ウィーピピー！

>No.1315447430
◆ニンジャスレイヤー17th◆
来月18日はニンジャスレイヤー　キョートヘルオンアース17巻の発売日！
ただ一筋のチャドーの炎の嵐となったニンジャスレイヤーが目印！
17巻の予約はこちらだ！せよ！
https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B0F47SYCPG/ [link]

しかも来月のチャンピオンREDはニンジャスレイヤーが表紙＆センターカラー！
夏を吹き飛ばすチョップ・ウチワもついてくる！今のうちに備えよう！

ウィーピピー！

ウィーピピー！

>No.1315447527
◆有志運営過去ログな◆
https://wikiwiki.jp/threadgrep/ [link]
https://ux.getuploader.com/nanrakanonanika/ [link]
https://drive.google.com/drive/folders/1RaQ1jXPWbAnxsc1QRy3hAwAM_vuWPy0i [link]

>No.1315447841
◆ダストデビル（種別：ニンジャ）所属：傭兵　性別：男
カラテ　　　 3　　体力　　 5
ニューロン　 5　　精神力　 11
ワザマエ　　 7　　脚力　　 4/N
ジツ　　　　 5　　万札　　 0
近/射/機/電　3/7/7/5　緊:9/即:5
回/精/側/発　8/7/7/10
存在感装束×4（標準的な）、光学迷彩ローブ
『☆フージン・ジツLV3』『☆ステルス・ジツLV1』『★ソニックカッター』『★★グレーター・ステルス・ジツ』『☆◉鎌鼬の系譜（風来の系譜読み替え）』『◉◉グレーター級ソウルの力』『☆◉ニンジャ存在感のオーラ』『☆◉旋風の盾』『◉◉タツジン：アイキドー』『◉◉◉知識：ヤクザの流儀、スポーツ、旧世紀地下道網』『◉交渉：理路整然』
◆賽◆
IRCニンジャ名鑑#943
【ダストデビル】
カマイタチ・ニンジャクランのグレーター級ソウル憑依者。本来不可視のカゼを凝縮しあえて可視化、周囲の風景を映し出すことで隠れ潜みながら放たれるソニックカラテ切断衝撃波は優れたニンジャ第六感なくば回避困難である。
◆子◆

>No.1315447934
◆スピットアロー（種別：ニンジャ）DKK：0 所属：ストリート　性別：女
カラテ　　　6　体 11
ニューロン　7　精　6
ワザマエ　 10　脚　5/N
ジツ　　　　4　万　0
攻/射/先/電　 6/20/ 7/7
避/精/側/発　12/11/11/-　即/緊 3/0　
ナガユミ、▶生体LAN端子Lv1、▶▶サイバネアイLv2▷全方位監視アイ▷高性能赤外線ターゲッター
『☆ユミ引きLv3』『★ワザ・アロー』『☆◉シツラエ:ユミ』『☆◉シツラエ：アーマー』『☆◉ミナモト・ユミ』『◉◉タツジン:ユミ・ドー』『◉スリケン痛打』『◉頑強なる肉体』
◆FM使用な◆ https://note.com/tablith/n/nd7593203279f [link]
◆賽◆
IRCニンジャ名鑑#944【スピットアロー】
ウサギニンジャまたはその亜流クランと思しきソウルに由来するユミ・ドーのタツジン。江戸時代めいた武者鎧に非人道的サイズのユミを携えドージョー破りを繰り返す。そんな彼女が戸を叩いたのは、あるヤブサメ・ドージョーだった。
◆子◆

>No.1315448491
◆ドレッジ（種：ニンジャ）所属:ストリート 性別:男
カラテ　　　1　体　2
ニューロン　2　精　4
ワザマエ　　5　脚　4/E
ジツ　　　　0　万　0(-12)
近/射/機/電　1/5/2/2　緊:0/即:5
回/精/側/発　5/5/5/-
▶クロームハートLV1、家族の写真
『◉常人の三倍の脚力』『◉知識：ドラッグ』
◆賽◆
IRCニンジャ名鑑#945
【ドレッジ】
極めて臆病で姑息ながらも欲深いスカベンジャー。常人の三倍近い脚力で都市の闇を動き回り、イクサのおこぼれに預かろうと抜け目なく隙を伺う。油断すると素子トークンを盗まれるため、発見次第威圧して追い散らすのが得策だ。
◆子◆

おお我がダストデビル
カマイタチ・ジツやカマイタチ・シリーズのように忍殺世界のカマイタチは破壊力や三人一組がフィーチャーされますが原典に立ち返れば不可視の存在によるツジギリめいてますネーと思いステルス中心のニンジャにしましたハイ

姑息な……スカベンジャー！

>No.1315448909
◆ドゥームウルフ（種：ニンジャ）DKK:0 所属:犯罪者 性別:男
カラテ　　　2　体　2
ニューロン　4　精　4
ワザマエ　　4　脚　2/N
ジツ　　　　3　万　0
近/射/機/電　2/4/4/4　緊:0/即:5
回/精/側/発　4/4/4/7
ZBRアドレナリン注射器
『☆カラテミサイル』『◉知識：カチグミエリア』
◆賽◆
IRCニンジャ名鑑#946
【ドゥームウルフ】
元カチグミ・サラリマンがZBR中毒の果てにセプク事故死するも、直後にディセンションで蘇った。ニンジャソウル憑依をもってしても深刻なZBR中毒は拭い難く、企業への忠誠心は露と消えZBR欲しさの衝動的犯罪を重ねる。
◆子◆

お
うちのアホだ

>そんな彼女が戸を叩いたのは、あるヤブサメ・ドージョーだった。
アッ

>No.1315449350
◆クルクプナル（種別：ニンジャ）DKK：0 名声：10　所属：ストリート　性別：女
カラテ　　　7　体　7
ニューロン　3　精　8
ワザマエ　　5　脚　4/N
ジツ　　　　5　万　0
攻/射/先/電　7/5/3/3
避/精/側/発　7/5/5/-　即/緊 5/3
存在感装束×3、▶クロームハートLv1▷自動蘇生装置　オーガニック・スシ
『☆オイル・ジツLv3』『★オイル・バリア』『★★オイル・スライダー』『☆◉存在感のオーラ』『◉◉グレーター級ソウルの力』『◉挑戦の雄叫び』『◉スクリューダイブ（パイルドライバー読み替え）』
◆FM使用な◆ https://note.com/fenofeno2/n/n29474363884b [link]
◆賽◆
IRCニンジャ名鑑#947【クルクプナル】
トルコの神秘的なカラテ・ヤールギュレシュのタツジン。高いプライドに裏打ちされた、女性的肉体の不利を感じさせないワザマエを誇る。秘密のレシピで調合された油は摩擦係数を限りなくゼロ化し、あらゆるグラップルを無効にするのだ。
◆子◆

またかわいそうな狼が…

スト4にいたなあ！ヤールギュレシ！

オイルレスリングの…ニンジャ！

>No.1315449883
◆マスティマ（種：ニンジャ）DKK:0 所属：論理聖教会 性別:？ 名声:10
カラテ　　　6　体　9
ニューロン　5　精　5
ワザマエ　　7　脚　4/N
ジツ　　　　4　万　0(-12)
近/射/機/電　7/9/4/5　緊:1/即:6
回/精/側/発　10/8/8/9
伝統的ニンジャ装束、ニンジャレガース、▶サイバネアイLV1(闇)、▶テッコLV1(闇)▷電磁ショック発生ユニット、オーガニック・スシ
『☆アナトミ・ジツ』『★攻性アナトミ・ジツ』『★◉ニューロンハック』『◉◉タツジン：ジュージツ』『◉トライアングル・リープ』『◉頑強なる肉体』『◉戦闘スタイル：内破壊掌打』『◉知識：宗教』『◉◉狂気：聖人/自我希薄化』『◉◉交渉：誘惑/共感』『◯サイバーゴス』
◆賽◆
IRCニンジャ名鑑#948
【マスティマ】
論理聖教会において数少ない神聖サイバネ執行者の一人であり、極めて邪悪なニンジャ。謎めいたジツによって触れるだけで敵の体内を不可逆破壊するばかりか、ツツモタセ・ジツめいて自らの肉体的外見をある程度改竄することすら出来る。
◆子◆

>>そんな彼女が戸を叩いたのは、あるヤブサメ・ドージョーだった。
>アッ
伊達にして／帰すべし

ウィーピピー！大量の水上げだー！

>No.1315450353
◆ピアシング（種別：ニンジャ）DKK:2　所属：犯罪者　性別：男
カラテ　　　4　体　5
ニューロン　7　精　6
ワザマエ　　9　脚　5/H
ジツ　　　　2　万　0（-12）
近/射/機/電　4/13/9/7　緊:1/即:4
回/精/側/発　12/10/10/9
オノミチ・カスタムハンドガン、▲▲スマート・バイオサイバネLv1（闇サイバネ）△△無数の眼、レッグガード、オーガニック・スシ
『☆レッサー・コロナ・ジツ』『◉◉タツジン：ガンマン』『◉カウンターショット』『◉銃弾の見切り』『◉狂気：決闘狂』『◉◉◉知識：犯罪/ストリートの流儀/銃器』『◉交渉：駆け引き』『○凶悪指名手配犯』
◆賽◆
IRCニンジャ名鑑#949
【ピアシング】
オスモウ・ウェスタンの口笛を好む犯罪者ニンジャ。昆虫めいたバイオ複眼で死角を潰しレッサー・コロナ・ジツで機動力を補う油断ならないニンジャだが、本人はハイヌーンの掟に従った決闘を好む。当然前述の特徴は決闘の役には立たない。
◆子◆

教会に居ながら悪魔の名を持つニンジャか…

たくさんのDIYのいのちがめぶきました
大切にサツバツして行きましょう

ウェスタン！

>たくさんのDIYのいのちがめぶきました
ウム
>大切にサツバツして行きましょう
ウム！

>No.1315450825
◆ハートヘイト（種：ニンジャ）DKK: 所属:ストリート 性別:女
カラテ　　　3　体　3
ニューロン　6　精　6
ワザマエ　　4　脚　2/N
ジツ　　　　0　万　0
近/射/機/電　3/4/6/6　緊:0/即:5
回/精/側/発　6/4/4/-
魔法少女ステッキ（カタナ相当）
『◉魅了』『◉知識：サイバネティクス』
◆賽◆
IRCニンジャ名鑑#950
【ハートヘイト】
過剰労働でカロウシしたマケグミ階級のオーエルにニンジャソウルが憑依。カトゥーンめいたコスチュームに身を包み、ファンシー装飾した鋼鉄スタン警棒を武器にヴィジランテ行為を働く。
◆子◆

貴様ウワキツ・ニンジャクラン！

ウワ/キツ

>No.1315451754
🎲🎲🎲🎲🎲🎲🎲🎲🎲

ウォーッ！

ウワキツ

ダイスだー！

ダイスだー！

ヘイン！へヘイン！

ヌルポ！

我がドゥームウルフよ出番の時はやられ役としてハゲミナサイヨ

>No.1315452241
「アリガトゴザイマシ。お客様はブッダ様です」にこやかにオジギするマイコ店員に背を向け、大きなモチヤッコ・テディベアを抱えたナツルとステイシーが店を出た。「これ、重いなァ……！」「ニンジャでしょ、嘘言わないの」ステイシーは髪をかき上げ、微笑む。「お待たせ。モチヤッコ買って……？」

🦌イヒヒヒ…楽しみだねぇ…

…いない！

…いないのだ！

子供が一人でいなくなるとか親からしたら大パニック案件な

>No.1315452979
ステイシーは周りを見渡した。「ねえ、これ前見えないんだけどォ」「……待って、あの子いないわ」「エッ？」ナツルはモチヤッコ・テディベアの横から顔を覗かせた。「あれェ？まだお手洗い？お腹壊しちゃったのかな」「……そうね。そうかもしれない」ステイシーは訝しみつつも、待つことにした。

別に二人が悪いって訳じゃないけど大人に引率されても楽しくないのが冒険したい子供の心理なのだ

フロスティチャンも色々考えること多いだろうしなぁ…

>🦌イヒヒヒ…楽しみだねぇ…
オヌシはこっちだ。

>No.1315453614
「どうしたの？そんなに不安？」ナツルは抱え方を変えながら言った。「なんだか妙な胸騒ぎがするのよね」「気のせいだよォ、あの子がいきなりいなくなる理由がないじゃん？」「そう、だといいんだけど……」ステイシーはせわしなくつま先で床を踏み叩き、落ち着きなくトイレの方向を伺っては嘆息した。

しかしモンキーハンドの名簿まで相当先になると思いましたけど案外すぐ追い越しそうな勢いですネー

今はバニチャンと二人で行動してるだけマシなほうだがこの二人を狙う変質者がネオサイタマにいるかと言われたら吐いて捨てるほどいるのほんと終わってるのだ

>しかしモンキーハンドの名簿まで相当先になると思いましたけど案外すぐ追い越しそうな勢いですネー
🐵昇ってくるがいい…俺のいる高みへ…！

多分ステイシーはあんまりなかったんだろうな…親に無断で離れるってのは

>今はバニチャンと二人で行動してるだけマシなほうだがこの二人を狙う変質者がネオサイタマにいるかと言われたら吐いて捨てるほどいるのほんと終わってるのだ
🦌が死んでて本当に良かったのだ…

>今はバニチャンと二人で行動してるだけマシなほうだがこの二人を狙う変質者がネオサイタマにいるかと言われたら吐いて捨てるほどいるのほんと終わってるのだ
🦌みたいに実力は上澄みで素行言動が不審者そのものな奴もいるしな…

>今はバニチャンと二人で行動してるだけマシなほうだがこの二人を狙う変質者がネオサイタマにいるかと言われたら吐いて捨てるほどいるのほんと終わってるのだ
🦌た…大変だ…守ってあげないと…貴族である私が…守って…クヒヒ！

>多分ステイシーはあんまりなかったんだろうな…親に無断で離れるってのは
（傭兵仕事で無断外出しまくってたような…）

「素敵だ……」「今日から僕らが歳の離れた長男と次男になってあげるネ……」
「僕はかわいい女の子がだぁい好き！」
「イヒッ！ヒヒヒッ……！」

>>多分ステイシーはあんまりなかったんだろうな…親に無断で離れるってのは
>（傭兵仕事で無断外出しまくってたような…）
フロスティくらいの子供の頃の という意味だった
🦌思春期で女の子は別物になるからね…

>「素敵だ……」「今日から僕らが歳の離れた長男と次男になってあげるネ……」
>「僕はかわいい女の子がだぁい好き！」
>「イヒッ！ヒヒヒッ……！」
なんでこんなにヘンタイが多いんだよぉー！

🦌がこんなにでて猟友会は今日も大変だな…

>「素敵だ……」「今日から僕らが歳の離れた長男と次男になってあげるネ……」
死亡済み
>「僕はかわいい女の子がだぁい好き！」
まだ生きてるがまぁおそらくネオサイタマにはいない
>「イヒッ！ヒヒヒッ……！」
最近死んだやつ

>「素敵だ……」「今日から僕らが歳の離れた長男と次男になってあげるネ……」
>「僕はかわいい女の子がだぁい好き！」
>「イヒッ！ヒヒヒッ……！」
サンシタはともかくアイアングリル=サンとゴールデンディア=サン相手するマークスリー=サンカワイソ…

我がクルクナプルはオーラとサイバネの併用とかいうド素人のミスをしてしまっているので後で直さなければ

>No.1315454354
「イヤーッ！」イスミはパルクールめいてビル屋上を走る。眼下のストリートには「鞄です」「チョット美味しいですか？」「地球最後ヘンタイ」などの猥雑なネオン看板が灯り、サイバーサングラスで素顔を隠す人々を照らしていた。「ねえ、待ってよ！」サンダーバニーはやや遅れながらも後を追う。

リョウユウカイってドージョーは普通にありそうと思ったのだ

>「地球最後ヘンタイ」
なんて？

>地球最後ヘンタイ
ワッザ…

>地球最後ヘンタイ
最終兵器彼女みたいな語感なのだ

ラスト・サムライならぬラスト・ヘンタイな…？

>リョウユウカイってドージョーは普通にありそうと思ったのだ
カラテビーストを専門にスレイするニンジャ集団…普通に強そうだな…

アイ・アム・レジェンドな？

>No.1315456187
「待たないよ！」イスミはきゃっきゃと笑った。「ほら、マグロ・ツェッペリン飛んでるよ。このまま走って先に追い抜けた方が勝ちだからね！」「そうじゃなくて、スゴイタカイ・ビルがどんどん遠くなってるよ？」「……いいんだよ！」イスミは加速した。「このままどんどん遠くなるから、いいの！」

>No.1315457063
【ア・ディマンド・チイサイ】

タイトルコール！

チイサイは良い
胸もチイサイであるべきだ。

誰にも内緒で/オデカケしよう

>チイサイ
🦌カワイイーネェー！

小さな要求？

>小さな要求？
ネオサイタマで緊急事態が発生した。

ウフフ、ボーイミーツガールだメデタイ

>No.1315457160
「安い、安い、実際安い。オムラ・チョッケの携行ミサイルポッドは安くて破壊力も十分、通勤・通学に持ち歩きしてヨタモノを爆殺できる」ボディ側面に爆殺映像を流すマグロ・ツェッペリンは、サーチライトを投げかけながらゆっくりと横切っていく。「アタシの勝ち！」イスミは屋上に着地し、宣言した。

>>チイサイ
>🦌カワイイーネェー！
ドーモ、我々はリョウユウカイです
ヘンタイのカラテビースト死すべし慈悲はない…！

アッ胡乱系列起業だ

「僕は可愛い女の子が、だあい好き」
「僕は優しいよ」

チイサイはバニチャンとフロチャンにもかかってるんだろう？そういうの分かっちゃう

オムラ直系…

ミサイルポッド携帯なんてナイトシティでもやってないぞ…オムラいい加減にしろよ…

また土産物屋みたいな系列企業が

> 「安い、安い、実際安い。オムラ・チョッケの携行ミサイルポッドは安くて破壊力も十分、通勤・通学に持ち歩きしてヨタモノを爆殺できる」
毎度のことながら「」んチ=サンはこういう胡乱なテキストを毎回出してくるのスゴイだね

分裂状態なのに出力自体は並大抵の企業以上のサイバネを出せる辺りオムラのスゴサを感じさせる

>No.1315458638
「イヤーッ！」カラテシャウトに、イスミは顔を上げた。「どいて！」上からサンダーバニーの声。「アイエ……エエエエッ！？」「ウワーッ！」着地に失敗し、サンダーバニーとイスミはもつれあいながら屋上を転がり、空調機にぶつかった。「ンアーッ！」「ゴメン」「……フフッ、アハハハ！」イスミは笑い転げた。

通学中ヨタモノが出没すること自体は前々エピソードで散々見たからヤンナルネ

ぐるぐるぐるぐる！！

>分裂状態なのに出力自体は並大抵の企業以上のサイバネを出せる辺りオムラのスゴサを感じさせる
3部やAOMとか見るとクソポンコツとはいえ完全自律AIロボニンジャ
自力で出せてる時点でマジでテック方面ではぶっちぎってるのよオムラ

>通学中ヨタモノが出没すること自体は前々エピソードで散々見たからヤンナルネ
防犯ブザーと同じ感覚で重火器を携帯するのが普通なんだろうな

もうその辺の段ボールとか路地裏とか物陰から当たり前みたいに賞金付きヨタモノがPOPしそうでイヤなのがネオサイタマ

>>今はバニチャンと二人で行動してるだけマシなほうだがこの二人を狙う変質者がネオサイタマにいるかと言われたら吐いて捨てるほどいるのほんと終わってるのだ
>🦌みたいに実力は上澄みで素行言動が不審者そのものな奴もいるしな…
ブラキングとかそれの最たるもの

オムラエンパイヤとかになると年収が増加するごとにカラテが増しパガ山とやりあえるぐらいのニンジャがポップしだすのだ

>No.1315459712
「エット……どうしたの？そんなに面白かった？」サンダーバニーは覆いかぶさった状態で首を傾げた。「頭打っちゃった？」「フフッ……違う、違うよ……アハハハ！」「ウーン、わかんないよ。ウチそんなに面白かったかな」「違う、違う……アハハハ！」サンダーバニーは困ったように瞬きした。

>オムラエンパイヤとかになると年収が増加するごとにカラテが増しパガ山とやりあえるぐらいのニンジャがポップしだすのだ
年収界王拳やめろ

クリスマスの夜に出会った知り合い同士の小さな冒険…コレは層に届きますよ！！！

>>オムラエンパイヤとかになると年収が増加するごとにカラテが増しパガ山とやりあえるぐらいのニンジャがポップしだすのだ
>年収界王拳やめろ
バブル経済化したらヤバい感じがする年収界王拳

>>>オムラエンパイヤとかになると年収が増加するごとにカラテが増しパガ山とやりあえるぐらいのニンジャがポップしだすのだ
>>年収界王拳やめろ
>バブル経済化したらヤバい感じがする年収界王拳
9999無量大数<無量大数>オムロ…だと…！？

同年代のトモダチか…

ドライサイバネなんぞよりもバイオを推すのじゃ

>>>>オムラエンパイヤとかになると年収が増加するごとにカラテが増しパガ山とやりあえるぐらいのニンジャがポップしだすのだ
>>>年収界王拳やめろ
>>バブル経済化したらヤバい感じがする年収界王拳
>9999無量大数<無量大数>オムロ…だと…！？
これ逆にジンバブエめいてハイパーインフレ・ジツが起きているのでは…

>No.1315461187
「ねえ、本当に戻らなくていいの？」サンダーバニーは隣に座り、首を傾げた。「ウチは自由にしていいって言われてたけど、フロスティ＝サンは違うんでしょ？」「いいよ。だってアタシ、あの二人といてもつまんないもん」「そうなの？」「そうだよ。サンダーバニー＝サンのところにまた転がり込もうかな」

>9999無量大数<無量大数>オムロ…だと…！？
その桁は逆にバブル崩壊とか起きてるだろ！

>ドライサイバネなんぞよりもバイオを推すのじゃ
バイオビルド相談の…オバチャン！

ショーグネイター=サンひいてはオムラ・エンパイアの年収表示システムはDBにも影響受けてるって言ってたのだなぁ

>ドライサイバネなんぞよりもバイオを推すのじゃ
バイオつけるよりドライのほうが初心者に分かりやすいしシンプルに強い効果があるしで使いやすいのも分が悪いが
なによりバイオは金が掛かる

>No.1315462362
「どうしてつまらないの？」「え……」「ナツル＝サンもニアデス＝サンも、いい人だよ。ウチのこと、助けてくれたニンジャなんだよ。フロスティ＝サンも、一緒に暮らすことにしたんでしょ」「……それでも、つまんないの。つまんなくなったから、やめるの！」イスミは頬を膨らませ、主張した。

>>ドライサイバネなんぞよりもバイオを推すのじゃ
>バイオつけるよりドライのほうが初心者に分かりやすいしシンプルに強い効果があるしで使いやすいのも分が悪いが
>なによりバイオは金が掛かる
同じレベルでもドライの2倍の値段は流石に辛い…

>>ドライサイバネなんぞよりもバイオを推すのじゃ
>バイオつけるよりドライのほうが初心者に分かりやすいしシンプルに強い効果があるしで使いやすいのも分が悪いが
>なによりバイオは金が掛かる
待つのじゃ初期費用はともかくサツバツ部位損傷の時は圧倒的にバイオがお得じゃ
そもそもサツバツ喰らいたくない？知らぬわ

カワイイネェーッ！

さては反抗期か！

>No.1315463340
イスミ、あるいはフロスティは奇妙なニンジャである。アンダーテイカーという神秘修練者のもとでレモンドロップが修行していた日のこと、あるビズの最中に突如UNIXの中から出現した。その存在を巡り、論理聖教会やコリニンジャ・クランが彼女を襲った。サンダーバニーとは、その直前に少しだけ一緒に過ごした間柄だ。

改めて羅列するとすんげえ出自である

>>ドライサイバネなんぞよりもバイオを推すのじゃ
>バイオつけるよりドライのほうが初心者に分かりやすいしシンプルに強い効果があるしで使いやすいのも分が悪いが
>なによりバイオは金が掛かる
ならスマートバイオサイバネLv0とかから始めればいいじゃろ
体力+1　ワザマエダイス+1　6痛打は十万にしては破格なほうじゃろ

果たしてUNIXから出てくるまでに何があったのか…行動を共にしていたブルズアイ=サン達はどうなったのか…謎が多い！

>なによりバイオは金が掛かる
バイオDIY考えてますけど普通に作成してもサイバネ8点ぐらいにしないと強さが分かりにくい！まあ精神力-3と脆弱性火炎のおかげで弱点ができるのでやられ役として最適だと思いました

>果たしてUNIXから出てくるまでに何があったのか…行動を共にしていたブルズアイ=サン達はどうなったのか…謎が多い！
ハシ＝サンと対面したら何かあるのかな…

>No.1315464020
当然ながら、イスミに過去の記憶はない。時折断片化されたおぼつかない映像がニューロンに奥底から湧き上がることはあれど、イスミはそれを自らの過去だと断言することは出来なかった。加えてそのニンジャソウルは、アンダーテイカーによれば「極めて不可思議で他に類を見ない状態」にあるという。

コアルールブック範囲だとスマートバイオサイバネも無いので結局ドライで良いじゃんってなっちゃうバイオサイバネ

>コアルールブック範囲だとスマートバイオサイバネも無いので結局ドライで良いじゃんってなっちゃうバイオサイバネ
書籍版だとタツジンアームもないのであまりにも使い所がない
それはそれとして育ってからのバイオサイバネはかなり破格に強いんだけどね（特にバイオボックスカラテは暴力）

バイオは初期作成だと特例で10万で買えるので普通に強いんだぞ

ヤモッチャンとかと遭遇したらまた思うところもあるんだろうか
というかソンケイのヤモッチャンってまだネオサイタマにいるんだっけ

やはりジークアクスのマチュ＝サンめいてガキは愚か…！

複数のしかも別次元のソウルが混ざるなんてそりゃ見ないよな……

>No.1315465545
いずれにせよ、イスミにその謎を追っている暇はなかった。コリニンジャ・クランを呼び集め自らのしもべとすることを目論んだ前ネオサイタマ教区担当司教ファルスエンジェルがその身柄を拘束したためである。紆余曲折の末ファルスエンジェルは滅び、イスミはコリニンジャ・クランの運命からも解き放たれ自由となった。

>やはりジークアクスのマチュ＝サンめいてガキは愚か…！
アッコラー！こっちは拗ねるだけの真っ当な理由があるだろッコラーッ！

>イスミはコリニンジャ・クランの運命からも解き放たれ自由となった。
ユキグニ＝サンとホワイトナックル＝サンも喜んでいることだろう

ナツルに変に手出さなかったら下手したら成功してたの今でも怖すぎる欺カス

>No.1315467220
自由。言い換えれば庇護者の居ない完全な孤独である。そこへ手を差し伸べたのが、同じくファルスエンジェルに夫を奪われていたステイシー……ニアデスだった。自由を取り戻したナツルと再び寄り添ったニアデスは、イスミに同居生活を提案したのである。ここまでは、居合わせたサンダーバニーも知っていた。

自分の出自もよく分からず庇護もイラネして元気に生きてるエーリアス=サンがタフ過ぎる

>No.1315468144
「あれからどうだったの。ニンジャに襲われたりした？」「うん、まあね」イスミは屋上の鉄柵に背中を預け、あっけらかんと頷いた。「コリの奴らも来たよ。でも、みんなニアデス＝サンとナツル＝サンが殺しちゃった」「そうなんだ。やっぱりあの二人は優しいね。どうしてイスミ＝サンは嫌になっちゃったの？」

コリニンジャ・クラン無惨！

欺カス亡き後も出自を知ったら狙いそうなのはいくらでもいるのでカンスト夫婦の元にいるのが実際安全な

>欺カス亡き後も出自を知ったら狙いそうなのはいくらでもいるのでカンスト夫婦の元にいるのが実際安全な
メタ的な意味もあるけどこう……3人の関係構築的な意味でも色々あるのだなあ

こんな出自のニンジャ原作にも見当たらないからな…
いても即ピンポの所に突っ込まれそう

あの2人にどつき回されて戦えるニンジャはそういないのだ

生まれ変わりとかじゃなくてポーリャちゃんみたいに情報とか因果の詰め合わせなんだろうか

>>イスミはコリニンジャ・クランの運命からも解き放たれ自由となった。
>ユキグニ＝サンとホワイトナックル＝サンも喜んでいることだろう
女王に平伏した者と女王から逃げた者がかつて女王だった者をその定めから自由にするため戦ったの
いいよね…

>あの2人にどつき回されて戦えるニンジャはそういないのだ
近接精神ハッキングなんでもできて死角がねえ！
強いて言うなら射撃戦だが「フジキドは射撃が苦手（フロストバイト談）」と同じ話

>No.1315469604
「それは……」イスミは言いかけ、黙った。「言いたくなかった？」「……ウーン」イスミは唸った。その時である。GRRR……「お腹すいたの？」サンダーバニーは瞬きした。「う……」イスミは赤面した。「どうしよう。ウチ、アイス食べちゃった」「……じゃあ、デリバリーしよう！」

>あの2人にどつき回されて戦えるニンジャはそういないのだ
ぶっちゃっけデバフだけで無くニアデス＝サンにバフできるナツルにヤツラオを単騎でぶっ殺したニアデス＝サンはNMとしてもどう相手すればわからず難しいのだ！いや本当にツヨイですネー……

>>あの2人にどつき回されて戦えるニンジャはそういないのだ
>近接精神ハッキングなんでもできて死角がねえ！
>強いて言うなら射撃戦だが「フジキドは射撃が苦手（フロストバイト談）」と同じ話
射撃戦もデータ的に捨てはしたけど設定的にはニアデス・ドーがミリカラ発展なのを考えると普通にできるんだよな

本人でも言葉にするのが難しいものだ

>ぶっちゃっけデバフだけで無くニアデス＝サンにバフできるナツルにヤツラオを単騎でぶっ殺したニアデス＝サンはNMとしてもどう相手すればわからず難しいのだ！いや本当にツヨイですネー……
それもこれも戦闘型ソウルミリカラの暗黒時代を抜けたからこそ……

>「フジキドは射撃が苦手（フロストバイト談）」
これで実際にフジキド相手に結構いい勝負できたフロストバイト＝サンマジシックスゲイツ

スシ
スシを頼んでいる
スシをデリバリーしている

親という物に良い印象が無いのか激しい前後でも見ちゃったか

>スシ
>スシを頼んでいる
>スシをデリバリーしている
さては腹ペコか！

>親という物に良い印象が無いのか
仕方ないね
>激しい前後でも見ちゃったか
モシモシサキチャンとフジキド？

居心地が良すぎるのも時には問題になるのだ…
特に後から来たとなれば…

>親という物に良い印象が無いのか激しい前後でも見ちゃったか
オチウ/コワイ

>No.1315471456
「デリバリー？」「ほら、あそこ」立ち上がったイスミは柵から身を乗り出し、眼下を指差した。やや背の低い雑居ビルの屋上に、彫りの深い顔立ちの金髪オイランが巨大なハンバーガーを片手で支えて笑顔を浮かべる看板。「オイラン・バーガーだって！美味しそう！あれにしようよ！」イスミは目を輝かせた。

オイラン・バーガー…

マイカ♀がバイトしてたとこな
まさかこれが記憶トリガに？

>居心地が良すぎるのも時には問題になるのだ…
>特に後から来たとなれば…
世話になってる一方というのも心につらいデスカネー

>No.1315472605
「オイランバーガー？あれがいいの？」「うん。あれがいい！あれにする！サンダーバニー＝サンはデリバリーの頼み方、知ってる？」「うん、知ってるよ。でも……」サンダーバニーは着の身着のままのイスミの姿を眺め、懐を漁った。ディクレアが多めに渡した釣りが指先に当たった。「わかった。ウチがなんとかする」彼は頷いた。

…マッポーマイカチャンも懐かしいことだなぁ

バニチャン偉い！

>No.1315473380
-------

男だぜ…サニーチャン…

はじめてのおつかいのBGMが聞こえるのだ

>…マッポーマイカチャンも懐かしいことだなぁ
あの色の消えたイクサ思い出してはゾッとする

>…マッポーマイカチャンも懐かしいことだなぁ
最後に登場したのはビール次元でのカレー回だったっけ

>>…マッポーマイカチャンも懐かしいことだなぁ
>あの色の消えたイクサ思い出してはゾッとする
！がなくなるだけで急に怖く感じるのスゴいよね

誰にも/ナイショで/おでかけ
🦌悪い子だ…クヒヒヒッ

>はじめてのおつかいのBGMが聞こえるのだ
📹️🦋
📹️🇮🇪
📹️🦌

🚓👮‍♂️🇮🇪🦌<アアーッ！

>No.1315473556
「3番出来てる！？」「スミマセン、フライド・スシまだです！」「バーガー急いで！ロット遅れてるよ！」中華街めいて湯気が立ち込める中、調理スタッフの忙しない声。ピコピー。ピコピー。ピコピー。キャバァーン！「ハンバーグ・スシ出来上がりドスエ」電子マイコ音声のアナウンス。

>ヤツラオを単騎でぶっ殺したニアデス＝サン
マサシズ・パニッシュメントは魔技…物理攻撃をほぼ完璧にカット出来る鉄壁な

>🚓👮‍♂️🇮🇪🦌<アアーッ！
オマワリサン！バロネス＝サンも保護者だからセーフ！セーフです！そこの鹿は好きにしてください

>ピコピー。ピコピー。ピコピー。
凄い聞き覚えがある…

確かオイランバーガーで働くDIYがいたような？

チェリーコーク出そうだな

ハンバーグ・スシ見て一瞬「ネオサイタマだなあ」と思ってしまったがもう御馴染みのネタだよ

そういやオイランバーガーの店員さんにDIYがいたのだ！

>ハンバーグ・スシ
ライスバーガーみたいなもんかな
それとも回転スシの軍艦ハンバーグか

……よくよく考えるとなぜバーガー屋にスシが？あれかライスバーガーか…？

>No.1315474683
店の外はビアガーデンとなっており、テラスには疲れたサラリマン達が集まっていた。「スミマセン、通りまーす！シツレイしまーす！」シャーッ！シャーッ！違法改造電磁ローラーブレードを鳴らし、隙間のないオープンテラスをジグ・ザグに駆け抜ける影！

これは…

おっこのキャラは…

おや

ローラーブレードという事はやはり

たしか前見たな…この子は…

>……よくよく考えるとなぜバーガー屋にスシが？あれかライスバーガーか…？
シャリとネタでワサビをサンドしてるのでスシも広義のバーガーですね？

>No.1315475754
「チェリコ＝サン、元気？」「チェリコ＝サン、ビール持ってきてよ！ケモビール！」サラリマン達はジョッキを片手にミニスカートのウェイトレスに呼びかけた。「ハイヨロコンデー！」ウェーブがかった金髪をポニーテールにした快活そうなコーカソイド少女は手を振り返しながら、店舗へとスライド入店した。

>No.1315476270
【NINJASLAYER】

やはりチェリコ＝サンか！

オツカレサマドスエ！

チェリコ＝サンだ！

チェリーコーク＝サン！

オツカレサマドスエ！

オツカレサマドスエ！

オツカレサマドスエ！

オツカレサマドスエ！