のエージェントに依頼しているのでしょう
[other]
アウトキャスト :
そもそも
キミが命じられた任務は”死者の宝冠”の奪取だ。
は全部のハンドアウトについてない?
[other] アウトキャスト : 気にする事ないんじゃないかな
[other]
萩原背理 :
ほんとだ
全員にあるわ
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「それを殺してこそFHチルドレンというものだ。それに、春日のように比喩で言われることはあれど、本当の不死者などこの世には存在しない。殺せば必ず死ぬ」
[other] アルフレッド・J・コードウェル : いやん、わざわざ自分でガバ晒したわ
[other] アウトキャスト : 依頼主の面でも知らないFHの上層部からの命令か見知った知らないおじさんからの指示かって差でしかないし、どうせなら知ってる知らないおじさんの方が良いと思うよ!
[main]
萩原背理 :
「だといーんだけどね。アイツばっか相手にしてっと殺しの自信がなくなってってしょーがなくってさあ……ま、いいや」
「今度こそあのチートのカラクリ暴いてブッ殺してやろーじゃん。……あ、そうだ。前会った時"死者の王冠"がどうの~みたいな話してたっけな、アイツ」
[other] 邇摩 彩羅 : 春日は何があっても死なないという安心感がある
[other] GM : FEARくん…もうちょっと博士のフックをおくれ…
[other] アウトキャスト : どう使ってもいいよって事なんだろうけどあまりにも何もない…!
[other]
萩原背理 :
Q.インフィニティコードとは?
A.……
[other] 邇摩 彩羅 : 博士の情報すくないよねぇ。好き勝手にしろってことなんだろうけど
[other] アウトキャスト : 断片的には行動と結果で推測できる部分はあるけど
[other] アウトキャスト : その断片もあれこれやってるから全体はまあわかんない…
[other] 邇摩 彩羅 : プランナーがレネビだったので博士と相性わるいのはわかる
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「今回向かう任務先にあるアイテムだ、ゼノスとの競合も予想される。準備はこちらで済ませているが心して臨むように、以上だ」
[main] GM : そういうと博士は一方的に連絡を切った
[other] GM : 博士に限らずもっとフックくれよ!ってなることがおすぎ!
[main] 萩原背理 : 「へーえ、そりゃちょうどいーじゃん。ぶっ壊……いや、駄目なのか……めんどくせー、殺しと壊し以外アタシに期待しないでほしーじゃんね」(通信機器をしまってぴょいと席を立ち歩きだします
[other] GM : いい感じに〆たら次行きます
[other] 萩原背理 : こちらはシーンこれで終了でOKです
[other] GM : はーい
[main] GM :
[main] GM : ●シーン5:プランナー (”アウトキャスト”)
[other] アウトキャスト : 丁度シートもとりあえずは埋まったしいいタイミングだぜ・・・
[main] GM : というわけで早速回想から入ります
[main] アウトキャスト : 1d10 (1D10) > 4
[main] system : [ アウトキャスト ] 侵蝕 : 31 → 35
[main] GM : それはキミがオーヴァードの力を手にしたばかりの頃の話だ。
[main] GM : 力に目覚め、 だがその力の使い方が分からないキミの下にひとりの美女が現れた。
[other] 邇摩 彩羅 : シートの設定をみると私と共通点がけっこうあるアウトキャストさん
[other] 邇摩 彩羅 : 昔の都築京香だー
[other] アウトキャスト : 貴様は正しいのか!!
[other] 都築京香 : ちょ、ちょっとまってね
[other] アウトキャスト : ごひみたいになっちゃうよ
[other]
萩原背理 :
いいんだ
まつよ
[other] 邇摩 彩羅 : 私の居場所(旦那様)があればすべて正しいよ
[other] 邇摩 彩羅 : たぶん致命的にかみ合わないな…
[other] 萩原背理 : 自分が正しくなる場所に行けばいーじゃん
[main] 都築京香 : 「”アウトキャスト”ですね。 あなたに話があります」
[other] 都築京香 : できた!
[other] 萩原背理 : 知らないプランナーだ……
[other] アウトキャスト : BBAナーだ
[other] 邇摩 彩羅 : 2ndプランナー!
[other] 都築京香 : 2ndなんだこれ…上級から引っ張って来た
[main] アウトキャスト : 「誰……?」
[other] 邇摩 彩羅 : 2ndの頃はこの姿で活動してました
[main]
都築京香 :
「都築京香、FHという組織のトップをやらせていただいてます」
[other] 都築京香 : ほえー
[other] 邇摩 彩羅 : 3rdでロリンナーになってびっくりした
[other] 萩原背理 : そうかまだFHにいた頃なんだ
[other] 邇摩 彩羅 : そうそう
[main]
アウトキャスト :
ふとかけられた声に視線を上げる。
フードで隠された顔があらわになりアッシュグレーの髪が揺れ、金色の瞳が目の前の女……を見据えた。
「トップ……何、あたしなんかやった?」
[main]
都築京香 :
「あなたには、かなえたい願い、欲望がありますね?そして、それをかなえるだけのカがある。しかし、その力をどう使えば願いをかなえられるか、それが分からない……」
[main] 都築京香 : 「私と一緒に来ませんか? 私なら、 あなたの“万物を殺す才能” を生かし、願いをかなえるためプランを示すことができます」
[main]
アウトキャスト :
まともな恰好とは裏腹にぶっ飛んだ事を言う女だな――
第一印象はそんなもの。
それでもあの時は人を殺して、追いかけ回されて、FHに拾われはしたけどどうすれば良いか途方に暮れてた。
[main] アウトキャスト : だから――
[main] アウトキャスト : 「面白すぎない?人殺して大変な事になったのにさ、殺す才能で願いをかなえろなんて」
[other] 邇摩 彩羅 : FHだといくらでも活用方法はあるからね>殺しの才能
[main]
アウトキャスト :
そんな風に笑って、それでもその手を取ったのは……なんでだろうな。
疲れてたのか、藁にすがったのか。
まあでも結果は悪くはなかったかな。
[other] 萩原背理 : いいですよね
[other] アウトキャスト : 殺しはねえ!正しい事じゃないんですよ!!
[other] 邇摩 彩羅 : 私も背理さんも殺しは全然拒否感ないよね
[other]
萩原背理 :
ないない
向いてるんだから活かさなきゃね
[other] アウトキャスト : その辺もあってPC1だしちょうどいいデザインかなと思ったのでこうなった
[main]
GM :
そういいお互いに笑いあって手を取り合った大切な記憶―――
そんなことを思い出したのはきっと目の前の少女がFHから去り、君を置いていった彼女に似ていたからだろう
[main] GM : というわけで現代に場面転換します
[other] 邇摩 彩羅 : まあ現代社会だともみ消すの大変だからしない程度の倫理観しかない邇摩さん
[other] 邇摩 彩羅 : 正しくPC1やってていいね!
[main] 都築京香 : 「久しぶりですね、”アウトキャスト”」
[other] 萩原背理 : 仕事で使う用の弾プライベートで使ったら怒られるな……くらいの認識
[other] 邇摩 彩羅 : でたロリンナー!
[other] 邇摩 彩羅 : さっきと違いすぎる…
[other]
萩原背理 :
容姿も年齢もコロコロ変わる
別個体?ではないんだっけ
[other] 邇摩 彩羅 : これわかるかなぁ
[main] アウトキャスト : 「誰……?」
[other] アウトキャスト : ダレー!?
[other] 萩原背理 : それはそう
[main] 都築京香 : 「ふふふ、確かにこんな姿じゃわからないですよね。では改めて」
[other] 邇摩 彩羅 : 別個体でいいかもしれない。ただし複数同時活動はできない
[other] アウトキャスト : ミッキーじゃん
[main] 都築京香 : 「都築京香、今は”プランナー”というコードネームの方が通りがいいでしょうか?」
[other] 邇摩 彩羅 : 2ndプランナーはハートレスメモリー(2nd公式最終シナリオ)で死んだからね
[other] 萩原背理 : ハハッ
[other] 萩原背理 : そうだったんだ……
[other] 都築京香 : そういや大人状態だとプランナー名乗んなかったんですけど2nd時代でもプランナーだったんですかね?
[main] アウトキャスト : 何時かみたいに声をかけられて、怪訝な顔で見下ろした少女は何でも無い風にそう言ってみせた。
[other] 邇摩 彩羅 : 2nd時代もコードネームはプランナーでした
[main] アウトキャスト : 「……死んだって聞いたけど」
[other] 都築京香 : じゃあ回想でも名乗っとけばよかった
[other] アウトキャスト : あれ死んだんだっけ2ndナー
[other] アウトキャスト : 公式の事はよく知らんから困る
[main] 都築京香 : 「その情報も間違ってはいないでしょう。色々あってこの姿に落ち着いてこうして今も生きていますが」
[main]
アウトキャスト :
自分に与えられた情報の真偽はわからない、が……。
なにそれ、面白すぎない?
[other] 邇摩 彩羅 : 肉体は滅んでる
[other] 都築京香 : 適当に煙に巻いたが大体あってたヨシ!
[other] 邇摩 彩羅 : ロリンナーはバックアップらしい
[other] 萩原背理 : アウトキャストちゃん全部におもしれ……って言ってんな
[other] 邇摩 彩羅 : いま本棚からハートレスメモリー開いて確認してる
[main] アウトキャスト : 「突っ込みどころは山ほどあるけど、まあ……そう言う事もありそうだな~って言うのが」
[見学タブ] 見学 : ハートレスメモリー実本勢!
[main]
アウトキャスト :
何も知らなかった事と比べれば、ずいぶんと物を知ったし馴染んだものだ。
いいか悪いかは……間違いなく喜ばしくは無いが。
[main] 都築京香 : 「そうそう、今日はあなたにこれを渡すために来ました」
[見学タブ] 邇摩 彩羅 : 2ndのルルブまだ手元に残してる
[other] アウトキャスト : おもしれって言おうとしてる訳じゃないけど状況が面白いんだから仕方ないって!!
[other] アウトキャスト : おかしいだろ!?
[other] 萩原背理 : そうだね×1
[見学タブ] 邇摩 彩羅 : いつか3rd仕様でハートレスメモリーやるんだ…
[main] 都築京香 : そう言って君に手渡されたのは1枚の便箋。特に何も書いておらず蜜蝋だけがしてある。
[other] 邇摩 彩羅 : そうだね×2
[other] 都築京香 : そうだね×3
[main]
アウトキャスト :
「これは?」
受け取って、ためつすがめつ。
眺めまわしてみるが特に変わったところは無いように見える。
[見学タブ] 見学 : かっこいい!
[other] 邇摩 彩羅 : まあプランナーは平安時代からいるし…
[main] 都築京香 : 「豪華客船ノーライフ・クイーン号の船上パーティー、その招待状です」
[main] 都築京香 : 「私はその船であなたを待っています。 では……」
[main]
都築京香 :
そう言ってプランナーは君の返事も聞かず、瞬きする頃には君の目の前から消えていた。
まるでそこには最初から誰もいなかったかのように。
[見学タブ] 邇摩 彩羅 : テキスト以外ほぼ全部変えないといけないから難しい>コンバートハートレスメモリー
[main]
アウトキャスト :
半信半疑と言う事も無かったが、”いつも通り”のその振る舞いは、アウトキャストが懐かしさを覚えるには十分だった。
見送って、便箋を眺めながらため息を一つ。
[見学タブ] 見学 : ひええ……
[main] アウトキャスト : 「おもしれ―女」
[見学タブ] 邇摩 彩羅 : 2ndのデータなんてシンドローム以外参考にできるところがないぐらい別物だから
[other] 萩原背理 : ついに言っちゃったよ
[見学タブ] 邇摩 彩羅 : データ構造が今と違いすぎる
[見学タブ] 邇摩 彩羅 : そもそもコンセントレイトが存在しないからなー2nd
[見学タブ] 萩原背理 : えっそうなの!?
[main]
アウトキャスト :
そう呟いて、少女も雑踏へ消える。
あれで居てそれなりに面倒を見て貰った相手だ、あちらの事はある程度分かっているつもりだし、向こうはこちらの事を分かっている。
なら――
[見学タブ] 萩原背理 : トライブリードは3rdになってから生えてきたんだろうな~くらいは思ってたけど
[見学タブ] 邇摩 彩羅 : それぞれのシンドロームに別表記でC値下げのエフェクトはありました
[見学タブ] 萩原背理 : へぇ~
[main] アウトキャスト : 「ええ……これドレスコードとか、大丈夫なヤツ?」
[見学タブ] 邇摩 彩羅 : ただ技能がシンドロームによって、白兵、射撃、RC、シンドローム、全部バラバラ>C値下げのエフェクト
[main] アウトキャスト : 少女のとりあえずの心配は、慣れない上に似合いもしない装いの必要性についてとなった。
[見学タブ] 邇摩 彩羅 : ソラリスに至っては自分に効果あるC値下げのエフェクトがなかったり
[other] 邇摩 彩羅 : 面白いから仕方ないね
[main]
GM :
そんな心配をしていた時、君の携帯が鳴りだした。
表示された名はアルフレッド・J・コードウェル
[見学タブ] 萩原背理 : えぇ……
[見学タブ] 萩原背理 : 交渉挙げてないところ見るに社会活かすアタッカーも3rdで生えてきたんかな
[見学タブ]
邇摩 彩羅 :
いや、交渉アタッカーはいた
けどソラリスだけではC値下げられないから無茶苦茶くろうした
[main]
アウトキャスト :
かっこつけた幕引きは、かっこ悪く出ばなをくじかれる形で中断される。
「忙しい!これ誰!?知ってるけどさあ!!」
[見学タブ] 萩原背理 : ああそっか一番向いてるのがソラリスだもんな
[other]
GM :
>かっこつけた幕引きは、かっこ悪く出ばなをくじかれる形で中断される。
すまんな…
[main]
アウトキャスト :
出る前にほんの少し悪態をついて、留飲を下げると、咳ばらいを一つ。
「仲間外れちゃんは休業中でーす」
おもしれ―女に感化されたのか、それだけの仕事は実際にしているが過去最悪の態度だな、と内心にやらかした感が満ちて来た。
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「安心しろ”アウトキャスト”、そんな君に仕事を持ってきた」
[other] アウトキャスト : かっこつかないの好きだから
[main]
アウトキャスト :
休業ってそうじゃないだろ。
トップって言うのはどいつもこいつもおもしれ―奴なのか?
[other] アウトキャスト : 何の安心だよ!!
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「近いうちに豪華客船ノーライフ・クイーン号で船上パーティが行われる。君にはそこに潜入して、“死者の宝冠”を奪取して貰いたい。出来るな?」
[other] GM : ほんとにNE!
[other] 邇摩 彩羅 : 仕事を回してもらえてる=FHとほぼ敵対してないということでは>安心
[main]
アウトキャスト :
おっとお?ここでまたもや登場ノーライフ・クイーン号。
おもしれ―奴等が悉く口にするこの船は、そんなにおもしれ―舟なのだろうか。
[other] 萩原背理 : なるほどな
[other] 邇摩 彩羅 : セルが違うとFHでも襲撃されたりするけどね
[other] GM : あとは…仲間はずれちゃんに対して反応したのかもしれない
[other] 邇摩 彩羅 : 同時うち上等みたいな組織だし…FH
[main] アウトキャスト : 「……可能か不可能かで言うなら出来るよ」
[main] アウトキャスト : 少女は少し考えて、言葉を紡ぐ。
[other] 邇摩 彩羅 : 個別のセルが好き勝手動いてよく組織としての体裁保っているよな
[other] 萩原背理 : まあ一応の規律はあるんだろう多分
[main]
アウトキャスト :
不可能でも可能と言うしかないのは悲しいサガ……否、立場である。
勿論それなりの力があるとは自負しては居るが……。
何分、判断材料は皆無と言っていい。
[main] アウトキャスト : 「ただ……やるかやらないかなら、やらない」
[other] 邇摩 彩羅 : おっと、断っていく!
[main] アウトキャスト : 「先約がある。招待状もね。デートのお誘いって奴」
[main] アウトキャスト : だから。
[other] GM : 馬鹿な…こんなのこちらのプランにはないぞ…!
[other] 邇摩 彩羅 : コートウェル博士もニッコリの回答
[other] 萩原背理 : なるほどそっちから行くから博士の依頼ではなくなるけどって感じなのかな
[other] 邇摩 彩羅 : 博士はアウトキャストが船に乗ればいいからこれでも大丈夫なはず
[main] アウトキャスト : 「でもそれが正しい事だと思ったら、そうするよ」
[other]
邇摩 彩羅 :
FHの理念的に大正解
自分の為したいことを為すがよい
[other] アウトキャスト : しゃれた感じにしてるだけで困らせる気なんてないんやなwww
[other] アウトキャスト : 忠実なしもべよ
[other] 萩原背理 : だいたいファラリス様
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「そうか、船に乗るならそれでいい。もし反故にした場合は……言うまでもないな。こちらからは以上だ」
[other] 邇摩 彩羅 : そうなんだよあ>大体ファラリス様
[main] アルフレッド・J・コードウェル : そう言って博士は一方的に連絡を切る
[other] 萩原背理 : ふぁらりすはーつ……
[main] アウトキャスト : 「野暮だねえ……デートだっつってんのに」
[other]
GM :
こちらからは以上なのでいい感じに〆たらトイレ休憩にさせてください
GMってあたまがばくはつしそうだ…
[other]
萩原背理 :
はーい了解です
お疲れ様です…
[other] 邇摩 彩羅 : はーい、お疲れ様です
[other] 邇摩 彩羅 : そうだよね。頭爆発するよね。毎回爆発してた
[other] GM : 知恵熱出てるのを感じる
[other] 邇摩 彩羅 : わかる…
[main]
アウトキャスト :
いっそここで自分も名乗りを上げて、こちらをダブルブッキングの状態に叩き込んできたらもっと面白いのに。
そんな下らない事を考えながら、今度こそ少女は雑踏に消えた。
[main] アウトキャスト :
[other] アウトキャスト : シーンアウツ!
[other] GM : ではいったんトイレ休憩!
[other] アウトキャスト : 準備運動にはちょうど良かったな
[other] アウトキャスト : おもしれ―奴ラッシュ!
[other] 邇摩 彩羅 : 年齢が上がっているならともかく下がってるのはビックリするよね
[other] 萩原背理 : 基本下がることはないだろうからね!
[other] アウトキャスト : ふしぎ!
[other] 邇摩 彩羅 : まあレネゲイドはなんでもありでさらにレネビですからね
[other] 邇摩 彩羅 : なにがあっても不思議はない
[other] アウトキャスト : PEの時空が…
[other] アウトキャスト : 現在(UA前)としても3rd開始直後くらいだろうから
[other] アウトキャスト : 言動に気を使うぜ
[other] 邇摩 彩羅 : たぶんそのあたりですね>3rd開始直後
[other] GM : もどり、マスターシーンなのでサクッとやっちゃいますねー
[other] 萩原背理 : おかえりー
[other] 邇摩 彩羅 : はーい
[other] 邇摩 彩羅 : おかえりー
[main] GM :
[main] GM : ●シーン6:宝冠は死者の手に(マスターシーン)
[main] GM : ノーライフ・クイーン号の貨物室。ぞくっと刃物が肉を切る音が響き、次いでどさりと重い物が床に投げ出される音が響く。
[main] GM : その部屋の中には、血の海に沈む黒服の男がふたりと、血まみれの曲刀を手にたたずむキャプテン ジャンジャックの姿があった。
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「けっ、弱え。こんなクズどもじゃ、つまらねえよ。やっぱり萩原背理くらいじゃねえとな」
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「まあいい、ついに“死者の宝冠”を取り戻せるんだ。この程度は我慢しなくちゃな」
[other] 萩原背理 : 滅茶苦茶執着されてる!
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「さあ、宝冠よ。また俺に力をよこせ。そして、銃弾が飛び、剣が舞う、頭がしびれる狂った血の宴をおっぱじめようぜ!」
[main]
キャプテン・ジャンジャック :
キャプテンジャンジャックが貨物のひとつを暴き、中から“死者の宝冠”を取り出す。
死者の宝冠の宝石がひとつ赤く輝く。
[main] キャプテン・ジャンジャック : 同時に、ジャンジャックの手から肉がこそげ落ちて、骨だけとなり……。
[main] キャプテン・ジャンジャック : カタカタカタと笑い声のような骨を打ち付ける響きが、どこからか聞こえた。
[main] キャプテン・ジャンジャック :
[other]
GM :
さっくり終わったので行くぞミドルフェイズ!
皆います?
[other] 萩原背理 : いるいる
[other] 邇摩 彩羅 : いまーす!
[other] アウトキャスト : これこの時までホネホネはホネホネじゃなかったって事ですかね
[other] 萩原背理 : こっちの回想では肉あったらしいね
[other] GM : そういう事です、立ち絵用意できなかっただけなのでそういうふうに脳内保管してくだち…
[other] アウトキャスト : 物の怪の仕業ですな
[other] GM : ではミドルにまいります
[other] 萩原背理 : はぁい
[main] GM : ●シーン7:足りない招待状 (邇摩 彩羅)
[other] 邇摩 彩羅 : はあい
[other] アウトキャスト : そんな知らない天井みたいに
[main] GM : PCは全員登場…の予定だったのですがアウトキャストさんのOP的にここにはいなさそうなので後で何か用意しましょう
[main] 邇摩 彩羅 : 1D10+1 シーン登場 (1D10+1) > 1[1]+1 > 2
[main] 邇摩 彩羅 : ヨシ!
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] 侵蝕 : 45 → 47
[main] 萩原背理 : じゃあアウトキャストちゃんのみ出ずで自分は出る形かな
[main] GM : OPの分挽回!
[main] GM : そういう感じでお願いします
[main]
アウトキャスト :
乗るのは乗るしここで良いんじゃないか!?
考えがあるなら任せるけど!?
[main] 萩原背理 : 1D10 (1D10) > 6
[main] system : [ 萩原背理 ] 侵蝕 : 37 → 43
[other] アウトキャスト : 留守番仮面
[main] GM : 考えと言ってもなんかドレス調達のショッピングさせるくらいしか思いつかないのでここで登場します?
[main] アウトキャスト : 1d10 出動仮面 (1D10) > 6
[main] system : [ アウトキャスト ] 侵蝕 : 35 → 41
[main] GM : では全員登場ということで
[main] 萩原背理 : ヨシ!
[main]
GM :
FHの隠れ家に集合したキミたち。
コードウェル博士が手配した任務に必要な招待状や身分証、タキシードやイブニングドレスを受領するためだ。
[main]
GM :
しかし、よく見るとPC1の招待状が見当たらない。
何かの手違いだろうか?
[main] 萩原背理 : 名前間違えてないよな?って自分の招待状確認しておこう
[main] アウトキャスト : 「あ~それはあれ、大丈夫なヤツで」
[main] 邇摩 彩羅 : 招待状がなくてもアウトキャストを迎え入れます
[main] 邇摩 彩羅 : 「ああ、この娘は大丈夫よ。アウトキャストちゃんね。話は聞いているわ」
[main] 萩原背理 : 「そーなん?アタシのはちゃんとあるみたいだし、大丈夫ならいーけどさ」
[main] 邇摩 彩羅 : 「たぶん上が招待状を送り損ねたんでしょう。よくあることだわ」
[main]
アウトキャスト :
「のんのん、先約があるんでねえ……」
ふっふっふと不敵な笑みで懐から封筒を取り出す
[main] 萩原背理 : 「お、自腹で予約でも取った?すげー乗り気じゃんね」
[main] 邇摩 彩羅 : 「経費なんかはガンガン請求すればいいわよ。そのへん困っているなら相談にのるわ」
[見学タブ]
見学2 :
わはー
C値下げのエフェクトってそんなバラバラだったんだ…
[見学タブ] 萩原背理 : わはー
[見学タブ] 邇摩 彩羅 : わはー
[main]
アウトキャスト :
「いやー、モテる女は困っちゃうね。経費……?」
二人の分とは色の違う、ほのかに花の香りが漂うそれをフリフリと見せびらかす。
[見学タブ] 邇摩 彩羅 : それが個性にもなっていたんですが、どのエフェクトを取ったらいいかわからない原因にもなってました
[other] GM : 香るかなぁ!?
[other] 萩原背理 : プランナーのことだ……香りもするかもしれん……
[main]
アウトキャスト :
ふと同行者の年上の方、邇摩 彩羅の一言に少女の思考が停止する。
[main] 邇摩 彩羅 : 「もしかしていままでそういうことしてこなかった?可哀そうに…よっぽどひどいセルにいたのね」
[other] 邇摩 彩羅 : まあするでしょうね
[main]
アウトキャスト :
「違う、そうじゃない……!」
船に乗り込むため、本来なら自分の分の招待状が必要だったはずで。
でもその招待状は別の所から送られて。
[main]
アウトキャスト :
浮いた分の経費はどこに消えたのだろう。
私の懐にはない。
[main] 萩原背理 : 「まーいーじゃん。"アウトキャスト"?だっけ?も乗れるってことで」
[other] GM : そういや超適当に蜜蝋付きの便箋渡しましたけど蜜蝋って匂いあったりするのかな
[main] アウトキャスト : これは正しい事なのか?
[other] 萩原背理 : どちらかというと便箋に軽く香水吹きかけるとかで香りを付けるみたいな話を聞いたことがある気が
[main] アウトキャスト : 或いは、必要とならなかった経費の行方など気にする等、浅ましく正しくないのだろうか。
[main] 邇摩 彩羅 : 「いいのよ。ここはしっかりしているから安心していいわ。ドレスコードもあるからまずは試着しましょうね」
[main] アウトキャスト : 「あ、はい……」
[other] GM : おとなのふれぐらんす…
[main] 萩原背理 : 「うへー。アタシこういう服苦手なんだよなあ……ちんちくりんにこんなの似合う訳ねーじゃん」
[main] アウトキャスト : 堂々巡りの袋小路に陥った思考が外部の刺激に避ける容量は少なく、衣装の合わせが済むまでの間、少女はさぞ扱いやすいマネキンのごとしであった。
[main] 邇摩 彩羅 : 「いいえ、そんなことはないわ。コルセットを締めて…しっかり必要なものをもってくれば…ほら!」
[other] GM : (おっぱいのことだろうか…)
[other] 邇摩 彩羅 : おっぱいのことです
[main]
萩原背理 :
「ぐえー」(ぎゅっと締め上げられる
「……おおー。意外と見れるようにはなるもんじゃん?すげーな、サイラ」
[other] 萩原背理 : おっぱいのことだったかー
[main] 邇摩 彩羅 : 「ええ、まかせておいて。次はアウトキャストちゃんの番ね」
[main] 邇摩 彩羅 : そんなこんなで準備をしていきます
[main] 萩原背理 : 着られてる感が否めないながらも一応ドレスを着れたのでスカートの下の太ももにレッグホルスター装着しとこ
[main] GM : ではそんな感じでキャピキャピしてるところで備え付けの端末から通信が入るでしょう
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「手配していた物は届いたか?」
[other] 邇摩 彩羅 : 女の子三人かしましく
[main] 邇摩 彩羅 : 「ええ、ばっちりよ」
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「なるほど問題なさそうだ」
[main] 萩原背理 : 「これなら今回もミッションしっかりこなせそうじゃんね」
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「ならば役目を果たすことを期待する」
[main] 邇摩 彩羅 : 「ええ、まってて」
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「招待状もちゃんと二枚、そこに届いているな?」
[main] 萩原背理 : 「あったあった。もう1枚要ったけどそっちは自前で持ってたみたいじゃん」
[main] アウトキャスト : 結果的に従うと同義ではあるが、断った手前気まずい思いから隅っこで大人しくしていた少女に思わぬ所からナイフが飛んでくる。
[main] アウトキャスト : 「おま、そう言うのいいから……!」
[main] 萩原背理 : 「え。これ言っちゃダメだったやつなの……?」
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「問題ない、”アウトキャスト”が招待状をすでに入手していることはこちらでも確認済みだ」
[main]
アウトキャスト :
「いや、ダメじゃないけど……」
同行者の子供の方、萩原背理は見た目通りに子供だった……。
[main] 邇摩 彩羅 : 「いいのよ。ドレスはちゃんと3人分あったでしょう。招待状が2枚というのは予定通りなのよ」
[main] 萩原背理 : 「なんだ、なら問題ねーじゃん。ビビったー」
[main] 邇摩 彩羅 : 「ただコードウェル博士。彼女の調達が自費だったらあとでちゃんと請求しますからね」
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「そちらも問題ない、とある筋から譲り受けたことも確認済みだからな」
[main]
萩原背理 :
『軽率な発言から不幸な行き違いが発生した可能性を考慮すれば謝罪が必要と推測されます』
「えぇー……まあそれもそっか。……悪かったよ、"アウトキャスト"」
[main] 邇摩 彩羅 : 「…とある筋ね。わかったわ」
[other] 邇摩 彩羅 : とある筋に傍点引きたい
[main] アウトキャスト : 「や、大丈夫。って言うか気まずいのは自分のせいだから……うん」
[other] 萩原背理 : ルビ振れないの不便だよね……
[main]
アウトキャスト :
大人の会話の裏で子供の会話も流れる。
……ん?
[main] アウトキャスト : 「なんか今知ない奴が喋ってなかった?」
[main] 邇摩 彩羅 : 「AIDAでしょう?背理ちゃんサポートの」
[main]
萩原背理 :
「ああ、コイツ?相田っつって、アタシのお目付け役?みたいなもんなんだって」
『当プログラムは"AIDA(アイーダ)"。萩原背理の言動・任務遂行・その他諸々をサポート・管理するAIです』(耳に付けているデバイスから流れる合成音声
[main] 萩原背理 : 「ちょっと口うるせーけど、わりーやつじゃねーから。仲良くしてくれるとうれしーじゃん」
[main] アウトキャスト : 「なるほど?」
[見学タブ]
見学2 :
>ルビ振れないの不便だよね……
わかります
[main]
アウトキャスト :
どうやらこのメンバーとは別にバックアップが居るらしい。
わからない顔をするのも癪だったので、わかった風な顔をしてやり過ごすことを試みる。
[main] 邇摩 彩羅 : 「FH驚異の技術力によるサポートAIよ。ナニィより性能はいいから頼りになるはずよ」
[main] 萩原背理 : 「けっこー頭いーからな、相田は。苗字以外下の名前も見た目もしらねーけど頼りになるじゃん」
[other] 邇摩 彩羅 : FHには「ナニィ」というサポートAIもあります
[other] 萩原背理 : チルドレンの方のエンブレムアイテムで取れるやつだ
[other] 邇摩 彩羅 : FHチルドレン用
[other] 萩原背理 : ナニィだったら多分外国人だと思ってた
[main]
アウトキャスト :
わかった風な顔は大人には通じなかったらしい。
そして子供は自分よりわかってないが、独特の世界観を構築しているようだ。
[main] アウトキャスト : 「多分日本人の相田さんじゃなくて、外国人のアイーダさんだから……嫌でも結局」
[other] 邇摩 彩羅 : ナニィけっこういいんですよね。無茶苦茶安くてあらゆる知識ダイス+2
[other]
萩原背理 :
情報版の万能コネみたいなもん
結構偉い
[main] アウトキャスト : 相田なら名前が足りず、アイーダならファミリーネームが足りない。
[main]
萩原背理 :
『萩原背理の認識の修正は当プログラムが無数に試行を重ねましたが確たる成果は出ず、ありていに言えば諦めています』
「……?相田は……相田じゃん?」
[main]
アウトキャスト :
「ああ、うん……じゃあ、相田か。 と、とにかく?」
助けを求めるように画面の方へ、話を促す。
[other] アウトキャスト : 博士…!
[other] 萩原背理 : 話を凄い勢いで逸らしてごめんね博士……
[main] 邇摩 彩羅 : 「このチームはこういうバックアップも含めて万全ね」
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「こちらで準備したものは以上だ。必要な物があればいまのうちに準備しておくように。では、よい結果を期待する」
[見学タブ] 見学 : わかるー!
[other] アルフレッド・J・コードウェル : 話さえぎっちゃうかなーって静観しちゃった
[other] アウトキャスト : 必要なキャラ紹介だったので触れない訳にはいかなかった
[other] アウトキャスト : サンキュー博士
[other] 邇摩 彩羅 : ありがとう博士
[main] GM : そう言って博士は通信を切った
[other]
萩原背理 :
サンキュー博士
サンキューGM
[main] GM : んでこっから購入判定に行ってもらいたいんですが
[main] 萩原背理 : はぁい
[main] 邇摩 彩羅 : はーい
[main] GM : 次から船上ってことでここがラストの購入判定ってシナリオには書かれてるんですね
[main]
萩原背理 :
マジかよ
いきなりクライマックスじゃん
[main]
アウトキャスト :
オオオ
イイイ
[main] GM : でも今の時代ドローンでどうにでも出来るしなぁってことでどうするか迷ってます
[main] 邇摩 彩羅 : ここで必要なものは買っておけということですね
[main] GM : まあありていに言えばそんな感じです
[main] 萩原背理 : まあ購入増やす増やさんは……どっちでもいいんでない?GMに委ねる
[main] GM : あと豪華客船なんだし簡単なものくらい買えるだろとも考えてる
[main] 邇摩 彩羅 : それはそう
[main] アウトキャスト : あとはまあその辺から失敬したりも出来なくはないしね
[main] 邇摩 彩羅 : さすがに武器は無理でも治療キットなどはあるはず
[main] アウトキャスト : 鎧とか剣とか飾ってあるって
[main]
萩原背理 :
じゃあ船はいる前の購入ではシューターズジャケット狙うか
目標13
[main] GM : どうぞ
[main] 萩原背理 : AIDA宣言で社会使う判定のダイス+3
[main] 萩原背理 : (2+3+0+0)dx(10+0)+3+0 〈調達〉判定 (5DX10+3) > 9[2,5,7,8,9]+3 > 12
[main] 萩原背理 : 財産点1で購入!
[main] system : [ 萩原背理 ] 財産 : 5 → 4
[main] GM : ヨシ!
[main] 邇摩 彩羅 : 高性能治療キット狙います。目標値9
[main] GM : どうぞ
[main] 邇摩 彩羅 : (1+0+0)dx(10+0)+0+0 〈調達〉判定 (1DX10) > 3[3] > 3
[main] 邇摩 彩羅 : まあ無理だよね
[main] 邇摩 彩羅 : だめでもともと
[ロイス取得・アイテム調達欄]
萩原背理 :
シューターズジャケット
ドッジ-1 行動値-2 装甲値3
射撃判定のダイスに+1
[main] GM : 1Dはね…
[main] 萩原背理 : しゃーなし
[other] 邇摩 彩羅 : 私【精神】しかないからね
[main]
GM :
船上は常識の範囲内でそのくらいはありそう程度の物なら購入可
なんか武器防具とかなさそうなもの調達する場合はシナリオ一回認めることにします
いかがでしょう
[other] GM : 脅威の10…
[main] 萩原背理 : 了解です
[other] 邇摩 彩羅 : 他は1!
[main] アウトキャスト : hoiyo-
[info]
GM :
船上の購入について
常識の範囲内でそのくらいはありそう程度の物なら購入可
なんか武器防具とかなさそうなもの調達する場合はシナリオ一回許可
[main] 邇摩 彩羅 : はーい
[other] 萩原背理 : 精神5でまあまあ特化したぜって思ってたら倍お出しされてビビってるのが俺なんだよね
[main] GM : アウトキャストさんはなんか買います?
[other] アウトキャスト : 実験体は盛りやすいから
[other] 邇摩 彩羅 : Dロイスも使っているから
[other] 邇摩 彩羅 : 実験体抜いても6あるけど
[other] GM : 最初見た時経験点も使ってないしなんかの間違いか?って思っちゃいましたもんね
[other] 邇摩 彩羅 : 【精神】が火力に直結するビルドだから
[main] アウトキャスト : やるだけやっとこうか
[main] アウトキャスト : UGN(ジャナイ)ボディーアーマー狙いで
[main] アウトキャスト : 1dx+2 目標12 (1DX10+2) > 1[1]+2 > 0 (ファンブル)
[other] 邇摩 彩羅 : 普通に調達できるUGNボディアーマー
[main] GM : 自動失敗…
[main] 萩原背理 : Oh……
[main] アウトキャスト : 「な、何もしてないのに壊れた!!」
[main] GM : CoCだったらスマホを爆破してるとこだったぜ
[main] アウトキャスト : アウトキャストウソツカナイ
[main] 邇摩 彩羅 : 「これだからUGN製はだめね。堅実なくせにいざというときに頼れない」
[other] アウトキャスト : 1えん2えんならアリかなーと思ったけどまさか逆にファンブルとはね
[main] 萩原背理 : 「そういうもんかー。まーコイツも不調は起こしたことないもんな」(STALKERを弄りながら
[main] アウトキャスト : 「……!だよな!」
[main] 邇摩 彩羅 : へんなところで団結する三人であった
[main] GM : ではこんなところで一旦シーンを切りましょう
[other] 萩原背理 : なかよし
[main] 萩原背理 : はーい
[other] 邇摩 彩羅 : なかよし
[main] 邇摩 彩羅 : はーい
[other] アウトキャスト : あやうし
[other] GM : では18時も近いので一旦休憩にしましょう
[other] アウトキャスト : アイヨー
[other] 邇摩 彩羅 : はーい
[other]
萩原背理 :
了解です
再開時刻いつ頃でしょ
[other] 邇摩 彩羅 : いまから1時間でいいですか
[other] GM : 一時間を目安にそろい次第って感じで
[other] 萩原背理 : OKですー
[other] 邇摩 彩羅 : わかりましたー
[other] アウトキャスト : OK忍!
[other] GM : では一時休憩!
[other] GM : たいき
[見学タブ] 見学 : 待機!
[other] 萩原背理 : もどり
[other] GM : おかー
[other] アウトキャスト : アイムカミング
[other] 萩原背理 : おかえりー
[other] GM : おかー
[見学タブ] 見学 : おかえりー!
[other]
アウトキャスト :
そういえばGMさんや
タブが長いから ロイス・調達 キャラシ とかにしてもらえませんかのう
[見学タブ] アウトキャスト : ✌
[other] 邇摩 彩羅 : ただいまー
[other] GM : はいよー
[other] アウトキャスト : せんきゅー
[other] GM : おかー
[other] アウトキャスト : 揃ったぞ
[other] GM : そんじゃ再開していきましょう
[other]
萩原背理 :
おかえりー
はーい
[main] GM :
[other] アウトキャスト : 業務連絡でキャラシの書き込みが一通り落ち着いたと思うので更新して貰えれば
[main] GM : ●シーン8: 馬子にも衣装 (邇摩 彩羅)
[other] アウトキャスト : エンブレムの件とかもちょろっと書いといた
[main] GM : きらびやかなノーライフ・クイーン号の船上パーティー。
[main] GM : 君達は、手はずどおりにそこへ潜り込むことができた。あとは上手く抜け出し、船内の捜索に移るだけ。
[other]
萩原背理 :
あ、一応確認
全員登場です?
[main] GM : キミがタイミングを計っていると、ドレスを華麗に着こなす美女から声をかけられた。
[other] GM : 失礼、登場可ではありますかね
[other]
萩原背理 :
ふむん
どうしよっかな情報収集アリそうなら行った方が良さそうだ
[main] GM : 「やはり、来たな”影鰐”」
[other] 萩原背理 : 行くか!
[other] アウトキャスト : ひとまず様子見と行くぜー
[main] 邇摩 彩羅 : シーンプレイヤーなので登場
[main] 邇摩 彩羅 : 1D10 +1 シーン登場 (1D10) > 3
[main] 萩原背理 : 登場しておこう
[main] 萩原背理 : 1D10 (1D10) > 1
[other] GM : 因みに情報収集はまだだヨ
[main] system : [ 萩原背理 ] 侵蝕 : 43 → 44
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] 侵蝕 : 47 → 51
[other]
萩原背理 :
まだだった
まあ侵蝕稼ぎにいっかあ!と思ったらね 1が出た
[main] 邇摩 彩羅 : 「あら、どなたかしら?」
[main] 坂月那岐 : 「何を言っている。 私は坂月那岐だ。」
[main] 邇摩 彩羅 : 「…っ! 失礼。ちょっとびっくりしました」
[main] 邇摩 彩羅 : 「あなたもドレス姿がとてもお似合いですわ」
[other] 邇摩 彩羅 : 普通に男性に声かけられたとおもってびっくりした
[main] 坂月那岐 : 「……そんなに見るな。 私とて恥ずかしくなる」
[other] 坂月那岐 : 美女やぞ!
[other] 萩原背理 : ドレスを華麗に着こなす美女からって言うとる!
[main] 邇摩 彩羅 : 「いえ、この機会ですもの。じっくりと目に焼き付けなければ」
[other] 邇摩 彩羅 : 完全に口調で判断してた!勘違い!
[other] アウトキャスト : 豊島レズ園
[main] 坂月那岐 : 神坂は少し顔を赤らめ、君の視線から逃げるように少し体をよじると、咳ばらいを一つして居住まいを正した。
[other] 邇摩 彩羅 : としまえんの開園だよー!
[main] 坂月那岐 : 「仕事で来たが……あんたの方はどうだ。 仕事は順調か?」
[見学タブ] 見学 : おちんちんらんど閉園!
[other] 萩原背理 : これPC4が男だと本当に夢小説みたいなことにならんか?
[other] 坂月那岐 : なるが?
[other] 坂月那岐 : あと神坂さん20やぞ!
[main] 邇摩 彩羅 : 「こちらも仕事ですが…順調かどうかはまだわかりませんね。頼りになる娘たちがいるので大丈夫だと思いますが」
[main] 坂月那岐 : 「そうか……その様子だとまだジャンジャックには会っていないようだな」
[other] アウトキャスト : 中学生はなァ
[other] 萩原背理 : 13です
[other] アウトキャスト : 16だわ…
[other] アウトキャスト : ほなアウトか
[info] 邇摩 彩羅 :
[other] アウトキャスト : アウトキャストだけに
[other] アウトキャスト : がはは
[other] 萩原背理 : がはは
[見学タブ] 見学 : 山田君 アウトキャストくんの座布団もってって 全部でいいよ!
[other] 邇摩 彩羅 : 私27歳。人妻です
[main] 邇摩 彩羅 : 「ええ、まだですね。あなたも目当てはジャンジャック?それとも―」言外に “死者の宝冠”について匂わせる
[other] 萩原背理 : PT平均年齢は19か……
[other] 邇摩 彩羅 : 一人だけ引き上げてる!
[other] アウトキャスト : おちちつついて
[main]
坂月那岐 :
「……まあそんなところだ、だがどちらかといえば護衛任務に近い。……こんなナリはしているがな」
と神坂は若干はぐらかし気味に答える
[other]
萩原背理 :
ギュー
グエー
[other] 坂月那岐 : つ( ツンツン
[main] 邇摩 彩羅 : 「護衛なんですね…仕事がかち合わないことを願いますわ。一人ならともかく今日はあの娘たちがいますから」
[other] 邇摩 彩羅 : ポヨンポヨン
[main] 坂月那岐 : 「ふっ、私の方は逆にかち合うことを望むよ。ただでさえこんな格好をさせられてストレスが溜まってるんだ」
[other] アウトキャスト : 今気付いたけど130点で組んでるじゃねえか……どおりでなんか変な経験点のあまり方するなってなる訳だ
[main] 邇摩 彩羅 : 「似合ってらっしゃいますのに」
[main] 坂月那岐 : 「…………ふん。それはともかく気をつけろよ。 どうも、 ジャンジャックが妙な気配を見せている」
[other] 萩原背理 : 今から+4点したらええ!
[main] 邇摩 彩羅 : 「ええ、忠告ありがとうございます」(妙な気配か…)
[other] アウトキャスト : 情報1下げて一矢伸ばしてダイス増やしとくか
[main] 坂月那岐 : 「頼むから、 油断してキャプテン・ジャンジャックなんぞに殺されないでくれ。あんたを殺すのは、私なのだからな」
[main] 邇摩 彩羅 : 「同じ言葉そのまま返しますわ。いえあなたは殺したりまではしないですけど」
[main] 坂月那岐 : その言葉に彼女は口角を大きく上げ、人ごみの方へと歩き去ってゆくでしょう。
[main] 邇摩 彩羅 : 聞こえない小さな声で「殺意をもって殺すのはあの女だけでいい」
[other] 坂月那岐 : 他に特になければここはシーンエンドとなりま
[main] 邇摩 彩羅 : 坂月那岐と別れて「さて、ジャンジャックですか…」
[main] 邇摩 彩羅 : 「背理ちゃんは戦ったことがあるんでしたっけ?」
[other] 邇摩 彩羅 : ちょっとだけ聞いておきたい
[other] 邇摩 彩羅 : せっかくシーン出てるし
[main]
萩原背理 :
「バレてたか。邪魔しないよーに隠れてたんだけどな」(ひょこりと物陰から
「まあな。雑魚じゃあるけど、確実に殺してるのに何度も蘇ってくる、ズルっこい野郎じゃん」
[other] 萩原背理 : ありがたい……
[other] GM : ちゃんとミネルヴァとちょっと駄弁るだけのシーンって言うべきだったね…反省
[other]
萩原背理 :
いいんだ
先走ったのは自分だからね
[main] 邇摩 彩羅 : 「坂月那岐も何度殺しても殺せないと言ってましたわね」
[main] 萩原背理 : 「殺した後死体が砂みたいになるのも特徴だな。あとは今回の狙いの……"死者の王冠"?も狙ってるみたいじゃんね」
[main] 邇摩 彩羅 : 「“死者の宝冠”…妙な気配からすると、もう手に入れようと動いている?」
[main] 邇摩 彩羅 : 「私たちも “死者の宝冠”の行方をさがしましょうか」
[main] 萩原背理 : 「りょーかい。ま、アタシに物探しはあんま期待しないでほしいじゃん」
[main] 邇摩 彩羅 : 「わたしももの探しは不向きですよ」
[main] 萩原背理 : 「……そういうこと言われると博士の見る目が大丈夫か心配になってくるじゃん」
[other] 邇摩 彩羅 : このあたりでシーンアウトしてもいいですよー
[other] 萩原背理 : 自分もOKです
[other] GM : はーい、では今日は次のシーンでラストとなります
[main] GM :
[other] 邇摩 彩羅 : もの探しに一番不向きなのは私!
[main] GM : ●シーン9: 闘争の宴 (“アウトキャスト”)
[main] GM : 船上パーティーは滞りなく進んでいる。
[other] 邇摩 彩羅 : 捜索得意なのはAIDAがいる背理ちゃんでしょうか
[main] GM : もうそろそろ抜け出そうかとキミが思っていると、ドレスに身を包んだ可憐な少女都築京香が現れた。
[other] 萩原背理 : 多分そうなる……
[main] アウトキャスト : 1d10 (1D10) > 4
[main] system : [ アウトキャスト ] 侵蝕 : 41 → 45
[main] 都築京香 : 「パーティーを楽しんでいますか、 ”アウトキャスト”?」
[main] アウトキャスト : 「ないないないない、ガラじゃない」
[main] 都築京香 : 「ふふふふ、そう言わずいまのうちに楽しんでおくとよいでしょう。すぐに始まりますから」
[main]
アウトキャスト :
この邂逅は予想外の事ではない、この女……今は少女だが、ともかく無駄に呼び出したと言う事など無いだろう。
それは無効の言葉からも瞭然だ。
故に――
[main] アウトキャスト : 「……”これ”ってどういう奴なの?」
[main] アウトキャスト : アウトキャストは当然の疑問を口にする。
[main] アウトキャスト : 「居なくなって、死んだって聞かされて。……あんたがトップだった時は良かったよ、少なくともあんまり、嫌な思いはしなかった」
[main] アウトキャスト : 都築京香、日本のFHを取り仕切っていたその女性は、どういう訳か木っ端の自分に声をかけ、目をかけ、手をかけた。
[other] 邇摩 彩羅 : プランナーが死んでFH内もごたごたしましたからねぇ
[other] 邇摩 彩羅 : その余波でUGNもごたごたしました
[main] アウトキャスト : おかげでFHにおいては甘ったるい事を言って居るであろう自分でも、本当に超えたくない一線は超えずに済んでいた。
[main] アウトキャスト : だが今は違う。
[other] GM : 許せねぇ…コードウェル博士!
[other] 邇摩 彩羅 : FHは力があればいくらでも甘いこと叫んで大丈夫ではあるんですが
[other] 萩原背理 : 実力至上主義!
[other] 邇摩 彩羅 : 実際私はかなり甘めな活動してる
[main] アウトキャスト : 「この間ね、碌に知りもしない奴とやり合ったよ。クソ強かったから死にかけたけどさ」
[other]
萩原背理 :
殺し以外に使えないので殺しだけやって本人も満足している
Win-Win
[main] アウトキャスト : 死にかけたが、今死んでいないと言うのはつまりそう言う事であり――
[other] 邇摩 彩羅 : 旦那様にかかわらなければ特に人が死んでも気にもしない
[main] アウトキャスト : 「あたしは、あのクソ強い奴がなんで死んだのか理由も知らない」
[other] 邇摩 彩羅 : やっぱりアウトキャストちゃんと倫理観の差がすごいな
[main] アウトキャスト : 以前は理由があった、意味があった。
[other] 萩原背理 : ドロドロのFHの中で燦然と輝くPC1はこうであってほしいよね
[other] 邇摩 彩羅 : ですねー!
[main] アウトキャスト : 理由と意味を与えられていた。
[main] アウトキャスト : 「恨んでる訳じゃない、感謝してる位だよ」
[main] アウトキャスト : 「でもなんで今、どういう立場で戻って来たの」
[other] アウトキャスト : これは
[other] アウトキャスト : 面倒な事言ってるので
[other] アウトキャスト : 今回の件が終わったら答えますとかで巻いてくれていいよ!
[other] アウトキャスト : 戦う理由が出来る
[main] 都築京香 : 「そうですね……それを言うのは簡単です。ですが私のプランの為にもあなた自身に考えて欲しいんですよ」
[other] 都築京香 : 無い頭をひねりました!こんな感じでどうでしょ
[other] アウトキャスト : プランって言えば何でもいいと思いやがって”
[other] アウトキャスト : いいとおもうよ!
[other] 邇摩 彩羅 : 実際全部プランで煙に巻くキャラだからね
[other] 萩原背理 : クククこれも私のプランの内……
[other] 邇摩 彩羅 : 2ndのラスボスやったけども
[main] アウトキャスト : 「……めんどくさ」
[main] アウトキャスト : そう呟いた少女の表情は、それまでの涙をこらえる様な表情とは違って。
[other] 邇摩 彩羅 : あれも壮大なプランだったなぁ
[main]
アウトキャスト :
「はー……もーわかったわかった」
FHを離れたこの女……少女の目的や考えはわからない。
それでもアウトキャストにとっては、やはり都築京香は都築京香なのだ。
自分の力と、それを振るう事に理由と意味をもたらし、そして”あの時”の言葉を実現させてきた人物。
[main] アウトキャスト : 「信じてるよ。だから見てて」
[other] 都築京香 : そうだ、萩原さんなのですが最悪ログを見て貰う形になっちゃいますがこのシーン中時間になったら離脱しても大丈夫です
[main] アウトキャスト : 「あたしのする事が、正しいのかどうか」
[other] アウトキャスト : ハンターが何をするのかを
[other]
萩原背理 :
了解ですー
一応21時から別卓なので20時までとしましたが多少は延長行けます
[other] 都築京香 : 了解です
[main] 都築京香 : 「ふふふ……、ええ、あなたの成長を見守っていますよ。……ですが今は残念、そろそろ私のプランが始まりそうです」
[other] アウトキャスト : なんか勝手にありもしない自分の話を始めたので向こうからもらえる情報とかが一切出てねえんだ
[other] 都築京香 : 因みにここもプランナーと駄弁って少しイベントがあるだけで情報とかほぼ無いです
[main] 都築京香 : 「あなたには期待しています。 あなたの力はこのような状況でこそ、 意味を成すのですから」
[main] 都築京香 : そう言い残すと”プランナー”は人ごみへと消えていく。
[other] アウトキャスト : 何しに来たんだよ……!
[other] アウトキャスト : 思わせぶりな事を言いに来たのか!?
[other] 都築京香 : 正解
[other] 萩原背理 : 駄目だった
[other] アウトキャスト : クソァ!
[other] アウトキャスト : だが逆説的に今回のシーンの使い方は正解だったと言う事になるな…
[main]
都築京香 :
その瞬間!不意にノーライフ・クイーン号を包むように 《ワーディング》 が張られる。
[main] 都築京香 : 同時に、 パーティーの参加者たちが奇声を上げながら、他の参加者へ襲いかかった。彼らは楽しそうに笑いながら、互いに殴り合い、殺し合う。
[main] GM : 「ち、力が溢れる!この力、もっと使わせろ!」
[other] 邇摩 彩羅 : これはEロイス!
[main] GM : そう言いながら殴り殺し合うパーティーの参加者たち、会場は一気に地獄と化した…
[main] GM :
[other] 萩原背理 : 名前の響きだけでファイトクラブかと思ったけどあれ別人格作るやつだったわ
[other]
GM :
というわけで今日はここで区切りましょう
次までやったら多分21時超える
[other] 邇摩 彩羅 : そうですね。今がキリがいいです
[other] アウトキャスト : 傑作シーンで引きと言う事だな
[other] GM : ですな
[other]
萩原背理 :
了解ですー
お疲れ様でしたー
[other] GM : で次回なのですが予備日の明日の13時開催で大丈夫でしょうか
[other]
邇摩 彩羅 :
お疲れ様でしたー
楽しいでーす
[other]
萩原背理 :
明日また13時からですね
明日は実家の方に戻るのでやや遅れるかもしれませんがその場合連絡入れます、多分いけると思います
[other] 邇摩 彩羅 : はい、明日13時から大丈夫です
[other] アウトキャスト : もんだいないぜー
[other] GM : はーい、因みに明日は無いとは思いますが23時まで行けそうでしょうか?
[other] アウトキャスト : もんだいないぜー
[other] 萩原背理 : 明日ならいけます、ただ途中夕食と風呂掃除・風呂で3回くらい中座するかな
[other] 邇摩 彩羅 : 時間は大丈夫です。明日も18時頃に夕食休憩がほしいです
[main] アウトキャスト : 「これは……ッ!?」
[main] アウトキャスト :
[other] GM : OK!では明日は13時開始の18時付近の区切りいいとこでと萩原さんの中座辺りで休憩、無いとは思いますが23時終了予定でよろしくお願いします
[other] 邇摩 彩羅 : わかりましたー。明日もよろしくお願いします!
[other]
萩原背理 :
了解しましたー、明日もよろしくお願いします
ではここらで失礼しますね、お疲れ様でしたー
[other] GM : 万が一終わんなかったら…伝助でも出します
[other] アウトキャスト : 終わるやろ…
[other] 邇摩 彩羅 : お疲れさまでしたー
[other] アウトキャスト : おつかれした
[other] GM : お疲れ様でしたー
[見学タブ] 見学 : お疲れ様でした!
[other] 萩原背理 : 間に合ったので待機
[other] GM : わはー
[other] 萩原背理 : わはー
[other] アウトキャスト : びよん
[other] GM : わはー
[other] 萩原背理 : わはー
[見学タブ] 見学 : わはー
[other] アウトキャスト : 特に理由は無いが寝れなかったから寝てないマンのエントリーだ
[見学タブ] GM : わはー
[見学タブ] 萩原背理 : わはー
[other] 萩原背理 : だ……大丈夫か!?
[other] アウトキャスト : 万全の状態を10とするなら
[other] アウトキャスト : 120位か
[other] 萩原背理 : めっちゃ元気じゃん
[other] GM : つっよ
[other] 邇摩 彩羅 : わはー
[other] 萩原背理 : わはー
[other] GM : わはー
[other] アウトキャスト : そろったじゃーん
[other] GM : 揃ったのでぼちぼち始めていきましょう
[other] 萩原背理 : はーい
[other] アウトキャスト : 急展開を迎えた
[other] 邇摩 彩羅 : いきなり殺し合いの地獄
[main]
GM :
ではこれから超突発単発卓『Deadman's Cruise』再開していこうと思います
よろしくお願いします
[main] 萩原背理 : よろしくお願いしますー
[main] 邇摩 彩羅 : よろしくお願いします!
[main] アウトキャスト : ウタゲが始まる
[main]
GM :
前回のあらすじ
“死者の宝冠”の奪還を命じられて豪華客船に乗り込み駄弁ってたら急に船内が地獄と化した
[other] アウトキャスト : 前回までの24は
[main] 萩原背理 : あらすじたすかる
[main] 邇摩 彩羅 : 簡潔な今来三行
[main] GM : というわけで次のシーンは全員登場となります
[main] GM :
[main] GM : ●シーン 10:死人の王 (萩原背理)
[main] 萩原背理 : 1D10 (1D10) > 7
[main] 邇摩 彩羅 : 1D10+1 (1D10+1) > 1[1]+1 > 2
[main] system : [ 萩原背理 ] 侵蝕 : 44 → 51
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] 侵蝕 : 51 → 53
[other] アウトキャスト : あらすじ 宝冠を命じられて になってるから直しておかないとログが恥ずかしい事になるぜ
[main]
GM :
戦闘狂たちのダンスホールと化したノーライフ・クイーン号。
阿鼻叫喚の部屋の中で立っていたキミに、荒野の風の音のような声が聞こえる。
[main] アウトキャスト : 1d10 (1D10) > 9
[main] 邇摩 彩羅 : 自分以外みんな高め
[main] 萩原背理 : 「……この声は!?」
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「気に入ってくれたかい? 俺様プロデュースのダンスパーティさ」
[other] 邇摩 彩羅 : 突然の恐慌にレネゲイドがあらぶってる
[main] GM : そちらを見れば、ぼろぼろの海賊衣装に身を包んだ骸骨が、何かに支えられることなく立ち、動いている。
[other] 邇摩 彩羅 : 出たなジャンジャック
[main] GM : その頭に被っているのは資料にあった“死者の宝冠”。どうやら、この骸骨に先を越されたようだ。
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「よう、 また会ったな?萩原背理!」
[main] アウトキャスト : 「誰だよ!?知り合いか!?」
[main] 邇摩 彩羅 : 「あれは“死者の宝冠”…先を越されましたか」
[main] 萩原背理 : 「そのクソウザい喋り方……!肉着て来忘れてんじゃん、キャプテン・ジャンジャック!」
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「ウヒャヒャヒャ!この姿になってもわかってくれるとは嬉しいねぇ……。レネゲイドビーイングの俺様としては、こっちが本性さ」
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「で、どうだ。 パーティーは楽しんでるか?」
[other] 邇摩 彩羅 : ジャンジャック、レネビだったのか
[other] キャプテン・ジャンジャック : 実はそうだったのだ
[main] 邇摩 彩羅 : 「最悪よ」
[other] 邇摩 彩羅 : ゼノス所属ならそりゃそうなんだろうけど
[main] 萩原背理 : 「誰でも殺し放題ってのは最高だけど、テメェが主催じゃ気分最悪じゃん」
[main]
アウトキャスト :
「ダンスは趣味じゃないっての……!」
会話の合間にも周囲から不意に飛び込む殺意を紙一重でいなす。
状況は最悪だが、状態が分からない点がアウトキャストに力を振るう事をためらわせる。
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「おいおい、連れない嘘をつかないでくれよ。お前達は俺様と同じ趣味のはずだぜ。 強敵と戦い、殺すまで戦う戦いがな―――」
[main]
キャプテン・ジャンジャック :
突如、君たちの会話を割るように 銃声が響き、 キャプテン・ジャンジャックの頭蓋骨が爆ぜた。
[main] キャプテン・ジャンジャック : 少し離れたところに、拳銃を握った男がいる。恐らく彼が撃ったのだろう。
[main] キャプテン・ジャンジャック : その男はジャンジャックを討ち取った喜びに顔をゆがめ......。
[main] キャプテン・ジャンジャック : 銃声がもうひとつ響くのと同時に額に風穴が空き、その表情のまま倒れた。
[other] 邇摩 彩羅 : 強敵と戦うのは好きだけど殺しまでしたくない。次に戦えなくなるじゃないか
[main] キャプテン・ジャンジャック : 視線を戻すと、 ジャンジャックの右手に骨董品級のフリントロックピストルが握られており、それが煙を噴いている。
[other] キャプテン・ジャンジャック : こわい…
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「ん~いい腕だが惜しかったな。"死者の宝冠” のおかげで、この程度じゃ死ねねぇんだよ」
[other]
萩原背理 :
殺し合うのは好きだけどあくまで殺されるリスクと殺せるリターンが釣り合ってないと嫌い
ジャンジャックはその点最悪
[other] 邇摩 彩羅 : 坂月那岐と好敵手だもの。わりかしバトルジャンキー
[main] GM : そういう彼の頭蓋骨は見る見るうちに再生し、しゃべり終わる頃には元に戻っていた
[main] 萩原背理 : 「殺されるのにビビってンなもんに手出す野郎が、どの面下げて殺し合いが好きなんてほざいてんだよ!上からしか物言えねーチキン野郎じゃん!」
[main] 邇摩 彩羅 : 「もともと不死の奴が"死者の宝冠” を手に入れて…再生能力がシャレになってないですね」
[main] 萩原背理 : 会話の最中にも襲い来る暴徒をグリップで殴り飛ばしながら
[main] GM :
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「脳みそ痺れる殺し合いが出来りゃ生き死になんて関係ないだろ?萩原背理。まあ今はその脳みそはないんだがな!ウヒャヒャヒャ!」
[other] GM : 自分で言っててなんだが支離死滅な発言言動してるなこいつ
[main] 萩原背理 : 「やっぱアタシはテメェ嫌いじゃん……!その不死身のカラクリ今日こそ暴いて殺してやろーじゃん!」
[main] アウトキャスト : 「言って状況大分悪いんだけど……!」
[other] 邇摩 彩羅 : ジャームは支離滅裂なもの
[other]
萩原背理 :
そうだね
まあジャームなんてそんなもんよ
[main] 邇摩 彩羅 : 「それでもやるしかないですわね」己の影を広範囲に展開してそこから鰭を撃ち出して迎撃しつつ
[main]
アウトキャスト :
今回のメンツに防御に秀でたメンバーは居ない。
それを考えると、いなしきれない一撃が積み重なり状況は悪くなる一方だ。
[other] 邇摩 彩羅 : さて、このままミドル戦闘かそれともどうにかして仕切りなおすか
[other] キャプテン・ジャンジャック : ご安心を、まだミドル戦闘じゃありません
[other] 邇摩 彩羅 : まだかー
[other] 萩原背理 : 仕切り直すなら船に入る前に《構造看破》で倉庫とかの人がいなさそうなとこにめぼし付けてたことにしてディメゲでそこに逃げ込むとかちょっとやりたい気持ちあるな
[main]
アウトキャスト :
「正気!?」
アウトキャストは自分とは違い、臨戦態勢をとった影鰐にそう言いはしたが、本心では理解していた。
恐らくこの言葉の間に紙一重も同じ選択をしているだろう。
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「そうそう、“死者の宝冠”を奪いに来たんだろうが、そうはいかないぜ?こいつは俺様専用なんだ。 俺様自身でも取りようがねぇ。渡す気もないがな」
[main] 萩原背理 : 「上等!わざわざ回収するなんてめんどくせー真似せずにぶっ壊す理由になんならむしろありがてーじゃん!」
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「さて、 おしゃべりの時間もお終いだ。 そろそろ俺様もパーティーに参加するか」
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「お前たちも参加しろよ。 最後のディナーはプランナーだ」
[main] アウトキャスト : 「……一つ聞かせて」
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「あん?なんだ?」
[other] 邇摩 彩羅 : ディメゲで脱出はやるかなって思ってた
[other] 萩原背理 : やっていいタイミングになったらGMから合図くれたらやりたいね
[main]
アウトキャスト :
「お前の開いたパーティーなんだろ?”ドレスコード”は?」
問いの代金として腹を据える。
勿論一般的なドレスコードの話をしている訳では無い、”ジャンジャックにとっての”ルールの確認だ。
[other] キャプテン・ジャンジャック : そもそも使わなくても大丈夫そう?この後キャプテンジャンジャック逃げるので
[other] 萩原背理 : お前が逃げるのか……
[main]
アウトキャスト :
相手の目的、その本質。
この場は戦いの場なのか、殺しの狩場なのか。
[other] キャプテン・ジャンジャック : パーティーに参加して虐殺しなきゃだから…
[other] 邇摩 彩羅 : この状況で逃げるのか
[other] アウトキャスト : 結構これ違うからはっきりさせとかないと何するかが変わるんだ
[other] 邇摩 彩羅 : 戦いの場のつもりだが自分は死なないから実質狩場とかなりそう
[other] 萩原背理 : 命賭ける覚悟はないのに殺し合い気取るとかお笑いですよね
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「ドレスコードーォ?んなもん一つに決まってる!殺意!血が沸き肉踊り脳が痺れるようなぶっ殺しあい!それひとつだけよ」
[other] 邇摩 彩羅 : ですねー
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「ま、俺の目的はこの王冠を取り戻すこと。それがかなった今、ゼノスを手伝う意味はねえしな」
[other] キャプテン・ジャンジャック : 遠慮なく殺せていい敵ですよね
[other] 萩原背理 : そうだね×1
[other] 邇摩 彩羅 : そうだね×2
[main] アウトキャスト : 「”殺し合い”か……まあ、それなら悪くないかな」
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「ああそうそう、逃げても別にいいぜ?どうせ、この船から逃げることはできないんだからな!」
[main] キャプテン・ジャンジャック : その言葉を最後にジャンジャックの姿が消え、別の場所から悲鳴が上がる
[other] 邇摩 彩羅 : 倒さないと脱出不可か
[main] 萩原背理 : 「……チッ。どーやらマジでそうみてーじゃん」(ディメンジョンゲートが船外に繋がらなくなっていることを確認する
[other] 萩原背理 : 多分船内のEXレネゲイドの干渉とかのアレコレで出れなくなるとかそういうの
[main] 邇摩 彩羅 : 「背理ちゃんのディメンションゲートが繋がらなくなるなんて…よほど大規模なエフェクトを使用していますね」
[other]
キャプテン・ジャンジャック :
船内は移動自由!
とりあえずこの場は撤退していただければ次のシーン入ります
[other] 邇摩 彩羅 : Eロイスの可能性もあり
[other] キャプテン・ジャンジャック : gff
[main] 萩原背理 : 「一応船内にはつながるみたいだし、どっか安全そうなとこに一旦退いた方がよさそーじゃん」
[other] 邇摩 彩羅 : そもそも一般人が突然殺し合いはどう考えてもEロイス
[main] 萩原背理 : ってことで船内にディメゲ使って逃げたいです
[other] 萩原背理 : それはそう
[main] GM : OK!じゃあ船室の一つに逃げた感じで大丈夫でしょうか?
[main] 萩原背理 : そんな感じでお願いします
[main] system : [ 萩原背理 ] 侵蝕 : 51 → 54
[main] GM : ではいい感じに撤退したら次行きます
[other] 萩原背理 : バロールマジで雑に便利だな……
[other] 邇摩 彩羅 : 便利なんですよねー
[main] アウトキャスト : 「ごめん」
[other] GM : 許せねぇ…棺!
[other] 邇摩 彩羅 : 同じようにオルクスも便利
[other] 萩原背理 : しっかり積んできてるぜー
[other] 邇摩 彩羅 : 棺はまぁ…
[main] アウトキャスト : 体勢を立て直す必要があるのは理解できるが、アウトキャストはその門をくぐらない。
[other] 萩原背理 : とりあえず棺積んでから考えろという言葉もある程です
[main] アウトキャスト : 「あたしやる事あるから、そっち任せる」
[other] 邇摩 彩羅 : 問答無用行動キャンセルはなにをおいても欲しくはある
[other] 萩原背理 : おっとアウトキャストちゃん別行動?
[other] GM : あ、因みにここに留まられるとなんもわからんままクライマックスに突入するので撤退してもらわないととても困ります
[main] 邇摩 彩羅 : 「わかりましたわ。また会いましょう」ディメンションゲートをくぐりながら言う
[other] アウトキャスト : 別の場所には行くだろうから大丈夫かな
[main] 萩原背理 : 「はァ!?……連絡したらすぐゲート開いてやっから言えな!」(邇摩さんが了承したのを見てしぶしぶ
[other] GM : じゃあいいや
[main] 萩原背理 : ではこちらはそのまま退場
[other] 邇摩 彩羅 : 監視を考えると本当は一緒にいたほうがいいとは発言した後気づいた。
[other] 邇摩 彩羅 : まあなんとかなるやろ
[main]
アウトキャスト :
なんでこう、人と足並みを揃えるのが苦手なんだろうな。
そんな事を頭の隅で考え、二人を見送る。
[other] 萩原背理 : なるなる(適当)
[other] 邇摩 彩羅 : 泳がせておいて隙を見つけるという理由をでっちあげておく
[main]
アウトキャスト :
主催は言った。
『殺意!血が沸き肉踊り脳が痺れるようなぶっ殺しあい!それひとつだけよ』
と。
[main] アウトキャスト : だから、やる事は決まった。
[other] 邇摩 彩羅 : FHなんて足並み揃えれない奴らの溜まり場だからそれでいいんだよ
[main] アウトキャスト : 「あたしが全員叩きのめせば、この人らはもう殺し合わないで済むって事だよね」
[other] 萩原背理 : パワー系解決
[other] 邇摩 彩羅 : 物理ですむならそれに越したことはない
[main] アウトキャスト : 一方的な殺戮を楽しむと言うのなら、この状況を止める事は後回しになる所だった。
[other] アウトキャスト : 相手が戦えなきゃ殺し合いにはならないからな
[main] アウトキャスト : 「急ごう」
[main] アウトキャスト : もうすでに手遅れではあるが、そうだとしても――
[main] アウトキャスト : 一人殺すのと二人殺すのは、違う。
[main] アウトキャスト :
[other] アウトキャスト : おっけー
[other] アウトキャスト : 人なんてなんぼでも殺さない方が良いですからね
[other] 邇摩 彩羅 : それはそう
[main] GM :
[other] 萩原背理 : そうだね
[main] GM : ではこっから情報収集になりまーす
[main] 萩原背理 : ヨシ!
[main] 邇摩 彩羅 : ヨシ!
[main] GM : 今から項目出すからちょっと待っててね
[info]
GM :
◆ノーライフ・クイーン号 〈知識 レネゲイド〉or〈情報 裏社会〉 6
◆キャプテン・ジャンジャック 情報: FH7
◆“死者の宝冠” 〈情報 裏社会、FH〉8
◆都築京香の居場所/坂月那岐の居場所 〈知覚〉6
[main] GM : とりあえず四つ調べられます
[main] 邇摩 彩羅 : やった知識:レネゲイドがある
[main] 萩原背理 : 都築京香の居場所はRP的にも感覚の高さ的にもアウトキャストちゃんに行ってもらった方が良さそうだな
[other] アウトキャスト : 普段のセッションを考えると結構変わった作りしてるなと感じるこのシナリオ
[main]
萩原背理 :
自分はジャンジャックについて調べようかな今回は
3人しかいないからどのみちもう1週はする必要あるし
[other]
アウトキャスト :
状況がめちゃくちゃになってからリサーチスタートなんだって言う
トレーラーとかと合わせてコンセプトを感じる
[main] GM : 5人用だから情報多いんだけど…見た感じ削れなさそうなんですよねこれ…
[main]
萩原背理 :
まあそれはしょうがない
侵蝕率もそこまで現状高い訳でもないし2周くらいならよかろうて
[main] 萩原背理 : じゃあまず登場からかな
[main] 萩原背理 : 1D10 (1D10) > 6
[main] system : [ 萩原背理 ] 侵蝕 : 54 → 60
[main] 邇摩 彩羅 : 1D10+1 (1D10+1) > 2[2]+1 > 3
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] HP : 32 → 35
[main] 邇摩 彩羅 : かなり小さめなのありがたい…
[main] 萩原背理 : HP上げとる!
[main] GM : ダメだった
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] HP : 35 → 32
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] 侵蝕 : 53 → 56
[main] 邇摩 彩羅 : おっと失礼
[main] 萩原背理 : アウトキャストちゃんは登場まだしない感じかな
[main] アウトキャスト : 地続きでやればいいか
[main] アウトキャスト : 1d10 (1D10) > 2
[main] system : [ アウトキャスト ] 侵蝕 : 54 → 56
[main] 萩原背理 : おっけー
[main] 邇摩 彩羅 : では◆ノーライフ・クイーン号 〈知識 レネゲイド〉を調べます
[main] GM : OK
[main] 萩原背理 : ジャンジャックについて情報FH、AIDAでダイス+3で行きます
[main] 邇摩 彩羅 : (10+0+0)dx(10+0)+2+0 〈知識:レネゲイド〉判定 (10DX10+2) > 9[1,3,3,3,4,4,8,9,9,9]+2 > 11
[main] 萩原背理 : すっげえダイス数
[main] 邇摩 彩羅 : 【精神】10が火を噴くぜー
[main] 萩原背理 : (2+3+1+0)dx(10+0)+1+0 〈情報:FH〉判定 (6DX10+1) > 7[1,1,3,4,5,7]+1 > 8
[info]
GM :
◆ノーライフ・クイーン号
〈知識 レネゲイド〉〈情報 裏社会〉 6
ギルド所有の豪華客船。 現在、 船内の人間はジャームとなり、 キャプテン ジャンジャックの支配下にある。 また船はジャンジャックの《時空の裂け目》によって異次元に隔離され、脱出できない。《時空の裂け目》を解除するには、ジャンジャックを死亡させる必要がある。ジャンジャックは、パーティ会場を中心に行動している。
[main] 萩原背理 : あぶね
[info]
GM :
◆キャプテン・ジャンジャック
情報: FH7
ゼノス所属のレネゲイドビーイングにして、18世紀に生きた海賊。
かつては商船だけでなく、 軍艦や他の海賊にも襲いかかる狂犬のごとき男だったという。 人間の彼は抗争の末に死亡したが、偶然手に入れた"死者の宝冠” によって、 レネゲイドビーイングとなって蘇った。
その後から現在まで彼はもう一度殺されており、力の源たる“死者の宝冠” を奪われている。
[other] 邇摩 彩羅 : ギルドの船かぁ。乗客死んでも問題ないな
[other] アウトキャスト : 取り返した後に奪われているって言うのやめなよフィア君
[other] アウトキャスト : スッポリはまっとんねんで!
[other] 邇摩 彩羅 : 《時空の裂け目》はバロールのエネミーエフェクトと
[other] 萩原背理 : バロール対決で負けたみたいじゃん
[other] アウトキャスト : 二人はロールとかしないでよいの
[other] GM : まあジャームだから出力高いだろうし…
[other]
萩原背理 :
どう演出するかなとちょい悩み中
購入判定で弾辺り漁ってそこにあった死体が持ってた端末からAIDAが情報吸い出したことにでもするかな
[other] 邇摩 彩羅 : こちらは地道な調査かなぁ。あるいは状況からの推測
[other] GM : 購入判定します?実は裏社会主催なのが判明したので武器とか普通に買えることにしても大丈夫ですが
[other] 萩原背理 : 徹甲弾買おうかと思うんですがGM的にオッケー?
[other] アウトキャスト : ジェアジャタン!
[other] 邇摩 彩羅 : ギルド主催なら普通に武器売ってるな
[other] GM : いいよぉ、買うっていうかどっかで見つけたみたいになるだろうけど
[other] 邇摩 彩羅 : この状況ですからね
[other] 萩原背理 : ヨシ!死体の懐から拝借した形で演出しますね
[main]
萩原背理 :
じゃあ購入、徹甲弾目標10
同じくAIDAで+3
[main] 萩原背理 : (2+3+1+0)dx(10+0)+3+0 〈調達〉判定 (6DX10+3) > 10[1,2,3,7,7,10]+7[7]+3 > 20
[main] 萩原背理 : うお……
[main] 邇摩 彩羅 : すごい
[main] GM : まわったねぇ
[ロイス・調達欄]
萩原背理 :
徹甲弾 使い捨て
マイナーアクションで使用、射撃攻撃で対象の装甲値-5でダメージ算出
[main] GM : ではその辺の殺し合いをしてたチンピラの死体の懐から徹甲弾が!
[other] 邇摩 彩羅 : 高性能治療キット(目標値9)の調達判定します
[other] 邇摩 彩羅 : もういっかいチャレンジ
[other] GM : OK!
[main] 邇摩 彩羅 : 高性能治療キット(目標値9)の調達判定します
[main]
萩原背理 :
「お、ラッキーじゃん。どれどれ……ん、なんだこれ」(弾を取りにごそごそしてたら端末を発見
「相田ー、こっからなんかわかる?」
『接続完了。データ分析中…』
[main] 邇摩 彩羅 : (1+0+0)dx(10+0)+0+0 〈調達〉判定 (1DX10) > 4[4] > 4
[main] 邇摩 彩羅 : さすがにむり
[main] GM : ダメ元
[main] 萩原背理 : ミドル戦闘終わった辺りでダメージデカそうだったらこっちでも回復の調達判定するか……
[main] 邇摩 彩羅 : 「情報収集のついでにめぼしいものがないか探したけど見つからなかったわ」
[other] アウトキャスト : GMやい
[main] 邇摩 彩羅 : 「この船の状況についてはしっかり調べてきたわよ」
[other] アウトキャスト : この居場所の奴は別々の情報なのかな?
[other] GM : いや、一緒ですね
[main]
萩原背理 :
「まあどっこもかしこもこの有様じゃんねー。めちゃくちゃになってる中じゃ見つからないって」
「おっけー。こっちも相田が色々調べてくれたじゃん」
[other] アウトキャスト : ほうほう
[main] 邇摩 彩羅 : 情報欄にあるようなことを背理ちゃんに伝えておこう
[main] 萩原背理 : 同じくAIDAの方から情報について共有
[other] 萩原背理 : とりあえずこちらの方は以上かな?
[other] アウトキャスト : じゃあ踊りに行くか
[main] 邇摩 彩羅 : そうして二人で調べている一方その頃――
[other] アウトキャスト : トランスフォーマーで見た場面切り替えの奴だ
[other] 萩原背理 : ありがたい……
[main]
アウトキャスト :
「1、2、34……1、2、34」
ダンスホールの喧騒を瞬く間に沈め、少女は船上の戦場を歩く。
口ずさむリズムに合わせ、切り込まれた人々は戦闘能力と意識を刈り取られる。
[main] アウトキャスト : アウトキャストにとって幸いだったのは、これらの人々の戦闘能力が消して高くない事だったが……それでも如何せん数が多い。
[main]
アウトキャスト :
だから、探している。
それはきっとどこかに居るはずで――
[main] アウトキャスト :
[main] アウトキャスト : ◆都築京香の居場所/坂月那岐の居場所 〈知覚〉6
[main] アウトキャスト : 4dx+1 (4DX10+1) > 10[4,8,9,10]+6[6]+1 > 17
[main] アウトキャスト :
[other] アウトキャスト : 問題無し
[other] 邇摩 彩羅 : 気合はいってる
[other] 萩原背理 : 回るねえ
[info]
GM :
◆都築京香の居場所/坂月那岐の居場所
〈知覚〉6
都築京香と坂月那岐は、共にノーライフ・ク イーン号の船長室にいる。
ただし、 船長室の周辺にはジャンジャックの《衝動侵蝕》によってジャーム化したギルドの構成員たちがうろついている。
[main] アウトキャスト : 「……来た」
[other] 邇摩 彩羅 : このままだとプランナーに会えないがどうするか
[other] 萩原背理 : プランナーに会えば死者の王冠攻略に関する情報もらえるからそこに行くためにミドルしようねって感じだろうかね
[other] 萩原背理 : とはいえ死者の王冠自体はまだ情報開けてないのよね
[other]
GM :
まあそういう感じ
なのでGM的にはまとまって動いてくれるとありがたい
[main]
アウトキャスト :
やっている事自体は、闇雲ではあるが訳もなくうろついていたのかというとそうでもない。
アウトキャストのシンドロームはブラムストーカー。
そしてその力は血液にまつわる能力である。
[other] 萩原背理 : まあ最悪いい感じのタイミングでディメゲでも使って合流するさあ
[main] アウトキャスト : だからこんな風に自分の血液自体を操り、対象を精密に切断し、通常の力で投擲する以上の精度と威力で刃を投げる事も可能であり――
[main] アウトキャスト : また、自身以外の血液に由来する香りをかぎ分けると言った芸当も可能にする。
[main] アウトキャスト : 「居るよね、誰か。あたしも昔連れ回されたし」
[other] 邇摩 彩羅 : 《かぐわしき鮮血》の演出かっこいい
[main] アウトキャスト : 都築京香は地位や実力相応に振る舞うが、愚かではない。
[other] 萩原背理 : ブラム周りは全体的に異能として単純にカッコいいから大好き
[main]
アウトキャスト :
だからその周りには、護衛が居る。
読みは当たった。
とは言え状況は良くなさそうだ。
[other] GM : ブラムいいよね…優雅な演出はびこる中ゴリゴリ白兵するのが大好きですどうぞよろしく
[other] 萩原背理 : いい……
[other] 邇摩 彩羅 : いいよね……
[main] アウトキャスト : 「骨のあいつのエスコートか……」
[other] アウトキャスト : かくにんいいかなGM!
[other] GM : はい
[other] アウトキャスト : これこのシーンでNPCと合流しちゃう感じ?
[other] アウトキャスト : 場所が分かっただけ?
[other] アウトキャスト : 多分ミドル戦闘かなって感じだけど
[other] GM : 一旦切って次の情報収集でどう動くか決める感じですね
[other] アウトキャスト : あいあい
[other] アウトキャスト : ありがとう
[main]
アウトキャスト :
一人で突っ込んで、勝てない事も無いだろう。
と言うのが間違いであることに気付かないほどアウトキャストもまた愚かではない。
[main]
アウトキャスト :
詳細はわからないが、現状は護衛が居る上で立てこもっていると捉えて動いた方が確実性が高い。
でも結構いい性格してるからな……高みの見物決め込んでるだけかもしれない。
[other] 邇摩 彩羅 : いい性格なのはそう>プランナー
[main] アウトキャスト : 「……別に、足並み揃えるの下手じゃないし」
[other] 都築京香 : ふふふ
[other] 萩原背理 : 何でもかんでも自分のプランだったことにするやつがいい性格してない訳はねえんだ
[main]
アウトキャスト :
そう言って連絡をしたのは、戦場での高揚が意識を変えたせいか、先へ進むための成長か。
アウトキャスト自身にも、まだ分りはしなかった。
[main] アウトキャスト :
[other] アウトキャスト : これで一回合流しよう
[other] 萩原背理 : ヨシ!
[other] 邇摩 彩羅 : ヨシ!
[other] 萩原背理 : では情報収集2かな
[other] 萩原背理 : あ、調達は大丈夫です?
[other] 邇摩 彩羅 : 合流して情報収集~
[main] GM : はいではここで追加項目が入ります
[other] GM : あ、調達
[other] GM : どうします?
[other] アウトキャスト : 長かったし勧めよう
[other] アウトキャスト : 実際特に欲しいものも無いんだ!
[other] アウトキャスト : PCはちゃんとしてるけどPLは慢心している
[other] アウトキャスト : 無くても何とかなるやろ
[other] アウトキャスト : ぶへへ!
[info]
GM :
◆ジャンジャックの二度目の死 〈情報 裏社会〉 6
船長室に向かう
[other]
萩原背理 :
ほなええか
HP消費はサングインの都合任意点系が多いし使えなくて困ることはなさそうだ
[main]
GM :
情報の追加と選択肢の追加です
船長室に向かうは宣言したらシーンに入ります
[other] アウトキャスト : このブラムストーカーとか言うシンドローム起点でHP2消費がついてる事の方が大問題すぎて些細なもんだぜ
[main] 萩原背理 : RP的にはジャンジャック行きたいけど死者の王冠行って頂ける方いるかしらね
[other] アウトキャスト : 結構な確率でリザレクトした後攻撃できねえ
[main] 邇摩 彩羅 : 情報:FHあるし、死者の宝冠いってもいいけど…
[other]
萩原背理 :
なので渇きの主を起点にする必要があったんですね
消費系起点はやっぱり厳しそうだ
[main]
アウトキャスト :
プランナーに聞いちゃうって言うのはどうだろう
RP上手くやれば行けるんじゃねえかなと踏んでる
[main] 都築京香 : ふふふ
[main] 萩原背理 : まあでも情報で開けれるならそれに越したことはなくない?という気持ちがだね
[main] 邇摩 彩羅 : たぶん失敗する。というかどちらも自信ないよ
[main] 邇摩 彩羅 : 情報FHはアウトキャストちゃんが一番高いか
[main] 萩原背理 : 4あるしアウトキャストちゃんに振るだけ振ってもらって演出上はあとでプランナーから教えてもらったみたいな形にするとかは良さそう
[main] アウトキャスト : おっけー
[main] アウトキャスト : それで行こう
[main]
萩原背理 :
じゃあジャンジャック行きます
情報裏社会0なので素振り、AIDAでダイス+3のみ
[main] 萩原背理 : (2+3+1+0)dx(10+0)+0 【社会】判定 (6DX10) > 9[2,4,6,6,7,9] > 9
[main] 萩原背理 : ヨシ!
[other] アウトキャスト : これ登場振らずにそのまま続けちゃっていい奴?
[other] 萩原背理 : あっ登場振ってねえ!
[other] アウトキャスト : GM待ち
[other] GM : 振ってもらおうかな
[other]
萩原背理 :
自分のガバですねごめん
振るね……
[other] アウトキャスト : じゃあみんなで振るか
[main] 萩原背理 : 1D10 遅れて侵蝕 (1D10) > 10
[main] system : [ 萩原背理 ] 侵蝕 : 60 → 70
[main] アウトキャスト : 1d10 (1D10) > 2
[main] system : [ アウトキャスト ] 侵蝕 : 56 → 58
[main] 邇摩 彩羅 : 1D10+1 (1D10+1) > 7[7]+1 > 8
[other] アウトキャスト : 安定してる
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] 侵蝕 : 56 → 64
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] 侵蝕率ダイスボーナス : 0 → 1
[other] 邇摩 彩羅 : 今までの反動で高くなった
[other] 萩原背理 : まあミドル前で80行ってなきゃセーフセーフ
[info]
GM :
◆ジャンジャックの二度目の死
条件:「キャプテン・ジャンジャック」について調査終了後、 調査可能
〈情報 裏社会〉 6
不老不死と言われていたジャンジャックだが、15年ほど前に二度目の死亡を経験した。殺したのは、名もない大学教授である。だが、彼はギルドに殺され、”死者の宝冠”は奪われた。大学教授が遺した日記が、船倉に隠されている。“死者の宝冠”と共にオークションに出される予定であった。
[other] 萩原背理 : 大学教授に!?
[other] 邇摩 彩羅 : つよい!
[other] アウトキャスト : インディアナジョーンズとか色々いるからな…
[other] 萩原背理 : 中学生に殺されたり大学教授に殺されたり
[other] 邇摩 彩羅 : 大学教授の風貌が空条承太郎でイメージされた
[other] 萩原背理 : それはまあ負けるか……
[main]
GM :
本当は情報開けた時に行けるとこも開けた方が良かったのかな
◆ジャンジャックの二度目の死を調べたことで船倉に行けるようになりました
[main] 萩原背理 : おっじゃあ船倉行った方がいいのかな……
[main] 萩原背理 : まあミドル終了後でもいいか……?
[main] アウトキャスト : ひとまずこっちも振るよーん
[main] 萩原背理 : 了解ー
[main]
アウトキャスト :
◆“死者の宝冠” 〈情報 裏社会、FH〉8
[main] 邇摩 彩羅 : はーい
[main] アウトキャスト : 1dx+4 情報FH ファンブルしなければ大丈夫 (1DX10+4) > 9[9]+4 > 13
[main] アウトキャスト : ぶい
[info]
GM :
◆“死者の宝冠”
〈情報 裏社会、FH〉8
キャプテンジャンジャックの力の源であるEXレネゲイドの宿った宝冠。
この冠は、契約した者に不死(Eロイス《不滅の妄執》)と戦闘能力を与える。 ただし、死亡した際に契約した者と宝冠が引き離されると、 戦闘能力は失われる。
[main] 萩原背理 : ヨシ!
[main] 邇摩 彩羅 : ヨシ!
[main] GM : 全部の情報が滞りなく抜けましたね、優秀
[main] 萩原背理 : じゃあ調達で適当に高性能医療キット振っておくか……
[main] 萩原背理 : AIDAで+3、目標9で
[main] 萩原背理 : (2+3+1+0)dx(10+0)+3+0 〈調達〉判定 (6DX10+3) > 4[3,3,3,4,4,4]+3 > 7
[main] 邇摩 彩羅 : 見事に3と4しか出てない
[main] 萩原背理 : 取れんことはないがまあ~~~いっか
[main] GM : アイヨッ!
[main] GM : 他の方は購入大丈夫です?
[main] 邇摩 彩羅 : 挑戦だけします
[main] 邇摩 彩羅 : 高性能治療キット 目標9
[main] 邇摩 彩羅 : (1+1+0)dx(10+0)+0+0 〈調達〉判定 (2DX10) > 6[1,6] > 6
[main] 邇摩 彩羅 : ダイス増えたけど失敗!
[main] GM : ざんねん
[main] アウトキャスト : 1dx+2 じゃないボディーアーマー やるだけトライ (1DX10+2) > 8[8]+2 > 10
[main] 邇摩 彩羅 : いけた!
[main] アウトキャスト : 2円で買えるので買うぜー
[main] 萩原背理 : いいねえ
[main] GM : はーい
[main] system : [ アウトキャスト ] 財産 : 4 → 2
[main] 萩原背理 : 装甲8はデカいぜ
[main] GM : じゃあ手に入れたものは調達欄に書いといてください
[other] 邇摩 彩羅 : ギルドの船にあるということは横流し品でしょうか
[main] アウトキャスト : HPが一番高いワニーに回そうかな
[main] 邇摩 彩羅 : ありがとー
[other] GM : 多分おそらくメイビー
[main] アウトキャスト : 1回耐えられれば御の字ねー
[main] 萩原背理 : 普通にミドル戦闘だとありがたい数字
[main] 邇摩 彩羅 : 「ありがとう。大切に使わせてもらうわ」
[ロイス・調達欄]
邇摩 彩羅 :
UGNボディアーマー 防具
装甲値+8
[main] アウトキャスト : 「ドレスこんなにしちゃったし……たまたま拾ったやつだからさ」
[other] GM : では次に船倉に行くか船長室行くかパーティー会場行くか決めたら次に向かいます
[main] 萩原背理 : 「"アウトキャスト"、けっこいーやつじゃん?見直した」
[other]
萩原背理 :
了解です
一旦船長室1票かなあ
[main] 邇摩 彩羅 : 「ドレスなんて任務のためのものなんだから気にしなくていいのに」
[other] 邇摩 彩羅 : 同じく船長室
[main] アウトキャスト : そう言って見せるアウトキャストの装いは、スカートの裾は動きの為に腰まで割いて、元は白を基調としたそれなりのものだったが今はまばらに赤茶けたシミがちらほら。
[main] アウトキャスト : 「紙一重……あたし悪い奴だった事なくない?」
[main] アウトキャスト : そりゃ勝手に分かれたけど、こうやってすぐ合流してるし……してるし。
[main] 萩原背理 : 「いや勝手にどっか行くしボッチなんかなーって」
[other] 邇摩 彩羅 : 辛辣!
[other] 萩原背理 : 行くぞー!って言ったのに行かない!って言われてなんだとー!?ってなってた
[main]
アウトキャスト :
ボッチじゃない。
え?違うよね?
反論しようとしたがちょっと考えてみると思い当たる節々に、眉間に皺を寄せる事になった。
[main] アウトキャスト :
[other] アウトキャスト : ここはもうちょっと話していいか
[other] 萩原背理 : いいよー
[other] 邇摩 彩羅 : いいよー
[other] GM : いいよー
[main]
萩原背理 :
『……背理。軽率かつ無神経な発言でセル内の和を乱すのは得策ではないと何度も伝えているはずですが』
「うぇ……んー、たしかにそうか。悪かったじゃん、"アウトキャスト"」
[main]
アウトキャスト :
「あいだはきがきくなー」
こんぴゅーたー……?にフォローされた年上なのに。
泣きそう。
[other] 邇摩 彩羅 : ふたりの会話がほほえましい
[other] 萩原背理 : 保護者枠内蔵型無神経少女
[other] 邇摩 彩羅 : AIDAかなり性能いいな!人間関係の悩みも解決
[main] アウトキャスト : 「……ほっといたら船、大変な事になるから。死体なんて少ない方が良いでしょ」
[main] 萩原背理 : 「そーだな。味方の死体なら、少ないよりもない方がいーじゃん」
[main] 邇摩 彩羅 : 「それはそうですね。ただこの船ギルドの物なので搭乗者はほぼ犯罪者ですけど」
[other] 萩原背理 : 戦闘面は言うことなしなので基本言動のお小言ばっかりになる
[main]
アウトキャスト :
そう言って手短に、事と次第を話す。
共有されている情報でこの船の来歴自体は把握していたが……それでも。
[main] アウトキャスト : 「かもね、でもあたしは知らないよ。この船の誰が殺されてもいい奴で、誰かを殺していい奴かなんて」
[main] 萩原背理 : 同じくこっちも共有
[main]
萩原背理 :
『……という顛末のようです。今回の首魁であるキャプテン・ジャンジャック、並びに死者の王冠に関するより詳細な情報は船倉の日記にあるものと推測されます』
「だって」
[main] 邇摩 彩羅 : 「そんなこと誰もわからないものですわ。」
[main] 邇摩 彩羅 : 「ですので殺す殺さないは自分の欲望に従うべきです」
[main] 萩原背理 : 「殺していーって言われたやつが殺していーやつ。それ以上の区分けなんて要らねーじゃん?」
[main] 邇摩 彩羅 : 「ちなみに私はできる限りは殺さない方針ですわ。ここはともかく普段は殺すとめんどくさいので」
[other] 萩原背理 : 全員殺しに対するスタンスが違っていいよね
[other] 邇摩 彩羅 : ですね
[main]
アウトキャスト :
「その理論だと今回誰かに誰を殺していいとか言われてないでしょ……」
ないよね?と間に確認気味な問いかけを投げる。
しかし困った。
これは結局二手に分かれる奴では……。
[main]
アウトキャスト :
「……理由はともあれ良い事だと思うよ」
萩原の手前か、邇摩の言葉にはそこまでで言葉を止めて返す。
[main]
萩原背理 :
「ジャンジャックは殺していー、ってか殺せって言われてっからね。アイツはアタシが殺るじゃん」
「アタシ馬鹿だから分かんねーけどよぉ……別に倉庫の方は後でいいんじゃね?」
[main] 邇摩 彩羅 : 「ええ、まずは囚われのお姫様を助けにいきましょうか。今度はみんないっしょに、ね」
[main] アウトキャスト : 「ええ……なんか、いいの?」
[main] 萩原背理 : 「別に日記が足生えて逃げる訳じゃねーし、事態が悪化しそうな方から攻略した方がいーじゃんね」
[main] 邇摩 彩羅 : 「ええ、いいんですのよ。目的は一緒ですし協力できるところはしてしまいましょう」
[main]
アウトキャスト :
正直予想外の展開だったのか、戸惑いを隠せなかった。
たった今のちょっとした会話でも、不必要に踏み込めばこの場でお互いが敵になってもおかしくないのがFHと言う組織でもある。
もちろんそう言った行為が咎められないと言う事ではないが。
[other] 邇摩 彩羅 : 都築京香と会うならできればアウトキャストと一緒にいて監視したいし!
[other] 萩原背理 : 建前に本音を隠しての行動が上手い!
[other] 邇摩 彩羅 : そのあたりは表に出しません
[main] アウトキャスト : 「……はは」
[other] 邇摩 彩羅 : なんか思ったよりできるエージェントになってる邇摩さん
[main] アウトキャスト : 「うん、じゃあお言葉に甘えちゃお」
[other] 萩原背理 : 主婦は強しだ
[other] 邇摩 彩羅 : そうだね(主婦の括りでいいのかなぁ)
[other] 萩原背理 : まあ某錬金術師師匠も主婦だッ!って言ってたし
[main] 萩原背理 : 「おっけー。じゃれっつごー」
[other] 邇摩 彩羅 : そうだったなぁ。荒川作品だいたい主婦強いんだけど
[main]
アウトキャスト :
『まずは囚われのお姫様を助けにいきましょうか。』
その言葉がなんだかおかしくなって、こぼれた笑いの理由を知る者はここにはいない。
[main] アウトキャスト : 「おっけーおっけー、あたし騎士とか超得意だからね」
[other] 邇摩 彩羅 : やった!ウケがとれた>囚われのお姫様~
[other] 萩原背理 : ほほえましい
[main]
アウトキャスト :
正義を気取るつもりは無いが、正しさをモットーに生きて来たつもりだ。
たとえそれが夢幻でも――
[main] 萩原背理 : 「いいね、アタシでも馬とか鹿とか役ならやれるじゃん」
[main] 邇摩 彩羅 : 「私はそうね、貴族とかでしょうか。まあただの主婦なんですけど」
[main]
アウトキャスト :
「……いや、馬は配役がマズイ、よ?」
年下を馬にはできないって……ああ邇摩 さんも変な事言いだすし……。
お姫様を助ける騎士の一行に貴族とはなんとも面妖。
[other] 萩原背理 : ツッコミ役がんばえー
[other] 邇摩 彩羅 : 自分をファンタジー職業ですぐに例えられなかった
[other] 萩原背理 : 白馬の王子様的なポジションなら馬いるかなって……
[main]
アウトキャスト :
そんなこんなで、珍妙な一行は動き出す。
待つのは救いを求める姫か、あるいは――
[main] アウトキャスト : 玉座で寛ぐ魔王かもしれない。
[main] アウトキャスト :
[other] 邇摩 彩羅 : たしかにプランナーは魔王
[other] 萩原背理 : まあわりと魔王寄りだよな……
[other] GM : RPOKかな?
[other] 萩原背理 : では突入ー!
[other] 萩原背理 : OK!
[other] 邇摩 彩羅 : OKでーす
[other] アウトキャスト : ワインが飲みたかったんですとか言い出したら流石に頭はたくぞ!
[other] アウトキャスト : たのむぞ!
[other] アウトキャスト : プランナー!
[main] GM :
[other] 邇摩 彩羅 : ありえる>ワイン
[main] GM : ●シーン 12:船長室へ (邇摩 彩羅)
[other] 萩原背理 : くつろいでそうだもんなあ
[main] アウトキャスト : 1d10 ごーごーごごごー (1D10) > 3
[main] 萩原背理 : 1D10 (1D10) > 8
[main] system : [ アウトキャスト ] 侵蝕 : 58 → 61
[main] 邇摩 彩羅 : 1D10+1 (1D10+1) > 10[10]+1 > 11
[main] system : [ 萩原背理 ] 侵蝕 : 70 → 78
[main] 萩原背理 : さっきから高いねえ!
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] 侵蝕 : 64 → 75
[main] GM : キミたちは船長室へと向かう。だが、その道を阻むかのようにジャームの集団が現れた。
[other] アウトキャスト : かさむねー
[main] GM : というわけでミドル戦闘に入るよー
[other] 邇摩 彩羅 : 高い!きつい!
[other] 萩原背理 : 戦闘一番やってそうなアウトキャストちゃんが一番低いぜ
[main] 萩原背理 : はぁい
[main] 邇摩 彩羅 : はーい
[main] アウトキャスト : ナイトパンチ
[other] アウトキャスト : イージーで処理できるくらいの相手でよかった
[other] アウトキャスト : ナレ死せよ下々
[other] アウトキャスト : いや死ぬな
[other] 萩原背理 : さて敵のイニシアチブ次第だが
[other] アウトキャスト : ジャームホイホイ
[other] 萩原背理 : ジャームコロリ
[other]
萩原背理 :
お、雑魚どもはイニシアチブ3ずつか
範囲攻撃持ってきてるからここは一人で行けそうかな?
[other] アウトキャスト : 鮮血をそっちに投げよう
[other] 萩原背理 : たすかる
[other] アウトキャスト : それで確実性あがるからね
[other] 邇摩 彩羅 : となると雑魚はお任せしてボス狙いしていいかな
[main]
GM :
これでOKかな
各間合いは5mづつ、ポイズンとの距離は10mとなります
[other] 萩原背理 : それでお願いしたい
[other] 邇摩 彩羅 : はーい
[main] 邇摩 彩羅 : PCの現在地は同一エンゲージでいいかな
[main] GM : はい
[main] GM : では戦闘開始します、まずはセットアップ!
[main] 邇摩 彩羅 : とくになし
[main] 萩原背理 : なし!
[main] GM : こちらも特になし
[main]
アウトキャスト :
鮮血の奏者を萩原へ
ラウンド間対象が行う攻撃の攻撃力+18
[main] 萩原背理 : ありがたい……
[main] system : [ アウトキャスト ] 侵蝕 : 61 → 65
[other] 邇摩 彩羅 : 鮮血の奏者って他人にもかけれたんだ
[other] 萩原背理 : 強い雑に強い
[main] アウトキャスト : 「んじゃ、打ち合わせ通りヨロシクっ」
[other] 萩原背理 : 説明にも自分や他人のって書いてますしね
[main] 萩原背理 : 「りょーかい。殺しなら任せといてほしーじゃん」
[main] GM : ではイニシアチブ12、邇摩さんから
[main] 邇摩 彩羅 : はい
[other] アウトキャスト : 対象単体だからね
[other] アウトキャスト : HP
[other] アウトキャスト : コスト引いとかないと
[other] 萩原背理 : HP1点で18ダメージ加速マジで頭おかしいな
[other] アウトキャスト : サングインは戦争を変えた
[main] 邇摩 彩羅 : マイナーで移動10mほど横に移動
[main] 邇摩 彩羅 : そのあとメジャーでポイズンを攻撃
[main] 邇摩 彩羅 : 【影撫】改:エフェクトバースト使用後、メジャーで《コンセントレイト》+《飢えし影》
[main] 邇摩 彩羅 : メジャーアクション / RC / 対決 / 単体 / 視界
[main] 邇摩 彩羅 : (10++1+0)dx(8+0)+1+0 判定/~99%/影撫 (11DX8+1) > 10[1,3,3,3,4,5,5,6,6,9,10]+10[1,9]+1[1]+1 > 22
[main] ジャーム : ポイズン : ガードエフェクトないし回避してみるぞ!
[main] 邇摩 彩羅 : まわるなー
[main] ジャーム : ポイズン : 2dx10 (2DX10) > 5[2,5] > 5
[main] 萩原背理 : はい
[main] ジャーム : ポイズン : はい
[main] 邇摩 彩羅 : ヨシ!
[other] アウトキャスト : 名前が不穏だから言いたい事も言えないまま死んでくれ!!
[main] ジャーム : ポイズン : ではダメージどうぞ
[other] 萩原背理 : おポイズン……
[main] 邇摩 彩羅 : 3d10+23+0 ダメージ/~99%/影撫 (3D10+23+0) > 14[5,7,2]+23+0 > 37
[main] 萩原背理 : 固定値がでけえんだ
[other] ジャーム : ポイズン : そんな…ただ邪毒3バラまくだけなのに…
[other]
アウトキャスト :
PCの飲むDXの毒は
苦い
[other] 萩原背理 : そうだね
[main] 邇摩 彩羅 : 影をポイズンへ長く伸ばしその中を影の鮫が泳いでいく
[main] system : [ ジャーム : ポイズン ] HP : 0 → 37
[main] 邇摩 彩羅 : そして鰭でそのまま切り裂きます!
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] 侵蝕 : 75 → 81
[main] ジャーム : ポイズン : ジャームは回避を取ろうとしますが避け切れずそのまま真っ二つに切り裂かれます!死亡!
[other] 萩原背理 : 一撃!
[other] アウトキャスト : 言いたい事も言えないまま死んだ……
[other] 邇摩 彩羅 : まさか一撃とは
[main] GM : ではイニシアチブ10、アウトキャストさん!
[other] 邇摩 彩羅 : PCにとって毒はかなりきついステータスなんだよな
[other] アウトキャスト : あんまり攻撃する意味がなくなってしまったが…侵蝕率を考えるとたたくほうがいいかなー
[other] 萩原背理 : あげとこあげとこ
[main] アウトキャスト : はいはーい
[main] アウトキャスト : 念のためでマイナーで敵のエンゲージに移動するよ
[main] アウトキャスト : 左のヤツに攻撃~
[main] ジャーム : トライブ(2) : こい!
[main] アウトキャスト : 7dx7 コンボで命中 (7DX7) > 10[1,2,4,4,7,8,10]+4[1,2,4] > 14
[main] アウトキャスト : うお...外すかも
[main] ジャーム : トライブ(2) : 回避を試みるぜ!
[other] アウトキャスト : 振るわないとこんなもんだなー
[main] system : [ アウトキャスト ] 侵蝕 : 65 → 69
[other] 萩原背理 : やはり固定値……
[main] ジャーム : トライブ(2) : 9dx10+1 (9DX10+1) > 10[2,3,5,5,6,8,9,10,10]+5[2,5]+1 > 16
[main] アウトキャスト : きさまっ!
[main] ジャーム : トライブ(2) : 避けちゃった
[main]
萩原背理 :
マジかよ
まあ範囲攻撃次飛ばせるからええわ
[main] アウトキャスト : 「と、思うでしょ?」
[other] ジャーム : トライブ(2) : あとポイズンの浸蝕値分ダイス増やし忘れてた
[other] 萩原背理 : ああそっかジャームだもんね
[main] ジャーム : トライブ(2) : あ、ちょっと待った!
[main] ジャーム : トライブ(2) : こいつ《イノベイション》持ってたわ!14!
[main] アウトキャスト : よけろ、その方がかっこいい
[main] ジャーム : トライブ(2) : じゃあ次適用で
[other] 萩原背理 : (イノベイションってなんだっけ……)
[other] 邇摩 彩羅 : 固定値で避けるやつ
[other] 萩原背理 : なるほどね
[other] 萩原背理 : まあ敵全員ダイス振ると処理がね
[main]
アウトキャスト :
大げさな演技の様に派手な動きと、やたら投げたナイフ。
その刃は正確にジャームを”紙一重”で掠め――
[other] ジャーム : トライブ(2) : FEAR君の慈悲を感じますね
[main] ジャーム : トライブ(2) : イニシアチブ7,萩原さん!
[main] 萩原背理 : はーい
[other]
アウトキャスト :
かっこ悪く外したけど
前に出てブラインドして雑な危険を放って気をそらした事とします
[other] 邇摩 彩羅 : DXはリアルでふると処理が面倒
[main] 萩原背理 : マイナーはいっか、メジャーでコンボ
[main] 萩原背理 : 【凶散弾】:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》+《スキルフォーカス》+《巨人の斧》+《因果歪曲》(+〈STALKER〉+〈AIDA〉)
[main] 萩原背理 : シューターズジャケット効果でさらにダイス+1
[other] アウトキャスト : 一瞬席外します
[main] 萩原背理 : (5+1+1+1+0)dx(8+0)+4+6+0 判定/100%未満/凶散弾 (8DX8+10) > 10[1,2,4,6,9,9,10,10]+10[2,5,8,8]+10[1,10]+4[4]+10 > 44
[other] GM : はーい
[main] 萩原背理 : うおっ……
[other] 邇摩 彩羅 : いってらっしゃーい
[main] GM : なそ
[other] 萩原背理 : はーい
[main] system : [ 萩原背理 ] 侵蝕 : 78 → 90
[main] GM : 《イノベイション》は14なので命中!ダメージどうぞ
[main] 萩原背理 : あ、一応範囲選択なのでジャーム3体全員って遅れながら宣言です
[main] GM : OK
[main] 萩原背理 : 5d10+16+18 ダメージ/100%未満/凶散弾 (5D10+16+18) > 39[10,3,10,10,6]+16+18 > 73
[main] 萩原背理 : すっげ
[main] 邇摩 彩羅 : すごい
[main] GM : けしずみ…
[main] 萩原背理 : バフ込みとはいえこんなに出るとは
[main] 邇摩 彩羅 : ダイス目が高い
[main] GM : ではジャームどもは何かするまでもなく消し炭になってしまいました…
[main]
萩原背理 :
だらりと構えた腕から、STALKERを何の気なしに構えて撃つ。
血を纏う1発の銃弾は"アウトキャスト"の横を通り過ぎ、ジャームをも通り過ぎて。
[main] 萩原背理 : 「――弾けろ」
[other] アウトキャスト : modotta
[other] GM : おか
[other] 邇摩 彩羅 : おかえりー
[other] アウトキャスト : ダメージの出目良すぎて笑った
[main]
萩原背理 :
――内側から発生する重力に炸裂し、その破片は寸分違わずジャーム達の重要器官を破壊する。
無論、"アウトキャスト"に命中したものは一つもない。
[main] 萩原背理 : 「一丁あがりじゃん?」
[other] 萩原背理 : バフありがとね……C8で凄いダメージ出た
[other] 邇摩 彩羅 : 効率のいい殺し方だ
[main] アウトキャスト : 「やー、こんなに上手く行くなんてね」
[main] 萩原背理 : 「角度的に狙うのキツかったやつをサイラにやってもらえたのが効いたじゃん。"アウトキャスト"もありがとね、めちゃくちゃ狙いやすい位置に誘導してもらえて助かったじゃん」
[main] 邇摩 彩羅 : 「まあね。うまくいってよかったわ」
[ロイス・調達欄]
萩原背理 :
"アウトキャスト" 〇連帯感/不安
けっこー助かったじゃん?サンキューな
[main] system : [ 萩原背理 ] ロイス : 4 → 5
[main]
アウトキャスト :
二人の攻撃を受けて沈黙したジャームを見て思うのは、ひとりで突っ込まなくて正解だったという結論だ。
強力、と言う訳では無いが自分一人なら手間はかかっただろう。
そうなればその分の被害は免れない。
[other]
萩原背理 :
無傷でミドル終了はだいぶうまあじですね
射撃型はイニシアチブが高いのが効く
[other] 邇摩 彩羅 : といっても二人は精神型なんですけどね
[main] アウトキャスト : 「相田はべんりだね」
[other] 萩原背理 : まあそれはそう
[main]
アウトキャスト :
事の顛末はと言うとこうである。
この場に来る間に、お散歩で得た情報を共有した結果……相田が一晩で全てやってくれました。
[other] 邇摩 彩羅 : 【精神】10の暴力で一番速い邇摩さんです
[other] アウトキャスト : 相田の手柄にしとこう
[main] GM : ジャームたちはバラバラの肉塊になり、船長室への道をふさぐものは何もなくなった…その先に待つのは―――
[other] 萩原背理 : 相田すげえことになってる
[other] 邇摩 彩羅 : 相田すごーい
[main]
GM :
というわけで戦闘終了
次のシーンへ向かいます
[main] 萩原背理 : はーい
[main] 邇摩 彩羅 : はーい
[main] GM :
[main]
GM :
●シーン 13:殺しの方法(アウトキャスト)
[other] アウトキャスト : ちっ…殺してない事にしようと描写挟んだが殺されてしまったか…
[other] アウトキャスト : ナムサン
[main] GM : 船長室に入るとそこには服装に乱れのない都築京香と、 返り血に染まりきった坂月那岐の姿があった。
[main] 萩原背理 : 1D10 (1D10) > 10
[main] system : [ 萩原背理 ] 侵蝕 : 90 → 100
[main] アウトキャスト : 1d10 (1D10) > 10
[main] 邇摩 彩羅 : 1D10+1 (1D10+1) > 5[5]+1 > 6
[main] system : [ アウトキャスト ] 侵蝕 : 69 → 79
[other] 萩原背理 : 爆速で100行っちゃったよ
[main] GM : 都築京香はキミたちの姿を見ると、 微笑をたたえ、キミたちを部屋の中へと招いた。
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] 侵蝕 : 81 → 87
[other] 邇摩 彩羅 : みんなたかーい
[other] アウトキャスト : 加減して撃たないから…!
[other] 萩原背理 : いやまさかあんな回るとは思わないって……
[main] 都築京香 : 「プランどおりですね、 お待ちしていました。 聞きたいのはジャンジャックと”死者の宝冠”のことですね?早速あなた方の疑問にお答えしましょう」
[other] 萩原背理 : 範囲化に巨人の斧+因果歪曲は要ったしコンセ噛ませるにはノイマンも要ったから節約できても侵蝕2かそこらだったのよね
[main] 萩原背理 : 「随分話が早いじゃん。ありがたいけどね」
[other] 邇摩 彩羅 : 背理ちゃん、どうしても侵蝕重めなコンボですもんね
[other] 萩原背理 : サンプルが範囲化持ちのアタッカーを指定してたからあった方がいいよなあ……!で組んだからどうしてもね
[main]
アウトキャスト :
それあの時言ってくれてもよかったんじゃない?
と言うのは至極真っ当な感情なのだが、なまじそれなりの付き合いがあるので……ある種の諦観に達していることを認めざるを得なかったのがこのアウトキャストである。
[other] 邇摩 彩羅 : サンプル見ずにやりたいやつ適当に組んでしまった
[main]
都築京香 :
「現在、ジャンジャックのレネゲイドウィルスと、“死者の宝冠” は同調しています。 ……この同調を、 人間は契約と呼んでいますが」
[main]
都築京香 :
「この同調契約のため、ジャンジャックは、死ぬことはありません。たとえ“死者の宝冠”と離れていても」
[main]
都築京香 :
「宝冠とジャンジャックの契約を破壊するためには、殺しの才能が必要となります。たとえば”アウトキャスト”のような……」
[other] アウトキャスト : 特に気にしないでもいいと思うけど面子に一人は範囲が居ると助かる事が多いね
[main]
都築京香 :
「”アウトキャスト”の才能があれば、 "死者の宝冠”との契約すら殺せます。その後に、ジャンジャック自身を殺せれば、彼は二度と蘇りません」
[other] 邇摩 彩羅 : フレーバー的にも†打破する者が無茶苦茶刺さる展開
[other] 萩原背理 : いいねぇ……
[other] アウトキャスト : ふふふ
[main]
都築京香 :
「具体的な契約の破壊方法は、かつてジャンジャックを殺した大学教授が遺しています。 彼の日記が、この船のどこかにあるでしょう」
[other] アウトキャスト : これはね
[other] アウトキャスト : プラン通りです
[other] 萩原背理 : アウンナー!
[other] 邇摩 彩羅 : アウンナー!
[main]
都築京香 :
「さて、私からのヒントはここまでです。これ以上はプランに差支えが出てしまうのでね。では、我々はこの辺で失礼します」
[main] 萩原背理 : 「りょーかい。日記の場所に関しちゃこっちでもうわかってるんでね、この情報が知れただけでありがてーじゃん」
[main] アウトキャスト : 「え、ちょっとちょっと」
[main] アウトキャスト : さらっと言いましたけど
[main] アウトキャスト : 出れるの?
[main] 邇摩 彩羅 : 去るまえに坂月那岐とちょっと話しておきたい
[main] GM : プランナーが外に出れるかって質問であってます?
[other] 邇摩 彩羅 : 正直出れても不思議ではない
[other] 萩原背理 : プランナーだからな……
[main] アウトキャスト : 「なんか変な奴で船から出られなくしてるって、ホネホネが言ってたけど……行けちゃう系?」
[other] 邇摩 彩羅 : こいつウロボロス以外のすべてのエフェクトつかえるようなやつだし
[main] 都築京香 : 「この程度なら私のプランの範囲です、問題はありませんよ」
[main]
アウトキャスト :
この質問は単純に驚いたから、と言う話なのだが……もちろんイエスだとしても納得はあった。
あんたはそういう女だよ......し、自身にとってやるべき事が残ってる以上、相乗りをせがもうと言う気はないのだが。
[main] 都築京香 : 「では失礼します、あ、そうそう」
[main] GM : 出ていく直前、プランナーは邇摩に近づき彼女にしか聞こえない声量で囁く。
[other] 邇摩 彩羅 : おや
[main]
都築京香 :
「大丈夫です。 ”アウトキャスト”をゼノスに引き抜くつもりはありません。...... 今はまだ、ね」
[other] アウトキャスト : 王様の耳はロバの耳
[main] 邇摩 彩羅 : 聞いたあと、両手を挙げるポーズで京香を見送る。
[main] 邇摩 彩羅 : おてあげ、降参のポーズ
[other] 萩原背理 : お目付け役にしっかり釘を刺すような
[main] 坂月那岐 : 「……”影鰐”」
[main] 邇摩 彩羅 : 「大丈夫そうですね坂月さん」
[main] 坂月那岐 : 「ああ、私も、 あんたたちと死合いたかったが、今回は我慢しよう」
[main] 邇摩 彩羅 : 血で濡れているが全部返り血だろう
[main] 坂月那岐 : そうです
[main] 邇摩 彩羅 : 「そうしてくれると助かりますわ。これから死ななないものを殺しに行くのですか万全でいたいですし」
[main] 邇摩 彩羅 : 「だけど…ね。次出会ったら思う存分戦いましょう」
[main] 坂月那岐 : 「……ああ、次は必ず死合ってもらうぞ、”影鰐”」
[main] 邇摩 彩羅 : 「別に死合まではいいんですけどねぇ」
[main] 坂月那岐 : 「む、何か不満があるというのか」
[main] 邇摩 彩羅 : 「だって死合ったら次闘えないじゃないですか。まだまだまだまだ何回でも戦りたいんですよ」
[main] 坂月那岐 : 「……ははは、その通りかもな。だが死合うことでしか見えない景色がある。その景色を、次こそは共に見て貰うぞ、”影鰐”」
[main] 邇摩 彩羅 : 「ええ、それを見たあと次に繋げましょうね。」
[main] 坂月那岐 : フッと少し口角をあげ、坂月もプランナーの後を追い船長室から去っていった
[other] 邇摩 彩羅 : 坂月那岐と話せたいこと話せた!満足!!
[other] GM : ではこの辺でシーンエンドでよろしいでしょうか
[other] 邇摩 彩羅 : はーい
[other] 萩原背理 : はーい
[other] アウトキャスト : いや
[other] アウトキャスト : 行かせてもらう…
[other] 萩原背理 : ひょ
[main] アウトキャスト : 「あ」
[other] 邇摩 彩羅 : おっ
[main] アウトキャスト : 二人が引き上げた静寂を破ったのはそんな間抜けな声で。
[main] アウトキャスト : 「手伝ってって言う前に逃げられた……」
[main] アウトキャスト :
[other] アウトキャスト : これだけさ!
[other] 萩原背理 : ヨシ!
[other] 萩原背理 : かわいいね
[other] GM : 因みに手伝って言われた場合《瞬間退場》《瞬間退場Ⅱ》を使ってでも消えてました
[other] アウトキャスト : PCとしてはそう言う魂胆があったからね
[other] 萩原背理 : そらそうよ
[other] 邇摩 彩羅 : まあそうだよな
[main] GM :
[main]
GM :
はい、では残りは船倉とパーティー会場
どうしますか?
[main] 萩原背理 : まあ船倉ですねー
[main] 邇摩 彩羅 : もちろん船倉ですね
[other] GM : これ以上プランナーからヒント出すんじゃねーぞ!ってシナリオにきつく書かれている
[main] アウトキャスト : 順番通りだね
[main] GM : はーい
[other] 萩原背理 : 駄目だった
[main] GM :
[main] GM : ●シーン 11:船倉
[other] アウトキャスト : シナリオ部分じゃなくて個人的な目的の制圧にそこの護衛のちゃんね―貸してくれよHEYHEYしたかった
[main] GM : キミたちは大学教授の日記を求め、船倉に来ていた。武器や密輸品だろうか、乱雑に荷物が積まれている。
[other] 邇摩 彩羅 : そんなのかかれているのか
[main] 萩原背理 : 1D10 (1D10) > 2
[main] system : [ 萩原背理 ] 侵蝕 : 100 → 101
[main] system : [ 萩原背理 ] 侵蝕 : 101 → 102
[main] アウトキャスト : 1d10 (1D10) > 8
[main] 邇摩 彩羅 : 1D10+1 (1D10+1) > 6[6]+1 > 7
[main] system : [ アウトキャスト ] 侵蝕 : 79 → 87
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] 侵蝕 : 87 → 94
[other] アウトキャスト : 高まって来たな
[other] 萩原背理 : ひかえめでたすかった
[other] GM : 《瞬間退場Ⅱ》まで使うので坂月もろともこのシナリオから一時退場させてねって書かれてる
[other] 邇摩 彩羅 : 都築京香にロイス取りますねー
[other] GM : はーい
[ロイス・調達欄]
邇摩 彩羅 :
都築京香 幸福感/○恐怖
釘を刺された。コワイ
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] ロイス : 4 → 5
[other]
萩原背理 :
あ、ロイス取るのGMの許可要るんだったな
すみませんアウトキャストちゃんにロイス取りました
[other] アウトキャスト : 気にしてる人いないルールだと思うぜ!
[other] 邇摩 彩羅 : かってにとっても問題ないとおもう
[main]
GM :
では名もなき大学教授の日記を見つけるため〈知覚〉10で判定しましょう
一人成功すればOKですが全員失敗する度シーン仕切り直しでございます
[other] 萩原背理 : 一応ね……
[other] GM : イイヨッ!
[main] 萩原背理 : (2+3+0)dx(10+0)+0+0 〈知覚〉判定 (5DX10) > 9[1,1,7,8,9] > 9
[main] 萩原背理 : いちたりない!
[other] 萩原背理 : アリガトッ!
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] 侵蝕率ダイスボーナス : 1 → 2
[main] 邇摩 彩羅 : (1+2+0)dx(10+0)+1+0 〈知覚〉判定 (3DX10+1) > 10[1,8,10]+7[7]+1 > 18
[main] GM : わお
[main] 邇摩 彩羅 : まわったー!
[main] 萩原背理 : ありがたい……
[main] アウトキャスト : お、終わってるならいいか
[main] 邇摩 彩羅 : 自分が失敗しても、感覚ならアウトキャストちゃんがいるしと思って気軽に振った
[main] GM : では日記が無事に見つかったので内容を情報に置いときますね
[main] 萩原背理 : はーい
[main] 邇摩 彩羅 : はーい
[main] アウトキャスト :
[info]
GM :
▼日記の内容
「……私はたどり着いた。 不死なる海賊キャプテンジャンジャックを倒す方法に」
「……それは、 “死者の宝冠” の宝石を破壊し、 その契約を破棄させることだ。 ジャンジャックの不死は宝冠からの力によるものなのだ」
「……ジャンジャックの不意を突き、“死者の宝冠”の宝石を打ち砕いた。同時に、ジャンジャックも倒すことに成功した。宝石のなくなった宝冠は、記念に持って帰ることにする」
「……決着から数日。 "死者の宝冠” の宝石が元の形を取り戻す。これは、ジャンジャックを倒せていないということだろうか」
「……宝石を何度も破壊した。 だが、しばらくすれば宝石は元の輝きを取り戻す。私には足りなかったのだ。 ジャンジャックの契約を破壊する何かが」
(日記はここで終わっている)
[main]
アウトキャスト :
思った成果は得られなかったが、やる事は変わらない。
ないモノを嘆くより手を動かす方が建設的だ。
付き合って貰った序に、船倉まで虱潰しをしながら辿り着く。
[other]
萩原背理 :
宝石を破壊したうえで契約を破壊しジャンジャックを倒すが手順ね
いい感じにイニシアチブ順で処理できそうじゃない
[main] アウトキャスト : 「うえ……死角だらけ」
[other] GM : 因みに次もうクライマックスはいるからロイスの取り忘れに注意してネ
[main] 萩原背理 : 「アタシこういう散らかってるトコ探すの苦手なんだよなー……射線が通ってないからどこに何あるか全然わかんねーじゃん」
[other] 邇摩 彩羅 : それならジャンジャックにもロイスを取ります
[other]
萩原背理 :
はーい
ありがたいね
[main] アウトキャスト : その中は貨物であふれかえっており、奇襲にはもってこいと言った所。
[other] GM : あと調達もラストだよ、必要あるのかは分からんが…
[main] アウトキャスト : 「一通り、見るだけ見てくるから。一旦そっち任せていい?」
[ロイス・調達欄]
萩原背理 :
"死者の宝冠" 尽力/〇殺意
ぜってーぶっ壊してやろーじゃん
[main] 萩原背理 : 「りょーかい。ま、サイラに丸投げする形になっちゃうと思うけどね」
[ロイス・調達欄]
邇摩 彩羅 :
ジャンジャック 好奇心/○嫌気
死者は死者らしく朽ち果ててね
[other] 萩原背理 : デバフ系銃弾ラウンド持続だから行動値7だとだいぶ不安なのよな
[main] アウトキャスト : それを聞けばアウトキャストは、へッっと笑ってみせ。
[main] アウトキャスト : 「騎士様交代じゃん?任せたよ」
[main] 邇摩 彩羅 : 「不得意でもちょっとはやってみるものですよ。必要になることも多いですし」と喋りながら荷物を一つずつ素早くチェックしていく
[main] アウトキャスト : そう言って警戒と片手間の捜索へ。
[main] 萩原背理 : 「お姫様助けに行くよりは、バケモノ退治の方が気が楽じゃん?りょーかい、任されたよ」
[other] アウトキャスト : 後は二人でいい感じに見つけてくれ……!
[main] 萩原背理 : 「はーい。……うえー、ほこりっぽー」
[other] アウトキャスト : 強く当たって後は流れで!
[main] 邇摩 彩羅 : 「いったいいつから積んでいるものでしょうね…っと、これでしょうか」
[main] 邇摩 彩羅 : 目当ての日記を見つけ、パラパラとめくり中をノイマンの頭脳で読んでいく
[main] 邇摩 彩羅 : 「記述としてはここでしょうか」情報欄にあることを二人に伝える
[main] 萩原背理 : じゃあ荷物の間から見つけたって想定で応急手当キットでも見つけてアウトキャストちゃんの1点回復しに行くか……
[main] 萩原背理 : 応急キット調達、AIDAでダイス+3で目標8
[main] 萩原背理 : (2+3+3+0)dx(10+0)+3+0 〈調達〉判定 (8DX10+3) > 8[1,3,4,6,6,6,8,8]+3 > 11
[main] GM : ヨシ!
[main] 萩原背理 : ヨシ!
[main] 邇摩 彩羅 : ヨシ!
[other] アウトキャスト : 1点で明暗が分かれる事もあるかもしれないからありがたく回復しておこう
[other] 邇摩 彩羅 : ブラムストーカーは特にですね
[main] 萩原背理 : 「お、ばんそーこーあんじゃん。"アウトキャスト"、ケガしてたみたいだしやるー」(と言って日記の記述を邇摩さんから聞いてる時に渡しましょう
[other] アウトキャスト : HPは残ったけど攻撃のための2が無いとかなったら悲しいからな…
[ロイス・調達欄]
萩原背理 :
応急手当キット
HPを2D点回復("アウトキャスト"に即時譲渡)
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] ロイス : 5 → 6
[ロイス・調達欄] アウトキャスト : そのまま使わせてもらうよ~
[other] 萩原背理 : 1点なら確定でマンタンだからな
[main] system : [ 萩原背理 ] ロイス : 5 → 6
[main] アウトキャスト : 「おっと……ありがたい奴、そっちも首尾は上々だね」
[main] 邇摩 彩羅 : 「ええ、しっかりみつかりましたわ。そして記述にある足りないものというのはあなたですわね"アウトキャスト"ちゃん」
[main] 萩原背理 : 「これでよーやくアイツをブッ殺せるってことじゃん?サイコーじゃんね」
[main]
アウトキャスト :
流石にそもそも人が居る場所ではなかったからか、潜んでいる者はいなかったようで、アウトキャストは思った以上に早々に戻ってくる。
「情報通りって奴?プランプランか……」
[main]
アウトキャスト :
どうにも振り回されている感じが否めないが、何かされたかと言うとデートに誘われただけでもある。
何が正しいか考え、何をするのかを決めているのは自分である事を鑑みると……やっぱりいいように使われているのでは?
そんな疑問が浮かんでしまうのは気のせいだろうか。
[main] アウトキャスト : 恐るべきはプランと言う事か。
[main] アウトキャスト : げに。
[other] 邇摩 彩羅 : プランナーにいいようにつかわれているで合ってます
[other] 萩原背理 : まあそれはね
[other] 邇摩 彩羅 : まあプランナーは全人類をいいように使っているですが
[main] アウトキャスト : 「うん……ケリを付けよう。あたしもあいつには腹立ってるからね」
[other] 都築京香 : ふふふ
[other] 邇摩 彩羅 : 2ndのラスボスになった理由がかなり個人的なものですしね(たぶん個人的でいいと思う)
[other] 萩原背理 : まあFH所属なんて元でも何でも皆身勝手だし……
[other] 邇摩 彩羅 : そうそう
[main] 萩原背理 : 「オッケー。じゃ、行こっか。対等な殺し合いってやつをしに、さ」
[main] 邇摩 彩羅 : 「いままで対等なふりをしてまったくそうではありませんでしたものね」
[other] アウトキャスト : 急に人妻に語尾が付いた?
[other] GM : こっからクライマックス前RPして戦闘前に休憩かな?
[other]
萩原背理 :
そんな感じでよさそうですね
ただすみませんこっち晩御飯が結構遅れそうで19:30~20:00くらいになりそう……申し訳ない
[other]
邇摩 彩羅 :
単純なミス>語尾
どうしてもでてしまうが修正できるのでありがたい
[other]
アウトキャスト :
時間まではやって終わってなかったら再集合か
一旦小休止して、晩御飯タイムはまた別にとるか?
[other] アウトキャスト : どうするー?
[other] GM : 休憩もうちょい後ろにします?19時とか
[other] 邇摩 彩羅 : こちらも晩御飯は遅くなりそうなので19時前に晩御飯休憩でいいですよ
[other] 萩原背理 : 申し訳ない、ありがとうございます
[other] アウトキャスト : 問題ないぜー
[other] GM : じゃあとりあえずいけるとこまで行って19時にいったん休憩、一時間目安で集まり次第で
[other] 萩原背理 : 了解です
[other] アウトキャスト : りょ
[other] 邇摩 彩羅 : はーい
[other] GM : ではここは一旦シーンエンドで大丈夫でしょうか
[other] 萩原背理 : OK!
[other] 邇摩 彩羅 : はーい
[other] アウトキャスト : 何か〆の句が欲しい流れだが…
[other] アウトキャスト : ぱっと思いつかないのでテンポ重視で行こう
[other] GM : はーい
[main] GM :
[main] GM : ●シーン14:デッドマンズ・クルーズ (アウトキャスト)
[other] アウトキャスト : 行こうと言ったとたんに思いついたが手遅れだ…!
[main]
GM :
死臭の漂うパーティー会場。少し前のきらびやかな様子は影もなく、 いまは死体が転がるばかり。
[other] アウトキャスト : うおおお
[other] GM : おっと失礼
[other] アウトキャスト : のんのん
[other] アウトキャスト : のんぷろぶれむ
[main] GM : その中でひとりたたずむジャンジャック。 ジャームたちを周りに侍らせ、その様はまるで死人の王のごとし。
[other] アウトキャスト : マイバッド
[main] GM : 彼はキミたちが会場にやってくるとすぐに気がつき、嬉しそうな声を上げた。
[main] 萩原背理 : 1D10 (1D10) > 4
[main] system : [ 萩原背理 ] 侵蝕 : 102 → 106
[main]
キャプテン・ジャンジャック :
「よお、 ようやく来たか。 待ちくたびれたぜ 」
[main] 萩原背理 : 「そっちも随分お楽しみみたいじゃん、キャプテン・ジャンジャック?こっちも色々、面白い情報とか見つけさせてもらったけどね」
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「へぇ…そいつは楽しみだな」
[main] キャプテン・ジャンジャック : そういい骨の身で口角をあげると、”アウトキャスト”の方を見て喋りかける
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「プランナーが言ってたぜ。お前が俺に本当の死をくれるってな。道理で、お前から死の臭いがするはずだ」
[other] アウトキャスト : ごめんかくにんです
[other] アウトキャスト : ディスイズクライマックス
[other] アウトキャスト : です?
[other] キャプテン・ジャンジャック : はい
[other] アウトキャスト : おういえ
[main] アウトキャスト : 「ほんと笑えるよね、でも安心しなよ、あんたほどじゃない」
[main] アウトキャスト : 自嘲と皮肉を込めた声色で、生者は死者と交信する。
[main] アウトキャスト : 「こんな力、別に欲しくなかったけど――」
[main]
アウトキャスト :
「本当の意味に気付けば、そう悪くないって思えるよ」
アウトキャストの力、殺しの才能。
これは正しく、また誤りだ。
[main]
アウトキャスト :
正確には、”万物を殺す才能”。
それ即ち――
[main] アウトキャスト : 「どんな運命だって、理不尽だって」
[main] アウトキャスト : 「殺して見せる」
[other] 萩原背理 : いい啖呵だあ……
[other] 邇摩 彩羅 : かっこいい!
[main] アウトキャスト : そうでしょ
[main] マスターディマイス : 「マスターディマイスの名において――」
[other] 萩原背理 : 真名開示はねえ!激アツなんですよ!
[main] マスターディマイス : 「あんたの悪徳に、終焉を」
[other] 邇摩 彩羅 : そういや元マスターだったな
[main]
マスターディマイス :
それは誓いだ。
それは宣誓だ。
宣告にして、宣言。
[main]
マスターディマイス :
悉く、滅ぼす。
この世の悪を。
[main] マスターディマイス : 「ほら」
[main] マスターディマイス : 「あんな命令だって、あたしには殺せる」
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「ウヒャヒャヒャ!いいねぇ、いいねぇ!!最高だ!痺れてきちまうよ!!!」
[other] マスターディマイス : ダメよされてたけどね
[main] キャプテン・ジャンジャック : そう言って今度は萩原にぐるりと向き直る
[other] マスターディマイス : 本当の意味に気付いたらこんなんチョロよ
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「さて、 折角の決着で外野が多いがそれもまた一 興だ。思う存分やろうぜ?」
[other] 邇摩 彩羅 : 敬意で呼ばれた称号っていうのがすごい
[main] 萩原背理 : 「勿論。よーやく、テメェのことブチ殺せんだからさ。盛り上がらねえほうが無理ってやつじゃん?」
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「ウヒャヒャヒャ!やっぱ俺たち気が合うな!」
[other]
マスターディマイス :
多分頑張って敵も味方も全員死ぬみたいなところからひっくり返したとかだよ
そんなの正しくないから
[main] 萩原背理 : 「……ふふふ。今なら、テメェ……いや、アンタのこともちょっとは好きになれそうな気がするよ」
[main]
キャプテン・ジャンジャック :
「結局よ、 俺らとお前らは同じ。 血染めの道を歩くしかねえ、イカレ野郎だ。だから、こんなこそ最高の舞台。 さあ、脳髄がぶっ飛ぶほどの戦いを楽しもうぜッ!!」
[other] 萩原背理 : 過去がどんどこ盛られていく
[other] 邇摩 彩羅 : たしかにそれはFHにおいてマスターと呼ばれるにふさわしい
[other] 萩原背理 : 力で条理を覆してこそFH
[main] GM : というわけでクライマックスに入りたいと思います、準備するからチョトマッテネ
[main] 萩原背理 : はーい
[other] 萩原背理 : ちょっとおトイレへ
[main] 邇摩 彩羅 : わすれてたので登場侵蝕値
[main] 邇摩 彩羅 : 1D10+1 (1D10+1) > 8[8]+1 > 9
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] 侵蝕 : 94 → 103
[other] 邇摩 彩羅 : いってらっしゃーい
[main] マスターディマイス : 1d10 (1D10) > 10
[main] system : [ マスターディマイス ] 侵蝕 : 87 → 92
[main] system : [ マスターディマイス ] 侵蝕 : 92 → 97
[other] 萩原背理 : もどり
[other] 邇摩 彩羅 : おかえりー
[other] マスターディマイス : うーむ称号が決まらなかったらこれやる気なかったけど決まってよかった
[other] マスターディマイス : たしかなまんぞく
[main]
GM :
OK、準備完了
萩原さんが帰ってき次第戦闘開始していきましょう
[main] 萩原背理 : いるぜー!
[main] GM : 見落としてた!すまぬ!
[main] 萩原背理 : いいんだ
[main] 邇摩 彩羅 : ザコが結構早いな
[main]
GM :
では初めて行きましょう
因みに距離はそれぞれ5mずつ、PCからディザイアまで10m離れてる感じです
[main]
萩原背理 :
はーい
まずは衝動判定かな?
[main] GM : そういや衝動判定について特に書かれてないな…
[main] マスターディマイス : マスターエージェント出て来たしね……
[main] マスターディマイス : こわい
[main] 邇摩 彩羅 : クライマックス前の戦闘で必ずあるのでシナリオでは省いてあるのだと思います
[main] GM : なるほど学び
[main] 萩原背理 : なるほどなー
[main] マスターディマイス : 無くても構わないけど大体あるね
[main] 邇摩 彩羅 : 侵蝕値が2d10上がるから様子を見てなしにしたりもする(だいたいはやる)
[other] マスターディマイス : この強化兵の……
[other] マスターディマイス : デメリットが…
[other] マスターディマイス : 僕を責める
[other]
萩原背理 :
意志-5がね……
まあ暴走してもリアクション不可になるだけだし
[main]
GM :
ではキャプテンジャンジャックの衝動を浴びてPC達のレネゲイドが騒ぎ始める!
特になんも書いて無いから目標値7くらいにしときましょ、バーサーカーのデメリット痛いし
[other] マスターディマイス : 無理無理無理無理カタツムリ
[other] 邇摩 彩羅 : -5はけっこうきつい
[main]
萩原背理 :
はぁい
AIDAで+3Dで意志
[main] マスターディマイス : マスターディマイスは暴走なんて恐れない!
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] 侵蝕率ダイスボーナス : 2 → 3
[main] 邇摩 彩羅 : (10+3+0)dx(10+0)+1+0 〈意志〉判定 (13DX10+1) > 10[1,2,2,2,2,3,4,6,8,9,10,10,10]+9[2,4,9]+1 > 20
[main] 萩原背理 : (5+3+3+0)dx(10+0)+0+0 〈意志〉判定 (11DX10) > 10[1,1,1,5,6,6,6,7,8,8,10]+7[7] > 17
[main] 邇摩 彩羅 : 衝動に抗う
[main] 萩原背理 : 精神特化族
[main] マスターディマイス : 4dx-5 うおおお (4DX10-5) > 9[1,4,8,9]-5 > 4
[main] 萩原背理 : 出目はよかったのだが
[main] GM : まあ-5はきついか…
[main] マスターディマイス : はい
[main] マスターディマイス : 必然だから気にしないで
[main] 萩原背理 : で、侵蝕値の方か
[main] 萩原背理 : 2D10 (2D10) > 4[1,3] > 4
[main] マスターディマイス : 2d10 衝動判定分 侵蝕 (2D10) > 9[4,5] > 9
[main] system : [ 萩原背理 ] 侵蝕 : 106 → 110
[main] 邇摩 彩羅 : 2d10 衝動判定分 (2D10) > 4[2,2] > 4
[main] system : [ マスターディマイス ] 侵蝕 : 97 → 106
[other] 萩原背理 : 4で止まるのマジでありがたい
[main] 邇摩 彩羅 : ヨシ!
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] 侵蝕 : 103 → 107
[main] GM : ではマスターディマイスさんは暴走します、今度こそ戦闘開始!
[main] GM : まずはセットアップ!
[main] 萩原背理 : なし!
[main] 邇摩 彩羅 : なし
[other] マスターディマイス : フルネームで呼ばれるみたいで恥ずかしいなこれ
[other] マスターディマイス : 山田太郎じゃん
[other]
萩原背理 :
こちらは依然としてアウトキャスト呼びだぜ……
一度インストールした名前のアップデートができると思うてくれるな
[main] GM : こっちもなしかな
[other] 邇摩 彩羅 : 自分もアウトキャストちゃん呼びかなぁ
[other] マスターディマイス : 君達にはマスターエージェントと戦って貰いますとか叙述トリック出来るのはちょっと楽しい
[other] マスターディマイス : ハグレモノ呼びで全然いいんだ
[other] 邇摩 彩羅 : だって本名教えてくれないし…
[main] マスターディマイス : セットアップで鮮血の奏者を……
[other] マスターディマイス : はぎわらりん後衛に範囲攻撃行く?
[other] 萩原背理 : 一旦は後衛狙いになるかなあ
[other] マスターディマイス : (名前は時間なかったから決められなかっただけなんやな…)
[other] 邇摩 彩羅 : ただ、後衛のほうが速度早いんだよな
[other] マスターディマイス : じゃあまたコンビネーションで行くか
[other]
萩原背理 :
お願いします
2ラウンドはかかるものとして捉えよう
[other] マスターディマイス : 早いなら早いでうち漏らしてもう一回殴られる眼は消したいからね
[main] マスターディマイス : はぎわらりんへ
[main]
萩原背理 :
もらいます
また18点追加かな
[main]
マスターディマイス :
100%こえたから
ラウンド間対象が行う攻撃の攻撃力+21!
[main]
萩原背理 :
おおそっか
ありがたい……
[other] 邇摩 彩羅 : うーんそうすると自分はどうしよう
[main] マスターディマイス : ぶちかまして見せて
[other] マスターディマイス : ボス狙いでいいと思うよ
[other] 邇摩 彩羅 : 一体さきに倒せるかもでディザイア狙うか
[other] 邇摩 彩羅 : ディザイアより早く動けるの自分だもんな
[main] GM : じゃあまずはイニシアチブ14!キャプテンジャンジャック
[other]
萩原背理 :
エンゲージしてくるとどのみち1体しか狙えなくなっちゃうしねえ
1体は倒しておいてくれるとありがたいかも
[other] マスターディマイス : あ同値か
[other] 邇摩 彩羅 : おけ
[other] マスターディマイス : ごめんそうだね
[other] マスターディマイス : それがいい
[main] system : [ マスターディマイス ] 侵蝕 : 106 → 110
[main]
キャプテン・ジャンジャック :
▼パイレーツスタイル
《インフィニティウェポン》+《ハンドレッドガン》+《オリジン:ヒューマン》
タイミング:マイナーアクション
・カットラス刀 (インフィニティウェポン)
技能:〈白兵〉 種別:白兵 命中:0 ガード:3 攻撃力 + 10 射程:至近
・フリントロック拳銃(ハンドレットガンズ)
種別: 射撃 命中:0 ガード一 技能: (射撃) 攻撃力: +7 射程:30m
[other] マスターディマイス : うわーロマンビルド
[other]
萩原背理 :
銃&剣スタイルか
いいよね
[other] 邇摩 彩羅 : 剣銃両刀スタイル
[main] キャプテン・ジャンジャック : 骨の体からカットラス刀とフリントロック拳銃が生成される
[other] 邇摩 彩羅 : PCだと利点をつくるのにとても苦労する
[other] マスターディマイス : 経験点フリーなエネミーの利点がきいてる
[main] キャプテン・ジャンジャック : あとこのシーンの間エフェクト使った達成値が+5されます
[other]
萩原背理 :
カッコイイに勝る利点なしと言わんばかりの
PCでやる場合ぜったいどっちかに偏らせた方が強いからな……
[other] 邇摩 彩羅 : そのへん能力値の関係上そうなるもんね
[main] キャプテン・ジャンジャック : そしてメジャー
[main]
キャプテン・ジャンジャック :
▼ジャンジャック・ジョウズ
《ペネトレイト》+《カスタマイズ》 《ギガンテ ィックモード》 + 《コンセントレイト: モルフェ ウス》+《形なき剣〉 + 《大地の加護》 + 《瞬速の刃》+ 《獣の力》 + 《ギガノトランス)) タイミング: メジャーアクション
技能: (白兵)
ダイス: 16 クリティカル値:7 難易度:対決
対象: 範囲 (選択) 射程: 至近
攻撃力 + 22
解説:カットラス刀による白兵攻撃。 この攻撃 に対するドッジの判定のダイス2個。 装甲値 無視。 判定後、 カットラス刀とフリントロックピストルが破壊される。 シナリオ1回まで(ギガンティックモード》 の代わりに 《ギガノトランス》を組み合わせて「対象:シーン (選択)」、「射程:視界」 に変更可能。
[other] 邇摩 彩羅 : よし、ギガノトランス使った!
[main] 萩原背理 : オートアクション!
[main] 萩原背理 : 《時の棺》!宣言!
[other] 萩原背理 : 卑怯とは言うまいね……
[other] キャプテン・ジャンジャック : コンボの名前似てるから出す方間違えた…まあいいや!
[main] キャプテン・ジャンジャック : ぐえー!無効化されます
[main] 萩原背理 : 「こっちはあんま得意じゃないって言ってんじゃん……!」(前髪に隠れた左目が紫の光を宿し、ジャンジャックの振るうカットラスを射抜くと同時、ピタリとその動きが止まる!
[main] system : [ 萩原背理 ] 侵蝕 : 110 → 120
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「ぐっ!?相変わらず面倒な力使ってくれるぜ…!」
[main] 萩原背理 : 「初手からクライマックスってのはアタシの趣味じゃねーじゃん!もっと楽しんでいこうぜ!」
[main] GM : では次!イニシアチブ12!
[main] 邇摩 彩羅 : はい
[main] GM : 同値なんでd10勝負でもします?
[main] 邇摩 彩羅 : あれ同値はPC先制では
[main] マスターディマイス : PC優先のルールがあるはず
[main] GM : そうなのか学び
[main] GM : じゃあどうぞ!
[main] 邇摩 彩羅 : これジャンジャック無視してディザイアのエンゲージって行けます?
[main] マスターディマイス : この辺はGM次第の部分だからな
[main] 邇摩 彩羅 : そうなんだよね
[main] GM : 少なくとも1ターンじゃ無理かな?ジャンジャックのエンゲージに入らないようジャンジャックの横に移動して1ターン、ディザイアのエンゲージに入るで2ターン必要とさせてください
[main] 邇摩 彩羅 : オーケー
[main] 邇摩 彩羅 : ではマイナーでジャンジャックのエンゲージに移動
[main] GM : あ、ちょっと待って、
[main] 邇摩 彩羅 : うん?
[main] GM : ジャンジャックに《加速する時》あるの忘れてた
[main] 萩原背理 : おおう……
[main] 邇摩 彩羅 : まああるよね
[main] マスターディマイス :
[main] GM : 失礼、改めまして…ジャンジャックが《加速する時》を使用!
[main] 邇摩 彩羅 : 一回棺でつぶしたのでよしとしましょう
[main] 萩原背理 : 「チッ……止めたんだから素直に止まっといてほしーじゃん!」
[main] キャプテン・ジャンジャック : 再びマイナーで▼パイレーツスタイル
[main] キャプテン・ジャンジャック : またカットラス刀とフリントロック拳銃が生成されます
[other] マスターディマイス : 作り放題しやがる
[main] キャプテン・ジャンジャック : 今度はメジャーで遠距離攻撃!
[other] 邇摩 彩羅 : PCだと毎回作り直す余力ないんだよなぁ
[main]
キャプテン・ジャンジャック :
▼ジャンジャック・ジョルト
《ペネトレイト》 + カスタマイズ ギガンテ ィックモード) + (コンセントレイト:モルフェ ウス》+《形なき剣》 + 《大地の加護》+ 《瞬速の刃》
タイミング: メジャーアクション
技能: <射撃>
ダイス 16 クリティカル値:7 難易度:対決
対象: 範囲 (選択) 射程: 30m
攻撃力 + 13
解説: フリントロックピストルによる射撃攻撃。 この攻撃に対するドッジの判定のダイス-2個。
装甲値無視。 判定後、カットラス刀とフリント ロックピストルが破壊。
[other] 萩原背理 : 侵蝕値気にしなくていいジャームはいいよなあ!
[other] キャプテン・ジャンジャック : ジャームなので壊し放題作り放題!
[main] キャプテン・ジャンジャック : 16dx7+10 (16DX7+10) > 10[1,1,2,2,2,5,5,6,6,7,7,7,8,8,9,10]+10[1,2,4,7,8,8,10]+10[5,5,6,10]+1[1]+10 > 41
[main] キャプテン・ジャンジャック : いっぱいまわっちゃった
[main] 萩原背理 : 一応回避!
[main] 萩原背理 : (1-2+3+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (2DX10+1) > 2[1,2]+1 > 3
[main] 萩原背理 : カスや
[main] マスターディマイス : 暴走中~
[main] キャプテン・ジャンジャック : ダメだった
[main] 邇摩 彩羅 : (1+3+-2)dx(10+0)+0+0 〈回避〉判定 (2DX10) > 6[4,6] > 6
[main] 邇摩 彩羅 : もちろん無理
[main] キャプテン・ジャンジャック : ではダメージ行きます
[main] キャプテン・ジャンジャック : 5d10+13 (5D10+13) > 23[2,7,8,2,4]+13 > 36
[main] キャプテン・ジャンジャック : 装甲無視36点!
[main] 萩原背理 : 装甲無視かよぉ~
[main] system : [ マスターディマイス ] HP : 26 → 12
[main] 邇摩 彩羅 : 装甲無視かぁ
[main] 萩原背理 : 死者の宝冠をタイタス化して蘇生!
[main] system : [ 萩原背理 ] ロイス : 6 → 5
[main] 邇摩 彩羅 : 全損してジャンジャックをタイタスにして組成
[main] system : [ 萩原背理 ] HP : 27 → 11
[main] マスターディマイス : 現実のタイタスを切って立つよ
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] HP : 32 → 5
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] HP : 5 → 11
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] ロイス : 6 → 5
[main] system : [ マスターディマイス ] ロイス : 4 → 3
[main] GM : 今度こそ邇摩さんのターン!
[main] 邇摩 彩羅 : マイナーでジャンジャックにエンゲージ
[main] 邇摩 彩羅 : そして後ろのディザイアを攻撃
[main] GM : ほほうなるほどなぁ
[main] 邇摩 彩羅 : 【影鰐】:エフェクトバースト使用後、メジャーで《コンセントレイト》+《飢えし影》+《戦闘嗅覚》
[main] 邇摩 彩羅 : メジャーアクション / RC / 対決 / 単体 / 視界
[main] 邇摩 彩羅 : (10++3+0)dx(7+0)+1+0 判定/100%~/影鰐 (13DX7+1) > 10[3,3,3,3,4,4,5,6,6,7,8,9,10]+10[5,6,8,10]+6[2,6]+1 > 27
[main] 邇摩 彩羅 : うーんちょっと低め
[main] GM : 今度は《イノベイション》ないの確認ヨシ!回避振ります
[main] ジャーム : ディザスター(2) : 7dx10 (7DX10) > 10[1,2,3,6,8,10,10]+9[4,9] > 19
[main] 邇摩 彩羅 : あぶなー
[other] マスターディマイス : あぶねえ
[main] 萩原背理 : 2回も回るとは
[main] ジャーム : ディザスター(2) : 命中!
[other] ジャーム : ディザスター(2) : 我敵だと強いかもしれん
[main] 邇摩 彩羅 : 3d10+34+0 ダメージ/100%~/影鰐 (3D10+34+0) > 17[10,2,5]+34+0 > 51
[main] ジャーム : ディザスター(2) : うぉ…
[main] 邇摩 彩羅 : 51点装甲有効!
[main] ジャーム : ディザスター(2) : 装甲値3!48点なので…
[main] ジャーム : ディザスター(2) : 死です
[other] マスターディマイス : よしよし
[main] 邇摩 彩羅 : 己の影を部屋いっぱいに広げまわりを影の海にする
[other] 萩原背理 : 1体死んでくれるのはありがたい
[main] 邇摩 彩羅 : そして、そこから巨大な鮫のようなものが飛び出しディザイアを丸呑みにする
[other]
萩原背理 :
次どうすっかな
このラウンドからもうアウトキャストちゃんにジャンジャック削り始めといてもらうか
こっちでディザイアもう1体は取れると思うし
[main] 邇摩 彩羅 : 影の海に引きずり込まれ何も残りません
[main] 邇摩 彩羅 : 演出終わり!
[main] GM : ディザスターは跡形もなく消え去りました…
[other] 邇摩 彩羅 : それがいいですね
[other] マスターディマイス : 何なら奥のヤツ剣持ってるし
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] 侵蝕 : 107 → 117
[other] マスターディマイス : 重なってくれるんじゃないかと言う
[other] マスターディマイス : 淡い期待
[main] GM : では同値のディザスターのターン
[other]
萩原背理 :
あー重なってくれたらこっちとしては嬉しいね
範囲で狙えるし
[other] マスターディマイス : しかしその場合人妻が殴られることを意味する言葉
[main] ジャーム : ディザスター(2) : 《雷の槍》+《振動球》
[other] マスターディマイス : お前そのビジュアルで!?
[other] 邇摩 彩羅 : そのために無茶を承知で重なりましたがまさかのRC
[main] ジャーム : ディザスター(2) : 狙うのはPC番号順nod3で
[other] 萩原背理 : サーベル使えよ……
[main] ジャーム : ディザスター(2) : 1d3 (1D3) > 3
[main] ジャーム : ディザスター(2) : 邇摩さん狙います!
[other] 邇摩 彩羅 : 後衛にいるからおかしいと思ったんだけどやっぱり遠距離かよ
[other] マスターディマイス : 天空宙心剣の使い手かもしれない
[other] ジャーム : ディザスター(2) : 海賊っぽいってだけで採用しちゃった
[other] 萩原背理 : 狙ってはくれたが
[other] マスターディマイス : いいんだ
[main] ジャーム : ディザスター(2) : 7dx10 (7DX10) > 10[1,5,5,8,8,9,10]+3[3] > 13
[other] 萩原背理 : また装甲値無視だあ
[main] 邇摩 彩羅 : (1+3+0)dx(10+0)+0+0 〈回避〉判定 (4DX10) > 8[5,6,7,8] > 8
[main] 邇摩 彩羅 : 行けそうだったけど無理でしたー
[main] ジャーム : ディザスター(2) : では失礼してダメージを…
[main] ジャーム : ディザスター(2) : 2d10+10 (2D10+10) > 13[8,5]+10 > 23
[main] ジャーム : ディザスター(2) : 上ブレた
[other] マスターディマイス : ミドルで完勝したから出番のなくなったジャナイアーマー
[main] 邇摩 彩羅 : 全損したので都築京香のロイスをタイタスにして復活
[other] 萩原背理 : 装甲気軽に無視されがち
[main] GM : OK、ではイニシアチブ10、ディマイスさん!
[other] 邇摩 彩羅 : 装甲有効ならジャンジャックの攻撃耐えてたのに
[other] マスターディマイス : 無視できないと竜麟とか妙なビークルに歯が立たない事になりがちだからね
[other] 萩原背理 : やっぱUGNの防具は信用ならねーな!
[other] GM : やっぱFHよ
[other] マスターディマイス : ...萩原、お前は対ボスの柱になれ
[other] マスターディマイス : とおもったけどそうか
[other] マスターディマイス : マスターエージェント仕事しないとか
[other]
萩原背理 :
そうなんだよねえ
PC1しかあの不死のカラクリは止められない
[main] マスターディマイス : うおううおう
[main] マスターディマイス : マイナーでぁかきじゅぅじんを使用
[main]
マスターディマイス :
シーン間武器の攻撃力+28
[other] 萩原背理 : うおっ馬鹿みてえな追加火力……
[other] 邇摩 彩羅 : ちょっとお花摘みいってきます
[other] 萩原背理 : いってらですー
[main] マスターディマイス : メジャーでジャンジャックに攻撃するよ
[other] GM : てらー
[main] マスターディマイス : 11dx+7 コンボ命中~ (11DX10+7) > 10[1,2,2,6,6,7,8,8,10,10,10]+8[3,7,8]+7 > 25
[main] マスターディマイス : あごめ
[main] マスターディマイス : コンセいれてない
[main]
マスターディマイス :
+7にしちゃってる
ふりなおします
[main] マスターディマイス : 11dx7 こう! (11DX7) > 10[1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,9]+3[3] > 13
[main] 萩原背理 : Oh……
[main] マスターディマイス : わあわあこれはマズイ
[main] キャプテン・ジャンジャック : わお、回避振りますね
[main] マスターディマイス : まちなー
[main] マスターディマイス : ロイスを考える
[main] 萩原背理 : 全然取ってないしパッと取って昇華も視野ではあるか
[main] マスターディマイス : ショッパイナー
[main] マスターディマイス : 賭けるか
[other] 邇摩 彩羅 : もどりましたー
[main] マスターディマイス : まずはプランナーのロイスを昇華して達成値+1d
[other] 萩原背理 : おかえりー
[other] キャプテン・ジャンジャック : おかー
[main] マスターディマイス : 1d10 (1D10) > 5
[main] マスターディマイス : 18、もいっぱあつ 理想も乗せちゃお、届けー
[main] マスターディマイス : 18+1d10 ヒリつく~ (18+1D10) > 18+9[9] > 27
[main] マスターディマイス : 勝負!
[main] キャプテン・ジャンジャック : はーい改めて回避振りますねー
[main] キャプテン・ジャンジャック : 11dx10 (11DX10) > 9[1,1,2,3,4,4,5,5,6,7,9] > 9
[other] 邇摩 彩羅 : なかなか怖い勝負になってる
[other]
萩原背理 :
今復活分込みでロイス3切りかアウトキャストちゃん
ヤバない?
[other] マスターディマイス : なに…
[main] キャプテン・ジャンジャック : ではダメージどうぞ
[other] マスターディマイス : おまえそんな
[other] キャプテン・ジャンジャック : 浸蝕で+4dありますし…
[main] マスターディマイス : 8d10+5+28 装甲-5で計算 (8D10+5+28) > 31[2,1,3,2,7,2,4,10]+5+28 > 64
[main] 邇摩 彩羅 : すごい!
[main] 萩原背理 : いいダメージぃ
[main] キャプテン・ジャンジャック : あれ8d?
[main] キャプテン・ジャンジャック : いや打破するものか
[main] 萩原背理 : 強化兵と打破する者で2+3Dかな
[main] マスターディマイス : 基本の1d+強化兵2d+打破する3d+達成値2d
[main] キャプテン・ジャンジャック : じゃああってますね失礼しました
[main] マスターディマイス : 問題無し
[main] system : [ キャプテン・ジャンジャック ] HP : 0 → 59
[main] マスターディマイス : ちょっと伸びたし演出はスキップして次行こう
[main] キャプテン・ジャンジャック : ではイニシアチブ7!
[main]
萩原背理 :
OK
マイナーなし、メジャーでさっき入力したコンボ使用
[main] 萩原背理 : 【トリックショット】:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》+《スキルフォーカス》(+〈STALKER〉+〈AIDA〉)
[other] マスターディマイス : 100%まではまあそこそこ出目があれだろうとは思ってたけど
[main] 萩原背理 : 廉価版!奥のディザイアを狙う
[other] マスターディマイス : 11dx7でこれは…つらうぇい
[main] 萩原背理 : (5+3+3+0)dx(7+0)+4+8+0 判定/100%以上/トリックショット (11DX7+12) > 10[1,1,2,3,3,4,4,5,9,10,10]+6[1,3,6]+12 > 28
[main] 萩原背理 : うーんしょっぱい!
[main] ジャーム : ディザスター(2) : 一応回避
[other] マスターディマイス : HPと侵蝕とロイスをてきおうしとかねば
[main] ジャーム : ディザスター(2) : 7dx10 (7DX10) > 9[1,2,2,4,7,8,9] > 9
[main] 萩原背理 : 3d10+10+21 ダメージ/100%以上/トリックショット (3D10+10+21) > 17[10,3,4]+10+21 > 48
[main] 萩原背理 : 味方のバフがつえーんだ
[main] ジャーム : ディザスター(2) : 死!
[main] system : [ 萩原背理 ] 侵蝕 : 120 → 126
[other] マスターディマイス : ロイス残り1空き2で実質3のままか
[main] GM : ディザスターは木っ端みじんになりました
[main] 萩原背理 : 跳弾に次ぐ跳弾、キャプテンと邇摩さんを避けて跳ねた銃弾がディザスターを撃ち抜いた!
[main] 萩原背理 : 以上!
[main] GM : では2サイクル目!
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] ロイス : 5 → 4
[main] GM : イニシアチブ14
[main]
キャプテン・ジャンジャック :
▼パイレーツスタイル
《インフィニティウェポン》+《ハンドレッドガン》+《オリジン:ヒューマン》
タイミング:マイナーアクション
・カットラス刀 (インフィニティウェポン)
技能:〈白兵〉 種別:白兵 命中:0 ガード:3 攻撃力 + 10 射程:至近
・フリントロック拳銃(ハンドレットガンズ)
種別: 射撃 命中:0 ガード一 技能: (射撃) 攻撃力: +7 射程:30m
[main] キャプテン・ジャンジャック : どっち狙うか近い方からd2で
[main] キャプテン・ジャンジャック : 1d2 (1D2) > 1
[main] 邇摩 彩羅 : ヨシ!
[main] キャプテン・ジャンジャック : 邇摩さんに攻撃!
[other] 萩原背理 : 邇摩さん帰ってこれるかな……大丈夫だといいが
[other] 萩原背理 : まあEロイスあるし大丈夫かあ?
[main]
キャプテン・ジャンジャック :
▼ジャンジャック・ジョウズ
《ペネトレイト》+《カスタマイズ》 《ギガンティックモード》 + 《コンセントレイト: モルフェ ウス》+《形なき剣〉 + 《大地の加護》 + 《瞬速の刃》+ 《獣の力》 タイミング: メジャーアクション
技能: (白兵)
ダイス: 16 クリティカル値:7 難易度:対決
対象: 範囲 (選択) 射程: 至近
攻撃力 + 22
解説:カットラス刀による白兵攻撃。 この攻撃 に対するドッジの判定のダイス2個。 装甲値 無視。 判定後、 カットラス刀とフリントロックピストルが破壊される。 シナリオ1回まで(ギガンティックモード》 の代わりに 《ギガノトランス》を組み合わせて「対象:シーン (選択)」、「射程:視界」 に変更可能。
[main] キャプテン・ジャンジャック : 16dx7+10 (16DX7+10) > 10[1,2,2,3,3,3,3,3,4,6,6,7,7,7,10,10]+10[2,6,7,7,10]+10[1,3,10]+5[5]+10 > 45
[main] 邇摩 彩羅 : (1+3+0)dx(10+0)+0+0 〈回避〉判定 (4DX10) > 7[4,5,5,7] > 7
[ロイス・調達欄]
マスターディマイス :
ジャンジャック 打倒/絶許
邇摩 彩羅 感謝/不安
で取っておくよ
[main] 萩原背理 : うお……
[main] 邇摩 彩羅 : もちろんむりー
[other] 邇摩 彩羅 : このターンに倒せるなら大丈夫
[other] 萩原背理 : じゃあ再確認、宝石破壊→契約を殺す→ジャンジャックを殺す で行きましょう
[other]
マスターディマイス :
あ、ごめんロイスに夢中で2r入ってるの見落としてた
セットでの奏者使っといていいかなGM!?
[other] 邇摩 彩羅 : 次のターンにいったらこっち攻撃きたら倒れたままになります
[other] 萩原背理 : 了解です
[other]
キャプテン・ジャンジャック :
ああ、そうだセットアップ忘れてた
使ったことにしていいですよ
[other] マスターディマイス : ありがとう
[main] キャプテン・ジャンジャック : ではダメージ行きます
[main] キャプテン・ジャンジャック : 5d10+22 (5D10+22) > 25[9,3,6,3,4]+22 > 47
[main] 邇摩 彩羅 : 全損して児島佳奈子のロイスをタイタスにして復活
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] ロイス : 4 → 3
[other] 邇摩 彩羅 : けっこう削れてきたな
[main] キャプテン・ジャンジャック : では次のイニシアチブ!の前に…
[other]
萩原背理 :
ロイス1個しか削れてない
邇摩さんありがとう……
[other] マスターディマイス : 流石にこのラウンド3人分の火力集中出落ちてくれないと困るね~
[other] 邇摩 彩羅 : まあ3個あれば帰れるでしょ
[main] キャプテン・ジャンジャック : 再び《加速する時》!
[other] マスターディマイス : せやかて工藤!!
[other] キャプテン・ジャンジャック : コイツなんで加速する時2もあるんだろう…
[main] キャプテン・ジャンジャック : 1d2 近い順 (1D2) > 2
[main] 萩原背理 : ぐえー!
[other] マスターディマイス : データが5人の時想定だったり?
[other] 萩原背理 : あーそれはありそう
[other] マスターディマイス : 5人だと流石にねボスと2体じゃすぐ終わりそうだし
[other] キャプテン・ジャンジャック : でも人数減った時HP減らせ以外の事書かれてないんだよな…
[other] マスターディマイス : いやそれはそんなに間違いじゃないと思うから大丈夫じゃないかな
[main]
キャプテン・ジャンジャック :
マイナーで剣と銃を作って
▼ジャンジャック・ジョルト
《ペネトレイト》 + カスタマイズ ギガンテ ィックモード) + (コンセントレイト:モルフェ ウス》+《形なき剣》 + 《大地の加護》+ 《瞬速の刃》
タイミング: メジャーアクション
技能: <射撃>
ダイス 16 クリティカル値:7 難易度:対決
対象: 範囲 (選択) 射程: 30m
攻撃力 + 13
解説: フリントロックピストルによる射撃攻撃。 この攻撃に対するドッジの判定のダイス-2個。
装甲値無視。 判定後、カットラス刀とフリント ロックピストルが破壊。
[other] マスターディマイス : 攻撃性能は落とさない事で緊張感を保ってるんだと思うよ
[main] キャプテン・ジャンジャック : 16dx7+10 (16DX7+10) > 10[1,2,3,3,3,4,4,6,6,6,6,8,8,9,10,10]+10[1,5,5,7,9]+6[4,6]+10 > 36
[main] 萩原背理 : 一応ドッジ!
[main] 萩原背理 : (1-2+3+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (2DX10+1) > 10[6,10]+10[10]+5[5]+1 > 26
[main] 萩原背理 : ちょっと惜しかったな
[other] マスターディマイス : 実際自分がダブルでぶち込んだからあれだけどあれが無ければ全体のリソースとしてはそこそこって感じだと思うし
[main] キャプテン・ジャンジャック : 回りはした
[other] 邇摩 彩羅 : 2回転はすごい
[other] マスターディマイス : おしー
[main] マスターディマイス : 自分は相変わらず暴走してるよ
[main] キャプテン・ジャンジャック : そうだった
[main] キャプテン・ジャンジャック : ではダメージ
[main] キャプテン・ジャンジャック : 4d10+13 (4D10+13) > 23[6,5,3,9]+13 > 36
[main] キャプテン・ジャンジャック : バーン
[main] system : [ マスターディマイス ] ロイス : 3 → 2
[main] system : [ マスターディマイス ] HP : 8 → 12
[main] 萩原背理 : 当然死!ジャンジャックへのロイスを切って蘇生!
[main] system : [ 萩原背理 ] ロイス : 5 → 4
[main] マスターディマイス : 邇摩ワニーのロイスで立とう、ケリをつけないと
[main] キャプテン・ジャンジャック : では次イニシアチブ12!
[other] キャプテン・ジャンジャック : このサイクル終わったら休憩で大丈夫ですか?
[main] 邇摩 彩羅 : ではジャンジャックに攻撃!
[other] 萩原背理 : OKです
[main] 邇摩 彩羅 : 【影鰐】:エフェクトバースト使用後、メジャーで《コンセントレイト》+《飢えし影》+《戦闘嗅覚》
[main] 邇摩 彩羅 : メジャーアクション / RC / 対決 / 単体 / 視界
[other] マスターディマイス : 問題ないぜー
[main] 邇摩 彩羅 : (10++3+0)dx(7+0)+1+0 判定/100%~/影鰐 (13DX7+1) > 10[1,1,1,2,2,3,5,6,7,7,7,8,9]+10[1,2,4,9,10]+4[3,4]+1 > 25
[main] 邇摩 彩羅 : 少ないけどこのままゴー
[main] キャプテン・ジャンジャック : では回避!
[other] 邇摩 彩羅 : はーい
[main] キャプテン・ジャンジャック : 11dx10 (11DX10) > 10[2,2,2,3,4,6,6,8,9,10,10]+9[2,9] > 19
[main] 邇摩 彩羅 : あぶなー
[main] キャプテン・ジャンジャック : よけきれず!
[main] 邇摩 彩羅 : 3d10+34+0 ダメージ/100%~/影鰐 (3D10+34+0) > 15[7,2,6]+34+0 > 49
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] 侵蝕 : 117 → 127
[other] マスターディマイス : (のんきにやってるけどこれ50%くらいで帰れないな?と気づいた表情)
[main] 邇摩 彩羅 : 49点装甲有効!
[other] 萩原背理 : でぇじょうぶだ倍振りという手もある
[main] キャプテン・ジャンジャック : 44点食らって104かな
[other] 邇摩 彩羅 : もはや3倍振りは前提で考えているぜー
[main] キャプテン・ジャンジャック : ではここで…ジャンジャックがばたりと倒れます
[main] キャプテン・ジャンジャック : が!
[other] マスターディマイス : これは待機して先にはぎわらりんに殴って貰って様子見した方が良いな…
[other] マスターディマイス : 殴るだけの4でも結構なデンジャーゾーンだ
[other] 萩原背理 : 先にマスターに殺してもらわねえと殺せねえんだこいつ
[main] キャプテン・ジャンジャック : 《魂の錬成》を発動!戦闘不能を解除しHP30で復活!
[other] マスターディマイス : あ、終わった後のイベントじゃない奴なんだこれ
[other] マスターディマイス : へへ…面白くなって来たじゃねえの
[other] 萩原背理 : ん、魂の錬成での蘇生なんだ?じゃあこっちで殺してあとでマスターに殺してもらうでいいのか?
[main] キャプテン・ジャンジャック : ではネクストイニシアチブ10!
[other] 邇摩 彩羅 : 攻撃対象に分離してないからイベントで殺すだと思ってた
[other] マスターディマイス : んんん~?どうだろう一回情報確認するか 書いてあるかはわからんけど
[other] キャプテン・ジャンジャック : 妄執での復活シナリオの方で書いてないしこれで合ってる…はず…
[other]
萩原背理 :
了解
じゃあイベントで殺す処理になりそうかな
[other] 萩原背理 : 混乱招いて申し訳ない
[other] キャプテン・ジャンジャック : あとすっごい今更なんですけど宝石盤面に出さないのってよろしくなかったですかね
[other] マスターディマイス : プランナーのセリフ見てきた感じだとそんな流れかなって感じだったから気にしないでいいと思う!
[other] マスターディマイス : あーそれはどうなんだろ
[other] マスターディマイス : シナリオの方で書いてないならいいんじゃないかな
[other] 邇摩 彩羅 : 盤面に宝石あったらそっちを狙ったりもしたので>シナリオの方で書いてないならいいんじゃないかな
[other]
萩原背理 :
まああるとわかりやすかったくらいかなあ
シナリオに指示がないならええか!
[other] キャプテン・ジャンジャック : 指示は無かったから…まあいいかな?
[other] マスターディマイス : ちょっと混乱してるのでいったん情報の整理も兼ねてここで中断とかどうかな
[other] 萩原背理 : そうだね、それが良さそう
[other] マスターディマイス : 結局どっちなのか今正確に把握できて無いぜ!
[other] 邇摩 彩羅 : HPとかデータがないなら盤面に出てなくてもよかったですよ
[other] 邇摩 彩羅 : 中断は賛成です
[other] GM : では一時中断で
[other] 邇摩 彩羅 : はーい
[other]
マスターディマイス :
倒したらイベントで破壊
PC1が戦闘で倒す
のどっちかだよねって事だけど
[other]
萩原背理 :
はーい
また8時頃に
[other] 邇摩 彩羅 : 8時頃に~
[other] GM : にー
[other] マスターディマイス : 答えもその時にわかるさ…!
[other] マスターディマイス : 一生ログとか出てる情報を見返してたがこれは
[other] マスターディマイス : 見えてきた気がするぞ
[other] 萩原背理 : 帰還ー
[other] マスターディマイス : おかえりんりん
[other] GM : 戻り
[other] 邇摩 彩羅 : ただいまー
[other]
マスターディマイス :
ジャンジャックは、死ぬことはありません。たとえ“死者の宝冠”と離れていても
宝冠とジャンジャックの契約を破壊するためには、殺しの才能が必要
PC1の才能があれば、 "死者の宝冠”との契約すら殺せます。その後に、ジャンジャック自身を殺せれば、彼は二度と蘇りません
具体的な契約の破壊方法は、かつてジャンジャックを殺した大学教授が遺しています。
不死なる海賊キャプテンジャンジャックを倒す方法
“死者の宝冠” の宝石を破壊し、 その契約を破棄させること
ジャンジャックも倒すことに成功した
[other]
萩原背理 :
皆帰ってきた
おかえりー
[other] マスターディマイス : と言う情報が卓中で出てるんだけど
[other]
マスターディマイス :
GM!ぶっちゃけで聞くけどいわゆるギミック戦闘的な奴かなこれ!?
いえぬ…と言うならそう言って貰っても構わない
[other] GM : はいギミック戦闘みたいなものです
[other] GM : といっても戦闘中は手番一回消費される程度の影響しかないんですけど…HPも設定されてたしコマ置くべきだったかな
[other] 邇摩 彩羅 : 設定されてるなら置いててほしかったな
[other] マスターディマイス : 設定されてるんだ
[other] マスターディマイス : いやでもこれはGMの非じゃなくてフィア君の意地悪じゃない?
[other] 邇摩 彩羅 : ということはマスターの手番で宝冠を攻撃すればOKか
[other]
萩原背理 :
まあ初GMならしょうがない……
書いてない方が悪い
[other] マスターディマイス : 書いてないんだよね?
[other] GM : 戦闘配置はジャンジャックと5人いるならRBアニマル、後方にディザスター*3だけしか書いて無いですね
[other] 邇摩 彩羅 : それなら仕方ないね。書いてないのがわるい
[other] 萩原背理 : 配置しろって書いてないならしてなくてもしゃーない
[other] マスターディマイス : フィア君の意図は多分TRPGでのPLの気づきみたいなのをなんかしたい感じなんだろうけど
[other] GM : こっちもそんな感じなのかなーって認識しちゃってました
[other] 萩原背理 : それはそれとしてPLが気付かなかった場合こういう感じに誘導しようね!みたいな感じで勝利条件の明確な設定をシナリオの方でしてくれてない方が悪いからね……
[other] マスターディマイス : 盲点だったこういうギミック戦闘全然やった事ないから
[other] マスターディマイス : 副産物としてDロイスがある事に気付いたので侵蝕にもちょっと余裕があると信じて
[other] マスターディマイス : かましていくか!
[other] 萩原背理 : 行こう!
[other] マスターディマイス : DじゃねえE!Eロイス!
[other] GM : では再開でよろしいでしょうか
[other] 邇摩 彩羅 : はーい
[other] マスターディマイス : 対戦よろしくお願いします
[other] 萩原背理 : OK!
[other] GM : ではディマイスさんの手番から再開していきましょう
[main]
マスターディマイス :
「……!」
影鰐の攻撃が、確かにジャンジャックへ致命打を与えたが……。
(まじで、全然立つじゃん)
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「ウヒャヒャヒャ!いい~攻撃だったが…まだまだ倒れらんねぇなぁ!」
[main] マスターディマイス : 正直ここまでの再生力とは思ってもみなかった、と言えば敵を侮った事を猛省するべきだが――
[main]
マスターディマイス :
「ゆっくり落ち着いて……とは、やらせてくれないって訳ね」
手段はわかっている、腰を落ち着けて確実に……と行きたかったが。
そうも言ってられない今、撃つべき手は。
[main]
マスターディマイス :
全身をめぐる血液が乾いている。
飢えがあふれ出す。
あれは、正しくない、だから。
[main] マスターディマイス : マイナーで暴走解除!
[main] マスターディマイス : 全身の血液全てを、意志で従え狙いすまし。
[main] マスターディマイス : 生ける死者の頭上に輝く星を、赤い閃光が――
[main] マスターディマイス : メジャーで宝石へ攻撃
[main] マスターディマイス : 11dx7 コンボ……! (11DX7) > 10[1,1,2,3,6,7,7,8,8,8,8]+10[2,4,6,8,9,9]+10[1,8,8]+10[6,9]+2[2] > 42
[main] 萩原背理 : いい回りしたねえ
[other] マスターディマイス : これなら回避できまい
[main] GM : 宝石はリアクションを取らないのでそのままダメージどうぞ!
[other] マスターディマイス : ナニィ!?
[other] マスターディマイス : まさかのノーリアクション
[other] GM : 設定されてるのHPと装甲値だけだし必中…のはず
[other] 萩原背理 : まあ宝石が動くわけねえだろと言われたらそれはそうなんですが……
[main] マスターディマイス : 10d10+5+21+28 装甲-5 (10D10+5+21+28) > 52[5,1,8,10,1,7,6,1,3,10]+5+21+28 > 106
[main] 萩原背理 : うお……
[main] GM : なそ
[main] 邇摩 彩羅 : すげ
[other] マスターディマイス : でも頭にかぶってるから……そうかターゲットが別って事はデータも別か
[other] マスターディマイス : 盲点2
[other] マスターディマイス : 流石にワンパンじゃろ…
[main] GM : では怪しく輝く赤い宝石を狙ったそれ以上に赤い閃光は、キャプテンジャンジャックの頭上に輝く宝冠ごと打ち抜き―――
[other] 邇摩 彩羅 : これは壊れるはず
[main] GM : ―――粉々に砕け散った
[other] 萩原背理 : これで飛ばなかったら流石にどうしようもない
[main] キャプテン・ジャンジャック : 「ハッハアッ。 やるじゃねえか!やっぱ、戦闘は無敵じゃつまんねぇ。 これからが本番だぜッ!!」
[other]
マスターディマイス :
ごめんGM星でかぶっちゃったなってなったから
流星を閃光に書き換えたんだ RP受けて書いてくれたのが行き違いでミスってると申し訳ないから閃光にしといて!
[other] GM : はーい
[other] マスターディマイス : ありがとね!
[other] GM : あとこのセリフもPCが真っ先に宝石狙うんだろうなっていうFEARの意図を感じる
[other] マスターディマイス : ふつうに…なんかたおしたらほな宝石壊すかってなるものだと思ってた…!
[main] GM : では次イニシアチブ7!
[main]
萩原背理 :
はぁい
マイナー、徹甲弾使用
[main] マスターディマイス : 「任せたよ、騎士様」
[other] マスターディマイス : 決めろ!
[main] 萩原背理 : 「フ。バケモノ退治なら任されたじゃん」装填を終え、カチリと撃鉄を起こし、構える。いつもの彼女のルーティーン。
[main] 萩原背理 : メジャー、凶弾!
[main] 萩原背理 : 【凶弾】:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》+《スキルフォーカス》+《巨人の斧》(+〈STALKER〉+〈AIDA〉)
[main] 萩原背理 : ジャケット込み+1D!
[main] 萩原背理 : (5+1+1+3+0)dx(7+0)+4+8+0 判定/100%以上/凶弾 (10DX7+12) > 10[4,5,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[2,2,2,3,6,9,9,10]+6[2,5,6]+12 > 38
[main] GM : 最後のあがき!回避!
[main] キャプテン・ジャンジャック : 11dx10 (11DX10) > 10[1,2,2,2,3,5,5,5,6,7,10]+2[2] > 12
[other] マスターディマイス : ちゃんと回してくるから怖い
[main] 萩原背理 : ヒット、残りHP30。削り切れたらこっちの勝ちだ
[main] 萩原背理 : 4d10+19+0 ダメージ/100%以上/凶弾 (4D10+19+0) > 19[8,5,3,3]+19+0 > 38
[other] 邇摩 彩羅 : これはいったか!
[other] マスターディマイス : 徹甲弾の効果ってどんなだ
[other] GM : 装甲-5
[other] 邇摩 彩羅 : 装甲-5
[main]
萩原背理 :
殺し合いを愛した男。その自称に違わず、身のこなしは見事なものだった。
弾道を瞬時に予測し、身を逸らし、その凶弾を"紙一重"で――
[other] マスターディマイス : ぶち抜いたかな?
[main]
萩原背理 :
「ブッ殺した」
――弾が、曲がる。
直進するという理に背き、その軌道を変え、命に届く。
[main]
萩原背理 :
「……へへ。いー殺し合いだったじゃん?覚えといてやるよ、ジャンジャック」
砕けた頭蓋を見ながら、少女は花開くように笑った。
[main]
GM :
眉間をぶち抜かれ、頭蓋骨を上半分砕かれたキャプテンジャンジャックはその勢いのままドサリと倒れる
その顔は―――最後まで笑っているよう見えた
[main]
キャプテン・ジャンジャック :
「なんでぇ、これで終わりかよ………。 しゃあねえ、先に地獄で待ってるぜ……」
[main] 萩原背理 : 「だいぶ先にはなると思うけどね。いー女は男を待たせるもんじゃん」
[main]
GM :
最後にそう言い残すと、キャプテンジャンジャックだった人骨は力なくがしゃりと音を立てて崩れ落ちた。
後に残るのは宝石の欠けた“死者の宝冠” のみだった。
[main] GM : クライマックス戦闘終了!
[other] マスターディマイス : なんとかなったー
[main] system : [ 萩原背理 ] 侵蝕 : 126 → 135
[other] 邇摩 彩羅 : 宝石の欠けた死者の宝冠を回収して依頼達成かな
[other] 萩原背理 : ヨシ!
[other] 邇摩 彩羅 : ヨシ!
[other] マスターディマイス : しかしねえ
[other] マスターディマイス : 宝石がかけているのだから
[other] マスターディマイス : これは死者の宝冠と呼べるのだろうかねえ
[other] GM : てか勢いで砕け散ったとか言っちゃったから冠ですらないじゃん
[other] 萩原背理 : 荷物から適当な宝石漁って引っ付けとく?
[other] 邇摩 彩羅 : 博士も宝石付きが回収できないのはわかってるって
[other] マスターディマイス : 適当な冠も見繕おう
[other] マスターディマイス : 100越え剛速球で砕け散っちゃった
[other] 邇摩 彩羅 : 宝冠だったものを回収して提出!
[other]
萩原背理 :
射撃型!射撃型!射撃型!
ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!
したらそうもなろう
[other] 萩原背理 : 博士の人選が悪いよ人選がー
[other] GM : そうだね×1
[main] GM : ではバックトラックに入りますかよろしいでしょうか?
[other]
マスターディマイス :
力の一号
力の二号
力の三号
[other] 邇摩 彩羅 : そうだね×2
[main] 萩原背理 : OK!
[main] 邇摩 彩羅 : OK!
[other]
萩原背理 :
>力の一号
>力の二号
>力の三号
一般的ダブルクロス
[other] 邇摩 彩羅 : 全員攻撃役ですもんねDX3
[other] マスターディマイス : いやでもこいつ強かったな…棺あったから何とか帰れそうなだけであれなかったら全員あと一個削れてるじゃん
[other] 萩原背理 : やっぱ強いぜ……棺!
[main] マスターディマイス : いえー
[main]
GM :
まずはEロイス!《不滅の妄執》《衝動侵蝕》
使いませんでしたが《修羅の世界》の3つです
[other] 邇摩 彩羅 : ありがとうね背理ちゃん
[main] GM : 振りますか?
[other] 萩原背理 : ミドルで範囲攻撃も活かせたし概ねしたい事が出来て満足
[main] 萩原背理 : 振ります振ります
[main] 邇摩 彩羅 : 振りまーす
[main] 萩原背理 : 3D10 (3D10) > 10[1,3,6] > 10
[other]
マスターディマイス :
あんまり無効化系は好みじゃない派閥の人間だけど
それも強すぎる…!って所からだしうむ…
[main] system : [ 萩原背理 ] 侵蝕 : 135 → 125
[other] マスターディマイス : 強い
[main] 萩原背理 : 大丈夫か~?
[main] マスターディマイス : 3d10 いきてかえる~ (3D10) > 14[9,4,1] > 14
[main] 邇摩 彩羅 : 3d10 (3D10) > 12[7,3,2] > 12
[main] system : [ マスターディマイス ] 侵蝕 : 127 → 113
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] 侵蝕 : 127 → 115
[other]
萩原背理 :
いやまあ濫用はしたくないんだけどねえ
経験点限られてっとシンプル15点で何でも1回無効できるのがね偉すぎてね
[other] マスターディマイス : ねー
[main] GM : ではロイスでのバックトラック、通常や倍振りはどうしますか?
[main] 萩原背理 : 4dで25はちょい上振れないと無理なので倍で行こうかな
[other] 萩原背理 : 期待値22だから相当って言うほどでもなかった
[main] 邇摩 彩羅 : さっき15出なかったから倍振りで
[main] マスターディマイス : 確実に帰りたいから倍で行く……!
[main] 萩原背理 : 8D10 (8D10) > 47[7,6,8,2,7,5,4,8] > 47
[main] 邇摩 彩羅 : 6D10 (6D10) > 22[4,2,5,4,1,6] > 22
[main] マスターディマイス : 4d10 14以上でお帰り (4D10) > 19[4,7,4,4] > 19
[main] 邇摩 彩羅 : あぶねー
[other] GM : まあちょっと怖いからね…
[main] マスターディマイス : 生還!
[main] system : [ 邇摩 彩羅 ] 侵蝕 : 115 → 93
[main] system : [ 萩原背理 ] 侵蝕 : 125 → 78
[main] GM : 全員生還!
[main] 萩原背理 : 生きてる~
[other]
萩原背理 :
前半4つだけ見たら23だったわ
こえー
[other] 邇摩 彩羅 : これ通常振りだとあぶなかったな
[other] マスターディマイス : アーマードkore
[other] 萩原背理 : やっぱ怖いスねFHは
[other] 邇摩 彩羅 : どうしても侵蝕上がりやすいからねFH
[main] 邇摩 彩羅 : やったー
[other] マスターディマイス : 結構シーン数が多かった印象だけど公式のシナリオはこんなもんっちゃこんなもんかな?
[main]
GM :
では無事全員生還出来たところでエンディングに参りましょう
まずは邇摩さんから
[other] GM : 戦闘にガバがあったけど結果的にいい感じになってよかった…
[other] 邇摩 彩羅 : シーン数自体はこんなもので船倉の探索やプランナーとの会合が任意になるぐらいじゃないかな
[other] GM : あとエンディング前にちょっとおトイレ…
[other] 邇摩 彩羅 : はーい。自分も行ってきます
[other]
萩原背理 :
いってらー
自分も
[other]
アウトキャスト :
自分で二個もロイス割ったせいだけど
休憩前はだいぶ冷や汗かいてた
[other] GM : もどり、今回使い忘れた《復讐の領域》と使わなかった《修羅の世界》があったから多分もっとロイス減ってたはずなんですよね
[other] 萩原背理 : もどり
[other] 萩原背理 : よかった~
[other] アウトキャスト : 結構鬼畜じゃないかこのボス……>もっとロイス減ってた
[other] 邇摩 彩羅 : もどりましたー
[other] 萩原背理 : おかえりー
[other] 邇摩 彩羅 : だいぶきついボスでしたね
[main] 邇摩 彩羅 : はーい
[other] GM : あとは2回目の復活の時に《ギガノトランス》使わなきゃだったとか細かいガバがいっぱい
[main] GM :
[main] GM : ●シーン 17:任務報告と死合い
[other] 萩原背理 : 5人フルならまだもうちょっと楽になったかな
[main] GM : まずは任務報告をする回想から
[other] アウトキャスト : とは思うけど宝石の件で、あー
[main] GM : FHのアジト。キミは来訪したコードウェル博士に対し、任務の結果について報告していた。
[other] 邇摩 彩羅 : それなら楽だったかも、その分あいてのHPも高いし
[other] アウトキャスト : 5人居れば気付かず戦っても死なねえぞってなってギミックかってわかるのか
[main] 邇摩 彩羅 : 「これが""死者の宝冠""だったものです」
[other] GM : いうて-したHP30だけだったし5人だったらもっと楽だったはず
[other] アウトキャスト : 30、30か……
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「ふむ……まあ予想通りの結果だ。任務ご苦労だった」
[other] 萩原背理 : PCの攻撃1回分くらいかな
[main] 邇摩 彩羅 : 「やはりこれで予想通りでしたのね。宝石がついたままではどう考えても無理でしたし」
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「ああ、キャプテンジャンジャックと宝冠を切り離したらどうなるのか、それを観察したかった」
[other] アウトキャスト : 夏休みの自由研究じゃねーんだぞ
[main] 邇摩 彩羅 : 「ああ、そこですか目的は。どうでしたか実際観測してみて…あの娘は?」
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「それにしても報告は聞いているがあの混乱した状況の中、 よく帰ってきてくれた。これで私は目的に一 歩近づいた」
[other] 萩原背理 : レポート3枚くらいになるんかな
[other] 邇摩 彩羅 : 研究対象きみやぞ
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「逆に問いたい、君の目から見て彼女はどう映った?」
[main] 邇摩 彩羅 : 「最初はすこし弱いと思ったんです」
[main] 邇摩 彩羅 : 「自分の価値観はしっかりあるくせに、それに気付かず迷って…力はあるくせに押し通すこともしない」
[main] 邇摩 彩羅 : 「FHには向いていないと思いました…ですが」
[main] 邇摩 彩羅 : 「ジャンジャックに対して見せた決意!あれで全ての評価がひっくり返りました」
[main] 邇摩 彩羅 : 「もうあの娘は自分だけの正しさを貫き通し居場所を広げるでしょう」
[main] 邇摩 彩羅 : 「立派なマスターだと思いますよ」
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「ふむ、なるほど……な。君がそういうなら席を用意するのも検討しよう」
[main] 邇摩 彩羅 : 「たぶん本人は望まないでしょうけどね。打診するだけしてみればいかがでしょう」
[main] アルフレッド・J・コードウェル : 「ああ、そうすることにするよ。ご苦労だった、また君の力を借りることもあるだろう。 その時は、よろしく頼む」
[main] 邇摩 彩羅 : 「ええ、依頼があれば受けますのでよろしくお願いしますわ」
[main]
GM :
といったところで場面転換で現在へ
シチュエーションは別の場面で坂月那岐と対峙しているところ
[main] 邇摩 彩羅 : 「さっそくですか…先ほど依頼報告が終わったばかりだというのに」
[main] 坂月那岐 : 「ここであんたに会えて嬉しいぞ、”影鰐”。よもや退くなどとは言わないよな?」
[main] 邇摩 彩羅 : 「ええ、邪魔の入らない場所ですもの。思う存分闘りましょうか」己の影をじっくり広げながら言う
[main] 坂月那岐 : 「あの船では刃を合わせられなかったからな。この日をずっと楽しみにしていたんだ」
[other] 萩原背理 : この主婦も大概戦闘狂……
[main] 坂月那岐 : そう言いながら戦いの女神はゆるりと日本刀を抜刀する
[main] 邇摩 彩羅 : 「私もですよ。あなたと闘うのは楽しいですから」
[main] 邇摩 彩羅 : 影の鮫を顕現させながら応答する
[main] 坂月那岐 : 「さあ、死合おうか”鰐影”。私に、あんたを理解させてくれ!」
[main] 邇摩 彩羅 : 「ええ思う存分、会い死合いましょう!」
[main]
GM :
二人の戦闘狂が交錯する
その結末は―――二人だけの秘め事だ
[other] GM : といった感じで〆てよろしいでしょうか
[other] 邇摩 彩羅 : 自分でもビックリしてる。ここまで戦闘狂のつもりなかったんだけどなぁ
[other] 邇摩 彩羅 : はーい
[main] GM :
[main] GM : では次、萩原さん
[main] 萩原背理 : はーい
[main]
GM :
●シーン 18:死人の行き先 (萩原背理)
[main] GM : あの任務以降、ジャンジャックはキミの前に現れなくなった。今度こそ本当に奴は死んだのだろう。
[other] 邇摩 彩羅 : でも強くなるのは好きですし強くなりたい理由もあるんですよね
[main] GM : そのせいだろうか。あの任務からしばらく経ったある日、 キミと同じチルドレンからこんなことを言われた。
[main] FHチルドレン : 「………背理。 最近、妙に力が出ていないけど が何かあった?」
[main] 萩原背理 : 「……そう見える?アタシ的には何も変わんねー……と、思いたいじゃん」
[other] 邇摩 彩羅 : いずれ自分を改造したやつは殺す。そのためには力がたくさんいるので
[main] 萩原背理 : 「ま、ちょっとした余韻ってのかなー……死ぬ気でブッ殺してー相手を殺せた嬉しさ?ってやつじゃんね」
[main]
FHチルドレン :
「それならいいけど……ここは、力を出せなきゃ死んでいくしかないところだよ。気は抜きすぎないでね」
[main] 萩原背理 : 「もっちろん、腕は鈍ってないって。何なら、訓練場で試してみてもいいじゃん?」(訓練用のモデルガンを取り出しながら
[main] FHチルドレン : 「そう?鈍ったというか……落ち込んでるわけじゃないならまぁいいか」
[main] FHチルドレン : 「とにかくどんな気持ちであれ油断とか、気を抜くとかしないほうがいいよ。……死にたいってなら別だけど」
[main] 萩原背理 : 「ごちゅーこくどーも。はーぁ、次の殺り甲斐のある依頼早く来ねーかなー……とっととやる気出してーじゃん」
[main]
GM :
そんなことをボヤく君の頭に、地獄で待つと言ったジャンジャックの髑髏が思い浮かんだ。
それはなぜなのだろうか、自分の顔と重なる。
[other] GM : こちらからは以上です、いい感じになったら〆たいと思います
[main] 萩原背理 : 「『結局よ、 俺らとお前らは同じ。 血染めの道を歩くしかねえ、イカレ野郎』……ね。……いやでもアイツの同類扱いなんてのはすげームカつくじゃん」(否定はしきれないまま
[other] 萩原背理 : OK!じゃあこっちでいい感じになったら〆ってこっちで言いますね
[other] GM : はーい
[main]
萩原背理 :
『背理。……少なくとも背理は、死ねば死にます。……それだけはどうか、お忘れなきよう』
「……わぁーってるって、相田。……心配してくれてサンキュな」
[other] 邇摩 彩羅 : わたしこういう人工知能のキャラクターに弱い。大好き
[other] GM : わかる…
[other] アウトキャスト : 相田一晩でやってくれ
[main]
萩原背理 :
命はひとつしかない。自分も、自分の殺す相手も。
だからこそ、この殺しには価値がある。
この命には価値がある。
きっと、自分を殺す相手にとっても。
[main] 萩原背理 : 「そっちに行くまでに、女磨いとくからさ。ビックリすんなよ、ジャンジャック?」
[other] 萩原背理 : ヨシ!こっち終了で!〆!
[other] GM : OK!
[main] GM :
[main] GM : ではラスト、アウトキャストさん
[other] 萩原背理 : 相田、性能的に装着者でAIDA使いてえな~から生えたキャラだったので好きになってもらえてよかった。嬉しい
[other] アウトキャスト : でばんだ
[main]
GM :
●シーン 19:才能の意味 (アウトキャスト)
[main] GM : 任務から数日後、 キミはいつものように待機状態となり、かりそめの日常へと戻っていた。
[main] GM : 代わり映えのない日々が過ぎる中、幼い少女がキミの前に現れる。
[main] GM : ジャンジャックとの戦いの後、ノーライフ・クイーン号からいつの間にか姿を消していた都築京香が、そこにいた。
[main] 都築京香 : 「お久しぶりです、”アウトキャスト”。いまお時間はいいでしょうか?」
[main]
アウトキャスト :
「見ての通り、休業中だよ」
前回の件では、それなりの仕事を成功させたと言う事で当面の間の自由が約束される事となった。
禁を破りあの名を名乗った事についても、何らかのペナルティがあるかとも思っていたがそれも無い。
[main]
アウトキャスト :
単にあの二人が言ってないだけかもしれないし。
FHの目も耳も届かなかっただけかもしれない。
[main] 都築京香 : 「あの船の戦いで、あなたは自分の力に気がついたはずです」
[main]
都築京香 :
「人を殺すためだけの才能。 その手を朱に染め、それでもなお輝くあなたの力。 いくら否定しようとも、その朱は落ちず、輝きは消え失せない」
[other] 邇摩 彩羅 : しっかり監視は届いているしマスター推薦しておいたよ
[other] アルフレッド・J・コードウェル : ちゃんと聞いたヨ
[other] 萩原背理 : 邇摩さんを監視役に選んだのは正解だった
[main] 都築京香 : 「そんなあなたに、提案できるプランがあります」
[main] 都築京香 : 「ゼノスに来ませんか? 私ならいまのあなたにふさわしいプランを示すことができます」
[other] 邇摩 彩羅 : むしろ最後の名乗りがなければ辛辣な評価を報告してたかもしれない
[other] 都築京香 : ですがそんな彼女をヘッドハンティングさせていただきます
[other] 萩原背理 : 今はしないって言ってたのに!
[other] 都築京香 : ”今は”、ね!
[other] 邇摩 彩羅 : 邇摩さん的にはもうどこでもやっていけるでしょうから好きにしてほしい
[other] 都築京香 : つまりあの時点じゃしないってコト!
[main]
アウトキャスト :
終わってみれば納得は出来たけど、つい先日散々いいように使われたばかりの魔法の言葉が耳に飛び込んでくる。
あんたホントに――
[other] 邇摩 彩羅 : FHでもゼノスでも十分やっていける欲望の強さだと思っている
[other] 邇摩 彩羅 : UGNは…今はきびしいかな
[other] 邇摩 彩羅 : あそこはそれなりに社会性がいるので
[main]
アウトキャスト :
「今それ言えるの、面白すぎでしょ……」
姿こそ変わったにせよ、こう言う所は変わらないんだなと心底実感する。
[other] 萩原背理 : 【社会】:1族……
[other] 邇摩 彩羅 : 【社会】は関係ないよ!
[other] GM : よくよく考えたらこれまで何枚かキャラシ作ったけどUGN所属PC作ったことないや
[other] 邇摩 彩羅 : それよりは人に対するロイスの数かな
[main] アウトキャスト : 上手い事人を動かして、使って、振り回して。
[other] 萩原背理 : ああロイス今回結構スカスカだったもんな
[other] 邇摩 彩羅 : ええ、それは珍しい>UGN所属PC作成なし
[other] 萩原背理 : UGN所属PCは結構真っ当に生きていればいいから楽だ
[main] アウトキャスト : 付き合う方はフラフラだと言うのに、本人はこの通りだからタチが悪い。
[other] 邇摩 彩羅 : ほんとうにそう。オーヴァードが普通に生活するならUGNは結構ベター
[other] GM : 逆に現代異能物でまっとうに動くの苦手なんですよね…力を持ったからには暴れたいってなっちゃう
[main] アウトキャスト : でも、まあ。
[other] 邇摩 彩羅 : それだとUGN向いてないね
[other] 萩原背理 : でも首輪付けられた猛獣感あるPCとかも好きだぜ
[other] 邇摩 彩羅 : ああ、それでも向いているUGNあったわ。アカデミアステージ
[other] 邇摩 彩羅 : 暴れても学生のおイタですむ
[main]
アウトキャスト :
そう言う非日常が、生き生きと腕を振るう様が。
誰かの渇きを癒す事も身を以て知っている。
[other] GM : アカデミア持ってないや…バッドシティと同じくらい気にはなっている
[other] 萩原背理 : ちょっとお風呂へ……
[main] アウトキャスト : からってね。
[other] 邇摩 彩羅 : いってらっしゃーい
[other] 都築京香 : はーい
[main] アウトキャスト : 「ナシ無しナシ無し!ハイ、バリアー!」
[other] 邇摩 彩羅 : アカデミアは昔ラノベであった巨大学園ものを思い浮かべたらいい
[other] 邇摩 彩羅 : あるいは島で社会と隔離されているヒーローアカデミア
[main] 都築京香 : 「……ふふふ、なるほど。そう答えられるのもプランの範囲内です。」
[main]
アウトキャスト :
しんみりさせたって、考えがあったって。
あの船での出来事は、しばらくこの身を胃もたれさせるには十分すぎた。
[other] 邇摩 彩羅 : だいたいプランっていって想定済みをたくさん作ってるだけなんじゃ
[main] アウトキャスト : 「ふふん、今日の所はころしちゃうよ~ん」
[main] アウトキャスト : 必殺技。
[main] 都築京香 : 「ならば、あなたはあなたの道を進むといいでしょう。たとえそれが血塗られていようとも」
[main] 都築京香 : 「ではご機嫌よう、”アウトキャスト”。殺される前に私は去りますね」
[other] 邇摩 彩羅 : バッドシティは…スクライド
[other] 邇摩 彩羅 : あそこも力をもったら暴れて大丈夫なところですね
[main] アウトキャスト : 「……そんなに心配しないでも、悪くないよ」
[main]
都築京香 :
プランナーはくるりと踵を返して、普通に歩いて去ろうとする
いつぞやのように消えずに
[other] 萩原背理 : エンディング終わるまでには間に合った!帰還
[other] 都築京香 : おかー
[other] 邇摩 彩羅 : おかえりー
[main]
アウトキャスト :
「気が乗ってそうな時に、また来なよ。そしたらさ」
その背に少女は言葉を紡ぎ。
[main] アウトキャスト : 「デート位は付き合うじゃん、知らない仲でも無いんだから」
[main] 都築京香 : 「あ、そうそう」
[main]
アウトキャスト :
こいつ……。
そこで振り返るのマジ?
[other] アウトキャスト : こいつほんま!!!
[other] アウトキャスト : いいせいかくしとるで!
[other] 邇摩 彩羅 : あまずっぱくてイイ…
[other] 萩原背理 : だめだった
[main] 都築京香 : 数歩歩いて再び踵を返し、再び君に向き直る。さっきよりも距離を置いて
[other] 邇摩 彩羅 : いい性格なのはそう
[main]
都築京香 :
「最後にひとつだけ。あなたは、その殺すための力をどう使っていきますか?」
[other] アウトキャスト : あ、消えたと思ってたけど消えてなかったのか
[other] アウトキャスト : 勘違いしてた
[other] 都築京香 : 消えたとか言われてどうしよって思ったけどプランナーだしええかってなった
[other] アウトキャスト : ちょっと手直しし渡航
[other] 都築京香 : 因みにこれで正真正銘ラストのセリフなのでいい感じに答えたらちゃんと消えます、歩いて
[main] アウトキャスト : かっこつけた見送りは、かっこつかない回答者席への案内状でぶち壊されて。
[main] アウトキャスト : 少女は、諦めた様にため息を一つ。
[main] アウトキャスト : 知ってるでしょ。
[main] アウトキャスト : 「知らない仲じゃ、ないんだからさ」
[main] アウトキャスト :
[other] アウトキャスト : おしまーい
[other] GM : はーい
[main] GM :
[other] アウトキャスト : 悪いがかっこよく締めさせてもらうぜー!!
[other] 邇摩 彩羅 : このあと二人並んで歩いていくんだ!
[other] 萩原背理 : おもしれー女……し合った仲
[main]
GM :
ではこれにて超突発単発卓『Deadman's Cruise』終了になります
皆様ありがとうございました!
[main] 邇摩 彩羅 : ありがとうございましたーー!!
[main] 萩原背理 : ありがとうございましたー!
[main] アウトキャスト : おつかれさまー
[main] 邇摩 彩羅 : とっても楽しかったです!
[main]
萩原背理 :
楽しかったすごく楽しかった
FHの先達としてリードしてくれる邇摩さんもその中で正しいを貫こうとするアウトキャストちゃんもどっちも凄く魅力的だった
ジャンジャックもとてもいいキャラしてたのでトドメ刺せたのも嬉しかった
[main]
GM :
進行は多少ガバはあれど特に問題なし…かな?ちょっとコピペが早かったかも?
戦闘は死ぬほどガバったが
[main] 邇摩 彩羅 : 戦闘狂主婦というおもしろ生き物ができあがったけど面白かったからヨシ!
[main] 萩原背理 : 進行面は特に問題ないように感じました
[main] 邇摩 彩羅 : そうですね。問題ないと思います
[main] 邇摩 彩羅 : コピペは全然大丈夫ですよー
[main] 萩原背理 : 会話どこで差し挟むか問題はPLもお互い探り合う状態ではあるからね……
[main]
アウトキャスト :
急ごしらえだったから色々と安定してない部分があったけど、最終的にいいキャラに仕上がったんじゃないかなと自負しています。
初日は待たせて申し訳なし!
二人ともいい感じに乗って来てくれたのでやり易かったです。
GMにも感謝。
[main] 萩原背理 : マスター名乗りは痺れたねぇ……
[main] GM : そう言ってもらえてありがたい…初GMにしては上々…かな?
[main] 邇摩 彩羅 : いえいえ、こちらこそ。みんないいキャラでした!
[main] GM : 色濃いPCに囲まれてこちらも楽しかったです
[main] 邇摩 彩羅 : 自分の初GMはもっとグダグダだったから誇っていいよ
[main] 邇摩 彩羅 : むしろずいぶんスムーズだったなと
[main]
萩原背理 :
自分もGMデビュー頑張りたいね……
別システムは明日デビューするがDXの方も……
[main] GM : ではこれでほんとにラスト!経験点の配布を行います!今計算中なのでチョトマッテネ
[main] 萩原背理 : まず想定した通りの時間で1シナリオちゃんと終わってるからめちゃくちゃ偉いという話があり
[main] アウトキャスト : マチマス
[main] 萩原背理 : マツヨ
[main] 邇摩 彩羅 : ダイジョブヨ
[other]
萩原背理 :
個人的後悔は立ち絵もうちょっとトリガーハッピー系にしといた方がよかったな……という思いくらいか
思ったよりムッとしてる期間なかった
[other] 邇摩 彩羅 : 立ち絵は突発で引っ張ってきたにしてはいいものができたと思う
[main]
GM :
経験点配布
シナリオ目標達成 5
最後まで参加したとかのもろもろの奴 5
PC1が”死者の宝冠”の宝石を破壊し更にジャンジャックを死亡させる 3
エネミーのDロイスとEロイス 4
+最終浸蝕率による経験点
今回は22点が取得経験点になりますかね
[main] GM : えっこれだけ!?
[main] 邇摩 彩羅 : だいたいそんなものですよ
[main] アウトキャスト : うむ
[main]
萩原背理 :
経験点は重い……
何なら倍振りしたから最後が3点固定で20点か?
[main] GM : そうだったみんな倍振りだった
[main] アウトキャスト : 20超えてたらいえーってなる位だよねdx
[main] GM : なんか毎回30点くらい貰ってたから感覚がマヒってるのかもしれない
[main] 邇摩 彩羅 : むしろ1エフェクト取れる分あればかなり上等
[main] アウトキャスト : そうそう20ならエフェクトとってレベルもあげられる
[main] 萩原背理 : そういうもんかあ
[main] アウトキャスト : メインのログが長くなるから雑談に移るか!!
[main] GM : あとSロイスの5点が無いから低く見えるのかな
[other] 邇摩 彩羅 : キャンペーンならシナリオとEロイスで結構増えますね
[main] アウトキャスト : お疲れさまでした!!マクヒキ!
[other] 邇摩 彩羅 : そうかSロイスもありますね
[main] 邇摩 彩羅 : お疲れさまでしたー!!
[main] GM : お疲れさまでした!
[main] 萩原背理 : お疲れ様でしたー!!!
[other] アウトキャスト : そいえば設定するの忘れてたな
[other] 萩原背理 : ああそっかSロイス5点加点も結構あったな
[other] 邇摩 彩羅 : というかSロイスありだったの?
[other] GM : あ、あとログの公開の可否はいかがいたしましょう
[other] 萩原背理 : ログOKですー
[other] 邇摩 彩羅 : 公開OKですよー
[other] アウトキャスト : 人に見せて恥ずかしいものはお出ししてないので
[other] アウトキャスト : 我が行いに一点の曇りなし
[other] アウトキャスト : 全てが正義だ
[other]
GM :
Sロイス言うのすっかり忘れてた
上級ルールだったはずなのでSロイスはありなはず
[other] アウトキャスト : とは言え単発卓の経験点は芋毛で遊ぶ分には生かす機会がないみたいな所あるから
[other] 萩原背理 : そうだね
[other] アウトキャスト : あんまり気にしないでもいい点ではある
[other] 邇摩 彩羅 : リザルトみたいなところはあるよね
[other] アウトキャスト : うむ
[other] 萩原背理 : 多いとプレイヤーがちょっと嬉しくなる
[other] 邇摩 彩羅 : Sロイスありだとロイスに旦那様設定してたな
[other] GM : GM経験点ってどう使うんだろうこれ
[other] アウトキャスト : 好きに使える
[other] 萩原背理 : GMとしての経験が蓄積される……
[other] アウトキャスト : 卓のレギュレーションの範囲でとはなるけど
[other] アウトキャスト : まあこれも芋毛だと使う機会はあまりないと言うか
[other] GM : ああ、なるほどリレーキャンペーンとかだったら使えるのか
[other] アウトキャスト : 初期作+難点で組んでねってなるから
[other] 邇摩 彩羅 : 普段の卓でもあまり使う機会ないなぁ
[other]
アウトキャスト :
使う分は支給されてて
支給されてる分が上限だからね
[other] 邇摩 彩羅 : そうそう>リレーキャンペーンで使える
[other] アウトキャスト : ああそうね、リレーとかでつかうね
[other] 邇摩 彩羅 : 1シナリオ離脱している間に急成長して戻ってくる
[other] 萩原背理 : 随分……鍛え直したな……
[other] GM : 今回3人だからみんなとおんなじ分しかもらえんがもっと人数増やすとモリっと増えるのか…
[other] 邇摩 彩羅 : そうそう
[other] 邇摩 彩羅 : 人数多いと捌くの大変だからね
[other] アウトキャスト : 3人卓好きなんだよね
[other] アウトキャスト : 濃度が上げられるから
[other] GM : 想定通り5人いたら100点だから…34点貰える?
[other] 邇摩 彩羅 : そんな感じ
[other] 萩原背理 : なるほどなあ
[other] 邇摩 彩羅 : DX3は3人でも十分回るからいいですよね
[other] アウトキャスト : 想定って言っても
[other] アウトキャスト : 4までがスタンダードで5はあるだけでオマケと言うか
[other] アウトキャスト : 人が居るなら出来ない事は無いですよ枠みたいなところある
[other] 萩原背理 : 役割分担しなくてもいい分人数増えても回数増やせば問題ないからなあ
[other] GM : ガバッてなければ30超えた攻撃する度おんなじ点数カウンターしてたのが怖いよこのボス…
[other] 邇摩 彩羅 : PC5はほぼ自由枠ですからね
[other] 萩原背理 : えっそんなのあったの
[other] GM : 実はあったのです
[other] GM : 普通に使い忘れた
[other] アウトキャスト : する度はヤバすぎでしょ…
[other] 邇摩 彩羅 : それあったらちょっとどうにもならない
[other] アウトキャスト : え、マジで回数制限とか無く?
[other] GM : 確認するからチョトマッテネ
[other]
萩原背理 :
凶悪ってレベルじゃなくない?
何ならシナリオ終わったしちょっと確認してみるか
[other] アウトキャスト : たしかに
[other] アウトキャスト : 終わったから見てもいいんだ
[other] GM : 《復讐の領域》でカウンターだからワンシーン一回だったわ
[other] 邇摩 彩羅 : だよね
[other] 萩原背理 : よかった~
[other] GM : じゃあ一回しか出来ないじゃん!
[other] アウトキャスト : ああよかった…
[other] 萩原背理 : 流石に毎回撃たれてたらビビるわ
[other] アウトキャスト : 普通に勝てなくなるね
[other] GM : そういう意味でもガバッててよかった…
[other] アウトキャスト : 勝てないって言うか帰れねえ…
[other] アウトキャスト : 強かったなーあいつ
[other] 萩原背理 : というかこいつしれっと4シンドローム獲得してやがる!
[other] アウトキャスト : マジ?
[other] 萩原背理 : Dロイス転生者効果か……
[other] 邇摩 彩羅 : まじだ転生者だ
[other] 邇摩 彩羅 : 獣の力気付いてなかったな
[other] GM : モル/オル/バロのトライ転生者でしれっと獣の力使ってました
[other] アウトキャスト : 全然気にしてなかった
[other] 萩原背理 : プレイ中は多いな~トライか~としか思ってなかった
[other] GM : あとは綺麗に終わるからって《修羅の世界》でワンモア復活無かったのはどうなんだろう
[other] アウトキャスト : 見てたけどまだ復活あったのね
[other] 邇摩 彩羅 : というかさすがにエフェクト名だけでシンドローム全部覚えてない
[other] アウトキャスト : そこは自分は話のきれいさ優先でいいと思う
[other] GM : 実はありました、皆きつそうだし綺麗に終わるしで使わなかった
[other] 邇摩 彩羅 : それはそうね
[other] 萩原背理 : 素で2回復活持ってるのは流石にね
[other] アウトキャスト : とどめはPC2に上げたかったしね
[other] 萩原背理 : ありがとう……
[other] アウトキャスト : じゃないと汚いじゃん
[other] 邇摩 彩羅 : 因縁の相手ですから
[other] アウトキャスト : そうそう
[other] GM : だったらよかった
[other] アウトキャスト : いいGM判断だったと思うよ
[other] GM : アウトキャストさんが禁断のタイタス二度打ちしてたのも決め手だった
[other] アウトキャスト : 11dx7やぞ…
[other]
萩原背理 :
あれもよかったねぇ
ダイスは怖い……
[other] アウトキャスト : 肉体高いのわかってるから流石に
[other] アウトキャスト : 外すわけにもいかないしで本当に困った
[other] GM : 肉体7のボーナス4で11Dはなかなか怖い
[other] アウトキャスト : 1個目で高め引いてたら止たんだけどねー
[other] 邇摩 彩羅 : ちょっと計算機突っ込んでみたらそれぐらいの値以下になる確率1割ぐらいあるわ
[other] アウトキャスト : 初期作だと技能値の上限4が結構
[other] アウトキャスト : 響くよね
[other] GM : 1割…1割かぁ…
[other] 邇摩 彩羅 : 上限4は結構きつい
[other] 邇摩 彩羅 : 初期だと固定値上げるのきついからなぁ
[other] 萩原背理 : 上限4なのでブラドのハードワイヤードとかが重宝されたり精鋭とかが強いというのは聞く
[other] 邇摩 彩羅 : 自分がPC1やってたら固定値30ぐらいのコンセントレイトなしキャラやってた
[other] 邇摩 彩羅 : 強化兵活かすのに固定値キャラがいいかなって
[other] GM : そうじゃなかったから生まれた驚異の精神10…
[other] アウトキャスト : 手を上げてもよかったんだが!?
[other] アウトキャスト : 1居ないと話にならないんだから!!
[other] 邇摩 彩羅 : これはこれで尖ってるよね【精神】10の火力キャラ
[other] 萩原背理 : そうだね
[other] GM : 尖り過ぎでしょう…
[other] 邇摩 彩羅 : 初めてのFHでPC1やる自信あまりなかったので
[other] アウトキャスト : 10とかまで行ってると
[other] アウトキャスト : 能力値参照して攻撃力とかにする奴がおいしくていいよね
[other] 邇摩 彩羅 : そうそう
[other] 萩原背理 : 無形の影とか積んでるのかなーと思ったらそのまま精神で攻撃固定値盛って殴り始めてびっくりしたね
[other] アウトキャスト : ノイマンだっけ?行動値に加算するやつとかもあったり
[other] 邇摩 彩羅 : たしかバッドシティにあったかな
[other] 萩原背理 : RWの方だった
[other] 邇摩 彩羅 : RWか
[other] 邇摩 彩羅 : 以前は肉体14の幼女とかもやりました
[other] GM : なそ
[other] 萩原背理 : にん
[other] アウトキャスト : 筋肉じゃん
[other] 邇摩 彩羅 : ただあのときはトレイルアイテムのマテリアル:心臓が認められたので
[other] 邇摩 彩羅 : 普段は無理です
[other] GM : とれいるあいてむ…?
[other] 邇摩 彩羅 : アイテムアーカイブにある過去リプレイをモチーフにした無法アイテム群です
[other] アウトキャスト : トレイルアイテムと言えば好きなイージーエフェクト引っ張れる奴は使える所に下ろしてほしい…
[other] 邇摩 彩羅 : そういうのは欲しいですね
[other] GM : 全能力値+5て…
[other] 邇摩 彩羅 : あたまおかしい
[other] 萩原背理 : ヤバ~……
[other] 邇摩 彩羅 : 消費経験点30ですからねこれ
[other] 萩原背理 : デメリットとかは……
[other] GM : 本当に基本浸蝕+10と経験30と釣り合ってるかこれ
[other] 邇摩 彩羅 : なので侵蝕+20にされました
[other]
アウトキャスト :
ハウスルール?
20はでかいな
[other] 邇摩 彩羅 : ハウスルールです
[other] GM : そこまでやっても釣り合ってるか微妙なところだ…
[other]
萩原背理 :
ああ前提としてマテリアル適合者が要るんだこれ
にしたって30はねえ
[other] アウトキャスト : 10なら取り得ってなるもんなあ
[other] アウトキャスト : そう言えば一点だけ忌憚の無い意見って奴を求めたいんだけど
[other] GM : スレでよく見る心臓ってこれのことだったのか…
[other] 邇摩 彩羅 : まあトレイルアイテムはバランスぶん投げているものなので普段使いはなしです
[other] GM : ハイなんでしょ
[other]
アウトキャスト :
今回3人だったからブレーキなしでRP書きまくってたけど
はたから見ててなげーなコイツみたいになってたりした?
[other] アウトキャスト : 気を使わない生の意見が欲しい
[other]
萩原背理 :
凝ってんなーとは思ってたけど悪印象はなかった
自分はやろうとしてもできないからね
[other] 邇摩 彩羅 : いえ、全然。モノローグ長いのはそういうスタイルなんだろうなって思ってました
[other] GM : 個人的にはちょっと長いなーとは思いました
[other] 邇摩 彩羅 : むしろ自分はあまりモノローグはしないほうなのでこういうスタイルもあるんだって参考になりました
[other] GM : モノローグ型のRP見たことなかったんで慣れてないだけかもしれませんが
[other] アウトキャスト : なるほど助かる
[other] 萩原背理 : PLというよりGMのRPっぽいなという印象は若干受けた
[other] アウトキャスト : 地の文、モノローグめっちゃ書いてたからね
[other] 邇摩 彩羅 : むしろこういうPC1なら心情描写が肝になるからこういうのいいなと思いました
[other] 邇摩 彩羅 : 丁寧な心情描写がとてもよかったです
[other] アウトキャスト : あざます
[other] GM : GMっぽいのは確かに、基本写経した内容コピペしてただけだから描写足りなかったかなって最初はなりましたね
[other] アウトキャスト : ただGMがチョットナガイ感じたのも結構わかると言うか
[other] アウトキャスト : 小出しにして停滞感出さない様にしたりはしてたけどトータルで見るとかなりひとりでしゃべってるヶ所が結構あるから
[other] アウトキャスト : 精進が足りない結果だな
[other]
萩原背理 :
いいと思うぜそういうの
少なくとも俺は好き
[other] GM : いえいえ、こっちも勉強になったし楽しかったです
[other]
アウトキャスト :
これがデフォルトの文明で生きてたから
この間初めて芋毛で参加した列車でちょっとびっくりした
[other] 邇摩 彩羅 : やっぱり場所が違えば文化も違うものですね
[other] 萩原背理 : もしかしてと思ってはいたがナマモノちゃんであったか……
[other] アウトキャスト : 会話劇でバシバシ進むから地の文かけねえな!ってなったのですぐ順応させたけど
[other] GM : imgは基本セリフとあったとしても簡単な描写だけって印象
[other] アウトキャスト : むほほ
[other] 邇摩 彩羅 : 自分はIRCからなので相手が書いているかわからないので、細かく会話を打って反応をみるスタイルになりました
[other] アウトキャスト : なつかし
[other] 邇摩 彩羅 : というか未だにIRCでもやってる
[other] アウトキャスト : ええ
[other]
GM :
自分は昔いたところとimgのスタイルがあんまり変わんなかったんで凄いなじみましたね
しいて言うなら半テキセと完全テキセの違いくらい
[other] アウトキャスト : IRCにまだ生きてるTRPGコミュニティが?
[other] 邇摩 彩羅 : ほそぼそとあったりします
[other] 萩原背理 : そもそも他をほとんど知らないので違いを知らない!
[other] アウトキャスト : あー自分も半テキセぶんめいだね
[other] 萩原背理 : DXは初参加ここで経験もここのみ!
[other] アウトキャスト : VC使えると細かい打ち合わせが早い…
[other] GM : imgは…「」という共通点があるだけですごくやりやすくてありがたい…
[other] アウトキャスト : それはあるねー
[other] 邇摩 彩羅 : IRCなので純テキセ文明ですね
[other] 萩原背理 : 「」相手なら気が楽である
[other] 邇摩 彩羅 : そうだね×の応酬とか
[other] 邇摩 彩羅 : 雑談で定型が飛び交うのがたのしい
[other] GM : そうだね×1
[other] 邇摩 彩羅 : そうだね×2
[other] アウトキャスト : 気楽だよね
[other] GM : ちょっとむっ!ってなった時に~したんか!?ってなるのたのしい
[other] 邇摩 彩羅 : そうだね×1
[other] 萩原背理 : そうだね×2
[other] 邇摩 彩羅 : 気楽なのはそう。また一緒に遊ぶことはあるかもしれないけど一期一会の気持ちでやってる
[other] GM : こういうノリが合う相手ってメとかの野良で探すの大変だから本当にここはありがたい
[other]
萩原背理 :
アウトキャストちゃんとは前ご同卓したことあったけどさっきまで知らなかったしね
こういう後からのおおってなることもあるから楽しい
[other] アウトキャスト : 自分は書き物の傾向を考えると意図して押さえない限り芋毛だとすぐばれそうな気がする
[other] アウトキャスト : 列車の誰かだよなこの人とは思ってたけど
[other] 邇摩 彩羅 : 長文モノローグスタイルは珍しいですしね
[other] アウトキャスト : 誰かはわかって無いぜ!
[other]
GM :
お、スレが立ってるのでログ投げてきます、自分はこの辺で
2日連続でありがとうございました!