名前の知らない感情に振り回されるのいいよね

トーソンは激怒した
必ずかの邪智暴虐の提督を除かねばならぬと決意した

色を知る年齢か！

那智暴虐とな

>トーソンは激怒した
>必ずかの邪智暴虐の提督を除かねばならぬと決意した
正直な話島崎藤村も結構アレな人って言うか・・・

シマ・ザ・キトーソンて書くと……あまり外人ぽくはないな

写真撮らないけどポーズとって言ったら必ずピースしそう

>島崎藤村も結構アレな人

>父親と長姉が、狂死した。
>すぐ上の友弥という兄が、母親の過ちによって生を受けた不幸の人間だった。
>後に姪の島崎こま子と近親相姦を起こしたが、こま子の父である次兄・広助の計らいによって隠蔽された。
>長兄・秀雄の口から、実は父親も妹と関係があったことを明かされた。

>>長兄・秀雄の口から、実は父親も妹と関係があったことを明かされた。
急に来た?

妻が亡くなって寂しさを感じているであろう時期だから
姪っ子を年頃の女性として見てしまうのも仕方ない部分がある

>1910年8月 - 四女・柳子、生誕。妻・冬子、死去。
>1913年4月 - 手伝いに来ていた姪・こま子と過ちを犯しこま子が懐妊したため、関係を絶つためにフランスへ渡る。
>1916年7月4日 - 帰国。こま子との関係が再燃する。

>>1913年4月 - 手伝いに来ていた姪・こま子と過ちを犯しこま子が懐妊したため、関係を絶つためにフランスへ渡る。
このドクズっぷりよ

昔の文学者は頭はいいけど官僚や会社員になれない
はみ出し者の界隈って珍獣扱いされてたのがよく分かる

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>昔の文学者は頭はいいけど官僚や会社員になれない
>はみ出し者の界隈って珍獣扱いされてたのがよく分かる
コンプレックスの塊を燃料に皆発火してたからね
全員過激なとしあき

いろみ
いろあじ
いろかーじ

そうかフランスに…

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>そうかフランスに…
さすがマンコちゃん

>>島崎藤村も結構アレな人
>>父親と長姉が、狂死した。
>>すぐ上の友弥という兄が、母親の過ちによって生を受けた不幸の人間だった。
>>後に姪の島崎こま子と近親相姦を起こしたが、こま子の父である次兄・広助の計らいによって隠蔽された。
>>長兄・秀雄の口から、実は父親も妹と関係があったことを明かされた。
>妻が亡くなって寂しさを感じているであろう時期だから
>姪っ子を年頃の女性として見てしまうのも仕方ない部分がある
>>1910年8月 - 四女・柳子、生誕。妻・冬子、死去。
>>1913年4月 - 手伝いに来ていた姪・こま子と過ちを犯しこま子が懐妊したため、関係を絶つためにフランスへ渡る。
>>1916年7月4日 - 帰国。こま子との関係が再燃する。
加
大
莫

色んな意味でネコよね

>>>島崎藤村も結構アレな人
>>>父親と長姉が、狂死した。
>>>すぐ上の友弥という兄が、母親の過ちによって生を受けた不幸の人間だった。
>>>後に姪の島崎こま子と近親相姦を起こしたが、こま子の父である次兄・広助の計らいによって隠蔽された。
>>>長兄・秀雄の口から、実は父親も妹と関係があったことを明かされた。
>>妻が亡くなって寂しさを感じているであろう時期だから
>>姪っ子を年頃の女性として見てしまうのも仕方ない部分がある
>>>1910年8月 - 四女・柳子、生誕。妻・冬子、死去。
>>>1913年4月 - 手伝いに来ていた姪・こま子と過ちを犯しこま子が懐妊したため、関係を絶つためにフランスへ渡る。
>>>1916年7月4日 - 帰国。こま子との関係が再燃する。
>加
>大
>莫
姪との間の子は里子に出された後関東大震災で行方不明になるのよな

この人もけっこう描いてるな

式波や綾波は最初にお世話になるし
描きやすいから入門ってポジションだからね

トーソン初号機が暴走しました

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>1763126638549.png
下手な裸より抜けるんだよなあ

>1763123386740.jpg
>そうかフランスに…
こま子ってそういう…

>色んな意味でネコよね
タチではないよね

>トーソンは激怒した
>必ずかの邪智暴虐の提督を除かねばならぬと決意した
島崎藤村が太宰治していて本当にだめだった…

>トーソン初号機が暴走しました
通常だ

>正直な話島崎藤村も結構アレな人って言うか・・・
ゴールデンカムイに実名登場するような変態だからな…(違)

>手伝いに来ていた姪・こま子と過ちを犯しこま子が懐妊したため、関係を絶つためにフランスへ
>1763123386740.jpg
妙にしっくりとつながるのやめて…

姪スレで島崎家の闇が暴かれるいつもの流れ
父もかぁ

島崎「ウチの痴情をバラすな」……でもないな

偶には森鴎外の名前が出てくるスレもあるので許して欲しい

>姪との間の子は里子に出された後関東大震災で行方不明になるのよな
日本文学の人って何でこんなに闇が深いの

>日本文学の人って何でこんなに闇が深いの
太宰の手紙でのキレっぷりを笑ってしまって…
ごめんなさい

>>正直な話島崎藤村も結構アレな人って言うか・・・
>ゴールデンカムイに実名登場するような変態だからな…(違)
だいぶ真人間寄りにナーフされてたね…

あの、この間おじさんがね…
あ…ゴメン！叔父さんのことじゃなくってさ
この頃ちょくちょく村に来てくれてるおじさんがいるんだン…
わざわざ東京から来てるんだって。何もないのに物好きだよね〜
でもなんか話が合うっていうか、一緒にいると面白くってさ！へへっ…
お、叔父さん？なんで怖い顔してるのン…？

>あの、この間おじさんがね…
>あ…ゴメン！叔父さんのことじゃなくってさ
>この頃ちょくちょく村に来てくれてるおじさんがいるんだン…
>わざわざ東京から来てるんだって。何もないのに物好きだよね〜
>でもなんか話が合うっていうか、一緒にいると面白くってさ！へへっ…
>お、叔父さん？なんで怖い顔してるのン…？
憧れは胸の奥に閉まっていつまでも純朴な敷波ちゃんでいてくださいン！

では海外の文豪はマトモなんでしょうか

ゲーテに悪い事なんて言えませんよ

まぁとしあきの中にも異母姉弟の姉の娘、すなわち姪と仲良くなって事実婚まったなしまで行ってたのがいましたし
なんかグレーゾーンで入籍できそうという話まで聞いてその後その専門スレにこなくなったので以後詳細不明だが

>島崎「ウチの痴情をバラすな」……でもないな
そもそも親父モデルにした小説とか書いてるし…

森鴎外「事実は小説より奇なりだねぇ」

事実そのままを書くとドギツくて胸やけしてウケが悪いだろうから
小説にする際に色々調整したとも言える

>森鴎外「事実は小説より奇なりだねぇ」
あんたも大概だがなあ！

>>森鴎外「事実は小説より奇なりだねぇ」
>あんたも大概だがなあ！

文豪ｖｓしばふ村シリーズ
あと何かあったっけ

風評被害を被る平塚らいてう

なぜ与謝野晶子は太平洋戦争に投入されなかったのか

>>1916年7月4日 - 帰国。こま子との関係が再燃する。
何気なくトーソンが着色されててダメだった

>なぜ与謝野晶子は太平洋戦争に投入されなかったのか
唯一、米帝ワシントンDCへの直接投入による決戦のみ戦争勝利の可能性があったが
その手段の開発に失敗したから
彼女を前線投入していれば大和民族を制御不能の脅威とみなした米帝連合国は
一千発の原子爆弾により日本列島を消滅させたであろう

>No.25334918
大淀監視のもと？

姪に手を出した話を小説として発表する異常者だよ藤村

>姪に手を出した話を小説として発表する異常者だよ藤村
マジかよふじむらサイテーだな

>日本文学の人って何でこんなに闇が深いの
確か夏目漱石が
「文人なんてものは全員ノイローゼでなければいかんのだ。それが昨今の作家の健康ぶり…おかしいだろ！？」(雑な意訳)
なんて言ってたくらいだし…
「尖ってなければ作家じゃない！」くらいの認識はあったのかも知れん…

>1763233868279.jpg
>なぜ与謝野晶子は太平洋戦争に投入されなかったのか
与謝野晶子の結婚前の本名は鳳志やう（ほう・しょう）さんなんだよね
つまり

>与謝野晶子の結婚前の本名は鳳志やう（ほう・しょう）さんなんだよね
>つまり
Banana in the tits

ほうしょうどころかどうしようのレベルじゃんよ

>>No.25334918
>大淀監視のもと？
まじかよスケベ眼鏡

漱石は文豪なので文豪がそう言うんだからそうなんだろうという謎の(謎ではない)説得ぢからには抗えない

やぁ
姪のスレが勃っている

この人もだいぶキてたね

>姪に手を出した話を小説として発表する異常者だよ藤村
小説家・岸本は姪の節子に手を出し妊娠させてしまったが関係を断つためにパリに留学の体で遁走したというところから始まる小説で名前が変えてある以外ほぼ島崎藤村の自伝

>唯一、米帝ワシントンDCへの直接投入による決戦のみ戦争勝利の可能性があったが
>その手段の開発に失敗したから
？？「え？ＮＹへの空襲は成功したの知らんのかね？？？」

>>唯一、米帝ワシントンDCへの直接投入による決戦のみ戦争勝利の可能性があったが
>>その手段の開発に失敗したから
>？？「え？ＮＹへの空襲は成功したの知らんのかね？？？」
そこまでやらかしちゃったせいで民族滅亡ルート辿ってる世界線じゃないですかやだー！

富嶽と鳳しゃうさん両方揃ったから日本が最先進国としてリードするルートが艦これ世界だった？

>ほうしょうどころかどうしようのレベルじゃんよ

>>>1916年7月4日 - 帰国。こま子との関係が再燃する。
>加
>大
>莫
最終的には生活に窮する姪を解放して関わりを絶つので安心してほしい

和の心

>和の心
寒そう
露出の寒さ対策はどうなっとるんだ

艦娘は人間じゃないから耐久性も人間を超えているよ

>手伝いに来ていた姪

>>>>1916年7月4日 - 帰国。こま子との関係が再燃する。
>>加
>>大
>>莫
>最終的には生活に窮する姪を解放して関わりを絶つので安心してほしい
>生活に窮する姪
>解放()
単なるヤリ棄てドクズぢゃねーか！！
ゴールデンカムイに処されろトーソン

>>和の心
>寒そう
>露出の寒さ対策はどうなっとるんだ
>艦娘は人間じゃないから耐久性も人間を超えているよ
今注目してる部分から先ずここを見てほしい
結構降っているのに頭上にもコートにも
雪がたまった形跡や濡れたがない
恐らくものすごい熱を発している可能性が高い
次に裸体にしばられたヒモは拘束具であり本来（省略）

>最終的には生活に窮する姪を解放して関わりを絶つので安心してほしい